無料ブログはココログ
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox

  • Another Sandbox
    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら

㈳日本愛玩動物協会

FB

« ベータですから・・・Teachingします。 | トップページ | Liddell、今日はTeachingお休みです! »

2008年4月23日 (水)

犬が犬をコントロールする・・・βなliddell。

20080418_p4180543 いやぁ~~~!びっくりです。内閣府と国土交通省の偉い人、あと市長の連名でお手紙が来ていたのです。へちまこは、先月、一時停止でお巡りさんに捕まったので「えっ、お金、払ってなかった~~shock」と、冷や汗もんで開けてみると、4月26日に開園する公園の開園式典の招待状でした。この公園は国の事業ですが、出来上がったらこちらの港湾局で管理運営することになっています。国の鳴り物入りの事業なので、いろいろ偉い人が来る、その中に混じって、市公認のボランティア(動物関係)の代表として呼ばれています。

(画像は、オカメインコのへちまとLiddell。Liddellへちまをコントロールしたいのだけど、へちまがLiddellをコントロールしてますね。良く噛みつかれてるし)

この公園のなかに、この市初めての「ドッグ・ラン」が、開園するのです。へちまこは、ちょこっとだけどこのランのことで、お手伝いさせていただきました。当日は、災害救助犬のデモがあるので、ランには一般の飼い主さん、犬たちは入れませんが、いろいろなイベントがあるのでワンコたちと来てみてください。公園専用のパーキングは26日は使用不可ですが、臨時駐車場からワンコ同乗専用シャトルバスがでます。さすが~~~。へちまこの住む市の行政職員さん、よくやってくれました。公園ワークショップのとき、さんざん好き勝手言わせていただいて、それを快く取り上げてくださり、本当にありがとうございました。そして、開園おめでとうございますhappy01

犬が犬をコントロールする・・・βなLiddell。

現在、Liddellには擬似的な大きなパック(公園やランでの犬友だち)と、家族である犬たち(アリスやワンダー王子)の小さなパックを持っています。小さなパックでは、Liddellの役割はオメガの要素が強く出ている気がします。家族間の諍いがあると、Liddellはなだめ役に徹し、王子の用心棒的なふるまいもあります。

20080421_p4210545 しかし、擬似的な群れの中では、そのキャラはαであり、βであり、ωでもあったりしてます。これは、へちまこがやれと指示するのではなく、Liddellが自らそのキャラを楽しみながら演じています。そして、近ごろ、ゴールデンそらのオメガの素質が表面化してきて、Liddellのサポートをするようになってきました。Liddellにもオメガの資質があるようですが、ゴールデンそらは、純粋なオメガのようです。Liddellは、他犬をコントロールすることを楽しむため、そのα的な、またはβ的なポジションを意識的にしますが、真のオメガは、なだめ役であり、群れの緊張をリラックスしてくれるといいます。オメガドッグには、パックのメンバーはめったに挑戦はしないようですが、Liddellの場合は、必ず誰かの挑戦を受けてますし、また、Liddellも遊びをとおして他犬に挑戦します。

(画像は、ボストンテリアのUたろーくん。他の子となかなか遊べませんでしたが、近ごろ自分から誘えるようになったそうです。でも、慎重に相手を選びます、賢いですね。これも社会化の成功例ですかね。)

20080416_p4160512 ゴールデンソラです。オメガの要素たくさんでとても穏やか。まだまだ荒削りな部分があって、Liddellに教育的指導されてますhappy01

つい、他のメンバーに手荒くなったりしますが、Liddellがやりすぎるそらを、コントロールする場面が多くなってきました。このパックで最年長のぼんこちゃんとそらのフリープレイです。ぼんちゃんは、お母さんみたいな感じですが、LiddellのようなTeachingではなく、菩薩様のように優しいですね。Liddellも幼犬の頃、よく遊んでもらいました。

20080417_p4170532 ぼんちゃんとLiddellです。ぼんちゃんは、列車の中に捨てられていたんですって・・・信じられます?そんなところにまで犬を捨てるなんてpout

ここでも、Liddellがコントロールしてます。Liddellは、犬をコントロールすることを望む犬です。群れの中に、不穏な空気が流れるとなだめ役のωになり、パックの外からの侵入者には、誰よりも早く気がつくようです。この部分は、たぶんβですね。

20080421_p4210547 遊びながらでも、つどつどフリーズしてます。このフリーズは、警戒のフリーズですね。知っている犬か、そうでないか・・・知っている犬の場合はとりあえず挨拶に出向き、知らない犬の場合は様子を見に行きます。

20080421_p4210550 これも警戒のフリーズです。カーミング・シグナルでバウのフリーズがありますが、遊びのバウは、大きくしっぽが揺れたり、お尻が動いて「どう!あそばない」って、感じがしますが、カーミング・シグナルの場合のバウは、バウのポーズのままフリーズします。Liddellのバウのフリーズが出る場合は、相手の犬がガンガン吠えるタイプの犬におおいようです。それから、ねこたちにもするんですが、ねこに犬語が通ずるかどうか・・・coldsweats01

20080421_p4210551 これもフリーズです。フリーズにもいろいろあることがわかります。ユー太郎君もフリーズしてますが、これはLiddellが早く走らないか待っているところ。遊んでいても、警戒心が強く出るのはβだからしょうがないようですが、今回のLiddellのアセスメントではヒート時の威嚇と、この警戒のフリーズがアセスメントされます。

20080421_p4210552 耳の動きがフリーズしたままです。すべての動きが止まります。この視線の先には、見知らぬ犬、侵入者(Liddellがそうみなす)がいます。

このβ気質が強く出ると、他犬をコントロールしようと強く思うようです。群れから逸脱させなかったり、離れた犬や人(Liddellは人もコントロールしようとする場合もあります)を迎えに出たりします。

この時のLiddellは、ものすごく真剣です。自分の群れを守りたい・・・。犬たちを管理しなければ・・・これじゃぁ、Liddellも疲れますね。

こういう場合は、私がLiddellをコントロールします。この警戒心をカットするために、私がカーミング・シグナルをLiddellにしてあげたり、別の遊びに誘うようにしてます。

« ベータですから・・・Teachingします。 | トップページ | Liddell、今日はTeachingお休みです! »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502764/40918391

この記事へのトラックバック一覧です: 犬が犬をコントロールする・・・βなliddell。:

« ベータですから・・・Teachingします。 | トップページ | Liddell、今日はTeachingお休みです! »

最近のトラックバック

カテゴリー