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2008年9月

2008年9月27日 (土)

Liddell The Teaching Dog 19

20080926_p9261125 Liddellのお仕事とは・・・それはTeaching。

Liddellは、へちまこ一家の大切な家族の一員です。ワンダーもアリスもインコのへちまも、種は違えど、やはり大切な家族です。

ただ、LiddellにはTeaching Dogとしての仕事ができるので、へちまこの仕事のパートナーとして働いてもらうことがあります。

で、本日は、センターに他自治体からの受け入れの子犬のTeachingの依頼があり、センターへ行ってまいりましたよ。

さて、今回の子犬たちですが、すべて親犬が違うし、月齢もさまざま・・・。

子「ちぇんちぇーだ。リデルちぇんちぇーだよォ」

り「はいはい、みなさん、いい子になってください。犬らしくね」

目が明いて、子犬が見る世界に人が認知できる環境にいる子なら心配はないんですが、何頭かは捕獲された状態のまま、人に対するトラウマがあるので、人を恐れ、怯え、本当の姿を表現できずにいる子がいるんですよ。

おとなしくて控え目な子だと思って、そのような子犬を望む人に譲渡したらとんでもないやんちゃ坊主だったとか、怯えて、心を閉ざしたままの子だとか、人に無関心すぎる子だとか・・・みなさんの知っているかわいらしい子犬じゃない子もいるのが事実なんです。

人が介入しない犬語の表現がその子の真実を語ってくれる・・・そのためにLiddellの存在が必要なんです。

tulipようこそ、LiddellのNurseryへchickpenguin

20080926_p9261117 同じように観える子犬たちですね。どの子も元気いっぱいに遊んでいるように見えますが・・・。

全部で5頭いますよ。

でも、口におもちゃをくわえている子は、一番人に怯えてしまいます。

体の大きな白い子は、すぐに背すじの毛が立ちやすく、月齢にしては良く吠える子です。Liddellに初めて会ったときに、吠えかかり威嚇してきました。

クチクロ「ちぇんちぇーっ。おもちゃであそぼーよdash

黒い子と白い子の後ろにいる子は、人に適応でいている子ですので、心配はありませんが・・・。

Liddellは、ちょっと子犬のようすをみているようです。

20080926_p9261115 茶「こっこっこんにちはsweat01

り「あなたは少しみんなと遊ばないとね」

もう一匹は、この子ですね。Liddellにバウのごあいさつです。

この子も、人に適応しています。

クチクロは人にすぐに怯えてしまうのですが、Liddellがランに入った途端にテンションがupました。

職員さんが臆病と表現するのは仮の姿だと思います。確かに、周囲の音に対しては敏感に反応しますが、Liddellに見せる姿は陽気で遊び上手な子ではないかと・・・。

20080926_p9261114 ほらっ、上手にLiddellに遊んでほしいとアピッているでしょう。

ただ、人が恐いので人にはなかなか真実の姿を見せてくれません。

20080926_p9261122

アングルが悪すぎですが、犬との遊び方は一番上手です。

20080926_p9261126

「他犬のものを勝手に取らないのっsign01

犬語の世界のルールです。

「ごっごめんなさいsweat01」上手にカーミングしてますね。クチクロ・・。

20080926_p9261123_2

でも、すぐにLiddellに遊んでほしいと伝えていますね。

この子の親犬は、生粋の野良犬なのかもしれません。十分な社会化ができる忍耐強い人が飼い主さんに向いていると思いますよ。

20080926_p9261118 けっこう、他の子をコントロールしようとします。

20080926_p9261120 おもちゃをくわえて、白い子をコントロールしています。

人を恐れないで、怯えないで自分を表現してほしい子です。犬には素直に表現できるんだから・・・。

20080926_p9261119 さて、白い子はどうでしょう。見た目は、人気ナンバーワンなのですが、人にはあまり適応していないので、人のそばまで来ても触らせるのは嫌いなごようす。

