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2008年10月

2008年10月24日 (金)

Liddell The Teaching Dog 23

20081023_pa231315 rainですね。

それもけっこうな降りですね。

今回は、Liddellのお話ではないのですが、お立ち寄りください。

大きな子は、セナといいます。小さいのはくろちん。

セナは、このブログによく登場する太助の同胎の兄弟です。

セナは、太助よりもひと回りほど小さい可憐なheart02女の子shineです。

くろちんは、ふれあい犬の候補生になったんで、センターに残りました。

さて、セナの飼い主のKさんは、近ごろセナが小さい犬や子犬を、唸って威嚇したり、襲うようなしぐさを相手にするので、少し心配になって相談にみえました。

で、ちょうどクロチンやちゃー君がいたので、どんなふうに小さい子や子犬と接するのか見てみることにしました。

20081023_pa231318_2 物おじのないクロチンは、セナを見ると「わーいわーい、あそんでー」と、突進してきました。

そして、セナに乗りかかろうとするクロチンに、セナは、少し大きな声で唸りました。

Kさんは、それを見て「こうして、この間も相手に唸るんです。この間は、散歩の時に、小さなチワワとダックスが吠えかかってきて、最初は我慢しているようでしたが、チワワがセナの後ろに回ってきたらグッワと噛んだんです。それ以来、ドッグランにいくのもちょっと心配で・・・。」

ふむ、Kさんにしてみればよその子に怪我でもさせてしまったら・・・という思いなんでしょうが・・・。

へち「そのチワワ、怪我しました?」

K「いえ。まったくなかったようです」

へち「そうでしょうねgoodセナは咬んだりしない子ですよ。人でいえば、それはですね、先ほどのクロチンとセナの様子からわかると思いますけど、教育的指導ですよ。セナは犬側の犬ですからねぇ。」

K「犬側の犬・・・?・・?」

へち「そう、セナは犬語を使って相手に自分はそれは嫌なこと、相手に失礼なことと伝えようとしていると思いますよ」

Kさんは、初めて犬と暮らすので犬が唸ったり、口を曲げて歯をむき出す威嚇を見ると、すぐに咬みつくとか、攻撃するとか、反抗していると思うようです。

セナの眼は、とても優しい目で、クロチンのことは単に、「あなた、そういうことはしてはダメきちんと挨拶しなさい」と、教えているだけなんですね。

セナにも、ちゃんと犬語のTeachingができるんですね。

やさしいセナは、性質の弱いちゃー君にクロチンがしつこくするのを、止めに入ったり、2頭で遊んでいるのを、少し離れた場所から見守ってあげて、クロチンの横暴な行為をTeachingしたりと、本当に良いお姉さんという感じです。

チワワに対しても「もう、いい加減にして・・・」なんです。

だいたい、ノーリードで走り寄ってきて、何の落ち度もないセナを吠えまくるようなことを許している飼い主のほうに問題があると思いますけどo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

クロチンもちゃー君も、人側から見ればまだ「子犬でかわいいわぁ~heart01」でしょうけど、人でいえば小学低学年ごろ。甘やかしてばかりではいられない時期で、人社会のルールやモラルなどをしつけられるころでしょう。

そう、それが社会性になってくんですね。

20081023_pa231319どうです。セナの優しい目。

クロチンの態度が良くなったら、ちゃんと遊んでくれています。

このあと、クロチンがセナのリードを口にくわえて歩きだしたら、セナはトコトコとクロチンに連れて行かれちゃいました( ´艸`)プププ

かわいいシーンでしたが、ブレブレでcrying

このブログのサブテーマが、「犬側に立つ者たち」なんですが、へちまこは犬側からの視点を大切に考えていますよ。

今回のセナのように、唸ること=犬の攻撃性云々と、なるのは違うような気がしています。

それにセナはもう2歳の大人の犬。子犬のようにだれとでも遊ぶということは、もうあまりない時期にさしかかってきてます。

人だって、大人になったらよほど親しくない限り、その場で意気投合しないでしょう?

