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2008年1月10日 (木)

liddell、子犬をTeaching その2

051_6 テンプレートを、今月12日公開の「アース」に変えてみました。知人に試写会の招待券をいただいたのですが、都合が悪くて代わりに娘にいってもらいました。(画像はワンダー王子、落ち葉が似合う男)

ちょっと、ブログとは関係のない話なのですが、私は生き物全般が好きです。ゴキブリ以外は割とそばにいてもいいかな~~~なんて思う人間で、爬虫類なんかも好きなんですね。だから、家の中にいるハエトリグモさんやゲジゲジなども殺さずにいます。マイリストの「眼の誕生」なんて読んじゃうと、自分がカンブリア紀の生物になれたら、ピカイヤかアノマノカリスになりたいななんて、思っちゃったりします。「眼の誕生」は、大胆な仮説ですが肉食の起源がちょこっと出ていて「あっ、こいつが間違って食べなければ、生物は肉食しなかったのかも」なんて思ったりしています。生物の多様性に富む地球が、宇宙の藻屑にならないように、われわれ人類は何かしなくてはいけないし、他の生物にももうしわけないと思う2008年ですね。

20080107_p1070207_4liddell.がどんな犬かときかれたら、私は「野性味の強い犬です」と、答えることが多いです。野性味が強いというと、なんだか凶暴だと思われるかもしれませんが・・・。でも、野生の生き物は、むやみに殺生はしませんよ。必要な分だけです。人は功利主義ですがね。

この野性味が、素のままのイヌ科のコミュニケーションを可能にしていると私は分析しています。liddell.は、とにかくわかりやすい。まるで図解のようです。

上の画像は、3か月のパピヨンのパピ。少し前まで、かけっこをしていたのですが、liddellは何かに警戒中です。liddell.は、月齢が低い子犬と遊んでいるときは、常に周りを警戒するようです。動きを止めて周囲を気にします。遠くに、ちょっと乱暴そうな犬がいたのでそれを気にしているようでした。この部分は、ベータな部分なんでしょうかね。

20080104_p1040192 こちらは、白黒パピヨンのサアラ、♂6か月です。サアラも自信に満ちたパピヨンになりつつあります。小型犬の多くが、大きな犬におびえ、吠えたり逃走気味になりますが、サアラはliddell.や他の大きな犬との遊びを通じて、ごく自然に自分を表現できます。

サアラには、わんわんというコーギーの先輩がいて、只今わんわんと序列争いを、日々繰り返しています。見ていると激しいので、ハラハラしますがお互い手加減しながらです。本気になならないのですが、たまにわんわんが白熱してくると、liddell.のジャッジが入ります。

20080104_p1040195 かならず、わんわんを抑えに行きます。「やりすぎよ!相手はあなたより小さいだからねっ!」と、ボディブロックと首筋をハグハグします。liddell.でおさまらない場合は、人間がクールダウンさせます。すべてのコントロールを、liddell.ばかりに頼るわけではなく、人が介入する場合もあります。犬のボディブロックは、“今はその動きを止めろ”という、サインのようです。このボディブロックは、人が犬のしつけに応用できます。

20080109_p1090216 ゴールデンのそら、6ヶ月です。やはりここでも、liddell.は、“やりすぎ!”ということを、そらに伝えています。圧縮がかかっていて見にくいのですが、拡大してみてっ!liddell.のそらを見る眼と、そらがliddellを見ている眼の違いが、わかると思います。20080109_p1090217_2

優位性のあるliddellは、子犬たちにとっては頼もしいメンバーのようです。近頃liddell.は、子犬同士で遊んでいる場合、見守ることが多くなったように思います。見守りながら、私に遊べとボール投げをせがみますが、子犬たち、他のメンバーたちの監視管理は怠りません。20080106_p1060200

メロン一家がまた来ました。メロンちは、多頭飼い。それもハンパないですよ!画像はメロンだけですが、E、ブルドッグ、ハーフ犬2、狆、チワワ、あと何かいるのですが、忘れました。メロンは安心安全なんですが、ハーフ犬の吠え攻撃がすごい。liddell.はそれをよくないことと判断しているようです。メロン一家が、この場を去るまで監視を続けます。liddell.の耳の位置で、彼女の今は“よくない状況だ”・・・がよくわかりますね。

20080106_p1060201_2 まさに今、liddellのこの場をコントロールしようとする瞬間の画像です。熱くなりすぎた、ジャック(ベス2歳♀)と毛長コーギー(クッキー8か月♂)のあいだに入ろうとするliddell。コーギーのクッキーは、新人メンバー。犬の会話がまだよくわからないので、他のメンバーに叱られることが多いかな。物おじのない明るい性質ですが、相手の気持ちが読めないので嫌われてしまうことも・・・。このタイプの子は、単純に犬の会話を学ぶ必要があるだけだと思います。liddellTeachingで、今では、どうすればこのメンバーに加われるのかがわかってきたようです。

20080104_p1040196_2liddellにとって、他の犬をコントロールすることは、ごく自然な犬そのものの部分からきているように思います。誰に教えられたわけではなく、どの犬も持っている部分で、それがごく自然に表現されているだけなんだろうと思うのです。良い子という表現からは、人間の言うことをよく聞き、逆らわず、従順で指示に従う犬というイメージがありますが、それはその人の価値観ですから、何とも言えないですね。

ただ、順応する犬か適応する犬かの違いではないかと思うのです。

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