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    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

Liddell01

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黒ラブmixの子犬ちゃんのご家族になってくださる方募集。

Dcim0220

ももちゃん・・・比較的おとなしめで、抱くとくたくたになるタイプです。

黒ラブmix子犬ちゃんのご家族になってくださる方、大募集sign03

2ヶ月半の女の子2頭です。

現在の体重は10kg~11kgですので、成犬時には28kg~35kg級に育つ可能性大です(;´▽`A``

Dcim0224

みどりちゃん・・・やんちゃさんですが人は大好き。

この2頭のご家族になってくださる方、コメント欄よりご連絡くださいませ。

Dcim0231

みどりちゃん・・・ちょっとオネム~~happy01

大きくなるのを覚悟の上、ご連絡くださいませ~o(*^▽^*)o

Dcim0233

子犬ちゃんって、やっぱりかわいいのぉ~~heart04

現在、子犬ちゃんたちは、へちまこ家にはいませんが、近くの保護活動仲間がお世話をしています。

そちらの譲渡条件があります。

共働き、独居、ご高齢、小さい子どものいるご家庭ではない方を先方は希望しております。

室内で一緒に暮らせること、多頭飼育ではないことも希望しております。

一回目のワクチンは終わっています。

では、みなさん、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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2012年2月13日 (月)

Liddell The Teaching Dog 131 紀州犬ロクの怖いモノ。

ちょっと、ブレイクの記事におつきあい願いま~す(^-^)/

2月10日、お台場で出会った白い彼が遊びに来てくれました。

兄貴分のリキ君も一緒です。

“遊び”と言っても、まあ、そこはリデルとですから~_(^^;)ゞひと波乱もふた波乱もあるわけです。

Dcim0026_2  白い彼は紀州犬。
彼の名はロク。
スレンダーなボディですが、屈強で怖いものなどなさそうな逞しさは十分醸し出しています。

小柄な兄貴分、柴犬のリキくんです。

リキくんは、未去勢の柴犬2才。

2才の割には大人な犬で、生まれながらしてこうしたタイプの柴犬さんだと思われました。

リデルに対しても、君子…危うきに、という感じで、リデルの威嚇にも何気なくスルーできる柴犬男子ですが、ロクのピンチにも力を貸すということはありません。

どちらかというと、こいつとは関わりたくございやせん…と、言う感じの関係に見受けられました。

2歳近くになるロクは血気盛んなお年頃です。

その若オスロクが、リデルのTeachingを受けると、どうなるか?

同族のチェシアから庇われながら、さまざまな対処を学んでいく様子は、人が教える犬語の限界って、こういうことなのね~、と、思わずにいられないのです。

さて、ロクとリデルの最初の出会いはお台場でしたが、そこはお互いにアウェー。

そしてその日はTeachingという仕事をさせる日でもありません。

再会した2月10日…ここは完全にリデルのホーム。

そうそう、たまにメールでリデルと私の交通費用と宿泊費を出しますから、こちらへTeachingに来てほしいのですが、というありがたいお誘いがごくたまにあるのですが、リデルがすんなりTeachingをしてくれる確率からいくとホームが一番なんです。

どこかに移動すると、リデルも生き物ですからその場所になじませるということをしなくてはなりません。

せっかく馴染んでも、リデルがやりたくない、気が載らない、どうでもいい…となってしまうことも多いのです。

競技会訓練のように人が強要することができないこと、それが犬による犬の社会化になります。

犬語のカーミング・シグナルは人の教えることのできる犬語だと、へちまこは思っとります。

でもそればかりではない犬たちの言葉。

犬の社会は犬しか教えることはできない、ヒトは手助けだけ。

犬がその手助けを望んできたら、特にロクのような怖いもの知らずだった若オスが、退き、回避し、飼い主さんの後ろへ下がりだしたとき、そこでニンゲン語で手助けすればいいのですから。

ロクはリデルとの再会の時に、うーさんと共にジグザグに歩み寄ろうとしていました。

が、ただそれはリードによって誘導されている、という感じでした。

彼、ロクの本当の言葉ではありません。

そのまま好きなように、犬任せにしていいと伝えると、ロクは一直線に駆け寄りました。

リデルは少し前から近寄ってくるロクに自分の存在を見せつけていました。

へちまこから少し離れ、そこで仁王立ちをしています。

リデルはロクが駆け寄るのを観ると、ダッーとロクめがけて駆けだし、ロクの目の前でガっしと前脚を広げ立ちはだかりました。

「止まれ、だれだ、お前はsign03

チェシアはヒャンヒャンと自分も行きたいと訴えますが、チェシアの出番ではありません。

大人のメス犬が近寄ってきてくれた~、と、期待に胸が膨らんだかもしれないロクでしたが、リデルの匂いを不躾に嗅ごうとして、激しい威嚇にあいます。

「頭もろくに下げることを知らない、この若造がっpunch

一応、言いかえすロク (´Д`;≡;´Д`)アワアワ ですが、リデルの迫力に押されてしまいます。

へちまこたちがよく言う、ぶっ飛ばしo(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;ですね。

今までロクの犬生で、ここまで激しく拒絶の犬語の洗礼は受けてこなかった~かな(;´▽`A``

助けに放したチェシアのスプリッティングアップにも気付かず、チェシアに歯をあてる場面も(ご心配なく想定内ですし歯が当たったくらいですから傷ついてませんから)

Dcim0027

その後は、リデルのパーソナルには近寄らないように極力努めてましたね。

↑の写真は、なるべく見ないように努めるリキくんです~カワイッ( ´艸`)プププ

しかし、生意気な目つきをすれば容赦なく威嚇され、脅かされます。

また挙動不審な目つきでリデルを観れば、これまた諌められます。

チェシアにマウンティングしたい素振りを見せますが、リデルの目が気になりできない。

すばらしぃ~(えっ、リデルが怖いだけ?(^-^;))

やめといてよかったよ~ロクぅ~。

これもん、ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;だわ~。

その本能的な部分もロクは我慢できるんですね。

これは何を意味しているか?