セナは、自分で安心で安全だと判断している子とは、以前と変わらなく遊べるようですしね。

へちまこは、Kさんが犬語を犬側からわかってあげて、セナのかすかなカーミング・シグナルをわかってほしいと思っていますよ。

セナは、繊細で優しい、穏やかな子なんですからね。

ではpaper

2008年10月20日 (月)

かわさきわんわんハロウィンだぜっ!

20081019_pa191258 19日は、待ちに待ったsign02かわさきわんわんハロウィンでした。

その、ようすをお伝えしますね。

さて、太助殿ですね。う~~ん、これから一発かますファンタスクへの意気込みが感じられる、いい面構えですね。

サッカー大好き太助母が、ここは川崎を意識して(ほんとは別のチームのサポーターですぜっ)フロンターレのバンダナをきりりと太助に巻いてくれました。

にくい、すぎる演出だぜっ、太助っgood

後ろの階段のshineかげんも、いい具合ですねぇ。

20081019_pa191263 では、「太助っ、いきまーすpunch」(アムロ君ではありません)

20081019_pa191265 太助、お祈りしています。

いつもより長く、祈りをささげています。

この地球の平和を願い、日頃のいたずらを懺悔し、今日まで育ててくれた母への感謝と父への尊敬の念を・・・。

太助っsign01o(*^▽^*)o

今日の君はサイコーだっsign03

このステージの前は、観客やたくさんのフラッシュがたかれ、いつもとは違う場所で母にも不安があったんですが、「案ずるより産むがやすし」とは、よくぞ言ったもんですね。やるときはやるっhappy01太助殿です。

20081019_pa191271_2 ワンダー王子とへちまこです。後ろのディスプレイがハロウィンのいい味出してますね。

王子は気まぐれなやつですから「うっ、あし、へちまこのあしをふむなってーの」

犬に足を踏まれるとけっこう痛いですよね。

このステージは、この後のわんわんファッションショーの前座みたいなものですから、ワンダーはトリックとダンスのデモ、しましたよ。

前日のリハで、ジャンプした時に足を滑らせてしまって、ちょっと違和感があるようでしたが・・・。

20081019_pa191266 王子といわれるだけあって、堂々としたデモを披露してくれました。

「さぁ、たのむぜ王子っcrown

「くるしゅうない、ういやつじゃ

よは、それを所望しておるぞ」

20081019_pa191270 ワンダー王子のデモは、スピンやツイストやバックに、遠隔の演技をしましたよ。

うんうんhappy01やる気じゅうぶんなご様子ですね、crown

20081019_pa191269_2で、もって最後はバウで決めてみました。

本会場のチッタデラでは、午後からオブラダオブラディの曲で遠隔のバージョンを披露しますよ。

20081019_pa191257 二人ならんで、ごあいさつです。

うんうん(*^ー゜)bグッジョブ!!だったよ、ふたりとも。

本会場でも、これならやれそうだね。

まろのダンスも楽しみだね。

では、午後の部ですよ。

20081019_pa191273 ぞくぞく、人が集まりだしてます。

20081019_pa191272 友人のボルゾイです。horseじゃないよ。

20081019_pa191277 子どもとのふれあいに参加してくれました。やさしい子です。

20081019_pa191278 「おうまさんsign02

「だからっhorseじゃないってーの」

20081019_pa191275 Liddellを入れたら、子どもたちが恐がってはいってくれません。

「おおかみーっアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!」

おおかみじゃないって、犬ですからっ┐(´д`)┌ヤレヤレ

20081019_pa191279_2 さあぁて、これからLiddellの演技です。

が・・コンデジを友人に頼んだので画像が粗いですね。

がまんしてちょ。

なにがうれしいんだか、ご機嫌のLiddellですね。

heelに入れると、やたら引っ付く癖がある犬なので、いつもへちまこの左太ももはよだれだらけです。

ダンスでは、なめらかな動きをしてくれるワンダーのほうについつい力が入り、Liddellにはあまり手をかけてないんです。

ごめんね、Liddell。

20081019_pa191283 Liddellは、輪とびが得意なのでそれを披露しましたよ。

昨年は、これといって大した演技はなかったんですが、ファンタスクは、その子の得意とする動きからバリエーションを広げていきます。だから、フリースタイルとはちょっと一味違うかな。

