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2008年3月 7日 (金)

ベータなLiddellが語るもの。

20080306_p3060386 Liddellのヒートも終盤になり、今週はようやく落ち着きをとりもどしました。熊のように、後ろ脚で立ちあがり、♂犬を威嚇することもなくなったので一安心です。

そして、ヒートの終了とともにLiddellに変化が現れました。行動上の変化で、やたらと大人びてきたのです。実は、Liddellはクレートが嫌いで、こちらが指示をしないかぎり入ることはなかったのです。入る時も、渋々で「あー、私が犬でなかったら絶対入らないのにっ!」といった感じでした。もちろん今まで、クレートトレーニングで無理やり入れたとか、罰として入れたなんてことはしてないんです。それが、自分で入って「私は今は、ひとりになりたいの」といった感じで入るんです。同世代の子とのフリープレイでも、今までにない優しさを見せたりするようになりました。家の外では寝そべるなんてこともしなかったのに、近頃はゆったりと年下の子の遊びを眺めたりできるようになりました・・・これが余裕につながるのかもしれません。

012 私としては、すこ~~し、さびしい気がします。も少し、子どものままでいてほしいな、なんて思ったりしてます。しかし、この変化が、LiddellTeaching能力に良い影響を与えてくれたのかもしれません。ヒート中の激しさは考えものでしたが、早期不妊の手術をしなくて本当によかったなぁと、思っています。私も早期不妊の大切さは分かっていますが、それだけですべてが解決するとも思ってはいません。(画像は生後3か月時)

LiddellTeaching Dogとしての良い行動をシェーピングするのは、今のところ、へちまことfun taskで来ていただいているF先生しかいないのが現状です。F先生が答えられないことは、アンジェラ先生にうががってもらえるのでとても助かります。(へちまこは英語力がa littleですから…)今回のヒートの件でも、人間の視点からではLiddellの行動は困ったものになりますが、生命としてはよりよい遺伝子残すための(犬は家畜化の中でこの能力までも失ってきたらしい!)大切な本能だそうです。

20080306_p3060387 アンジェラ先生が、Liddellのことをベータタイプのオメガだと表現したように、ヒートが終わったLiddellは、以前にもまして堂々とした自信がつきだしたように思います。F先生に言わせると「自信に満ちていてこぼれてる状態」だそうです。そして我が家の王子、ワンダーは「自信があふれちゃっている状態」・・・わかりやすいですね。犬の自信を奪うことは割と簡単にできますが、自信をつけさせるには飼い主が日々、努力をしないとできないものだと思っています。

ベータなLiddellの自信が語るもの。

自信がある犬はそのボディランゲージやカーミングシグナルといった、犬語の表現が自分の下位になるもの、弱いものへは、大げさであったり、委縮させるものではあってはならず、怯えさせるものであってもいけないらしい。では、今回のヒートでLiddellがあれほどまでの激しい威嚇を、なぜ、したのだろうか・・・。相手がLiddellの微妙なサインを読み取ることができなかったのではないかと・・・。そこまでの表現をさせるものが相手にあったのだろうか?

たとえば、Liddellのわずかな筋肉の動き、口角の動き、目や耳の位置を、へちまこが見落としているのではないかというのだ。

「喉から前脚にかけて筋肉が動かなかった?」と、F先生。

う~~~ん。見てない!いやっ!見たことがない・・・そこまでもが犬語か!?ボディランゲージと言い表すならば、やはり、犬の全身から発せられるサインを読みとることができなければ、いいTeaching Dogに育てることはできないのだと思う。

以前、Teaching Dogは作るものでないが、その時の状況で犬にどのようなTeachingをさせるかは、人間がシェーピングしなければならないと書いたと思う。いちじ、ゴールデンのソラに対するあたりが強く心配したが、今は、そのソラからの挑戦を受けて立つというLiddellの余裕が見られるようになった。

ソラは、Liddellにたまに本気チャレンジしてくる。

それをいなせにかわせるLiddellは、やはり大人犬になったのだろう・・・。

20080306_p3060388

20080222_p2220345 みんなどの子も、殺す遊び(ハンティングゲーム)大好きっ!えものダーっ!

ヒート中の威嚇する話から、「アンジェラがね、Liddellのその時の様子を再現できるなら、マナーのなっちゃいない若♂とのセッションを考えてみるとか・・・言っていたけど、どう?」

(たぶん上記のことは、冗談だと思う・・・)

いえ。がたブルです。やめましょう。まだ未熟者ですから。

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