ロクが自分の思い通りにならないことを我慢する、あきらめる、ということを自分で選択しているわけですよね。

だから、うーさん、ロクのオス犬への突進は止められるのですよ。

がんばってくださいね~happy01

その後も、ロクはチェシアにかばわれ、チェシアには匂いも嗅がせてもらえるし、いっしょに走りっこもできる…

けど、今までおそらく周囲に気を使うということなど皆無だっただろう、ロク ( ̄ー ̄)ニヤリ

走りだし興奮してリデルの存在を忘れて迂闊に近づけば、やはり威嚇されます。

こうして何度かの犬同士のやり取りの中、ロクはリデルに威嚇されそうになると、自ら、引きさがり、飼い主のうーさんの後ろへと退くようになってきました。

そうそう、それでいいのよ、ロク。

あなたを一生涯守り、かばい、ヒトの社会への扉を開けてくれて、犬とは違う安心と安全を提供してくれるのは、うーさんなのよ。

忘れないで…ね。

犬同士のつきあい方にもいろいろあるでしょう。

ロクが、チェシアのような柔軟な情動の持ち主の同族と付き合ってばかりでは、何がいけないことか、いろんな個性を持つ同族と付き合うということはどういうことなのかは、学べないかもしれません。

それに無理ですよね。

我々ニンゲンが、犬女子とはこうしてお付き合いしなさい、なんて教えられませんもの。

そんなことさえも教えようとする、いや教えられると思うニンゲンがいるとしたら、それこそ人間の犬たちに対する奢りだと思うわ。

14_large

では、また、あ・そ・び・にきてね~、ジェントルメンになってきてね、ロクちゃんheart04

まってるわよ~ By リデルkissmarkheart01щ(゚Д゚щ)カモォォォンsign03

うーさん、主さん、いろいろとありがとうございました。

そしてこの日はお疲れさま~ヽ(´▽`)/

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2012年1月12日 (木)

恐いから、やめてってば!

20111116_pb163935_2

さて、犬語のお勉強です。

このシグナルにピンときたら…あなたな~ら~、どうする?

追うの逃げるの、ないちゃうのぉぉぉ~sweat02

へちまこは~逃げます。

20111116_pb163936

途中でこれ入りました。

まぁ、上とはあまり関係がないようですが。

20111116_pb163937

で、またこれ…

ものすごい( ̄○ ̄;)!表情ですね~。

(# ̄З ̄)

この冷ややかな表情。

犬たちも分かるんですね。

20111116_pb163939

そう、お前が原因。。。

チェシア『~(°°;)))オロオロ(((;°°)~(´Д`;≡;´Д`)アワアワ』

20111116_pb163940

チェシア、このプレッシャーに耐えきれなくて、吠えはじめてます。

このあと、o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;ぶっ飛ばされてましたcoldsweats01

そう、チェシアはリデルの安眠を妨害してしまったのです。

そこにこのお方が寝ていることに気付かず踏みつけたもんだからsweat01

一生懸命謝り続けるチェッコですがε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

でもね、お前が悪い!

お前は、が寝ていても踏みつけにするではないかっpunch

リデルさんは、そいういうことはないのだよ。

も少し、シンチョーになりたまえよ( ̄▽ ̄)

TASKのF教官にも、シンチョーにミッションをやり遂げるようになろう、と、いわれたぢゃないですかね。

それにしてもリデルって、怖いわ(^-^;

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2011年12月31日 (土)

今年も、ありがとうございました。

34_large_2Liddell The Dogをご講読いただいてるみなさんsign01

(トップの画像はへちまこのお気に入りで、何の意図もありませんhappy01

2011年も、とうとう 今日だけになってしまいましたね。

悲しいことが多く起きてしまった日本ですが、その悲しみがひとつでも少なくなりますよう、祈りたい大みそかです。

そして、へちまこ家では、愛しいワンダーランドが小さな星になったこと…

20091016_pa162497命がとてもはかないことを、また知ってしまったこと…そして、いまだにどうしてワンダーだったのかを考えてしまいます。

だから、誰もいないところで彼の名を呼びます。

小さな声で“ワンダー”と…そして少しメソメソしてしまいます。

犬と暮らすって、楽しくて愉快で騒々しくて、温かで穏やかで、そんなめちゃくちゃな感じなんですけど、少々、辛いなぁ~と、思ってしまいます。

20111211121044アリスは、体調がよくなりました。

ひと月半、毎日、病院に通いました。

29日には、先生が新年を迎えるのだからと、入浴させてくれました。

とてもいい香りで帰ってきました。

20111211121918小康状態なので、お正月は田舎家に連れて行けそうです。

あいかわらず、きれいなおばあさん犬でしょ~heart01

33_largeリデルは、あいかわらずの犬です。

今年は、いろんな新しいことをみなさんのサポートで始めさせていただきました。

へちまこ、この年でまたよい勉強ができたと、感謝しております。

そして、来年度につないでいきたいと抱負しています。

その節には、またみなさんのお手をお借りすることでしょうcoldsweats01

では、みなさん、最愛なるワンコとよいお年をお迎えくださいませねfuji

そして、縁が続く限り、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

20110114_p1143621_2あ、chickさん忘れてた。

だいずも元気です。

家の柱齧るのが趣味_| ̄|○

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2011年12月 9日 (金)

強いものに魅かれちゃうんだよね~犬だから。

47_large さて、柴犬…日本を代表する、和犬の中の和犬…サイズも手ごろ、日本の気候にもあった人気のある犬種です。

へちまこの実家でも、三川柴犬ちゅーのがいました(三河かも?)

小さいけどガッツのある子で、畑の野ネズミをよく捕ってましたね~昔の話です(;´▽`A``

彼らは、近ごろの研究で、最も、オオカミに近い遺伝子を持つらしいと言われています。

オオカミというと、すぐにα理論や、支配的理論が取りざたされますが、犬たちはヒトを支配しようなどとは、つゆにも思ってはいないでしょう。

でも、だからと言って、犬だけではこの人中心な社会では生き残れませんよね。

犬が唯我独尊で生き続けるということは、今の世の中、ヒトの住む町では無理なことです。

だから、犬には、ヒトの差し示す、安全で安心な道標が必要…それをへちまこはリーダーシップだと思っています。

そして、和犬代表の柴犬たちも、普段はヒトなんてどうでも~と、思っているようで(まぁそのネコ的なところが魅力かな)はありますが…

そんな柴犬さんたちでも、、本当は強いものに魅かれる、それこそ、リーダーシップを発揮するモノがお好きなようです。

22_large 強いモノというと、ヒトは力が強い、気が強い、腕力がある、相手をねじ伏せる力がある、とかに考えが及んでしまいがちになりますが、犬たちは、そんな力の強さを求めているのでないと、柴犬たちを見ていると、へちまこは思うのです。

静かな犬語を話す、柴犬のコタくんは、なぜだかリデルに魅かれているようです。

その強さは、たぶん、安定した強さなのでは?と、へちまこは思っとります。

では、コタくんの、リデルが気になるようすを見ちゃいましょう(o^-^o)

44_largeコタくんは、砂場に来ると…いや、リデルと同じ環境にいると、なぜだか、リデルが気になるようです。

そして、自分の存在を薄くしながらも、そばにっていずれはご挨拶を、と、思っているのかもしれません。

リデルはあえて観ないか、何か別のものに視線が行っているので、コタくんがリデルを見ていても大丈夫なシグナルです。

43_large なんだねキミは?

おお、ネコ軍団のおけげかな?