威嚇も多く、小さい子がいるお宅には不向きな感じですね。

20080926_p9261127_2

大人の犬に向かって吠えたてるので、Liddellに2度ほど教育的指導を受けました。そのあとの画像がこれ。少し態度が良くなったところhappy01

20080926_p9261121 Liddellは、クチクロとはまた別の意味で白が気になるようで・・・。

子犬同士のケンカはわりと静観し、許容します。

20080926_p9261116 り「そうそう、仲良くね。」

子「ちぇんちぇー、くろちんもなかまにいれてーheart01

20080926_p9261124_2 り「そうそう、犬の鼻は無敵なのよ。よく鍛えておいてね。」

子「ちぇんちぇー、このことは将来にひつようですかぁsign02

り「犬として犬並みに必要ですよ」

子「わーった。」くんくんくんくんnote

LiddellにTeachingの能力があるとアンジェラ先生に教えられてから、もうすぐ1年になろうとしている。試行錯誤の日々だったけど、へちまこが一番成長したんじゃないかと思う。

人は犬を管理しなくてはならないけど、それは犬の言論の自由を奪うことではないんだよねっLiddell。

さぁ、Liddell、あと少し子犬たちのことをよろしく。

20080925_p9251108 ぽっheart02

へちまの新しいおともだちsign02

ぽっぽっぽっぽっぽーぽーheart04

ぽっぽっぽっぽっぽーぽーぽーぽーぽーheart04

いきなり歌いだしましたよ。

ぽっheart01

2008年9月24日 (水)

動物愛護フェスティバル in kawasaki

20080923_p9231088_3

23日は、こちらの市の動物愛護フェスティバルに行ってきました。他地区のボランティアの会員がメインなので、へちまことLiddellはお手伝いということで参加でした。

仲間がパネル展「犬たちの鎮魂歌」を展示してました。愛護センターで殺処分を待つ犬たちの様子を写したパネル展は、このブースを訪れる人の胸に迫るものがあります。

年間30万頭ともいわれる殺処分の実態を知る人は少ない・・・

「かわいそうに・・・」という言葉は聞かれるけど、そんな言葉よりもその事実をたくさんの人に伝えたいと、会員のみんなは思っているんだよ・・・Liddell。

ねぇ、Liddell。君たちを慈しむその手が、その命を奪うことがあるんだよ。

なぁんにも悪くないのにね・・・Liddellたちは。それでも人間を好きになってくれるのかなぁ。

ねぇ、Liddell・・・。

20080923_p9231092_2

仲間たちの手作り紙芝居「車いすの犬ちゃちゃ」も、毎度、子どもたちに大人気なんだよ。

Liddellは、初めて見るかな?

20080923_p9231093

ちゃちゃが生まれたてのシーンだよ。

みんな、お母さんから生まれてくるところは、人と同じなんだよね。

20080923_p9231094 人のお父さんやお母さんも、静粛に聴いてくれてる、観てくれているね。

ちゃちゃが足を失くすシーンは、哀しいねぇ・・・Liddell。

でも、ちゃちゃは善人な人に出会い、失くした脚の代わりに車いすを作ってもらい、すごく速く走れるようになるんだよ・・・安心した?Liddell。

20080923_p9231087 動物愛護週間だから動物たちのことを考えるんじゃなくて、毎日考えてほしいよね。

だって、動物たちは人の栄養になるためにもその命を共するんだから。

20080923_p9231086 大きな亀さんは、その昔、大航海時代に新鮮な肉の供給源として帆船に積まれたんだって・・・

セーシャルゾウガメの最後の一匹は、崖から落ちて死んだというけど、ほんとうは一人ぼっちになったことをはかなんで、絶望したんじゃないかなぁ。人に狩りつくされてこの世に自分の仲間がいないなんて・・・

ねぇ、Liddell・・・どう思う?

20080923_p9231095 それでも、人は人以外の動物のぬくもりを求めるよね。

子犬のコーナーは、大人気だけれど。

それは、子犬だから・・・?