20081019_pa191281 これは、お手からのバリエーションでへちまこの足の動きに合わせて、前足を交互にあげるというファンタスクですね。

Liddellはこれが大好きで、得意になってやりまよ。

 太助殿の2回目の演技ですね。演目は「午睡」

本当にごめんね。20081019_pa191285_2

画像がぶれてて、つながらないんだよcrying

太助、本当にいい演技してくれたのにねぇ。

20081019_pa191286 太助のトリックは、自分でブランケットを運んで、母にお休みと言われたらブランケットを自分でくわえてかけるというもの。

うまくできた瞬間の画像が粗すぎててcrying会場から拍手喝さいでしたね。

20081019_pa191287 ワンダー王子ですね。

舞台の袖で、じぶんの出番を待っています。

20081019_pa191288 今年は、オブラダオブラディの曲で、ワンダーの好きなくるくる系の動きをたくさん取り入れてみましたよ。

20081019_pa191290 ワンダー王子も、楽しげにやってくれました。

20081019_pa191301 まろのダンスが最高の出来だったんだけど、どれもぶれすぎててはっても意味ないんですよ。まろに見えなくて。

でも、まろ。君への拍手が一番大きかった気がするよ。だぁって、あんなにがたブルだったまろがあんなにも大きな存在になったんだもの。パパはうるっときたんだって、まろのダンスにヽ(´▽`)/。

太助もまろも、Liddellも王子も、よくやってくれたね。太助母も遠いところから来てくれて、続けてくれてありがとう。

チッタのО氏も喜んでたし、昨年よりもみんな確実に進歩しているっていってたよ。

人からやらされている演技じゃないから、輝いて見えるよ、みんなは。

これからも、ファンタスクやってくれるなら来年もステージを目指してもいいかもね。

20081019_pa191305

太助、ハロウィンバージョンgood

20081018_pa181256

Liddell・・・`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

ではpaper

えっ、ファッションショーはどうなたかって、あはは(^-^;見てなかったかなー。

市民祭り、来てみてね。

2008年10月15日 (水)

Liddell The Teaching Dog 22

20081015_pa151229 さよなら、シロ、クチクロ、みんなまた会える日があるならpaper

さて、みなさん。

こちらの画像は、Liddellがセンターへ向かう途中のcar中で写したもの。

Liddellの瞳からは、これからやりがいのある仕事へ向かう意欲が感じられると思う。

犬と長くつきあっていると、犬の不思議な能力に、感服することもたびたびあるのではないのだろうかthink

そう、Liddellは自分に与えられる最高の仕事、子犬たちのTeachingができる予感にわくわくしている。

彼女の目の輝きは、へちまこが与えるアジやオビトレやレトリーブからは、悔しいのだが引き出せないもののひとつ。

へちまこは、Liddellにどこに行くとも告げない。ただ、carに乗れと指示するだけだが・・・carがセンターへと続く橋を渡ると、待ってましたとばかりにそれまで寝ていた頭が持ち上がり、shineとしたeyeになる。でも、どうして、この橋だということがLiddellにわかるのか「さっぱり、わからん」(ガリレオ風にお願いしますね)

このブログでたびたび話してきたけど、Teaching Dogは人が作り出すものではないということが、Liddellのこの瞳からわかっていただけるのではないかと思う。

