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    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

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FB

「犬の社会的学習に基づく新しいトレーニング法 Do As I Do」セミナー&ワークショップ開催のお知らせ!

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2017年11月に催行するイベントが決定しましたヽ(´▽`)/

「犬の社会的学習に基づいた新しいトレーニング方法 Do as I Do」。

写真は、スピーカー&トレーニング方法をレクチャーするクラウディア・フガッツアさん。

 

社会的学習とは、他者のとる行動を観察し、新しい行動を学習することです。

つまーり、模倣(コピー)です。

2016年11月に犬の記憶能力に関する論文が発表されたのは、私たちの記憶にも新しいところ!

その、本物の理論とDAIDメソッドを、犬に関わるみなさんにご紹介します!

応用行動分析の犬の自発的な試行錯誤の行動を拾ってマークするという方法に馴染んでしまっている私たちにとって、これまた目から鱗的な・・・となる方法ではないのでしょうか?

 

どちらがいいというよりも、これはこれで犬に負担のない方法ということの違いはないように思いますし、トレーナーにとってもまたひとつの犬と飼い主をつなぐツールのひとつになると思います。

それになんと楽しいトレーニング方法なのかsign03

 

かわさき犬・猫愛護ボランティア、HUTSGは、1歩先の犬にとっても人にとっても負担の少ない、双方が楽しめるトレーニング方法の情報を、みなさまにご提供しております。

今回の「Do As I Do」にも、乞う、ご期待を!

 

* 11月4日㈯、5日㈰の講座の概要です。

 

1日目
理論: 犬の社会的学習
トレーニングプロトコル第1フェーズ
実技:  模倣ルールを教える
午後
理論: トレーンニグプロトコル第2フェーズ
実技:  模倣ルールを教える

 

2日目
午前:
理論: トレーニング法 Do As I Do
実技:  模倣ルールの般化
午後
理論: 犬のトレーニングにおけるDo As I Doの有効性:科学的研究例
実技:  Do As I doで新しい行動を教える

 

★ 講師紹介 クラウディア・フガッツァ博士 
ドッグトレーナー、犬の行動学研究者(アダムミクロシ教授-Eotovos Lorand 大学-の元Happy Dog School コモ、イタリアにて問題行動専門のドッグトレーナーを務める
Do As I Do プロトコルを用いた犬の社会的認知能力と模倣能力を研究、動物行動学の博士課程院生)として、このトレーニング法を開発

* こちらの講座は5月13日(土)午後9時から先着順です*
FBの「かわさき犬猫愛護ボランティア川崎区 」&「HUTSG」のページで募集開始をいたしますので、FBページをフォローくださいませo(*^▽^*)o

開催場所、受講料はまだ未定です。


≪Do As I Do・・・参考動画≫


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2017年2月14日 (火)

三再びアンジェラがやってくる!

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みなさん、お元気でしたか!

いや~~~、月日の経つのは早いもんですね・・・更新サボっていたら、なんとすでに2月!

もうびっくり通り越して、ああ、こちらでは忘れられたそんざいだろーなー・・・と。

でも、こうして記事の更新をしているってことはそれなりに元気に過ごし、どの犬も鳥も無事に年を越し、新年を迎えたわけです。

いまさらですが、今年もぼちぼちとつらつらと記事を更新していくつもりでいますので、よろしくお願いします(あ、でもね去年の暮にノロと単なる風邪をひいたけどノロ、辛かったわ・・・)

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そんなこんなですが、新年は田舎の家で過ごし、鋭気を養ったと自己満足な新年のご挨拶となりました。

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若者ですかね・・・遠い昔に、ワタクシも同じような思い出を作りました。

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毎日見ていた夕暮れも、涙が出るぐらい素敵でした。

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青空も・・・涙が出ました・・・感情が揺さぶられるって、ああ、生きているという実感があるってことですね。

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さて、そんな新年の幕開けともに、まごまごとしていたら、すでに2月。

そして、すぐに3月が来るのです。
3月は、アンジェラが三度の来日・・・それでも10年近くの時が流れ、リデルがアンジェラに最初に会った日から数えても9年は経っていて、リデルは11歳になってしまいました。

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リデルも歳をとったものです。

へちまこは、アンジェラに出会わなければ今ほど犬の言葉に注目し、それを読み解こうとは思わなかっただろうと思います。

アンジェラは、犬語は外国語のようなものと言っていました。

最初は何を言ってるかわからないけど、毎日注意深く見ることにより、触れることにより、何を言おうとしているのかがわかってきます。

近ごろはSNSで画像や動画が流れてきますが、かわらしい?とされる犬の行動や表情には、飼い主の、さも犬がそう思っているのかのようなキャプションがついてきます。

でも、それらは人間の都合のよい言葉で表されたことで、実の犬は苦痛であったり不快であったり・・・

たまにそれを指摘すると、水を差すなぐらいに叱られたり・・・

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でも、見えてしまう人間には見えてしまうんです。
見えてしまって、こちらが苦しくなるんです。