20080923_p9231096

君は、よい大人になれる?せめてその手がむやみに誰かの命を奪はない手に・・・。

ねぇ、Liddell・・・人は悲しい生き物だと思うよ。だから、君たちが必要なのかもね。

Liddell・・・馬さんとの遭遇horsepig

20080923_p9231089_2 うふっhappy01Liddellは、友だちになりたい子を見つけたんだね。

ポニーさんだね。

20080923_p9231090

heart02heart02りーちゃん、ちょーうれしー」と、言っておりますね。

全身に力がみなぎっております。

20080923_p9231091

り「・・・・snailあれれ?リアクション、おねがいしますよsweat02

horse「・・・・annoy。」

本当は、このあと、Liddellが馬さんにバウをしたんですけど、その画像はへちまこはとれなかったんですぅ~~~crying

PUPSの森氏が撮ってくれたんで、PUPSのブログにアップされているかもsign01

馬さんにバウしてもねぇ┐(´-`)┌かもよっLiddell。

20080923_p9231098

みかんでも、お供えしますか。

2008年9月22日 (月)

動物愛護フェスティバル

20080920_p9201073_2 9月20日は動物愛護週間の中央行事がいつもの場所、上野恩賜公園でありました。

へちまこは、PUPSのブースで「子犬の社会化としつけ方」の相談コーナーを受け持ちましたよ。pupsは、全国展開で子犬の社会化のためのパピーパーティーを開催しているペット関連会社です。

この日は、お台場でのイベント依頼とブッキングしたため人手が足りず、ヘちまこの手も借りたい忙しさのようでした。

20080920_p9201074_7 いろいろな人が来てましたよ。

ご家族づれやテディベアを小脇に抱えている人も・・・sign02

うんにゃ~よぉぉくeyeと、トイプーを抱えていました。

20080920_p9201075 う~~ん、やはりテディベアに見えるんだがのぉthink

 ヒルズのサンプル配布中もこのままでしたね、この子。

ブースに座ってんと、いろいろな相談が来ましたよ。

皆さん、それぞれに犬のお悩みを持っていて、まぁ、こんなところでの相談ですからあまり突っ込んだご回答ができないのですが、何かしらのアドバイスになればいいなぁ。

けど、ちょっと、(゚Д゚)ハァ?、という飼い主さんに遭遇。

「7か月のM・だっすくなんだけどぉ、○ンコ食べちゃうんだけどぉ、どうすればいいのぉ~~。」との、ご相談。

へち「基本は、すぐに片付けることですよ。そのためには排泄の時間を調整したり、排泄を促すキィワードを教えるといいですよ・・・」

「私ぃ、一人暮らしだからぁ朝の9時から夜の7時までいないから、すぐに片付けられないのぉ。朝、忙しいし・・・」

へち「何ヶ月で飼い始めたの?」

「生まれて2ヶ月ぐらいいってたけどぉ。」

へち「じゃぁ、2か月から10時間も一人なのこの子?・・・」┐(´д`)┌ヤレヤレだぁ。

はぁ、どうして犬を飼おうと思うのかなぁ。一人が淋しいから犬を飼うんなら、犬だってひとりはさびしいんだよね。どうしてそれに気がつかないのかな。

人間の赤ちゃんだって何時間も一人なんてしないし、心配だよね。犬だから平気だなんて思わないでほしいんですけど・・・。

犬の問題行動とされるいくつかの行動は、子犬期の一人ぼっちの時間が長すぎることが原因なことが多いんですよ。

近ごろ多いんですよ。一人暮らしで犬を飼ってしまって問題を抱えちゃう人が・・・。犬の保育園やペットシッターさんに預けるぐらいの経済力がないなら、犬を飼わんでほしいなぁ。

