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2008年6月22日 (日)

Liddell The Teaching Dog Ⅶ

20080618_p6180825_2 さて、worker holidayが必要ですと・・・いわれてしまったLiddellのために考えて、画像のようなトレーニング(これはF先生から)と、アンジェラからのアドバイスの他犬を一秒以上見つめないとごほうび・・・こちらは「ワンちゃんよ」で、Liddellが犬を確認してすぐにへちまこの方に視線が戻ればgirlを始めています。

どれもLiddellには、これがトレーニングではなく自分で自分をコントロールしていると思わせなくてはならなので、とょっとしたコツがあります(企業秘密です悪しからず)遠目、散見のLiddellに、遠くをみさせないで仕事をさせようというものです。なぜかというと、Liddellの感情は今のところ、外へ行く→犬をTeachingという連鎖ができあがっていて、これが働き過ぎということになります。

20080618_p6180827 もともと、ベルジアンはガードドッグとしての役割を担う犬種で、優秀なガードドッグならどうしてもそこの状況に対して監視する責任を負う・・・というか働かなくてはならないと思うようです。Liddellがシリアスであればあるほど、誰のためでもなく働こうとするわけです。

本当は、Liddellをコントロールできる犬の存在が必要なのだけれど、その犬が望めないなら、Liddell自身に自分をコントロールさせてるしかないのです。こちらとしても、「いいじゃん、そんなこと気にしなくて、ほかのことしようよ」と、liddellを安心させて別の楽しみを与えるということをしていきます。ここの部分が人間によって選択されたものと、犬に思わせてはならないというわけです。

さて、Liddellは6月1日と8日に、アンジェラ先生のアセスメントとセッションを受けたのですが、それを少しまとめてみました。Liddellという犬だけではなく、他の犬たちにも当てはめて考えてみてもいいかもしれませんよ。

アンジェラ先生の話では、犬の感情の変化を知るということはとてもたいせつで、一ぴき一匹の感情の動きをみることが犬のオーナーには重要なことになるようです。一頭の犬の既成概念的なことよりも、今日の犬のコンディションによってトレーニングを変える必要があるようです。

犬の行動自体を抑制したり、コントロールするトレーニングはできても、犬の気持ち(感情)までは、人はコントロールできないので、~しなさい、~はいけませんというトレーニングでは、犬がどう感じるかまではトレーニングできないとのことです。

だから、犬が本当は何を感じてその場にいるか、これが重要なことなんですね。

20080619_p6190831 たとえば、自分の犬が仲良くドッグランで遊んでいるとオーナーが思っていても、必ずしも犬は飼い主と同じ気持ちではないということなんです。だから、純粋な遊び仲間を一過性のランでの出会いで求めるのは、非常に危険が伴うということなんですね。(へちまこ家の犬たちは数えるほどしかランに行ってません

近ごろは、ランで遊べない子、犬と遊べない子が悪いようにとらわれてしまいますが、そんなことよりも、自分の犬の感情の動きを知って、適切な介入ができる飼い主の方が、犬のストレスを軽減できるのです。適切な介入は自分の犬からの信用を得るチャンスでもあるわけですから、そのために犬語を知ることは重要なことだと思うのです。

(すみません、オフリードですがすぐにつないだので、どうぞご勘弁を・・・

Liddelllの場合も、楽しく遊んでいそうなんですが、本当は順位争いで結局はTeachingさせてしまっていた経験がありますので・・・。

そして、へちまこはアンジェラ先生のお話から、セルフコントロールの大切さ、奥の深さを改めて認識しました。自信がない犬は、自分をコントロールできないので、自分自身を不安に思う。犬の不安を取りのぞくために人ができることは、環境を整える(コントロール)ことしかできなくて、その中で犬が自分で考えることができれば、犬は自分でその感情をコントロールできるようになるようですよ。自分で自分の感情をコントロールできるようになれば犬にも自信がつく・・・なるほどですね

ここ2週間ぐらい、このセルフコントロールのトレーニングでLiddellは冷静さを取り戻しつつあります。2週間ぶりにTeachingの必要な子に会ったのですが、良い行動、よくない行動をよく見きり、適切なサインでTeachingしてました。つどつどへちまこが行うシェーピングにも良い反応が帰ったきました。うん、うんこの調子だね。20080621_p6210834

そして、LiddellにTeachingさせる決断は、オーナーであるへちまこがするべきと、アンジェラ先生はそう言い残して、されました。

また来年4月に、来るそうです・・・。

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