その犬の苦しみ・・・イヤ少なくとも、その不快を。

アンジェラに出会ってからの10年は、その後、ハーネスユーザーへ、そしてカーミングシグナルやストレスサインのサリー、「犬の首にリードをつけることの危険性」のエミリー。

エミリーのプログレッシブ強化トレーニングから、ビヘイビアアジャストメント・トレーニング(BAT)。

行動分析学や応用行動分析学・・・より犬にやさしいと言われる犬のトレーニングや環境エンリッチメント。

それらの情報は、「脱人間が気持よくなるトレーニング」でした。

ああ、ここ数年、セミナーやWSを催行して本当に楽しかった。

それはいったいどういうことなんだろう?知りたいということが分かり、学びへの気持ちは高揚した。

そして、私に新たな世界の入り口を開いてくれたアンジェラに、再び会えるのです。
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アンジェラには、リデルへの認知を変えることができる切っ掛けをもらったし、なによりも、「犬にはハーネス!」を、伝えた日本初の人。

犬の身体に極力負の感情を与えないハーネス!

ハーネスなんて犬のトレーニングに不向きだと、言われ続けていたハーネスへの認識も変えたのもアンジェラでした。

ハーネスユーザーは着実に増加していることも、アンジェラに伝えることができます。

きっときっと、アンジェラは喜んでくれるでしょう!

そして、私たちは再会を喜び、アンジェラの新しい情報を共有するのです。

では、アンジェラセミナーにご参加するみなさん、会場でお会いできること、楽しみにしています。



dog ぼちぼち、更新していくよん、今年もよろしく!

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2016年5月10日 (火)

犬を飼っては犬に従え?(笑)

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すっかり、春を通り越して初夏でございますね・・・(;´▽`A``

またまた、更新せずの体たらく・・・ご無沙汰いたしております。

これでは、ますますランキングは下がる一方ですが、まあ、そんなことは気にせず、たま~~に、あ、そうだ、へちまこっていう、おかしなこと宣うのがいたなぁと気にかけてくださるだけでもラッキーなので、記事更新します。

FBへ関わることが多くなって、そちらへはつどつど更新しているわけで、古巣のブログにはトンという形になっておりますが、FBは公開記事も多くへちまこ実名をご存じであれば、たまに覗いてみてくださいませ。

いろいろと考えることも多く、また、自分自身を更新する機会もほしく、時間というものが本当に大切に思える今日この頃を過ごしています。

犬との日々は楽しくエキサイティングなことは確かなことで、犬飼の一人として、犬のことで悩むみなさんに何かしらのヒントになる記事を上げていきますので、よろしくお願いします。

で、今回の記事も過去のことになりますが、BATというリアクティブな犬のためのトレーニング方法に出会ってからは、犬の自らの力(その環境においての問題解決をする力)を後押しできるような黒子のような存在というものを実践しています。

その中でも、犬がなぜ回避行動をとるのか…ということは実に自然な仕組みであり、人間がそもそも回避行動を認めないできたツケが犬の問題行動となって現れてくるんだなということがよくわかる出来事に遭遇しました。

今回の記事は、そんなことに気づかされた、ある日の出来事でございます。

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ある日のお散歩の途中です。

リデルとチェシアでのお散歩で、ほぼ同時にフタリの足が止まりました。

その先に目をやると、過剰反応する犬を観察しているのです。

前の方に、コッカーだと思うのですが、この子は同族に過剰反応します。

それもかなりの反応で、リードがなければ相手に咬みつくに行くほどだと思われます。

このコッカーに何度か出会っているフタリは、危険を察して、立ち止まったようでした。

この日も、コッカーの後ろから、秋田犬が近づいてきてました。

飼い主さんは犬の排泄物を拾うことに執着し、他の犬が近づい来ているのにその場所を離れようとはしませんでした。

コッカーは短いリードの先で、渾身の力でガナリたて、秋田犬に飛びかかろうとします。

その力の勢いで、飼い主はなかなか排泄物が拾えず、その都度にリードを強く引くのですが、コッカーの身体が宙を舞うだけで制御までには至らないのです。

一つの救いは、コッカーがハーネス(量販タイプのものですが)であったことで、首輪よりはマシなぐらいです。

秋田犬は、壁際にピタリと張り付き、おどおどと飼い主の陰に入り込んで、行き過ぎて行きました。

 

コッカーは、秋田犬が通りすぎても、1度上がったアドレナリンの作用でこの後は、自転車や通行人にも吠えかかっていました。

 

飼い主が叱ろうが、なだめようがコッカーはしばらくヒトリで吠えたてていました。

 

我が家の2頭は、この一部始終を観察し、コッカーが視界から去るまで、立ち止まった場所を動こうとはしませんでした。

 