犬をまっとうな家族の一員にするって、お金もかかるんですよね。

はぁ、気分転換で会場ウォッチ。

20080920_p9201076

あら、タイガーさんですね。

けっこう気温が高かったので、大変そうでしたね。

着ぐるみ組さんたちは・・・。

20080920_p9201077

ニワトリさんもいますね。

こどもと何やら語っているようですね。ピカチューとかいわれてました。

外国の人たちもたくさん立ち寄ってくれました。

着ぐるみさんが大受けでした。

20080920_p9201078_2 なにっsign02

horseかぁ、それともろばかぁ・・・。

あれは、アイリッシュウルフハウンドですね。

立ち上がると連れているおとーさんを軽く越しますねえっsign01でかいっsign03

聴導犬のデモもありましたし、けっこうイベントも多くて楽しめました。チャンチャン。

本当は、今日は(9月21日)香織ちゃんのところで「ミニアジ大会」があったんです。

Liddellも、けっこうできる感じがあったんで参加したかったんです。そのためにトレーニングしてきたしね。なんだか、現地に向かおうとしていた直前から大雨になっちゃって・・・。

キャンセルしてしまって・・・。「大会」は、雨の中開催してくれたようで、ごめんね、かおりちゃん。

20080921_p9211081 ごめんね、Liddell。

20080921_p9211082 まろは、雨にも負けず、参加したようだよ。

へちまこのオフの時期にしか、アジに連れてってあげれないのに、今日、行けばよかったね。

アジのあと、どろどろになったLiddellを洗う気力がないへちまこを許しておくれ・・・。

2008年9月18日 (木)

那須にいったよ。

20080913_p9131058_9 へちまこ一家は、那須に行ってまいりました。(9月13.14)

お天気もまあまあで、秋の気配を感じる風が那須にはそよいでいました。

英国出身のシェルズのため、有名な紅茶専門店「アンティーズ」に寄りました。TVドラマの「相棒」に出演の水谷豊さんも来店していますよ。

ここは犬も入れますので、お勧めです。

で、犬たちに少しおすまししてもらってお店のエントランスでパチリです。

ここのアフタヌーンティーは、最高ですよ。お店の人の紅茶に対する真摯な思いが伝わってきます。

アフタヌーンティーで出される、きゅうりのサンドウィッチの絶妙な塩加減は忘れられない逸品になります。

こんなに瀟洒なお店に、犬を入れてくれるなんて、感激しますねgood

20080913_p9131053 Liddellは、いちおうCDⅢのオビトレは入っていますが、何しろ他の2頭にに比べると旅犬の経験値は2回目・・・。一抹の不安があったのですが・・・despair

オビトレができることと、自分で適応するということは別もんだと思うので、どうなる事やらと思いましたが・・・。

どうやら、理解してくれるようになったんでしょうか?こちらからのコマンドなしで、大きくため息をついてごらんのように・・・good

20080913_p9131055 しばらくすると寝てしまいましたhappy01

前回の旅は、これができなくて冷や汗もんでした(^-^;

清流の里で、ニジマスとヤマメを釣って食べましたよ。

20080913_p9131041

り「なんですかねsign02ぴちぴちしてますが・・・」

20080913_p9131042

り「うっおっsign03リーちゃんを威嚇してますよ」

20080913_p9131049 サファリパークにも行きましたよ。leoariescapricornusもいました。

り「おかーしゃん、こんなとこに顔なしさんがいましたよ」

20080913_p9131048り 「おねいちゃんがらくだとかいっちやってました(´,_ゝ`)プッ

「じつはアルパカさんです。こぶがないですよ。」

20080913_p9131045_2

り「ライオンさんですね。すごくやせてて、リーちゃんといい勝負でしたね」

20080913_p9131051 リ「なんだかよくわからないどうぶつさんでした。くまのようなねこなのか、ねこのようなくまとかいっちゃってました(´ρ`)ぽか~ん

リ「すんっごっく、くさいですshockおふろにはいりましょうよ。客商売じゃないですかぁ。」

20080913_p9131060

今晩泊まるとこです。ア、ラ、パパさんというB&Bのコテージタイプです。

6畳ほどの2部屋で、2階が寝るとこ。広くてきれいですよ。

お風呂は純露天風呂でした。night空がよく見えすぎました。

20080914_p9141062_2

sun朝ごはんです。お部屋の前に4畳ほどのデッキがついていて、お天気の良い日はそこで食べます。

やさしいオーナーさんが運んでくれましたよ。

20080914_p9141065 アジアンオールドバザールにも行きました。

おねいちゃんとおかーしゃんがお買い物している間、おとーしゃんと待ってました。

(でも、なぜ那須にアジアン?)