ぶしつけに見ているチェシアの行動を無視できる、コタくん。

ゴメンヨ、チェシアは部分的にはまだまだ子どもですから…(^-^;

大人犬の振る舞いですね。

52_large_2 Bちゃんとお尻同士の付き合いで、まったりとするコタくんです。

でも、リデルを気にしているのかも。

53_large 一連のナンバーの写真です。

近寄りがたいけど、そばにも行ってみたい…でも、近寄れないけど、気になる。

コタくんが近寄ってきたことは、リデルも知っている耳ですね。

目はね、こういう場合のリデルの目は糸目か、閉じているかのどちらか。

コタくんをどーのこうのしようとも、しゅうちゃんが視界にいてもどーのこーの言う気もない、落ち着いて穏やかな気分でしょう。

54_large う~~~~む、近づきたいけど、近寄れないかな~。

ぶっ飛ばされたら、どうしようsweat01

すぐにはぶっ飛ばしはないけど、睨まれるかもsweat01

リデルの性質上、自分より強い♂犬じゃないと、認められないみたいです。

55_large ケルピーのしゅうちゃんが、コタくんの視線に気がついてか、振り向きました。

なに?何のご用?

ね(◎´∀`)ノそこの渋谷系ギャル色のキミ、そのねいさんに聞いてくれたまえ…仲間に加わっていいか、と…

え、聞けるわけないじゃない( ̄○ ̄;)!

56_large 自分で聞いてよ。わたしだって、ギリでここに居させてもらってるのよ~。

いいなぁ~、ちかよりたいな~、話してみたいなぁ~ 女子になりたいなぁ~(;´▽`A``

コタローくんの首の傾け方がラブリーheart04

コタくんの思いが届く日が来るのかhappy01

今後の犬の砂場の展開が楽しみですね。

こうしてみていても、いつもいつも、自分を受け入れてもらえるわけじゃない、と、わかっている犬の方が相手の犬語の読みに優れているように思います。

そして、相手のあいさつを受け入れてくれるから社会性のある犬、でもないのがわかりましよね。

相手の社会的距離を慮って、いきなり踏み込まないというデリカシーを持つことも、大切な犬語なんですね~。

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2011年12月 7日 (水)

教育犬とティーチングドッグは、同じなのか?

しばらくの間、こちらの記事をトップにおいておきますね~。

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2007年の11月…英国からひとりのドッグトレーナーが、見たこともないハーネスを携えて、日本に招かれました。

日本では無名なそのトレーナーは、アンジェラ・ストックデェイル、英国では攻撃性問題行動のスペシャリストであり、彼女の行う、“犬のコミュニケーションクラス”はとてもユニークなものだそうです。

このコミュニケーションクラスでは、すべてのタイプの犬に“犬のコミュニケーション”を教える“Teaching Dog”が活躍しています。

このクラスに参加する犬たちは、攻撃性があったり、社会性に乏しかったり、または、単純に“犬の会話”を学ぶ必要がある犬たちであったりします。

へちまこは、いつかアンジェラの所へ行って、このコミュニケーションクラスをみたいと思っています。

そこで、アンジェラのTeaching Dogに会いたいし、その犬たちがTeachingをしているところを見てみたいのです。

そして、できればリデルやチェシアも連れて行って、『あんたたちももっと学びなさいよ』と、本場のレクチャーを受けさせたいと思っています(*^-^)…これは夢だけど。

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たぶん、このブログを読んで上っ面での判断しかしない方は、他犬にガウル犬が教育犬だろうと単純に思い、自分の犬もTeachingできると思うのかもしれません。

でもそれはアンジェラの指すところの、Teaching Dogとは大きくかけ離れたものだと思うのです。

また、穏やかな犬語、またはカーミングシグナルばかりを使う犬が、犬の社会を教えてくれる、本当の教育犬だ、と、思ってる方もいます。

ただそれは、単に保母犬、子守犬、教育犬であって、それはそれで犬語の社会化を教えてはくれるでしょう。

どんな人も大人になれば、子どもに対して何かしら教えることができるようになりますよね。

それは犬でも同じ…大人犬になれば多少は子犬や若犬たちを教える立場になります。

でも、アンジェラのいうところの、Teaching Dogではないと思うのです。

特に少々重要な役割を担うという、アンジェラの三つのタイプの犬たちα、β、ωは、単に教育犬という範疇では考えられない働きをするのですから。

ヒトそれぞれに勝手に思うことには、へちまこは何も思いませんが、ただ、その人たちは知らないだけだと、へちまこは思うようにしています。

だってその人たちは、この日、それぞれの犬たちが交わす言葉を見てはいないから。

そして、自分たちの思い描く理想の犬が教育犬だと思っているから。

そう、ヒトの思う理想な教育犬がその人たちのTeaching Dogで、犬のためのTeaching Dogではないのです。

やさしく教えてくれるのがいいだの、叱る犬は違うだの…

そんな優しくて穏やかな犬ばかりもてはやされるから、少々大げさな表現の犬の方身が狭くなってしまうのではないのでしょうかね。

ヒトにもいろんなタイプのヒトがいて、それこそ、いろんな折り合いをつけながら、この社会で暮らしているんですよね。

だから楽しくて、めんどくさい…でも、やはり、仲間がほしいのではないのかしら。

125_large

へちまこは、つどつど口にするけど、リデルやチェシアは、へちまこのために(ヒトのために)Teachingをするわけでもないし、自分たちがTeaching Dogだとも、思ってはいないでしょう。

一対一で会わせれば、その相手しかいないから(犬は目の前のものに囚われやすいから)その犬を対象に教育をする犬はいるでしょう。

でも、それも、ヒトが意図的に作り出した期待という環境の中でのこと…

それこそその子たちの性質や気立てがいいから、ヒトの期待に応えようとするのでしょう。

うちの犬は性格がいいし、私の言うこともよく聞くから、よその子を教育できる、とも違う。

Teachingを必要としている犬を(その犬はそうとは思ってはいないが)犬が、判別できなければ、それはただの教育犬でとどまっているだけなのです。

判別できなければ、Teaching Dogではないのです。

そして、それを選別するであろうという、ハンドラーの目も必要なのです。

今回のチェシアの開花も、B・コリーちゃんという存在は大きかったのです。

その意味では、B・コリーちゃんにはとても感謝していますよ。

126_large

まだ、へちまこにそれほどの知識がなくて、一対一のシチュエーションでのセッションをリデルにしてもらったことがあったけど、なにも起こらなかった。

結局その時にはヒトの期待…遊んでくれるとか、何かあったら叱るとか…そんなヒトの期待にはリデルは応えなかった。

別に、なにも、…というような感じでその子ことを無視しまくっていた。

その頃のへちまこが、Teaching Dogということを何か違うことで捉えていて、どの犬でもTeachingしてもらえると思っていたからかもしれません(;´▽`A``

25_large_2

そして、それからは自分用に編集してくれたリデルの初めてのTeachingの様子を幾度も見返し、その後のアンジェラとのセッションの録画、そして、F教官にも相談したりして、少しずつだけど、リデルが何をしたいのか、どうしてその子なのかがだんだんとわかってくるようになってきたのです。

