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2008年8月 5日 (火)

Liddell The Teaching Dog Ⅻ

20080803_p8030918 お祭りの最終日に、小型犬が中型から大型の犬に咬まれて、大けがをする事件を4件ほど耳にしましたshock

そのうち一件は、咬まれそうになった小型犬をかばって抱きあげたら、飼い主さんが脇腹を咬まれて大けがのようすなんです。

咬まれちゃった子も、咬んだ子も、両方ともかわいそうな結果になってしまうのが、犬から犬への攻撃じゃないかしら・・・thinkと、へちまこは思います。

それは、同じ公園を毎日のようにお互い、利用するわけですから・・・。

そのあと、いろいろとうわさが広がり、どちらの子がわるいのかという、お話になったりしますからね・・・。

でも、へちまこはこういう事件を耳にすると、どちらの子も悪くないし、犬たちが悪いとは思えないのです。

まず、今回の小型犬の飼い主さんに共通することがあって、それはオフリードで犬先行型の散歩や犬同士の交流を許しちゃっていることだと思うのです。

大きな子たちには、小さな子にたいする社会性が薄いこと、あと、飼い主さんが自分の犬を十分にコントロールできないということが共通してるいるし、犬にもセルフコントロールのトレーニングをしてないし、そして、重要なのが飼い主さんが犬語を知らないというこだと思うんです。

人がいじくりすぎちゃって、犬の原種から大きく離れてしまったイエイヌの中には、犬が必要とする社会的信号を理解できない子が多いのだそうです。

(そこんところは、スタンレー・コレンのbook読んでみて)

状況からして、咬まれちゃった小さなこのうち2頭は、初対面の犬のパーソナルエリアにうかつに近づきすぎたことと、飼い主さんが相手の犬のシグナルを読めないこと、自分の犬も犬語を理解してないことがあり得るように思えます。

初対面の犬に、正面から近づくということは挑戦を意味しているんですよ。みなさん、忘れないでください。

とばっちりで咬まれちゃって、精神的に大きなダメージを負っちゃっている小さな子も、別の子2頭で大きな子をうるさく吠えたて、とうとう大きな子が「キレたannoy」状況のところを、通りがかって(オフリードでフリー)咬まれたということですから・・・危険かどうかの判断も飼い主の見落としじゃないかと思うし、吠えたてた2頭は引き際を知らなすぎる犬じゃないかと思うのです。

引き際を知らない子たちなら、すぐに人が介入するべきだし、今回ように大きな子が「キレる」まで、吠え続けさせるなど言語道断なんですけど・・・。

だから、人が犬語を学習するのは大切なんだと思うんですね。

危険かどうかの判断も、人にゆだねている小さな子たちからは、どうか、目を離さないでほしいと思うし、「うちの子は犬との社会性があるから大丈夫」と、思いこまないでほしいなぁ。

犬への社会性があるなら、相手がキレるまで吠えたてたりしないでしょ?

犬語は、相手次第なんです。

いくらこちらが敵意のない犬語を話しても、相手がそれを理解できないなら、それはもう無効なんです。

20080803_p8030915 どの子も精神的ダメージがあって、公園の中に入れなくなっちゃったらしいと聞くと、心が暗くなります。特に、とばっちりの子はへちまこもよく知る犬ですから、早く回復してほしいと、お祈りしてますthink

(天狗さん、どうか、いろいろと祓ってやってくださいね)

Teaching Dogから人が学ぶもの。

 20080803_p8030913_2

さて、画像のLiddellの表情、よく見てください。

ベータなオメガのLiddellの最高の笑顔ですheart04

自分で、「リーちゃん、いま、とっても楽しいのねhappy01」って、表情してるでしょ。この日は、Teachingのお仕事を見つけて、楽しんでいるところです。

20080803_p8030913_3 このパピヨンの子はさくらちゃん、9カ月だそうです。さくらパパの目下の悩みは、さくらが他の犬を怖がるところ・・・。

この日も、犬たちのいるところへ出掛けてきたんですが、なかなかリラックスできずにいて、他の子が来るとびくびくおろろ・・・。

でも、さくらの犬嫌いは犬を知らないから「こわいっcoldsweats02」っていうだけで、パパさんが無理やり接触をさせるより、さくらなりの考えで犬とのおつき合いを学んでもらうのが一番いいように思いました。

で、Liddellにお願いしてみたところ、快くOKしてくれました。

誤解してほしくないのは、Liddellは、私の指示があるからTeachingするのではなく、常にLiddellの意思を尊重します。人の指示でのTeachingは、犬にストレスを与えてしまいます。やりたくないという意思がLiddellに見えれば、しなくていいのです。ただ、Liddellの生まれもったTeachingしたいという能力を少し利用させてもらうだけなんです。

20080803_p8030912 上の画像の前の画像がこれ。

今日のLiddellは「おバカキャラ」に徹しています。

逃げ回っていたさくらですが、Liddellがごろんと横になり、口にはペットボトル、足をバタバタさせているところです。これは、上位の犬が遊びたがらない子犬などによく使う犬語です。

さくらんのパパさんも、coldsweats01eyeです。

こんな大きな犬がきて、いきなりごろんですから・・・coldsweats01

り「どう、ねぇ、どう?楽しそうでしょ。私と遊んでみない?」

さ「なにっ、このおおきな変な生き物は?」と、ちょっと、興味が出てきたところ。

人で言うなら、おどけてみせるというか、「いないいないばぁみたいな」もんかなぁ。どうにかさくらの興味を引こうとしているところです。

20080803_p8030913_4Liddellのおかしな行動に興味をもって、自分で近づいてみたところですね。

そうそう、人に無理やりよりも自分でおこす行動が重要なんです。

さくらの耳が、前に向いています。これが、前向きな証拠です。

さくらは、しばらくすると、大きなLiddellがいてもあまりおたおたしなくなりました。Liddellは、さくらにそらやモモがよらないように、ボディブロックしてあげたりもしてました(こういうときはgoodとほめます)

さくらも自分で考えて、自分をコントロールできるようになると思います。そして、この犬たちの仲間から学ぶことが、この先のさくらを成長させていくのでしょうね。

よろしく、さくら・・・。

20080803_p8030914こちら、柴犬のモモちゃん。ずいぶんと穏やかになりました。犬の仲間に対する挑戦的な(特にLiddell)行動も控えるようになりましたね。

少し前まで、小さい子が来ると追いかけまわしていたのですが、今日、はじめて接触したパピヨンのさくらには、穏やかに接してました。

Nice sign01モモちゃんgood

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