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2007年12月 6日 (木)

フラストレーション

昨日、017 liddellのトレーナーと相談して、今後のオビトレにはトリーツを使わないことにした。いわゆる食べ物を切るという段階に入り、人との共同作業を食べ物の報酬なしで純粋に犬が楽しむことで、犬のモチベーションを高めていく。これがトレーナーの真骨頂になる。ちなみにliddellのオビのトレーナーは、PUPSのパピィパーティのインストラクターも務めている藤村さんだ。アンジェラのセミナーで2日間、MCをしていた人。

オペラント条件づけ、古典的条件づけを元にトレーニングを行うには、トリーツは、大変有効な動機づけになるのだが“teaching dog”のトレーニングには、食べ物を使うことはほとんどないようだ。その仕事自体が、彼ら彼女らの報酬となるようだ。セミナー最終日でも、アンジェラは私にも、他の飼い主にも食べ物を置いてくるように、または使用しないように指示していた。食べ物を使うと犬たちはやる気を出してくれるし、覚えも早いような気がするけど・・・。

アンジェラは、食べ物の介在が犬と犬との関係をダメにすると言っていた。作業やトリックを教えるときは、トリーツが重要な役割を果たす。けれど“teaching dog”にはpackを監視管理することが、最大の報酬とならなければストレスにつながるらしい。また、食べ物が報酬では、単に食べ物のために働く犬になってしまうのだろう。

020 犬に苦手なものを、脱感作させるときにも私たちはよく食べ物を使う。たとえば、犬が苦手な犬に、他の犬に少しで近づけたらごほうびということを繰り返すとやがて犬は、自ら犬に近づいていけるようになる。しかし、本当に犬が苦手なものを克服したかは、犬を見れば一目でわかるのではないのだろうか?報酬が動機付けとなって、犬に近づけるけど真意はやはり犬が嫌いなままなことが多いのではないのだろうか?それは単に、報酬のために働く犬の出来上がりなのだと思う。しかし、犬が苦手なモノそのものを、本当の意味で克服したなら、その犬とコミュニケーションができなければならないはずだ。その犬が、本当に犬語に目覚めることができたらのはなしだが・・・。

053liddell は、アンジェラの見立てでは、オメガなベータだそうだ。そしてそこに少々アルファー。ベータは生まれながらにして喜ばせたい、他の犬のために働きたいと思うので、それができないとフラストレーションになるという。ベータは外交的で堂々としていて、自分の順位を知らしめる必要がある。他の犬ともよく遊び、常にやる気満々で、オスが多いらしい。

今日、liddellは、獣医科へ。病院ではliddellは、落ち着かない。なぜなら、コントロールしなければならない子犬たちが来ているからだ。長い待ち時間で、子犬がいたらもうそれこそフラストレーションがたまり、よだれが出てくる。「私、あの子のことが気になるな~~。もっとそばでみたいな~~。できれば遊びたいな~~」なんだけれど、子犬の飼い主はそれを見て「うちの子を食べようと思っている凶暴な犬」にうつるのだろうな~~。やれやれだ。

今日は、昨日の「gently」がうまくいって、いろんな子にも優しくできたようだ。コーギーのわんわんにもボディアタックをかませないし、ちびパピのサアラを怯えさせず、うまくリードして走りっこに誘うことができた。セミナーのレジュメにあった、遊びは本能のページの写真のように遊んでいた。だけど、たまにハンティングモードな目になるのは、やめてほしいんだけどな、そこんところわかっておくれねliddell.

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コメント

あれから、なにかすっきりしないままに犬と向き合っています。ブログ読ませてもらいました。自分の専門外でドッグの専門用語はわかりません。家族皆で可愛がっているもののこれでいいのかなあと。無条件で、でかいけど可愛いやつですが。オメガについてよくわかりません。適切な関わり方があるのでしょうね。

T助さんへ。
コメントありがとうございます。
すっきりしませんか。そうですよね。
何をどう理解すればいいかは、人によりますが、犬が毎日、楽しく生きていると表現できていればいいのではないかと。
ありきたりですが。
それから、時間を作ってliddellと遊んでやってくださいね。liddellもそれを望んでいると思います。

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