使命感という言葉が当てはまるかどうか、へちまこにはわかりませんが、リデルはTeachingの時、ヒトへの(へちまこへの)使命感なんてものは持ち合わせず、同族として今の状態では、おたがいが平和に関われないことを知っていて、その均衡のための使命感があるのではないか、と思っているのです。

若いころのリデルは、一歩間違えば問題行動の多い犬として取り扱われ、再教育(ヒト社会へ、犬社会へ)が必要な犬になりそうでした。

その問題視されそうな行動が洗練されたのも、リデルにTeachingの仕事をさせる機会を与えることができたからなのですから。

英国のアンジェラのコミュニケーションクラスで、Teaching Dogとして活躍する犬たちは、アンジェラが保護した犬たちがほとんどだそうです。

その犬たちも、飼い主から、または周りから攻撃性問題行動がありと、放棄された犬たちなのですから…。

犬に攻撃的に振る舞っていると誤解される犬たちの大半が、本当には攻撃はしてこないことが多いのです。

大げさな犬語の表現が誤解され、同族に近寄らせてもらうこともできず、ただ見ていろといわれるだけ…最悪は観るな、と、ヒトに教育される…。

中には、犬に頼らなければダメなことなのか…と、犬と暮らすヒトさえもそう思うらしい…

それこそ、異種の動物の能力への蔑みだろうと思う。

22_large_2

まぁ、そんなこと柄を考えていただきながら、

次回からは、いろんなタイプの犬たちと、リデル、チェシアの絡みをお楽しみに~ヽ(´▽`)/

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2011年11月30日 (水)

フリースラインドハーネスTraining Session2 ようこそ犬の砂場へ

67_large

莫大な画像を加工するのに時間がかかりι(´Д`υ)アセアセ記事のアップが遅くなりましたが、今回もシリーズ化?間違いなしのSessionと犬の砂場をお楽しみください。

へちまこはいろんな方からメールをいただくのですが、『何を持って、Teaching Dog とするのか、いまいちわからなのですが…』というご意見も多々いただくこともあります。

へちまこもアンジェラ先生にお会いしなかったら、いやその前にF教官に会わなかったら、いや、その前に2007年の市民祭りの「簡易ドッグラン」で、犬に攻撃的な柴犬相手にリデルがとった行動に「ティーチングドッグかも…」という耳慣れない言葉を聞かなかったら、そしてLiddellという、タービュレンに会わなかったら…全ては今この時につながらなかったのかもしれません。

そして、その偶然の重なりがなければ彼ら犬たちが同族相手に繰り広げる、犬語の世界をへちまこは知る由もなかったのでしょうから。

犬たちには、人という動物は必要でしょう。

やさしい言葉、安心な寝床、安心して食べることのできる環境…それらはすべて人の手に委ねられる、人の世界のモノです。

私たちニンゲンは、その人の世界の安心で安全なモノを犬に提供し続けるためにも、彼ら同族たちの様々な言葉に耳を傾けていく必要があるのではないかと、犬の砂場を見ていて思うのです。

4_large

毎回、犬たちの交流から学ぶことの多くは、人と犬のつながりにも生かしていけるのですから。

ホワイトシェパード、Bちゃんの変化。

23_large 前回のW・シェパです。

集合場所に入ってきた時から、地面の匂いを嗅いでいました。

ほんとうのカーミングシグナル(以下CS)の場合は、シグナルを送りたい相手をチラッと見るようです。このことを忘れないで、今後のこの子のシグナルにご注意くださいね。

前回の参加者さんも、この子の変わりようには( Д) ゚ ゚でした。

会いしなから、誰彼かまわずのガウリと突進があったのですが…誰も信じられないくらいの変わりようです。

61_large 場所が変わっています。

チェシアに挨拶しようと近づく、シェパのBちゃん。

頭を下げつつも、目はチェシアを見ていますが、以前のようなとんがった目つきも、緊張の背線、筋肉もありません、全体に緩やかでしょ。

いつも頭が上がりっぱなしのようだったBちゃんですが…この日はCSがよく出ています。

このあと、誰もがBちゃんの成長を目の当たりにするのです!

62_large 突進していたなんて…信じられます?

横から回り込む犬のご挨拶。

それもこの場を上手くやれるという、自信に満ちています。

正面切ってではない、Bちゃんの真実の犬語です。

Bちゃんは、同族を求めていたんですね。

でもどうやっていいのか分からなかった…ほら、このブログ内でもあった「やさぐれブルーケリーのランディ」を、思いだしませんか?

友だちほしい、同族ほしい…でもうまく言葉をかけられない。

リデルにブッと飛ばされてもリデルの側をつきつ離れずだったランディ。

ただその犬語があまりにも乱暴だからご家族だって、ランディは同族を求めているかもしれないけど、その確信が持てなかった…。

その真実を伝えたのは、同族のリデルだったんです。

68_large 『ほら、匂いをかんでみて…heart01この間、お会いしたわよね~heart04

この瞬間に感動するニンゲンがいることを知っていますか?

特に対犬で悩んできた飼い主さんによっては…( ´;ω;`)ブワッと感動の涙だったりするの。

Bちゃんの飼い主さんのやさしいリード使いも見てくださいね。

自分の犬を信じるって、大切ですね。

70_large ほら、やさしい子だったんだね~。

本当は、こうした交流を持ちたかったのかもしれませんね。

上の画像のナンバーが若いから、Bちゃん、年下のチェシアに先に匂いをかがせてくれたのかもしれません。

その子の真実の犬語を知る手がかりを教えてくれるのモノ…それがTeaching Dogかもしれません。

25_large

他の子にあっても、緊張していませんね。

素知らぬふりの柴女子への配慮ある、Bちゃんの犬語がすばらし~のよ!

26_large

柴女子が顔を向けたら、フッと、顔をそむけてくれました。

犬語のマナーが、蘇ってきているのでしょうかね?

53_large

前回、躊躇いもなく突っかかっていったリデルに対しても…頭は下げども耳が…しっぽがやや緊張の度合いを示していますね。

さて、Bちゃん、どう出るのか、と、止めずにこの犬語の完結を待ちました。

『あんたっ!前にも言ったわよねっsign01』と、威嚇するリデルに…

54_large_2

『落ち着いてください…前回のわたしと違うのですから…あなたの気分を悪くするつもりもありませんから』と、CSを送るBちゃん。 

そのシグナルを受け取るリデルの体には、上の画像に観るようなシグナルは見られない。

言葉を発る相手、そして、その受け手にもその犬語を読み取り、相手のシグナルに合った犬語を返すことができなければ、やはり、その犬の犬語は廃れていくような気がします。

Bちゃんがわずか一回だけのリデルやチェシア、また前回来てくれた犬たちから学んだことは、いったいなんだったんでしょうか?

