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2008年4月 2日 (水)

ベータであってオメガなLiddell。ごめんねLiddell。

20080330_p3300485 3/30日から「しつけ方教室」が始まりました。今期は、9家族犬11頭です。近頃、多頭で犬を飼う家も増えて、ボランティアスタッフのだけでは大変なこともありますが、9年目を迎えてあらためて地域皆さんのお役にたてるようにと思っています。短い期間(長い人は4クール通ってくれる方も・・・ありがたいです)ですが、飼い主の皆さん、犬たち、よろしくです。

20080330_p3300483 火曜日は週一回のワンダー王子の趣味ドッグダンスのレッスン日。今回から、本格的に?Liddellにもダンスを習わせることに・・・。

(画像は太助君。太助君もダンスに挑戦組です)

巷で流行っているドッグダンスだけれど、ここのレッスンは本当にゆる20080330_p3300484 い・・・F先生に言わせると「ゆるすぎでいいんじゃない」。そうですね!

(画像はスタンプのアムロくん。アフロヘアーがス・テ・キ❤)

トリックを覚えるのも、覚えさせる技術も、たいしてないからなのか、それともある意味犬本意(犬なりにまかせる)というモットーが、ここでは当たり前だからかもしれないけど、それでも5月には、こちらでは犬のイベントの企画があり、そこで「中間発表会」と「公開レッスン」があるので、一同はそれなりにやる決意をゆる~~~く、確認しあいました。

で、ワンダー王子、ま20080330_p3300482 ろ、Liddellでるし、「しつけ方教室」の飼い主さんたちもやる気をみせてくれたので、参加する有志の飼い主さんたちと「行進曲風、トトロのさんぽバージョンⅡ」に挑戦します。これからの楽しみの一つです。

(画像はラブのさくらさんと豆柴の福丸君、バリバリの若ゾーコンビです)

ベータであってオメガなLiddell。ごめんねLiddell。

20080402_p4020490

そして、F先生からは今回のLiddellTeachingの評価と反省点と、改善点のアドバイスをいただきました。今回のケースは、良い結果であったこと。それはアンジーがある程度、犬語を習得していたのではないかと推測されることです。ただ、捕獲された状況を考えれば、それだけでショックで十分に自分を表現できなかったかもしれません。自分を自由に表現できる糸口にLiddellなってくれたことで、アンジーもこれから自分が生きていく世界が、安心で安全だと理解できたのかもしれません。

20080327_p3270476 ただこの画像を、見せたときにはもう少しリラックスしたTeachingができると、Liddell自身も楽なのではないかとの、アドバイスも・・・。Liddellのワーキング気質の強さは、現在、他の犬をコントロールするという形で表れています。アンジーに対しては母性も働き、同時に、この場を監視管理するというベータ気質も働いてしまうので、その緊張がアンジーに伝わるらしいのです。ただこの気質を直すのは不可能に近いので、年齢とともに(経験とともに)改善されることを期待していた方がいいようです。Liddellはやっと2才になったのですから・・・。

犬の社会は犬にしか教えてもらえません。しかし、その犬が人社会に適応できるのが一番いいことだと私は思っています。人社会は人が教えるものですから。ただ、犬のボディランゲージや、たびたびここでも使う犬語という表現を、人が理解することは必要だと思っています。なぜなら、犬の社会的ディスプレイは、直接的なケンカを避けるためのもので、「これからけんかをするぞっ!」というものではないのです。いかに無血で済ませるか・・・犬は平和を望む動物ですからねぇ。その犬語を理解することで、人は、犬の心理状態を知り、犬から咬まれないようにするしかないと思うのは、へちまこだけでしょうか・・・?犬だっていやなものは嫌なんだと、表現する方が危険ではないと思うのですが・・・。

そして一番気にかけてくださったのが、Liddellの疲労度でした。この日、Liddellは食欲不振のまま寝入ってしまいました。ご飯も食べられないような疲れは、いいわけありません。

20080402_p4020494 センターには、またアンジーのような子犬が入る可能性は大です。そういう場所ですから。今後のLiddellTeachingのさせ方として、時間の配分を考えることが必要だと言われました。一時間なら、20分のセッション、休み20分、また20分のセッションという形がベターらしいので。アンジーのときは、ぶっ続けでした。深く反省です。またこのようなセッションの場合は、一週間に一回程度し、その後、一週間は犬をTeachingさせない環境をあたえること。もし犬に会わせるなら、LiddellTeachingしなくてもいい本当の遊び友だちに会わせてほしいとのことでした。

(画像は、ゴールデンのそら。liddellの幼馴染で子分で遊び友だち、たぶんオメガタイプ)20080402_p4020491

(画像はジャックのベス。一応、liddellには一目おいています)

ベータドッグは、生れながらにして喜ばせたいと思い、他の犬のために(群れ)のために働きたいと思うらしい・・・。またそれができないと、その犬自身がフラストレーションになるという。できれば、その場のなだめ役のオメガドッグであってほしかったのだが、アンジェラ先生が読んだとおり、Liddellの真実の姿はベータなオメガだった。でもそれがLiddellなのだから・・・。

アンジェラ先生のワークショップは、6/1(日)関東近郊で行います。この時にLiddellのアセスメントを行う予定です。予定ではLiddellのほか2家族のセッションがあります。ギャラリーで聴講したい方がいれば、詳細をお知らせしますのでコメント欄(非公開)にてお尋ねください。

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