人のために働く犬は、数知れないだろうが、犬のために働く犬は少ないし、必要があるのかどうかも、へちまこにはわからない。

だけど、この一年間、Teaching Dogによって犬語の世界へ再生された犬たちを、へちまこはeyeてきた。

そして、人が犬語を理解することにより、人と犬との関係や絆が再び結ばれることもみてきた。

そこには、Teaching Dogの働きを否定できない、なにかがある、そんな気がしている。

20081015_pa151232_2

シ「りでるちぇんちぇー。来てくれたの。ちぇんちぇーはいいにおいだね。シロはお母さんをしらないけど、こんなかんじなのかなぁ~~」

り「そう、いつもとおなじよ。さぁ、あそびましょうね。ハンティングゲームの練習、したの?」

シ「うん、でも、もちょっとぉ、くんくんしてたい・・・

Teaching Dogは、子犬たちの疑似親の役割も担う。

シロの表情がいとおしい・・・。

Liddellに怯えていたシロの態度が軟化している。甘えられるという経験が、仲間として認知したものを愛せる礎になる。

20081015_pa151233 り「ほら、くわえてみて、わたしはあなたのなかまなのよ」

シ「うん、できるようになったよ。ほかの子もつよくかんだりしてないよ」

20081015_pa151236 まだ、人の手に自分を素直に委ねることができないシロだけど、確実に人の社会と犬の社会を学習し始しめている。

20081015_pa151240 シロは、追いかけるより、追いかけられるほうが好き。

近所のおじさんも、ほほえましそうに見ていてくれている。

20081015_pa151237 シ「いっぱい、はしったね。走るって楽しいね」

シロの眼が、最初のころよりリラックスしているのが、わかるだろうか?

以前のシロは、こうした追いつめられた場面では、唸り威嚇し咬みつこうとしてきた。

たとえ、相手が敵意を表していなくとも、身の危険を感じ過剰反応をしていたのだ。

人の子も、豊かな経験と学習ができる環境が必要なように、子犬たちにも、その社会性を育むことのできる環境の必要性を感ぜずにいられない。

20081015_pa151248

ク「りでるちぇんちぇーっクチクロだよっ。まっていたよ、クチクロ、いい子でまってたよ。人も好きになれそうだよ、でも、ちぇんちぇーがだいすき」

り「ありがとう。さぁ、あそびましょう。今日で、最後なんだから・・・」

ク「さいごってなに?たべもの?あそびかた?」

クチクロは、いつもLiddellの来訪を、一番に待ちこがれ、一番、喜んでくれた。

20081015_pa151250_2 クチクロの、すばらしいボディランゲージを見てほしい。

尊敬する相手に、精一杯の敬意を表している。

でも、しっぽの位置で過剰に怯えていないのがわかる。

人にも適応し始め、Liddellがへちまこに前足をかけて食べ物を、ねだるのをまねをするようになってきた。

お行儀がわるいでっすって・・・。この子たちには、今、お行儀よりも人が安全で安心な生き物で、危害を加えるものではないと教えてあげなくてはならないのだ。

しつけや訓練など、いつでもできる。いつからでも始められる。この子たちのハンデを知るものなら、当分は思う存分、甘えられる安心な人になってほしいと願っている。

20081015_pa151252 り「さぁ、わたしからこのえものをうばってみて」

ク「わぁ、ちぇんちぇーはてごわいよぉ」

20081015_pa151243 ク「えいっ、がっつり、しちゃうぞー」

犬は、犬という存在だけで何も特別ではないのに、人はどうして犬と自然につきあえないのだろう。

へちまこは、犬そのものが好きでいたいと思う。

20081015_pa151244

ク「あれ、きみだれ?これはぼくんだよ。ちぇんちぇーが貸してくれたの」

フェンスの向こう側にはまろが遊びに来ているので、それが気になるクチクロ。

20081015_pa151251 17日には、この子たちの譲渡会が開かれる。

それぞれの新しい家族と巡りあい、人の社会への第一歩を踏み出すことになる。

Liddellと、この子たちはこの先会うこともなく、一生を終えるだろう。

もし、万に一つの偶然があるなら、いつか会える日があるなら、せめてLiddellのことを記憶の箱の中にしまっておいてほしい。

それが、Liddellのにおいであれ、ぬくもりであれ・・・犬としてわかりやすい方法があるのだろうから。

20081015_pa151249_2 犬の一生は、短い。

いくら獣医医療が進歩しても、人と同じだけ、この世界にとどまることはできない。

せめて、この子犬たちの一生の幸運を祈っていよう。

それは、TeachingしてくれているLiddellへのせめてもの感謝の気持ちとして・・・

では、ちょっと古いけど、みんなに

Good Lucksign01o(*^▽^*)o

2008年10月13日 (月)