飼い主との信頼関係がないから、他犬にに対して突進や威嚇をする…と、、言われたら、誰だって犬との信頼関係をもっともっと強くしようとするでしょう。

でもその方法は、人と犬の絆は強くできても、根本的な同族との平和的な解決を望むつきあい方は学べないのかもしれません。

55_large 飼い主の後ろに回るBちゃん…。

『わたし、うまく、できたでしょ…』と、報告しているようですね~。

これが飼い主というニンゲンを信頼しているという犬なりの表現だと、へちまこは思うのです。

講読者のみなさん、この場面を、記憶にとどめて置いてくださいね。

リデルもへちまこに視線を送っています。

先ほどのことは、もう、なにも感じていないようですね。

Bちゃんが憎いとか、嫌いとか、そういった情動で、リデルは最初の威嚇のシグナルを送るわけではないように思います。

単に、スペースに気をつけろと言っているだけなのです。

56_large

おたがい、匂いを嗅ぎながら離れていきました。

敵意や攻撃性など、微塵も感じられない大人な犬の出会いと別れです。

リデルは確かに手厳しいTeachingを行う犬です。

子犬として判断する時期にも曖昧さがなく、11ヶ月のチェシアにもかなりの厳しさを見せます。

だけれども、その厳しさを嫌うこともなくリデルと行動を共にする喜びを追い求めます。

ニンゲンがそんな厳しさを持って犬にあれやこれやすれば、とたんに不信感を募らせるかもしれません。

だけど、それをわずかな時間でやってのけるTeaching Dogの世界には、人の英知の及ばないロマンがある、と、思い続けたい、へちまこなのです。

24_large

そして、Bちゃんの飼い主さんのBちゃんを見つめる優しいまなざしや、他の犬との交流をBちゃんなりに楽しむようすをニコニコ顔で見守る姿が、この日はたくさん見ることができました。

それに伴ってなのか、Bちゃんの自分の真実を語る目が忘れられないのです。

はたして、Bちゃんは犬としてHappyになれたのでしょうか?

そして、Teaching Dogは、BちゃんをHappyにできたのかしら?

どうでしょうか?

講読者のみなさん…happy01

犬に戻れるなら、犬として自分を見つめ返す機会を与えられるなら、ヒトは少々寡黙であってもいい、そんな気がした、BちゃんとTeaching Dogたちとの出会いでした。

…続きます。

リードの扱いを良く観てくださいね~ヽ(´▽`)/

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2011年11月25日 (金)

犬との暮らしはすばらしい~。

昨日は、センター依頼の一般飼い主向け「犬のしつけ方講習会」でした。

この講習会には、これから犬と暮らす人、もうすでにいっしょに暮らしている人と、行政の職員さんが聴講に来ます。

で、デモ犬として今回は、リデルと教室卒業生のパルちゃんが友情出場してくれました。

Img_6130 リデルと並んで回遊魚系の動きが激しかったパルちゃんの成長です。テリヤ系の動きも過剰にあったし、分離不安もあってさんぱるリーさんがお出かけするとうんPで家じゅうがぁorzなことになることも…でも、ひとつひとつ、確実に階段を上ってくれました。それもよき理解者のご家族とそれに手を貸してくれる、F教官の力添えは大きかったね!パル

パルちゃんは多頭飼育から保護され、さんぱるリー家の家族になったヨーキーの女子です。

火曜日のクラブ活動FUNTASKも続けていています。

デモとか言っても、これと言って何もしません。

従来の犬を動かして「どうだっ!指示を聞く犬ってすごいだろぉ~」ということを、聴講者さんに観てもらうためでもないのです。

人の社会で求められる犬の社会性とは、そこに犬がいること自体に気付かないぐらい社会化された犬のことだと、へちまこは思っています。

そしてそれが人の指示にしたがって、すわったり、ふせたりをせずに、犬が自発的にそのような行動がとれることが望ましいと思うのです。

服従性を見せるのであれば従来通りの訓練士さんの講習にになりますが、良くできた犬をお披露目してもあれは訓練士さんだから~で、一般の犬飼い人さんたちは、うちの犬でムリムリだわ~と考えてしまいがちになります。

だからこそ、なにも指示しないでもその場にふせたり、すわったり、たまに歩きまわっても羽目を外すこともなく、また自発的に休憩に入る…。

それを今日の聴講者さんに観ていただきたかったのです。

これは、家庭内でできることばかりでご家族でもできることですから…。

それが犬のしつけじゃないかなぁ~、とへちまこ思っとります。

Img_6132_3 晴々とした、満面な笑みを見せるリデル。リデルはこの場がどんな場だか理解していると思う。 リデルの性質上、このような(人の視線をいっせいに浴びる)環境でのデモをすることはへちまこは無理ではないかと思っていた。でもそれこそいくたびの壁を乗りこえてくれたリデル。ティーチングドッグが犬社会ばかりに特化では、やはり、それはまずいと思うから。それに一応プロとして自分の犬を仕上げる(言葉は悪いですが)ことは必須だと思う。言葉で社会性だ、社会化できて犬だ、と、絵に描いた餅の話しをするようなトレーナーにはなりたくないと思っている。トレーナーの犬はそれこそ自分を写す鏡だと思うから…。

人の社会に暮らす以上は、人の社会での社会化は人の暮らしの根本、家庭で決まるモノだと思っています。

過日の市民祭りでも、それはね、マナー違反です、という方を何回か観ました。

わんにゃんフェスタの広場にはイスとテーブルが休憩用に用意されます。

小型犬を連れたご婦人が、その小型犬をテーブルの上に立たせ犬のお着替えを始めたのです。

へちまこ、カチン、ときましたね~。

即座にご注意申し上げると「うちの子は下を歩かせてないから…」と、お返事が。

「いえ、これは人用に用意したものですので」と、いうと、怪訝そうな表情で犬を下しました。

だって、隣のテーブルではラーメンすすってるし~、気づけよぉ~ご婦人。

ええ、いかにもこの日は犬やネコの祭典…でもね、それはけっしてお犬様にするということではないのですからね。

他の人に吠えかかる犬を、犬だから当然だと、止めない。

安全な犬だからと、のべつ幕なしノーリード。

人のすわるイスやテーブルに犬の脚をかけさせる。

子どもが嫌いだから…

大きな声が嫌いだから…

犬を飼う人の主張は間違ってはいないかもしれない…

犬の自発的行動を強化したいなら、そんなことは公共の場所でやるべきではなくて、日々家庭内で強化しておくべきでしょう。

それが社会性のある犬に育てるものだと、へちまこは思っています。

そして、自分の犬とのコネクション作りに日々努力しないとできないんものだと思っています。

Img_6114_2パルを身近で見てきた分、だから…パルとさんぱるリー家の忍耐の日々は、どんなきれいごとの話しより聴講者さんに伝わったと思うよ。どんな時でもパルは人への優しさを忘れない犬だ。それはさんぱるリーさんを写す鏡だと思う。人ばかりが犬に優しく振舞っても、それが空回りしている飼い主の多いこと…それはどこかで犬に対する扱いが間違っているからだと思う。

