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2008年4月17日 (木)

ベータですから・・・Teachingします。

20080416_p4160514 アンジェラ先生の、プライベート・アセスメントは、本日(4/16)で定員になりました。15名限定の見学者も残りあとわずかです。もともとは、liddellのアセスメントから派生したものが、先生の好意により、見学者も募ることができて本当によかったです。先着順なのですが会場がせまくてごく少数の方しか入れないのが残念ですが・・・。でも、実際にアセスメントを受ける飼い主のメンタル的な面を考慮すると、このぐらいがちょうどよいそうです。

今回は、個人的なアセスメントになるので、飼い主から見学者の件の了承も必要でした。アンジェラ先生は、その子の実際の状況の観察をします。それをアセッションします。人を咬むという子はその人を咬むという行為や環境、状況をその場に再現し、犬に攻撃的な子にも同様に再現します。ですから、飼い主にとっては、自分の犬の見られたくない部分、知られたくない部分であったりするわけですね。しかし、今回の飼い主さんたちは、快くOKを出してくれました。後学の徒のために、同じような悩みを持つ飼い主のために、犬の真実なコミュニケーションを知るための時間を作っていただいた飼い主さんたちに、心から感謝いたします。

犬語のことは、スタンレー・コレンやトゥリッド・ルーガス、テリー・ライアンなどの犬の専門家たちのものが文献になっているので、それからも学べます。カーミング・シグナルの情報などは、読んでいても楽しいし、これをすべてマスターできたらそれこそ「ソロモンの指環、犬語編」を手に入れることができるんじゃないかと思えるぐらい、犬飼人には必読の書ですので、どうぞ一度ご覧ください。

ベータですから・・・Teachingします。

20080417_p4170528 さて、Liddellですが、Liddellがどんな犬か知らない人の、彼女への評価は大概二手に分かれるようです。ふだんはおだやかなLiddellですが、いわゆる実力行使に出ることもあるのです。犬語はもともと対立を避けるためのものですが、相手の出方しだいでは、地の底からひねり出すような唸り声とともに、Liddellは、相手を抑え込むこともあります。だからといってLiddellが相手に咬みつくということはありません。つまり、歯を使って傷をつけたということは、今まで一度もないのです。しつこいオス犬に対しての、ボディランゲージこそおおげさですが、マナーが悪いオス犬に対する警告なんですね。でも、この激しいボディランゲージが出るまでに、Liddellから発せられる「カーミング・シグナル」を、相手が読めないことが問題なんだと思うのです。「ベータな部分があるLiddellだから、行儀の悪い♂犬を抑え込むのは、それは当然でしょ」と、F先生には慰めてもらえたけど。

(上の画像は、少し年下の柴犬の女子とLiddell、これは本気ではありません)

未去勢の♂犬だと4歳ぐらいまで、♀犬をみるとやたら興奮する子がいますね。無理もないかもしれません。だって、この環境では♀犬との接触も限られていますものね。だから♀と見ればマウント。♀も「ムッ!」とするのは当たり前なんだけど、♂犬の飼い主は、拒絶されてしまうことが悲しくなるのか、Liddellの激しさを(そう見えるだけなんだって!)危険だというんです。ひどいなぁ~~~。だけど、「あなたの犬の♀犬に対するマナーが悪いのですよ」なんていってしまったら、怒られそうなので言いません。怖いしcoldsweats01

20080417_p4170525 この画像も、上の柴わんことの遊びですね。この子は、たまにお口に力が入ってしまいます。あと、不意打ちをするので、Liddellでも「キャンっ!」なんていいます。だからといって、Liddellがこの子を抑え込むことはありません。飼い主さんは「そんなにらんぼーだと、だれもあそんでくれなくなるぞ!」なんて言いますが、この子も上手にカーミング・シグナルを使うのでLiddellも許しちゃうことが多いんです。お茶目さんですね。

20080417_p4170529 でも、やりすぎると叱られてしまいましたthunderさて、この画像を見て、この状況は危険ですぐに止めるべきでしょうか?

へちまこは止めません。ここで止めてしまったら、この子は「自分のまちがい」が、わからないままになるそうです。「仲間を強く噛むな」「不意打ちするな」「ちゃんと挨拶しろ」・・・私たち人は、犬語の世界に介入しすぎないようにしなければならないのです。この場合でも、Liddellは、この子を傷つけることはありませんでした。大きく口をあけて、自分の体でブロックして、この子のやりすぎた行為を止めているだけなんです。つまり、Teachingしているところ。この子とは、しょっちゅう遊ぶので飼い主さんもLiddellのことを分かっているので、いいのですけど・・・。知らない人が見たら、やはり危険か!危険な犬に見えてしまうのか!despair

20080416_p4160513 せめて、Liddellをよく知ってくれる人たちは、

そんなこと思ってないとは・・・思いたいですね。

画像は、わんわんに甘える?Liddellです。

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