昔の私は、リードショックをかけてでも、その犬の前を通過させようとしていました。

人間なら、眉をひそめて通り過ぎることができる犬同士の出来事です。

犬にもそれができるはずだと・・・そこを冷静に飼い主につき従うのが犬だと教え込まれていたもんですから、その通りにしていたのです。

でも、よくよく考えたら、人間でもヤバそうな人っていますよね。

近寄らないほうがいいような・・・あるはずです。

見も知らぬ人が大声で両腕を振り上げながらこちらへ向かってくる、もしくは前方で争い事が起きているようだと感じたら、そちらへ向かう足は止まるはずです。(野次馬は別として・・・sweat01

回避行動をとる、または様子をうかがい、危険かどうかを判断し、どうするかを選択するはずです。

なら、犬がそこへは行きたくないよ・・・危険だよ…嫌だよ・・・と、判断したときにアナタはどうしますか?

犬が拒否した時に、これは不服従だとしますか?

リーダーに着いていけば大丈夫と、強要しててでも回避せずに行こうとしますか?

人間目線で見れば、なんてことのない事象でも、犬にとっては危険極まりない出来事は、たくさんあるのです。

この出来事の最中に、フタリの立ち止まりを認めず、リードを引いてでも連れて行こうとしても私は拒否にあったと思います。

それは、リーダーに対する不服従で、人間に対する問題行動なのでしょうか?

読者のみなさんは、どう、思われますか。

 

え、お前が不甲斐ないからだって・・・まあまあ、それは置いといて、犬の問題行動はもしかしたら、私たち人間が作り出しているものかもしれませんよ(笑)

犬に従うと、問題行動がなくなる場合もあるつてことですな( ̄ー ̄)ニヤリ

Dsc_2131_440x248う~~ん、あの子は楽しそうだなぁ・・・近づけるかな~のチェシア


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2015年11月15日 (日)

多頭で犬を飼うって、たいへんですか?

Img_20151109_0953252_394x440さぁ、ほめたまえよ(0゜・∀・)ワクワクテカテカ

我が家の犬たちの間に、たまに沸き起こる破壊活動ブーム。

特に雨が続くような日々にはこれが結構、いいエンリッチメントになって犬たちも満足・・・だたオヒトリを除いてだけど・・・

そのオヒトリは、コメット。
コメットは、この遊びが嫌いなのです。

リデルが段ボールをブンブン振り回したり、ガウガウコウゴウ恐ろしげな声をたててチェシアを誘うのも怖くてならない。

コメットはたぶん同族との遊びを経験してこなかったようで、フタリのレスリングや引っ張りっこや殺す遊びごっこが始まると真剣にくってかかることが多かった。
Dsc_1706_248x440えへへへ~、リラっクマさん、すぷらったったたnote リーちゃん、あんたって年明けると10歳よね?う~~ん、でも許す、その笑顔、プライスレス!あなたが楽しけりゃ私はサイコー!


コメットには、この場から立ち去るという選択ができないのです。

なぜなら、もっとも信頼を置いている人間がその場に留まるので(家事等で)その場で対処するしなかったのです。

最初、嫌がるコメットのために、このフタリの共通の趣味である犬の本能に基づいた遊びをしばらく禁止させようかと思いました。

が、リデルやチェシアがこの家へ来たときから、この遊びに関してはヒートアップしてケンカにならない限り、私は介入しなったし、リデルとチェシアは自分達をうまくセーブしながら、上手に遊ぶのです。

それをコメットが来たから禁止にするのは、忍びなく思いました。
Img_20151112_095243_330x440はぁあはぁああ~~、まーんーぞーく。おかたづけはさぁ、パパよね?


でも、コメットの怖いよ、という心情もよくわかります。
自分の家なのに不安や恐怖の対象があるのは、とてもストレスですから。

そこで私がこの遊びが始まったら、その場から離れる(コメット付いてきます。)をすると、私がリビングの外に出れば、リデルもチェシアも追ってきて、私のいる場所でまたその遊びの続きをします。

なんにもなりません…orz

リデルもチェシアも私の傍で遊んでいたいのです。
Img_20151113_083819_330x440からだかくして耳隠さず・・・


多頭飼いの難しさと、子犬から迎えなかった別の人間が育てた犬を全く違う環境に馴らす難しさを再認します。

保護犬の大人犬は、どこの誰が育てたかわからない犬。

何年もの間、違う環境で養育され、学習してきたものも違うのです。
なので、数年単位での気の長い環境マネジメントと新しい学習をしていくことになります。

そこでリビングのドアを開けっぱなしにし、次男の部屋も私たちの寝室も自由に出入りできるようにしておきました。

すると、コメットはいつの間にか、この遊びが始まったらリビングを出て別の部屋に行ってヒトリでオネンネをするようになってきました。

コメットには人に執着する、執着しすぎてその場逃れられないでストレスに曝されていたのですが、自分でストレスから離れるを学習してくれたようです。

もちろん、別の部屋には食べ物を詰めたコングを隠してはありますが(^-^)
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コメットの写真はフタリの遊びが終わったかリビング様子を見に来たところ。(サインはストレススマイルですが)