ここでの暮らしは犬にとって好ましい環境ではないかもしれませんが、犬には順応性があって、それこそそれがあったから、人との暮らしが太古から続いているのだと思います。

ストレスを無くす…という考えも必要ですが、パルを見ていて思うことは、いろんなストレスを乗り越えさせてきたさんぱるリーさんの犬への思いというものは、環境やいっしょに暮らすニンゲンが違えど、求めるものは同じだと思うのです。

Img_6123

この子と、この子の一生涯にわたり、犬と暮らす喜びや悩み、晴れたり曇ったりの日々を共に楽しむためにあるんだと思うから…。

ああ、犬との暮らしは、すばらしい(月並みでゴメンヨhappy02

パルちゃん、さんぱるリーさん、お写真提供のQoomamaさん、SPECIALさんくす♪(o ̄∇ ̄)/だわ~。

あああ~、追記、追記・・・今回の講習会では、ハーネスの装着を勧めました。

これはね、川崎のセンターも推奨してくださってます。

行政側の大きな一歩だわ~ヽ(´▽`)/

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2011年10月21日 (金)

白い彼…お台場お散歩会より。

2011_1013_017
10月13日…主さんのお散歩会を楽しんできました。

少し曇った上々の犬仕様のお天気で、Liddellも久しぶりの大都会sign02の、お散歩を楽しんでくれたようです。

へちまこんちの周りもどちらこと言うと、都会です。

ブログでアップする画像が、いつも河っぱらみたいな所なので緑の多い、犬と暮らすには恵まれている、と、思われがちですが、実は、都会です。

そんな都会で暮らす、山犬のようなリデル。

リデルも子犬のころ、今、子犬のチェシアのように駅前を歩くトレーニングを積んだものでした。

山犬とか野の犬とか…言われ放題のリデルも、今では、こういうところではへちまこのそばをあまり離れないこと…を学び、いろんなニンゲンの勝手な行動に多少は寛容性を持ってくれるようになってくれたし…

社会性ということを考えれば、多くの選択肢を持っている犬に育てることが、その犬の命の継続にもつながること…これは愛護センターで活動していて常々思うことです。

ほんとうに慣らす必要があるかないかは、その犬の飼い主の決めることだとは思いますが、大都会で暮らす犬たちは少なからず、その喧騒の中でニンゲンとともに暮らしていかなくてはならないものですものね。

そして、今回、主さんのお散歩会に参加させていただいて、犬の社会化を改めて考えたとき、犬は少なからず、ニンゲンとのコミュニケーションを求めている…と、思ったのです。

ニンゲンとのコミュニケーションの成立が、その犬への理解ともに、その犬への社会化の一歩なのではないかと思ったのでした。

それを再認識させてくれたのが、、このお散歩会に参加していた、一頭のキシュウ犬の存在でした。

2011_1013_020
犬語もニンゲンの推測の範疇で考えるばかりで、実際に犬に聞いてニンゲンが理解しているわけではありませんが、そもそも理解などとはニンゲン側の願望にすぎませんからね~。

だから、人と犬とのコミュニケーションの第一歩は、その子のことをよく観ること…だと思うのです。

実は、リデルは、いの一番見かけたこの子にすごく反応していました。

あとの子はほとんど無視に近い状態で、なぜだか、この子なのです。

リデルの勘(野生の?)なのか、こういうときにはセンサーが働くのか、犬としても気になる何かがあるでしょう。

でも、この日は主さん主催のお散歩会。

リデルにもそんことをわかってもらうために、しばらくは彼に寄せることはしないようにしました。

そして、ゆったりお散歩の時間を楽しんだ後、主さんの許可を得て、キシュウの彼とのコンタクトを試みたのです。

クリッカーと誘導と食べ物を組み合わせて、彼との時間を楽しませてもらうと、その後の彼の表情が明るく、またリラックスした状態になるのがわかりました。

そして、ニンゲンの発する言葉には意味があり、その意味を理解すれば自分にとって楽しくていいことがたくさん起きる、と、思ってくれたようです。

よく和犬は、表情がわかりにくいといわれますよね。

でも、いい顔をしてくれています。

食べ物を有効に使うということは、こうした効果を引き出せるかどうか、かもしれませんね。

キシュウの彼は、初めてこのような人とのふれあいを楽しんだわけですが、飼い主さんが『別の犬のようだshine』…と(*´v゚*)ゞ

でも、これもキシュウの彼なんですよ。

そして、なんとなくだけど、キシュウの彼は、人とのコミュニケートを望んでいるのかもしれない、と思ったのです。

飼い主さんにいつものお散歩の様子を聞くと、ただ黙々と歩くことが多かった・・とのこと。

無理もありません。飼い主さんは男前happy01

寡黙な男性は多い。

人前で、犬といちゃつくには少々抵抗が…そこで、へちまこはクリッカーって、もしかしたら、日本人的な男性にも気軽に使えるのでは?と、思ったわけです。

小さな彼の眼は、あの日わずかな時間だけど、shineきらきらshineしてました。

彼の頭の中にflairflairflairと、たくさんの何かがつくのがわかりました。

触れるということも押し付けず、ほめる言葉はいい子だけとクリッカーとごほうび。

へちまこが彼に触れた(身体への接触)のは、ほんの1~2回でした。それも僅か耳の裏側だけでした。

それでも、このコンタクトをとおして彼から学ぶことは多かったなぁ~。

そして、やっぱり、へちまこは犬とこうする時間が好きなんだ、と再確認。

へちまこの傍らで、こんな目をして期待されたら( ´艸`)プププです。

ねぇ、ねぇ、つぎなにする?

どんなことぉ~と、彼のワクワク感が伝わってくるようでした。

サンキュheart01キシュウの彼…楽しかった。

そして、今、目の前にいる犬を観るということが、犬とのコミュニケーションの始まりかもしれない、と再認識のお散歩会でしたね。

イヌとしてヒトと暮らしていくには、少々難ありの都会の犬たちですが、人と暮らす上で、やはり、犬の心に一番大切なヒトの声が響くことは大切なことですよね。

それが、人と犬が楽しく、その日を暮らしていくことにつながると思っています。

犬は、その日限りの動物で明日のことは予測も思い描くことないのですから。

その日、一日が、犬にも人にも楽しく穏やかであらんことを願っています。

その後、彼の上の画像のような表情は、リデルと関わっているときにも、荒々しさはなく、リデルに叱られると引き、最初に見られていた前傾姿勢もなくなり、遊びの最中でもボディバランスは保たれたまま。

ボディバランスって、犬の心理面をよく表すそうですよ。

四肢に均等に体重が乗る…。

これって大切なことのようです。

画像の彼、スッキリと地に脚が付いているかしら、ねぇ、リデル(*^m^)

2011_1013_002 ああ、そうそう、あんたは砲台がお気に入りでした。

“○カとケムリは高いところが好き”とはよくぞ言ったもんだ。

あら、うちのオーちゃんは、違いますって、クレーム付くかな~(^-^;

では、お台場お散歩会のみなさん、突然の参加を快諾していただきありがとうございましたm(_ _)m

またお会いできる日を楽しみにしております。

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2011年10月 7日 (金)