20080914_p9141064_2 アリちゃんは、長い間歩けないんでカート買いました。

素焼きとアリちゃん、なんだかマッチしてますね。

20080914_p9141066_2 アカルパというところの、ドッグランにも行ってみました。

20080914_p9141071だあ~~れもいませんでしたから、貸切で遊びました。

広いランでした。

20080914_p9141069 野趣あふれるランでした。

2日目は、ヴィンテージ倶楽部さんというところに泊りましたよ。

リーちゃんは、同泊していたダックスさんやシバ犬さんに吠えまくられましたよ。

リーちゃんは、チワワさんたちと同じぐらいかわいいのに、なぜですかぁsign02

20080915_p9151072 リーちゃんの一番気になった地元の子です。

ヴィンテージ倶楽部さんの近くにいます。一人で竹やぶにたたずんでましたよ。リーちゃん、あいさつしてもお返事がないので心配です。

こんなに犬語が通じないないなんて・・・(´;ω;`)ウウ・・・

おかーしゃん、きっと捨てられているんですね。そして、心を病んでいるんですね。

つれてかえりましょうよぉ・・・りーちゃんのおうちに・・・。だめですっ。

で、人さまの一番の目当てが大田原牛のハンバーグを食べること。旅の最終日に、大黒屋総本店のレストランで太田原牛のハンバーグ、食べてきました。

そのお味は「ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ」で、一度は食べてみてね。

では。

2008年9月13日 (土)

Liddell The Teaching Dog 18

20080731_p7310900_2 へちまこがLiddellの首輪をハーネスに変えてから、訝しげに質問する人が増えた。

 「ねぇ、ハーネスって大型犬には不向きじゃない?」

へ「う~~~ん、そうでもないと・・・」(coldsweats01気弱です)

 「ねぇ、犬の首から上を制御できないと、訓練はいらないんじゃ・・・?」

へ「う~~~ん。へちまこのうちの犬はどれも訓練は入ってないんですけどcoldsweats01

へちまこは、オビトレが確かに好きでしたが、今は、そのこだわりを捨てました。というか気にならなくなりましたね。

だって、犬は犬であればそれはそれで素敵だと思っているし、訓練というよりも彼らが人の世で迷わないように道しるべになってあげたいと、思うようになりました。

そのための、スワレやマテ、ヒール、呼び戻しであって、犬たちから犬らしさや彼らの言葉をうばうような訓練は必要ないように思うのです。

それに、道具にこだわるわけではないけど、今、Liddellにつけているハーネスは優れものだと、へちまこは思っているので・・・いいものはイイもんぐらいの気持ちです。

ただ、Liddellのような犬語にこだわる犬には、無理やり首を引き揚げるようなカラーは不向きなんだということが、わかってきたというべきなのかもしれませんねぇ。

だからと言って、すべての嫌悪刺激を与えるような首輪を使うことを、否定しているわけではないので、誤解しないでくださいね。

何十年もチョークカラーで訓練を入れてきたトレーナーさんの、その使い方を見ているとさすがだなと思いますもの。職人技です。

その犬の個性というものがあると、へちまこは考えていますから、こちらとしてもその犬にとってベストでストレスのない状況で、人とのコミュニケーションを学んでほしいと思っていますよ。

相手に敵意がないカーミング・シグナルを送りたい犬が、送れない状況に置かれることはストレスの何物でもないと考えていますし。

人に寄りすぎた犬の中にLiddellをおくと、Liddellは困惑してしまうんですね。

それは、犬語が通じないから。

人の社会の言葉しか知らない犬は、Liddellにとっては混乱の対象であって、それが転じて攻撃の対象にもなり得るのだから気をつけるようにと、アンジェラ先生には言われていますし・・・。

で、今、使っているハーネスの取り説には、カラーによる首や咽喉の刺激からくる痛みによる過剰なアドレナリン値を平常値に戻すことができること、犬がボディランゲージをより自然な形でリラックスした状態で表現できること、犬を落ち着かせる効果と社会的なシグナルの成長を阻むことがないと、書かれていた。

