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2008年1月 5日 (土)

liddell、子犬をteaching

20080103_p1030186_2

今回は、liddellteaching dogらしいようすを、お伝えします。

この柴犬の子は、フクちゃん、オスの6か月。liddellは、子犬へのアプローチがとても上手だと思います。フクちゃんも、初めのころはliddellがちょっと怖かったのですが、今ではliddellファンの一匹です。身体的接触が苦手な子には、liddellはおもちゃ等で誘導しながら、遊ばせます。

liddellは、おもちゃの端をわざと出してフクちゃんにとらせようとします

20080103_p1030190_2 フクちゃんがliddellを、追いかけ始めました。

liddellは、速度を調節しながらフクちゃんをコントロールしていきます。liddellには、フクちゃんのような犬同士の身体的接触が苦手な子がわかるのか、そういう子にはよくおもちゃを使うようです。私のところにもどり、おもちゃをチョイスするのですが、それも自分で選びます。どのおもちゃが有効なのかもわかるようです。ピーピートーイを選んだり、今回のようにダミーを選んだり・・・。

liddellにとって、この場所でよく会う犬たちは、擬似的な犬の群れです。liddellはその中で、オメガとして、またはベータの役割をこなしていくようです。この日の、liddellのメンバーは、そら(ゴールデン6か月♂)ぼんこ(柴犬2歳♀)じろう(柴犬♂2~3歳)ワンダー(シェル♂7歳)きなこ(柴犬、♀8歳)

20080103_p1030185_2 フクちゃんがのってきました。

一見、liddellは単に遊んでいるようにも見えますが、速度をゆるめたり、追いつかせたり、わざとおもちゃを落としたりして、このゲームが長く続くようにしながら、フクちゃんに犬の会話を教えていきます。

20080103_p1030183_4フクちゃんが獲物を、ゲットしました

うれしそうにガゥガゥ、グゥーグゥーうなりながら、引っ張っています

liddellは力を加減しながら、もっと引っぱるようにフクちゃんを誘います。

飼い主の中には、この遊びを「興奮して怖いのでやらせたくない」「オオカミみたいで怖い」なんてこと言いますが、子犬の時期には思う存分やらせてあげてほしいと思います。ただし、人間がコントロールするルールは必要だと思います。

フクちゃんが十分リラックスしたようですliddellに身体的接触を、自ら求めてくれました。

20080103_p1030184 liddellもただ遊ばせているだけではなく、要所要所で、フクちゃんをおさえこんだり、群れから逸脱しそうになると連れ戻したり、無礼なことがあるとたしなめたりします。

また危険なオス犬(子犬に手荒く出る)が来ると、フクちゃんをボディブロックして、それを伝えているようです。攻撃的なオスが近づくとliddellは、セミナーでGシェパードと対峙した時のようなボディランゲージをします。バウのポーズをしますが、目は相手から外しません。口角は、ひきつります。そして少しづつ、群れから引き離していきます。

余談ですが、ワンダーにフクちゃんがちょっかいをだすと、やはりボディブロックします。ワンダーは、liddellににとってアルファですから・・・。ご機嫌は損ねたくないようです。

しかし、オスの柴犬のじろうには、強く出ます。じろうが出しゃばると教育的指導に出ます。じろうがliddellにマウントすると、liddellはかなりきつく歯をあてます。

20080103_p1030189_2

見かけない犬が来たので、いち早く調査に出かけます。

セントバーナードのメロン、6か月です。子犬だとわかって、liddellはひと安心。大きいけれど、そこは子犬。liddellが近づくと子犬のポーズで、ごあいさつしてます。liddellの口元をなめて、子犬ということをアピッています。

20080103_p1030191 きなことフクが、心配そうに見つめています。

このあと、安全で安心なメロンだとわかり、フクちゃんもメロンにあいさつしてました。

きな子ちゃんは、以前お話した8年間犬と遊べないと思われてた子。liddellが走りっこに、連れ出したあの柴犬です。今では、こうして子犬のこともお世話できるようになりました。なんだか、親子のようですね。

きな子ちゃんのお母さんは、きな子ちゃんの新たな面を見つけることができて、とても喜んでいます。きな子ちゃんも素晴らしい、コミュニケーションのスキルを持っていると思います。ただ、人がそれを分かってあげることができるかできないかの違いだと思います。

このあと、ひと騒ぎして水飲みタイムになりました。ぼん子とliddellがいっしょに水を飲んでいるところに、フクちゃんがいきなり口を入れたので、liddellが一括。フクちゃんは、ちょっとびっくりしたけど怯えません。少しづつですが犬語を理解し始めたので、自分の行動がいけないということ、そしてどうすればいいのかがわかってきているので、先輩方のお許しがでるまで一歩下がって我慢します。

フクちゃんの飼い主がそれを見て、「すごい!感動です!私が待てと言ってもダメなのに、う~~ん」と、ひとこと。

人の社会では、子どもというだけで優先されすぎることが多々ありますが、犬の社会では6か月の子犬は、教育的指導を受ける時期なんですね。母犬が献身的に子犬の世話をするのは、たぶん生後ひと月ぐらいだと思います。人でいえば、本当の赤ちゃん時期。この赤ちゃんをだれが本気でしつけようなんて思います?思わないでしょう。だけど、幼児や児童ならその子の将来を思って、しつけたり人の社会の常識を教えるはずです(教えない人の親もおおいようですが・・・)フクちゃんもそ時期に当たるのですね。

liddellは、ごく自然にそれができるのです。

20080102_p1020181 おまけ、おかめインコのへちまにおもちゃを貸してあげるliddell

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