だからさ、それがわかってないと犬がかわいそうなんだよね。

20100707_p7073229 へちまこはFuntask成るものを犬と楽しんでいます(同じ画像でゴメンね)

わかりやすく言うと、芸ものですね。

と、表現すると、大概の方が犬をリラックスさせるもの、ストレスを与えないものとして考えるのかな…。

楽しむと言う言葉がね。

楽しんでいるのは人の方だけかもしれないけど、Taskは人と犬をつなぐコミュニケーションツールであることには変わりはないと思っています。

以前、リデルのパズルを教えるTaskを、この記事内でもアップしたことがあります(カテゴリFuntaskのこと、観てね)

このパズルというtask(お仕事、課題、)を、教える過程…実は、行動分析学をそのまま地で行くものなのです。

犬の行動学は犬そのものの行動を観察することですよね(だから犬語を理解するということにつながると思うよ)

行動分析は科学ということなら、犬の心理面や行動面は範疇に入れて考えることはしないのが普通。

科学と化学は違うけど、試験管内での化学反応を待つことと、犬にものを教える過程でおこる行動反応を待つこととは少し似ているかも…。

ああ、へちまこもあまり難しことは…(A;´・ω・)アセアセご勘弁を…

54514468_org でね、Taskはなるべくなら、犬が好きな行動、または、すでに持っているスキルを利用していくんだけど、リデルの場合は持来が好きだったので、持来を極めるということになったわけ。

でも、一年かけて教えたTaskは、次の発表会には使えないわけだから、そのつどバージョンアップしてくことになります。

パズルの前は、単に、物の名前とそのものを一致させて、運んで指示されてところに入れる…から、パズルは、指示されずに型を運び型に合ったところに入れる、となるわけです。

図形を教える過程をやり、図形を持ってくることを教え、図形を同じ型に入れることを指示し、図形の型が合わなかったら自分でその答えを探させる、という果てしなく根気と忍耐のいることを教えるわけですから、行動分析の中の消去と消去バーストの繰り返しが絶対に必要になるわけです。

で、へちまこは、このブログは一般の方、もしくは教室へ通ってくださるかた向けだと思っております。

だから今までも、これからも、小難しい行動分析学等で使用する専門用語は極力使いたくない、と思っていました。

なぜなら、これは専門用語でそれを使わなければならないのは、専門家だけで十分ですもの。

ただね、プロのトレーナーさんならそこんところよくわかっていて、それを自分の犬に応用できて、それが有効だとわかっていないとならないと思うけど。

応用できているというのは、犬の人から見て好ましくない行動のスイッチをそちらに入らないようにできていることで、入ってから切るのは違うと思うんですよ。

犬が自発的に別の行動を選択(この場合は人が好ましいと思う)することを強化できているかどうか、なんだと思うんです。

ごく普通に犬と暮らす人にはそんな言葉に囚われるより、今そこにいる自分の犬の行動や行動反応を見逃してほしくないと思っているので、ああ、今これはね行動分析学の云々で…なんてやっていると犬はすでに違うことをし始めていたりする。

それは、飼い主さんにとっても、その犬にとっても、何がいいのかわからなくなるんですよ。

できたね~、で、飼い主さんがこのやり方ならできるんだ、という自信をつけてあげるには、このやり方はね行動分析のナンタラカンタラいってたんじゃ、ややこしくもなるわけなんですよ。

へちまこがTaskを続ける意義があるとしたら、行動分析学中に書かれている、分化強化とかオペラントとか、消去バーストかを理解しているか、理解できているかもしれないという、不安定さを、自分から排除したいからです。

パズルを教える過程で、前年のtaskはリデルの中から消去させないとならないわけだけど、犬は、頭が人ほどよくないので(バカにしてるんじゃないのよ。だから犬にわかりやすく教えないと、繰り返し教えないとダメだよといってるのね)この消去の時間がかかるわけです。

54514481_org

だって今までは、それが正解で(人がほしかった行動)ごほうびがもらえたわけだから。

すでにその行動が定着しているわけだから、新たなピタゴラスイッチの回路を犬に作ってもらわないとならない…。

リデルも今までやったことに対して、正解ではないという、へちまこの反応が不思議でならない。

今までの正解を、何度も、何度も…やり続けるのですが(これが消去バーストと思う)それでもごほうびにつながらないと、イライラしてくる…このことを書くと、犬をわざとイラつかせて(ストレスを与えて)、それは犬に優しくないこと、それのどこが犬と楽しんでいるのannoyと捉える人がいるんですね。

いいですか、イラつく=ストレス(ストレッサー)ではないんですよ。

もしね、それがストレスに見えるというなら、それこそ犬の行動学の「犬語」ということを考えなくてはならなくなるから。

リデルが果敢にその課題にトライしている間は、どんなにイラついていてもオーバーコントロールのストレスは起きはしないのです(だってコントロールしてないから)

あれ入れろ、これを入れろ、ああしろこうしろって、いってできるものじゃないから、シェーピングが有効なんですよ。

強制的に教えることのできないものがあるのがTaskで、より複雑な課題であればある程、強制的な手法は使えないのです。

54514497_org おっしgood入れたどぉ~って感じheart01

リデルは、今まで有効なことをし続けて、それがいっぱいになるころ、くわえていた三角形をブン投げたことがあった。

それこそ、これがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!なのだ。

今までの有効なこととは別の答えを自分で見つけられる、前触れと言ってもいい(消去バーストがだから必要なの)

ブン投げはぁo(*^▽^*)o今までとは違う、行動の発現だからなのね!

で、いらつきだけど、バタバタの焦りのイラつきと、犬が明らかに何かを考えて冷静にイラつく・・・この違いがわからなければ、その犬のストレスレベルだってわからないと思います。

リデルがtaskへ取り組む時に起こる、答えを探すイラつきは冷静なことが多いけど、チェシアは頭がまだ未熟だから、バタバタなイラつきになって、すぐに吠えて(わからないよぉ~~ニンゲン、どうにかして~)要求するけど、こんなこと始めたらすぐにすべて取り上げて無視…。

こちらの方が犬にとってストレスレベルが上がるからと思っています。

当然チェシアは、(・_・)エッ....?と、なりますけど。

20100718_p7183245

上から入れる四角や三角とは違って、ブリッジだけは鼻で押し入れない、とね。

そう、この鼻で押し入れる…上から入れるのではないことがひとつあるだけで、犬はとてもピタゴラスイッチになる。

遠回り遠回り、とおぉおおお周りで、やっとたどり着く正解に犬だってため息をつく。

20100718_p7183246 このためいきは、と、ここで犬語のことに触れられるようになるけど、犬は新たに別の方法を選択することができた、という結果を観ないといけないんですよ。

(リデルの耳の緊張がおもしろいね。これだけ違うということで別のスイッチの回路を入れてるんだと思う)