(ちょっと自己流な訳ですのでcoldsweats01、ここまでが限界っす(゚ー゚;)

まぁ、自分とこの商品をベタほめなのは仕方がないけどcoldsweats01

Liddellにはいいもんなんですよ。ほんとに。

で、何のためにTeaching Dogは必要ですか。と、ご質問がありました。

何のためにTeaching Dogは必要なのかといいますと、犬が語る真実のコミュニケーション(見せるが本当かも)を、知るためなんですね。

犬語による、犬のコミュニケーションを教えることができる犬なら、すべての犬がTeaching Dogとしての素質があると、アンジェラ先生はいってましたから・・・。

ただ、α、β、ωと、カテゴリされる犬には少々重要な役割を担うことがありますが・・・。

人間の子どもたちも、親やご近所の大人によっていろいろなことを注意されたり、叱られたりしながら社会化されていくように、犬にもその環境が大切なんだと思いますよ。

また、飼い主がその子の犬語を間違ってとらえていたり、犬にも方言やその子なりの表現があって、教科書通り(犬語の解説の本)とはいかないこともあります。

それは人の子も育児書どおりにいかないのと同じだと思いますけど。

で、Teachingしているのかどうかを知りたいと思うなら、次の画像を見てくださいね。

20080912_p9121036 2歳の柴犬のあずき君とLiddellです。

 あずき君は、未去勢です。

20080912_p9121037 単に、遊んでいるように見えるか見えないか・・・。

双方の、シグナルに注目してくださいね。

20080912_p9121038

若♂にはあまりやさしくないLiddellですが、幼馴染ということもありよく遊びます。

が、この様子は、LiddellがTeachingしているところなんですね。

えっ、遊んでいるようにしか見えないって・・・う~~んcoldsweats01

そうそう、そこなんですよ。最初はそうにしか見えないんです。が、Liddellがあずき君にマナーを教えているところなんですね。

自分の犬ばかりを見るのではなくて、双方の犬を見て判断していきます。お互いの犬語が通じているかどうか・・・見え始めてくると楽しいんですよ。

近ごろ、Liddellに変化が見られるようになりました。以前は、マナーの悪い♂犬にはすぐに「このやろーーーpunch」と、威嚇があったのですが、幾度かTeachingを試みて、それでもしつこい場合は「いいかげんにしてっーーーannoy」と、なってきたんですね。

「ちょっと、大人になったんじゃないの」と、F先生。w(゚o゚)wほっほんとですかぁsign02

では。へちまこ一家は連休に都会を離脱します。

那須方面に出没しますので、見かけたら(=゜ω゜)ノぃょぅと、声かけてくださいね。

2008年9月 4日 (木)

Liddell The Teaching Dog 17

20080831_p8311022 8月最後の日曜日は、ファンタスクとアジリティーのメンバーで、ドッグランで遊びました。

メンバーなんていうと大げさですが、太助とまろと、ワンダー王子とLiddell・・・.。この4頭の関係というのが、まだわりと謎に包まれていてthinkだったんですが、ちこっと解明されつつあります。

(太助とLiddellは幼なじみ、たがいに走り屋cardashでこの日もぐるぐるしてましたよ)

20080831_p8311027 まあ、この二人はおバカさん同士ですから(太助ごめんsweat01Liddellだけかもねcoldsweats01ゆるしてちょ(^-^;)

目が合うと、レスリング&走り屋、ケンカも派手です。

あっ、そうそう、このふたりのケンカが面白いんですね。この日も2回ほど派手にガウガウガウアガウーっと、やってました。

太助の母も最初は止めようとしてましたが、止める必要はないケンカなので見ていることに。

このふたりのは・・・・。ガウガウガーッも2~3秒でお互い引きますし、その引き際の潔さが人間が介入しない犬同士の成熟した会話だと思いますよ。

犬のケンカはよくないことと思われてることが多いのですが、犬語の意思疎通がお互いいい状態であれば、多少のケンカは大目に見るのがいいとへちまこは思うし、アンジェラ先生もそういいます。ただし、お互い犬語(dogどうしですね)が理解できていて、人もいざとなった時の介入のタイミングは、知っておかなければなりませんが・・・。