おかーさん、あの野蛮な遊びおわった?とでも聞きにきたのかも(ラベリングだけど(´▽`))

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そして、満足げなリデルです。

多頭で犬を飼うって、大変です\(^o^)/


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2015年9月 8日 (火)

不断の眠りを提供するとは・・・

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天気の良いある日のこと。

洗濯物が少ないので2階のベランダに干そうと準備をして、洗濯機が止まったので、洗濯機から洗濯物を出してベランダに向かうと、ベランダのサッシの前でリデルが眠っていた。

今日は朝から秋らしい風が吹き、身体が冷えすぎるクーラーの前より自然の風を選んだのかもしれない。

スヤスヤと眠るリデルをどかす気になれず、ロフトに干せばいいことだしと選択し、リデルをそのままにした。

かくして、洗濯物<リデルの不断の睡眠という図式の確立です(笑)

以前の私なら、アルファ理論、リーダー理論よろしく、犬はどかすもの、としてこの眠りを中断させどかしたに違いない。

しかし、ここ数年、アンジェラやサリーやエミリーに触れたり、ロージーの本を読んだりして、犬に不断の眠りを妨げてはいけないと肝に命じている。 (ただし、犬、人双方に危険が迫る場合は別)

センター譲渡犬のコメットは、我が家に来た当初、眠らない犬だった。

眠らないというより、睡眠が浅く、何かの物音を拾っては飛び起き吠え出すことが多々あった。

私や家族が穏やか休息をしていてもだ。

不馴れな環境ということもあるけれど、以前の飼い主との生活は想像でしかわからないけど、いろいろと過敏生活を送っていたのかもしれない。

コメットのために不断の睡眠を提供すべく、犬たちが眠っている間はテレビもピンポーンの音もしぼり、刺激を与えないように心がけた。

犬たちが眠っている間は抜き足差し足で歩くことも心がけた。

そして、現在はよく眠る犬になりつつある。 穏やかさはトレーニングで教えるは、なかなか思うようにできないが、環境を穏やかに保は簡単にできることの一つだ。

人間だって熟睡しているのを中断されることが重なれば、イライラしてくるはず。

さしわたり、何も支障がなければ、犬に不断の眠りを提供してほしい。

それが穏やかな犬にする秘訣でもあるのですから(^-^)

そんなことを考えながら、別の家事をしていたら、夫氏が、 「リデルがどいたよー」と教えてくれた。

夫氏も感化されつつあるんだなーと、思った日なのでした。

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2015年8月31日 (月)

犬につき合うことは人間には不義理だけどね(笑)

Dsc_13802_307x440えへへ、今回はわたしよー。黒い弾丸娘ってわたしのこと。おおらかっていわれるけど、それってラべリングsign02かもhappy02



多摩川沿いに朝散歩に行くとミニピン2頭に良く出会います。

1頭はカート、もう1頭は腰が悪かったのか、近ごろ介助ハーネスでお散歩するようになりました。

このミニピン2頭は犬に出会うとかなり遠くからケタタマシク吠え、すれ違いでは興奮マックスになるので、私たちは(リデルチェシア)回避していました。

この吠え方だけを見ていると、同族を嫌悪していると思われてしまいがちなのですが、実は同族を求めてやまない行動であり、長い間避けられ避けられ続けのち、威嚇吠えのようになったものです。

与えられなかったものへの反動というものは、いつか怒りとなって現れてくるんですね…

さて、そんな日々のある日、川原から土手に上がった所で、このミニピンに私たちは出会いました。

お互い、高い土手の陰によって視認できなかったのです。

距離が近すぎ回避するには、もう無理がありました。

やはり、ミニピンたちはガン吠え!ケタタマシイといかいいようがないほどです(>д<*)

ところがその吠えをものともせず、我が家の黒い弾丸ムスメのチェシアが近づきます。

ゆっくりと頭を下げ、だらりとした身体で近づきます。

リデルも頭を下げ、口角を弛め、なだらかな背線で緊張が見られませんが、先行するチェシアを静観しています。 (チェはこの2頭をなだめるつもり~)

ミニピンたちはこの日は2頭ともカートの外にいて、近づきだしたチェシアを見とめると、黒いミニピンの吠えが止まりました。

そのままチェシア近づき、お互いの鼻の先の匂いかぎ、黒いミニピンは少ししゃちほこだったボディ・ランゲッジでしたが一歩一歩チェシアのお尻に回り込み匂いをかがせてもらっています。

黒いミニピンのはち切れんばかりの尾の振りがこの充実感を物語っていました。

そのあとは茶色い子もチェシアの匂いをかがせてもらい、吠えはしますが、最初の頃のケタタマシイのは失せています。

リデルはこの3頭の様子を見ているだけで、挨拶する気も直接匂いをかぐきも気もなく、だからといって嫌悪しているという感じはありませんでした。(どうでもよい、危険もないという判断)