駆けぬけろっ、秋風の中。

20081013_pa131204 今日は、久々(Liddellだけですけど)アジ練に行ってきましたよ。

今月の19日にクラブの大会があるんですが、おりしもその日はチッタデラのわんハロの日・・・。

大会には出られないんですが、気晴らしに太助やまろと一緒に参加してきましたよ。

体育の日という絶好調の気候の中sun秋風のように疾走するまろの雄姿が印象的でしたhappy01

まろの成長をここ3年近く見ているヘちまこは、自信を取りもどしてぐんぐん適応していくまろが、とても頼もしく思えるし、それを支えつづけたまろママやパパの存在に感謝していますよgood

無理な要求をまろにしないことやまろのペースに合わせてやってきたことが、ここへきてママの自信にもつながったんじゃないかと思うよ。

20081013_pa131201 犬を、自分の(人の)思いどおりに動かすことばかりにとらわれないトレーニングは、一見、オビトレに精通している人から見れば、まどろっこしい感じはするかもしれなけど、漆のように重ねられた安定を見せ始めるときが、必ずあるって、まろはわかってくれたよね。

失敗しても、次にトライできる勇気は、犬にも必要さっpunch

まろは、失敗しても自分に自信があるから、ママの小さな間違いは見逃してくれるようになったもんね( ̄ー ̄)ニヤリ

20081013_pa131196_3   自分の倍もあるハードルだって臆せずトライできるしようになったし、大したもんだわっsign01まろはo(*^▽^*)o

20081013_pa131202 さて、こちらの成長株、太助殿。

本日は、頭上のハト一家が気になるご様子。

太助っ、鳩はそのぐらいにしておかないと、母が、太助の首が曲がらないかと心配しますよ。

今日は、少々、気が散っちゃって、アジに熱を入れることができないようですが・・・。

犬だって、感情もあるしその日のバイオリズムだってあるよね。

そりゃぁ、Liddellだってまろだって一緒ですから、あせらず行こうよ。

点数をつけてもらうために始めたアジじゃないでしょう?、誰かからの評価なんて気にしない、気にしない。

太助という、犬そのものの存在が大切なものなのだから・・・。

20081013_pa131198 犬にものを教えるって、本当に大変だよね。

でも、できたとき、犬がわかってくれたとき、その感激や感動、共感が忘れられないよね。

今日は、ダメでも、明日もあるしその次もあるじゃない。

20081013_pa131199 母の心配をよそに、太助は今日も、爆走中dash

その、いつまでもいたずらな君に乾杯さっheart02

このあと、太助は大きくコースアウトしたのでした。

た「おりゃ、おりゃ、おりゃーっ

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー」

20081013_pa131205 はい、こちらがLiddellになります。

ええ、なんだか今日は、えらくお姉さんでそこで待っていろと、へちまこにいわれたら、待ってました。

少し前まで、鼻ぴーchickchickchickがおさまらず、困ったあまったれだと、家族から顰蹙を買ってましたが・・・秋風とともにアンニュイなお姉さん気分でも出てきたのか、やたら物分かりがよくて・・・

ある意味、不気味ですっsweat01

20081013_pa131219 これは、へちまことの仕事でやらなければならないと、思ってきたのか、はたまた、今日ことは、とんだ気まぐれなのか、そこんところが推量できんのだがthink

Teachingは、Liddellの本能に基づく自分から進んでやりたい仕事なのだが、アジは、Liddellにとって楽しい出来事としてとらえてくれたらいいなぁ~~。

20081013_pa131218 少なくとも、今のところは、へちまこの指示に従うのも、まんざらじゃないなぁと、思ってくれればいいなぁhappy01ねぇLiddell。

り「いつもより、たかくupとびますっsign01とびますっよsign01

おかーしゃん、コース見聞、しっかりしてくれなくっちゃ、りーちゃん、迷いますよ。かおり先生に、ダメだしされますよ┐(´-`)┌」

り「ほら、ほら、またぁ、すいっちばっくちゅーの?手が反対だったらっpig

「(A;´・ω・)アセアセ、ヾ(_ _*)ハンセイ・・・」

おまけのコーナー

20081013_pa131215_2

ポップアップします。画像をクリックしてちょ。

た「うっほほーいっ、やっぱし、ぶっちぎりsign03

20081013_pa131203_2

ま「ねぇ、ママ。コース、わすれたんでしょ。もう、しっかりしてよねっangry

20081013_pa131220 り「そっちかぁ~~dash

20081013_pa131222 り「どりゃぁ~~トンネルクリアーpunch

明日は、わんハロで発表するファンタスクとドッグダンスの練習だね。

土曜日は、チネのステージでリハーサルだし、がんばるより楽しもうよねっhappy02

2008年10月12日 (日)