20080831_p8311023 ケンカ別れした後ですね。太助は、まだまだやんちゃ坊主。ついつい、やりすぎちやぅんだけど、そのあと、Liddellに無視されたり避けられたりして、自分なりに犬同士の付き合いを学んでいくんだと思いますよ。

(太助の眼がLiddellをチラっとeyeてるんですね( ´艸`)プププ。Liddellのpoutを気にしてるんだと思います)

このふたりが素晴らしいのは、あれだけ派手にケンカしてもその数分後には、またお互い遊びに誘いあって、遊ぶんですね。いい子だなぁふたりともhappy01

人の子どもも、近ごろケンカの仕方のわからない子が増えていて、加減をしらない子が多いと聞くけど、犬も子犬期の付き合いというのは本当に大切なんですね。そのあとくされのないケンカの仕方を見ていると、犬たちの言葉の奥深さがよくわかると思いますよ。

20080831_p8311028 太助も小さな友だちにはそれなりの付き合いができるようだし、なんたってオメガ要素もあるんで、いつも遊びはOK。

(うしろから、初対面のボストンの子が追いかけてきても、割と平気な太助です)

へちまこは、ケンカを推奨しているわけでないですから、誤解しないでくださいね。仲良くするということはその反対も理解してなければ、わからない・・・そう思うだけです。

20080831_p8311026 で、こちらのボーダー君。6ヶ月だそうです。Liddellと太助に散々叱られてましたねcoldsweats01

遊びたいのはわかるのですが、初対面の犬に対するマナーが悪すぎますよ、君。人間とばかりボール遊びしていると、犬語は学習できなと思いますねぇ。

ランは、犬同士の遊びの場だけではなく、飼い主との交流の場でもあるけど、犬同士のトラブルを解決するすべを習う場でもあるんだと、へちまこは思ってます。

このボーダー君、入ってきていきなり、まろを追いかけまわしたんですが、なんとっsign01太助がまろを守りに行きました。

毎週のように、ファンタスクやアジ練で会っていても、4頭とも「ふ~~ん」ってな感じだったんですが、何となく仲間意識が芽生えているのかなぁ~~と感動しましたね。

太助、かっこよすぎでしたね。(*^ー゚)bグッジョブ!!

20080831_p8311024  まろも、少しずつですが犬の世界に適応できるようになってきました。自分から進んで匂いをかぎに行くことが、じょじょにできるようになってきましたね。

ボーダーに追いかけられたこともトラウマにならず、ママを安心させてました。ただただ、怖いことだらけだったまろの世界も、自分で考えて自信をつけてきた結果が実り始めてます。

「人は犬のために環境をコントロールしてあげることが大切」・・・アンジェラ先生の言葉の意味がよくわかる。今日この頃のへちまこです。

(この記事、もっと早くアップしたかったんですが、ココログのメンテナンス後、画像をアップロードできなくなっていて、やっと今日、治ったんです。新しい機能、てんこもりはいいんだけど・・・使えないものはどうなんだかぁcoldsweats01

2008年9月 2日 (火)

ありがとうございました。

20080826_p8261010 ありがとうございましたo(*^▽^*)o

本日、センターから連絡がありまして、この子の新しい家族が決まりましたhappy02

いまは、クリッパーでマルガリータにされていますが、すぐに立派なコートが生えてくると思いますhappy01

なかなかの美人さんで、愛嬌もあって・・・愛らしいさ満点。

どうぞ、幸せに・・・・ボランティアを代表して、心より感謝、申し上げます。

センターの情報を得た市民の方から、ぜひ迎え入れたいとの希望がありました。

へちまこが早とちりをして、サアラのつながりのパピヨンネットワークの方かと思ってました。

ご迷惑をおかけしましたが、ご協力いただきありがとうございました。

さらなるパピヨンネットワークのご発展をお祈りいたしておりますね。

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