ミニピンたちの飼い主さんもはじめはドキドキしていましたが、そのままでいいですと、伝えると、この出会いを楽しんでくれました。

ミニピンの飼い主さんは、本当に希に我が家の犬たちのような犬に出会えて、お友だちになれるんです、と話してくれました。

我が家の2頭はもうずいぶん前から、このミニピンたちの要求していることがわかっていたようです。

わかっていたけど、私も距離をとるを選択していましたし、リデルチェシアもあえてそばに行くという選択もしませんでしたが、この日のように距離によっては犬の選択肢が変わるものなのですね。

まあ、この犬たちの素敵な出会いは、飼い主さんの心も少しではありますが、晴れ晴れした気持ちにしたことは確かなことでした。

そして、後日談なのですが(長いよ(^o^;)) 本日の朝散歩で、出会ったのです、ミニピンズに。

その距離10メーター。

ミニピンズは、私たちを見つけてあいかわらず吠え吠えですが、飼い主さんはニコニコして良くわかる声で「おはようございますっ!」と、挨拶をしてくれました。

たぶん、私たちはここ!ここにいるので来てください、と期待しての声と思われました。

私も人間の挨拶をし、リデルチェシアはどうするのかと見ていると、頭を下げてホンの少しミニピンたちに目をやると、なんと!反対方向に歩き出すじゃあーりませんか!( ̄▽ ̄;)

おい、あなたたちと歩くこのワタクシの人間としての立場はどうなるのさっ( ̄▽ ̄;)

と、思いつつ、リデルチェシアに従い、反対方向に離れていきました。

取りあえず飼い主さんには犬の行き先の方を指で示し、軽く会釈して離れましたが、納得できないのはミニピンズ 。

ミニピンズのその吠えが一瞬止まりましたが、えっ…ーーーsign03てなもんでしょう(笑)

お友だちになれたと思う人間の思惑はうらぎられ、リデルもチェシアも「あ…はあ、今日はカンベンしてくださいよ、静かな散歩がしたいんですから」という、オフタリさんなのでした。

犬の選択肢に任せると、人間には不義理なことが多いよね~というお話でした。

あ、そうそう、このような状況判断能力は、高ストレスに晒されている犬や人間にいつも命令されている犬にはできないことだったりしますよ~。


Dsc_13812_244x440なーにやってるんだろね、人間って。タテマエやギリニンジョウなんて食えもしないものをたてようと(笑)

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2015年8月 9日 (日)

自分の犬の言葉を信じよう。

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ある日の朝散歩で犬たちの足がF公園へと向かいました。

いつも曲がる角に、大きな野猫がいてそれを迂回したがるチェシアに付き合ったら、自然とF公園へと朝の散歩になりました。

F公園には先客でMシュナとコーギーがいました。

Mシュナは顔馴染みですが、コーギーは初対面。

優しそうなおとーさんと、朝の散歩のようです。

Mシュナは、リデルたちを見ると駆け寄り、朝のご挨拶を交わしてくれました。

初対面のコーギーは、おとーさんとこちらへと歩み寄り、2m手前で近寄るのを拒否し始めました。

すると、コーギーのおとーさんは、「なにしてんだよ、こっち来いよ」と、ハーネスにつながるリードをグイッと引き上げます。

コーギーはますます前脚に力を入れ、踏ん張って拒否をします。

口は固く閉じ、耳はピン止めです。 もう一度、おとーさんがリードを強く引くと、座ってしまいました。

我が家の2頭は、相手を緊張させるようなサインやシグナルを出してはいませんが、コーギーは自分の判断でこれ以上は自分から近寄りたくないといっています。

いい判断です(^-^)

私は「あ、無理矢理近づけなくても、嫌がってますよ。その子のペースがあるので」と、伝えると、おとーさんは、 「いつもはこんなんじゃないのに…」と、ちょっと照れ臭そうな苦笑いをしましたが、それ以上、コーギーに強要しなかったのでほっとしました。


少しほっておくと、コーギーはチェシアと和やかに挨拶をかわしてましたが、どうしてもリデルには近寄りがたいようで、遠巻きにしていました。


リデルの持つ同族が近寄りがたい雰囲気(私の目でもわかる)はずいぶんと薄らいだと思っていたのですが(^-^;、私が感じないリデルのオーラ?(そんなのあるのか?)を感じる同族がたまーにいるんですね(笑)

