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2008年2月17日 (日)

犬たちの時間とLiddell

20080215_p2150328小さな犬たちとの遊びを通じた会話は、同じ体格の犬とはまた違うアプローチをします。Liddellにとって、自分の胸のラインより下の犬たちには、年齢を問わず、すべて力加減を、もしくは非力な存在であり、ジェントリーしなくてはならないものと判断しているようです。

画像は、ジャックのエリザベス(通称ベス)です。Liddellよりは、わずかに月齢が下ですが、ジャックらしく元気で活発、大きな相手にもあまり怯えません。べスは、生後5か月ぐらいまでショップにいたのですが、そのハンデを感じさせないくらい、犬同士の会話が学べているように思います。これは、飼い主さんの努力のたまものと、周りの犬とのよい関係が早期にできたからではないかと思っています。Liddellは、ベスの大好きなプープートーイを、見せびらかせながらハンティングゲームに誘っているところです。圧縮がかかっていますが、ベスの眼の位置を確認してみてくださいね!ちょっと迷っている、または考えている眼だと思うのですが。

ベスの耳はどうでしょう?緊張はしているけど、警戒はないように思います。口はどうでしょう?少し開き気味ですが歯は見えてませんね。Liddellのアプローチはどうでしょう?体は、相手の脅威にならないように小さく低めに、そして横の位置からのアプローチですね。これは相手に敵意がないということを伝えているそうです。この時点では、ベスは、Liddellから眼をそらしています。

20080215_p2150329 少し追いかけっこをしてなごんだ後の画像です。Liddellの耳は常に「どう?楽しい。楽しいでしょ」と、相手の動きに注目しているように思います。ベスの耳は、後ろに倒されていますが先ほどより脅威がなくなったのか、眼は、Liddellのくわえているトーイをガン見していますね。お互いが、注視しているように見えますが、すぐに視線は外しますし、違うところを見ていたりしてます。ベスは「貸してくれるの?追いかけていい?」と、言っているようですね。ベスの口元も緩んで、舌が出ていますね。このベス眼、愛らしいですね!

バウのポーズことですが、フリープレイの最中にも、時々このポーズを織り込みながら、お互いが「これはゲームだよ」と、確認し合っているといわれています。

20080215_p2150330 Liddellの口元に注目してみてください。Liddellにとって、このゲームはとても楽しいものなので、長く続くことを願っているので、すぐにベスにプープートーイをとられては、この場をコントロールできないし、優位性があるゲームを本人も楽しむことができません。なので、ベスがくわえやすいように、または奪えるかもしれないと思えるように、少し端っこを出していますね。

「ほら、どう?とってみて!私から奪えるかしら?」と、Liddellの自信に満ちた眼です。

20080215_p2150333 サアラとLiddellです。サアラはLiddellがこれぐらいのことでは、叱ったりしないことをよく知っているので、わりと強気に出ます。Liddellは、月齢ではなく体の大きさでその扱いを変えているように思います。自分よりはるかに年上の小型犬に対しても、オメガらしい面で母性が働くように思われます。子犬が母犬に食べ物をねだる場面によく似ていますね。

「ねぇ、これちょうだい!」と、サアラ。

ちょっと見にくいのですが、サアラの耳とLiddellの耳の位置はほぼおんなじ!お互いが注目していて、これから楽しいことがおきると、ワクワクしているようですね!

20080215_p2150332 サアラが渾身の力で奪おうとしているところです。Liddellは、少し手加減して引っ張られている演技をしています。Liddellの尾は、水平でよりやや下の位置、四肢は運びはゆっくりです。相手に脅威を与えないように、またこの遊びが長く続くように願っています。

20080215_p2150335 同世代の幼馴染、わんわんとのフリープレイです。激しいですが、お互いが傷つくことはありません。よく知っている犬同士の場合、出会いがしらからいきなりバトルが始まるように見えますが(人から)、眼の動きが人にはわからない意思疎通があるのではないかと思いますね。

20080215_p2150337 抑え込まれたわんわん。常に優位性があるのはLiddlleですが、たまにわんわんに逆切れされて、驚くこともあります。Liddellに抑え込まれているように見えますが、力づくではなくわんわんが自然とこのポーズになることが多いようですね。

20080215_p2150334 遊びなので、Liddellが自分から下にもなります。

「あー!わんわん強いねぇ~~~私の負け!」

どちらかがいつも優位でいると、楽しくないっ!犬ってよく分かっているのかもしれませんね。

20080216_p2160338 シンジ君です。シンジ君はまだ9ヶ月のオス。でかいです!

「えっ!ぼぼぼ、ぼくを誘ってくれてるの!」

「そうよ!あんたよ!ほら、ひっぱりなさいよ!」

シンジ君もLiddellがよく遊びに誘う子です。でも優位性があるのは常にLiddellです。上がり気味の前足がそれとなく、相手に伝えていますね。Liddellの眼も、まっすぐシンジ君に向いています。

犬の会話が成立している関係を見ていると、その情報量の多さに驚かされます。アンジェラ先生も、背中のライン、尾の力の入れ方、位置、眼の動きに注意をと何度も言ってましたが、難しいですね。

まだまだ、勉強中です。

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