みんなで、来ておくれね。

20081011_pa111192 さて、みなさん。

犬関連イベントのお知らせですよ。

川崎にあるシネコン、「チネチッタ」で、わんわんハロウィーンがありますsign01

日時はご覧のとおり。ファンタスクやアジ練でいっしょの太助の一発芸、まろのドッグダンス、ワンダー王子のトリック集発表、Liddellのトリックデモもお見せする予定です。

太助の一発芸は、よくeyeを凝らしてみてくださいねっsign01

まろのドッグダンスもお披露目です。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタまろだったなぁんて、誰も想像などつきませんからhappy01

Liddellは、お子ちゃまとの触れ合いコーナーにも出没します。

へちまこの仲間のブースでは、犬服や犬グッズの大安売りしますから、お楽しみにsign03

20081011_pa111193 そしてもうひとつ、こちらのイベントは3日間sign01

かわさき市民祭りですよーっsign03

わんにゃんフェスタは、市民祭りの中のひとつのイベントです。

川崎市民祭りでググってくれれば、もっと情報わかります。

飼い主さんといっしょに楽しめるわんわん運動会。

チャリティーバザー、川崎獣医師会による動物健康相談、わんわんよろずお悩み相談所(獣医医療以外)、一般参加犬のしつけ方教室などなど、たくさんの催しをご用意しております。

最終日には、ダイソンのサイクロン掃除機の抽選会もありますからねo(*^▽^*)o

ドッグランも設置されます。

もちろん、Liddellもスタッフとして皆さんをお待ちしてますから、

11月1.2.3の連休は、かわさき市民祭りにきてくださ~~いねっψ(`∇´)ψ

20080903_p9031031 わ「待ってるぜっgood

   20080903_p9031030       

り「こんなわたしでよろしければ・・・会いに来てくださいね」

2008年10月 9日 (木)

Liddell The Teaching dog 21

20081009_pa091161_3  ようこそ、みなさん(◎´∀`)ノ

LiddellのNurseryへpigその3

と、言ってはみたものの、デジカメの充電を忘れていて、今回はろくな画像がありませんが、観てってくれる人は見てってくれぃcoldsweats01

さて、この子はクチクロ・・・。

一週間ぶりですけど、だいぶ自分に自信がついてきたのか、へちまこを見ると積極的によってきてくれましたよ。

よかったぁなぁ~~。だって、この子たちはこれから人の社会で暮らしていかなくちゃならないのに人に怯えて暮らすんじゃ、なんにもならないものねぇ。フェンスを越えて手を差しだしても前回のようにすごく嫌がるという感じもありませんでしたよ。フェンス越し症候群って知ってます?クチクロやシロのように、人がフェンスの外にいる時には寄ってこれるのに、フェンスがないと怯えて人によれない犬のことで、ここではそう呼びます。

フェンスが安全で安心な結界なようなものなんです。

20081009_pa091157 人の社会と自分の知っている社会を隔てているフェンスが唯一、この子たちの安全を保証しているなんて、少し哀しいですね。

このフェンスを取り除くために(実在するフェンスと犬の感情のフェンス)様ざまなボランティアの手やTeaching Dogが必要になってくるんです。

犬たちが初めから人が好きで信頼しているなんて、ここでは通用しないことが多いんですよ。

本日は、この子たちが初めてセンターの外にへ散歩に行くというので、そのサポートにl来てます。もちろん、Liddellも一緒です。

20081009_pa091159 Teaching Dogなぁんてきくと、みなさん、Liddellのことを優しい先生のように思うかもしれませんが、そんなことはありませんよ。