と、話が逸れましたが、犬が何かしらの拒否行動や回避行動を選択したとき、それは私たち人間が計り知れないなにかを感じているときかもしれません。

ああ、でも、私は霊感的なものを持ち出すなんてことはありません。 それこそ、ラベリングでしょから。

今朝のコーギーのように、危険とはいかないまでも、ナントナク近寄よりたくない距離をとりたいんだ、ということは犬の行動で往々にありますよね。

目に見える、よくわかる犬の言葉です。

人間から見れば、どうってことない、どう観てもなにも起こらないような。

それを拒否するかの様な飼い主の困った行動は多いです(笑) 犬が自信をもって、回避や拒否の行動を選択したとき、それを信用して犬に従う飼い主でありたいものです。

えっ、犬に従えって?バカもヤスミヤスミいいたまえよ、って? 犬の社会を教えてくれるのは犬だってこと、忘れませんように。

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2015年8月 8日 (土)

ゆっくり散歩は犬のためであって飼い主のためでもあるのよね。

Dsc_1250_540x304なるべくなら2頭以上は連れないように。2頭でも安定している犬同士でののんびりお散歩をお願いします。この日は人間の都合で時間がなく、3頭引きです。犬たち、申し訳ない・・・




毎日の猛暑!ですね。もう、もう毎日へろへろしてます。

ところで、なんでこんなに更新しなかったのよ、へちまこって思ってくださったうれしい読者さんがいるとういう仮想で、理由を思うしますと、ブログ内の漢字の変換ができなくなって、ひらがなかカタカナの変換しかできなくなってしまったのです。

あ、この現象は、ネット上のことだけでメールやらSNSは何でもなかったのです。

いろいろ調べたら、へちまこはWindows10の予約アップグレードをしていました。

それで一時的に変換ができないよ・・・(ρ_;)となっていました(その時の不具合があってケっこ長くできないままでした)

FB上に書き溜めて、本日やっと更新できるようになりました。

おまえなんか、もう忘れさらしたわっ!と、お怒り?(て、ナコトナンテナイワ)かーもしれない数少ない読者のみなさま、またよろしくお願いしますhappy02

さて、続きです・・・・

夏日、真夏日(私が子どものころは真夏日なかった)で、朝散歩は7時前に出ないと、犬も人も干上がりそうです。..

で、その日は、30分ほど遅くに出てしまい、とても嫌な光景に出くわしました。

それは、パグとトイプーを連れた犬散歩の人。

なんと、両方にチョークチェーンと極力短くしたリード・・・それに号令をかけながらのお散歩なのです。

キュー・・・いや、コマンドと言ったほうがいい指示語は「ツケ、アトヘ、ノー!」

20数年前の自分を見ているようで嫌悪しました。

このコマンドを聞いただけで、どこかのこうした方法の訓練所のトレーナーについているかか、しつけ教室に通ってトレーニングを受けているものと思われます。
(あ、訓練所がいけないとかではありません)

パグはしきりと地面の匂い取りをしようとし、首を下げますが、その都度にチョークのチェックが入り、飼い主の「ノー!あとへ!」が入ります。

2~3秒に一回は入ってネ?と、思うほどの煩雑な入れ方です。

トイプーはパグよりも綺麗な脚側で歩くので、このトレーニングの先輩なんだと思いました。

チョークの入れ方や使い方が正しければ、チョークチェーンを選択してもいいというようなトレーナーもいますが、相手はパグとトイプーですよ。

いきなり突然のリード引きで引き倒されるほどのパワーもない。

おまけに短頭種のパグ・・・それも夏場!

犬にゆっくり歩けと命令しながら、その実、穏やかな歩行をしていないのは常に人間(飼い主)

あそこへ寄りたいと言っているのにリードで引きはがす。

匂いを真剣にかんでいるのにリードで引っぺがす。

携帯に夢中なくせに犬がリードを引くと怒り出す飼い主。

時間がないとせかす飼い主。

そんなことをしておいて、引っ張るな!(飼い主引いてますけど)、ゆっくり歩け!(飼い主せかせかしてますけど)

犬にすること真逆なことで、犬にしてみれば『あなたがやってること真似してますけど』かもしれない(笑)

あそこの匂いを嗅いでみたい、あそこの知らぬ犬がした排泄の匂いを嗅いでみたい・・・土の匂い、葉の茂り、漂う風に含まれる匂いを探索したいと思う犬の気持ちをまるきり無視した散歩。

で、要求することは落ち着いて歩ける犬・・・

もちろん、安全確保も周りに対する安心感も当たり前な配慮です。

それは飼い主の仕事であって、犬に押し付けるものではないと思うのです。

まずは、人間がゆっくりのんびりを心がけたいですね。

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犬が思い上がっている?