20100718_p7183244 えっ、箱に何か仕込んで(食べ物)やったとか。

そういうやり方もあるけど、それではリデルの見つけた答えじゃない。

根気とか忍耐の要求は人側なのね。

それがわからな人は、箱の中にもの入れて作った答えを犬にやらせることになってしまいがちになる。

所謂、それは見せ餌。

それでは、消去も消去バーストもおきはしないで、どん詰まりになるのが目に見えて来ることになることに気づかなくなるんです。

リデルが、ブリッジ型のやり方だけしか選択できないとなると、後のパズルはできなくなるでしょ。

だからここが大切なんです。

他の形は、別の答え、でも、それも正解!と、犬が自発的に選択できてないとね。

犬の咬むや吠えるといった行動を変えるということは、ストレスを減らすから治るとか、人が優しく扱うから減るとかだけではないはずだと思います。

もし、人が犬に刺激(咬むとか吠えるとかの)を与えずに過ごせていても、どんなに食べ物使って優しく扱っても、ある日また突然咬まれたなどということがある場合は、、行動分析のいうところの犬が咬まなくていいという行動を選択するようになった、とは言い難いと思いますけどね。

咬まないで、スワルを選択できるようになった、これは対立分化強化ができたから、犬が自発的にスワレを選択するようになって、咬むという行動にスイッチが入らなくなった、ということだと思いますけど。

もしこれで失敗していたら、どこかで何かが掛け違えているとしか思えないのです。

か、より多くの繰り返しということと、別の答えを選択させるプロセスが足りないんだと思ってますけど。

人の感情移入は犬に通じないことを犬に要求するのと同じだと思う…少なくとも犬に何かを学習させる場でおいてはね。

犬に、よくわからない表現でもって犬を翻弄させることのないように、行動分析学や応用分析学を利用してるんじゃなかったのかしら?

行動分析を使うのは、人が犬に対する愛情によって犬からの愛情があると信じてしまい、「こんなに愛情をかけているのにどうして私のことを信じてくれないの。どうしてそんなことするの、こんなに愛しているのに…」と、いった実に人間らしい部分を排除したいはず。

純粋に行動分析学を使うなら、刺激→反応→結果が、すべてだと思いますけどね。

そこに、犬の情動をのせるのは違う気がします。

そして、人の無視するとかわいそうだという感情。

犬にとって何のフィードバックか、考えてあげないと、それこそ犬がかわいそうだと思っています。

犬の情動を考えるなら、いつもならできるのになぜ?で、怯えてる、興奮してる、嫌悪感じているといった目に見える犬の情動をわかってあげて、そこから掬い上げることではないかと思います。

無視がかわいそうだとか、無視は意欲を無くすとか、そんなこと起きるのはまだ犬とのコネクションができていない…だからもっと犬の行動学を観てみるといいと思いますよと、思う、今日この頃ですね。

38348724_org

おしっ、クリッカーなるかならぬかなるまでやろう、ほととぎす。

ああ、偉そうなこと書いちゃったけど、間違ってたらコメントで教えてくださいませ。

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2011年10月 1日 (土)

最後の砦。

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ジャックのカイくんは一歳のころ、大きな犬に追われて以来、大型犬は苦手、怖いという気持ちが強くなってしましました。

それまでは、リデルともよく遊び転げて、おたがいが好きでたまらないという関係でしたが、カイくんはリデルさえも怖がるようになってしまっていました。

リデルは公園でカイくんに会うと、遊ぼうよ、とお誘いをするのですが、逃げてしまうばかりのカイくんをいつも残念そうに見送るばかりでした。

そんなカイくんでしたが、いつの間にか(でもとても時間がかかりました)立ち直り、以前のようにリデルとも遊べるほどに回復したのです。

今では、ああ、リデルだあぁああ~、ああ、カイくんだぁ~、と駆け寄りながら遊ぶふたりに復帰しました。

カイくんの復帰の手助けをしたのは、飼い主さんの弛まない根気もありますが、へちまこは、去勢を早まらなかったことが大きいなぁ~と思っています。

今では、去勢避妊が当たり前なことですが、へちまことしては弱い気質の♂犬は早まらない去勢をお勧めすることがあります。

あと社会化不足で、引っ込み思案になってしまった♂とかも。

どの生物も、つまるところ自分の遺伝子を後世に残すという、偉業があります。

だから、ご飯さえ、喉も通らないほどの恋患いがあるのです(まぁ、懐かしい言葉~heart01

異性に対する興味や、繁殖欲求がそのオス犬を救うことがあるからなんです。

あまりにも早い去勢が、♂犬としての自信を奪い、本来あるはずのメスと会うためには野を越え山越えエンヤコラ、といった強い気持ちを奪われてしまう…♂犬としての自然な自信は萎えてしまうと思うのです。

それが原因で、去勢オスがもっとも咬む、ということがあると聞いたこともあります。

カイくんは、雄性ホルモンの助けを借りて、他の犬との交流をもう一度楽しめるようになったのです。

もちろん、気の合わない♂同士だと、牽制が始まりますが、飼い主さんがそれをわかっている、これが重要で、早期に介入することで争いは避けられるのです。

そして「カイは十分、リデルに遊んでもらったんだから、もう譲ってあげようね」と、いう飼い主さんの精神がカイくんを安定させたのかもしれませんね。

♂犬とは、仲良くできなくても、本来の社会化とは違うかもしれないけど、ちょっと卑怯かもしれないけど、♂犬としての最後の砦があるから、犬として振舞えることもあるんだ、と思いたいへちまこです。

異性ぐらいには、近づける勇気は奪わないでほしいかなぁ~。

でも、あまりにもメスを求める♂には去勢をしないと、それがストレスの要素になったり、すぐに本気なケンカになるようなオスは、去勢は必要だと思います。

だけど、犬にもジェントルマンがいて、けっして血眼にならず、メスを敬い、尽くし、エスコートできる犬は、いるんですよ。

へちまこんちは、ワンダーランドくんでした。

ワンダーは、良く去勢♂に間違えられるほど、ジェントルメンでした。

マーキングも心得ていて、他所で(お宿や他の家)お足を上げることなどありませんでした。

意中の女の子に会えば、それこそ、礼儀正しく振舞い、ディナーに颯爽と誘うのです(笑)

そんな犬にも去勢をするべきかどうか?

不幸な命を増やさないため、病気にしないため、保険の掛け金が安くなるという、名目で、全てを奪える人間のひとりとして、たまにとても考えます。

こんなこと書くと、保護活動する人間の癖に災害時を考えろ、といわれちゃうかな~、いや、実際言われます。

なんで、保護活動する人なのに未去勢なの、未避妊なのって…。

もちろん、むやみな繫殖は避けるのが当然です。

いわれちゃってることは当然ですcoldsweats01

だから、未去勢未避妊の飼い主は、そういった犬の管理は肝に銘じておかないとならないと思っています。

早期避妊去勢手術は大切なことですが、そればかりでは解決しないこともある犬の社会もあると、ご理解いただけたらありがたいです。

では。

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