0086_xlargeリデルのこの行動が人に対しての行動であれば反抗となるのでしょうか?ここまで至るにはかなりの警告はあります。でも、その警告を無視するのが人間なのです。

思い上がってるとか、人を下に見ているとか、なめてかかってるとか

いやもう、ビックリです。

なにがって…

犬が指示に従わなかったり、途中で指示を放棄したり、抵抗や反抗して噛んだりすると、思い上がってるとか、人を下に見ているとか、なめてかかってるとか、本気で思う人もトレーナーもいるってことです。

 

そのような人たちは擬人化して甘やかすな!と、飼い主によくいうけど、上記のことはまったくもって擬人化じゃないかと思うのです。

 

どうしたわけか犬だけなんですよね、そう思われて、強制的な訓練をされちゃうの。

 

誉めてしつける方法(しつけという言葉が誤解を招く)で、犬が甘やかされて、自分が上の存在だと思い、抵抗し反抗するそうです。

 

家族の一員とか、こどものような存在とかと表現するけど、やらせることは隷属させているとしか思えない仕打ちだったり。
Img_20150325_074440_405x540_2ん~~、なあに?またわたしのわるくち?・・・ううん、ちがうちがうリデルで犬のことをお勉強中\(;゚∇゚)/

例えば、よく見かける光景で、犬を脚側につけて停座させ、立ち話している人いますよね。

その犬がいきなり動いたりすると、リードショック与えたり、叱ったり。

これを人間のこどもと親に例えたら、親に手を繋がれた幼児が親たちの下らない立ち話に飽きて、ぐいっと親の腕を引く、あっちへ行こうと意思表示すると、親は叱りますかね?

恐らく叱る親はいないはず。

ゴメンゴメン、お話長かったね、と、子どもの気持ちを慮って立ち話は打ちきりにしませんか?

または、大切な話なら宥めてもう少し待ってとお願いしたり…

そして、子どもの腕を引き戻す、なんていう乱暴なこともしないはず。

子どもに引かれて、そのまんまフェードアウトもしますよね(笑)

どう見たって、親の方が体重があるのに、です(笑)

犬は人間の幼児相当の知能とか情動とかいわれますが、犬が幼児相当のことをすると、不服従とされ反抗的だとされる。

従わせようとしたら噛んできたなんてことがあれば、それこそ半殺しの目に遭わせるような扱いもあります。

犬がそうなったのはそれまでの環境(飼い主やその家族含む)が原因なことが多い。

気に入らなくて人を噛む、それもあるでしょう、人間の子どもでも親気に入らなくて叩くことはあるでしょう。

それは本当にそうする犬や子どもが悪くて、それを矯正するために殴り、蹴り、吊り下げないとならないのでしょうか?

例え、飼い主のことを気に入らないという感情があって、噛んできたとしても、それが本当に人間への反抗なのか、考えてほしい。

だって、犬がそこにいるのは犬が選択したのではなく、あなた(飼い主やその家族)が勝手にそこへ連れてきているはずなのですから。

Dsc_12872ほんとうはぁ~こんなにおだやかわたくしですのheart04

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2015年6月26日 (金)

伝えることはマイルドに・・・犬を見習おう。

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コメットはモノに執着しやすいところがあって、特に人間に対しては依存性が高くなりがち。

そこをかわいいととれなくもないが、過剰に執着するようになれば波風が立だす。

私と犬たちなら波風はほぼ立つことはなくなったけど、息子という環境が加わると俄に荒れだすのです。

次男は結婚して自宅を持っているので、事務所のある私たちの家に毎朝来て、そこで仕事をしている。

コメットは毎朝くる次男のことが大好きなのはいいのだか、次男が他の犬たちと接触しようもんなら、吠えかかってしまう。

コメットの要求をすべて聞いてくれる次男は、コメットにとって守るべきモノになっていて執着の原因でもあります(^-^;
次男には対応をするように話すのですが、仕事でそれどころでない時には片腕に抱いて仕事したり、膝のせてしまうので、ますますコメットの執着しやすい行動を強化してしまっている(家族が多いといっかんせいがね~(^-^;)

て、今朝なのですが、次男かチェシアリデルと触れあっていたら、コメットがアタシのにーちゃんからはなれろーー!といわんはわかりに吠えつきました。

すると、チェシアがスッと次男とリデルの間に割って入りました。

ますます激しく吠えかかるコメット。

チェシアの脇をすり抜け次男に近寄ろうとすると、チェシアとは思えないフットワークでそれまたコメットの行動を阻止。

私はこのチェシアの行動を観察したくて、コメットへの介入をやめました。

次男はかまってられんわーで、リビングから出ようとすると、それを追いかけるコメットに、やはりチェシアがその行動を阻止。

黒いヌリカベのようにコメットに対して横向きに立ちはだかります(正面切るのは対立に為る場合があります)

ああ、チェシアはコメットに落ち着けと言いたいんだな、と思いました。

チェシアの今までにない行動に、コメットはうろたえます。

何度もすり抜けて次男を追おうとするのですが、黒いヌリカベに阻止されます。

吠えかかるコメットの勢いが下がり始めました。

チェシアのコメットに対するボディ・ランゲッジは穏やかで緩やか、視線も動きは追うが睨み付けるということもありません。

静かにそれでいて強い意思でコメットの行動を止めていきます。

そして、写真のような行動をチェシアはコメットから引き出しました。

この後、コメットは自分でクレートに戻り、何事もなかったように静かになりました。

チェシアの顔の表情をよく見てください。
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ずっとこの顔でコメットと対峙していました。

私たちが見習わないといけない犬の穏やかな介入のためのシグナルがわかりますよね。

『毅然と穏やかに』ってよく聞くあの言葉を思い出しましたが、なにか向こうとは違うように思いました。

シッというのも、相手の身体への直接のコンタクトも全くありません。

やたら、体に触れたがるやり方はいかにも人間的なことで、犬にとっては負担なのかも知れませんね。

その行動は受け入れられないけど、けして相手を追い詰めるものでもなく、恐怖を与えるものでもなく、とにかく落ち着いてほしい、と宥和的なシグナルで相手に伝えようとしているのが犬なのかもしれないと思った出来事でした。

そして、犬たちは私たち以上に平和な環境を求めているのだと改めて思いました。

お部屋が荒んでいるのは、お掃除前のため~( ̄▽ ̄;)
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ベタベタに仲良くならなくてもいいから、犬も人も穏やかに暮らそうよ・・・

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2015年6月 4日 (木)

この違いって・・・ほめらても嫌なものはイヤ!

Dsc_10032_400x540今回は犬馬鹿自慢だから、気に触る人は講読をお奨めしません(^-^;のでので、m(_ _)mどう、この笑顔^^にあうよ~~かわいいよ~~
何しろ家の犬かわいいんだから~~という内容なので。
ね、上の画像、もうもう、へちまこ家のグローネンダール、チェシアのかわいいことったらありゃしないヽ(´▽`)/


人間のみなさん!


犬が自分の中のこと(情動)を表すことはとても大切なのことなのです。
中には日本犬のように声なき声の言葉を大きく表現をしない犬もいますが、すべての犬がチェシアのようにわかりやすく表現しなくても、よ~~く観察するとわかるようになります。
犬の言葉はかすかな耳の動きや向きや、頭の傾け方や目の形、口の形、口角の引き方、のどの筋肉の動き、脚の向きや、四肢への体重の載せ具合等々・・・


そうそう、その声無き犬の言葉がカーミング・シグナルやボディ・ランゲッジって言うもんで、近ごろは知名度も上がり、知られるようになりました。
Dsc_1001_304x540 口角の引き方をよく見てね、丸いでしょ。お口の開け方も柔らか。舌の出し方もへろっとしてるでしょう。


人間間でも、あるよね・・・
「もう、早くしないさいよ!なにがいいたいのよ!はっきりいいなさいよ!」とか、急かしたり、言葉を遮るようなことをしていると、本当のことを話したくなくなったり・・・think

Dsc_1002_304x540 かわいいよ~~にあうよ~~なんていったらもうこんな顔。褒められることが一時強化子になっててね~~といえばこの後に食べ物もらえるからじゃん、だからうれしくなるんじゃんとか?う~~ん、それはどうでしょう?

このあたり、深い深いもろもろなこと。
食べ物がもらえるからばかりではない気がします。
へちまこのかわいいよ~、似合うよ~という言葉に反応しているのは確かなこと。

名前呼ばれてそばに行ったら、花冠載せられたけど、人間がニコニコしているので、自分に何かいいことがあるかな・・・というところです。

そして、人間が喜んでくれる、というのがチェシアのモチベーションでもあります。

そして、それにおいしいものがついてくれば、チェシアは満足で、人間がしてほしいということを嬉々としてやってくれるのです(かわいいったらありゃしないhappy02
この日、へちまこはクローバーの野原でクローバーの花冠を作りたくなりました。
むかーし、昔、子供たちと一緒に作った花冠。
娘の頭に載せた花冠を、少々毛深い娘たちにも作ろうと、鼻歌交じりで編み上げて犬たちの頭の上~~に・・・で、本当は一番最初にリデルに戴冠!
ところが・・・

Dsc_10002_378x540キサマ、サンビョウヤル・・・はーやーくー退けろ!(お写真撮るので精いっぱいι(´Д`υ)アセアセ)
ジャン ジャン ジャン ジャジャジャン・・・ジャン ジャン ジャン ジャジャジャン・・・
聞こえてきたのはダースベーダーの登場BGM!
いやん、リデちゃん かわいいわ・・・よく似合うわ!と褒めようが宥めようがこの表情。

そう、リデルは嫌なものはイヤ!

たとえ、食べ物を貰おうが、心をこめているだろうな褒め方も関係なく嫌なものは嫌なのです。

こうしてみると、ほめるということ、その褒められるとうれしいということがにわかに信じられなくなります。
もちろんこのような場合いは、食べ物も口にしません。
食べ物よりも自分の意思を通したい犬はいるもんです。
チェシアのように、人間のすることに対して「何かいいことが自分に起きる」と、学習しているリデルではありますが、その中にあるものはやはり生き物として、別の中身があるものだと思うのです。

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