叱るときには叱るpunch大人犬に対する態度が悪いときには悪いと教えていきますし、このぐらいの子犬たちは犬の社会では教育的指導を受ける時期なんですから。

クチクロ「リデルちぇんちぇーが来たよ。ねぇ、あそんでよー」

20081009_pa091160 「あれぇ~、どうしてすぐにはいってくれないのぉ~~。クチクロ、い子になったよ。人間がやさしいこともわかってきたよ」

母性だけのTeachingでは、子犬のほうが大人犬をコントロールしてしまうことがあるんですが、ごまかしの甘えはβDogのLiddellには通用しませんよ。

βDogな部分が強いLiddellは、自分の順位にこだわるし、βDogはパックの監視と管理が仕事。

よく遊んでくれるし遊びに誘うけどその反面、負けず嫌いな面も見受けられるような気が・・・特にLiddellにはcoldsweats01あるように思いますよ

(これはこれでこまったちゃんっす( ̄Д ̄;;)

Liddellをランの中に入れると、子犬たちが我先とよってくるんですが、ちゃんと犬語の挨拶ができてないと、一喝されてしまいした。特に、肩などに足をかけるなんてことは大人犬にしてはならない行為。遊んでほしいなら、ちゃんと挨拶しようねっ。

20081009_pa091162 さて、この子は花ちゃん。う~~ん。センター内にいる時には、こんなそぶり全然なかったのに・・・。もうもうヒィー(((゚Д゚)))ガタガタですね。

20081009_pa091163 子犬にはハーネスをお勧めしますよ。特に、ちょっと臆病さんにはハーネスがいいと思います。

首をつかまれることと、肩を後ろから抑えられること、皆さんはどちらを選ぶ?犬だから、首でももいいのかしら?それとも肩?

花、あなたは何が恐いのかしら・・・?鼻先をなめているね。そのカーミングは何に対してなのかしら?

へちまこは、人が犬に向って発する言葉で「大丈夫」という言葉が、犬に対してすごく曖昧な言葉だと思ってますよ。

センターの職員さんも、「carだから大丈夫っ」なんて言うけど、花にとってはすべてが未知のもの。人の尺度で考えないでほしいなぁ~~think

20081009_pa091164 そう、少し自信ついてきた?

いいんだよ、花の尺度で・・・。Liddellだって、初めて車を見た時は暴れhorseのようだったんだから

20081009_pa091165 緊張しているね。当たり前だよね。

うしろのマントヒヒ君も見守っているようだよhappy01

Liddellも見ていてくれてるよ。

自分の中で怖くないっていう気持ちになれるまで、待ってもらうように新しい家族の人に伝えておくからね。

怖いものは怖いし、いやなものは嫌でいいんだからね。無理やり人の手で克服するんじゃなくて、花の中で昇華できて納得できるように、その環境を作ってくださいっていうよ。セルフコントロールができる環境を作ってくれなきゃならないのが人のほうなんだからね。

20081009_pa091166 Liddellもセルフコントロールはずいぶんしてきたし、これからも続けていこうと思っているよ。

でも、よかった。花は、人を頼りにしてくれるから助かるよ。

人は忘れちゃう時があるんだよ。君たちのことが好きだっていうことを・・・。

君たちが人を好きなわけじゃなく、その反対だってこと。

そのことに気づくと、すこぉ~し、悲しい気持ちになるね。

もし、この地球上に人以外の動物が一匹もいなかったら・・・どんない恐ろしいことだろうね。来週、君たちはここからいなくなるけど、犬並みの幸せを願っているからね。

もう一回だけ、逢いにくるよ、Liddellと。

20081009_pa091169

Liddell・・・お疲れさま。

Teachingって疲れるんだよね。

明日は、のんびりしようね。

2008年10月 6日 (月)

りーちゃん、へちまとるんたったーしたいな

20081004_pa041161 隠れへちまファンさんのために新カテゴリ作りましたよnote

どうぞ、楽しんでってくださいねhappy01

へちまこの家では、鳥さんもずっ~~と飼われています。

おかめのへちまで、3代目です。が、だんなとめぐり会う前からも鳥さんとの生活はしてたし、だんなもその昔、レース鳩にはまってたし、だんなの母もダルマインコを飼っていたそうですよ。

り「りーちゃん、へちまとおともだちになりたいなぁ~~( ´・ω・`)」

よ、よだれっ、でておるってりーちゃん。

へ「へちまは今、足さんに夢中~~heart02」ぺ、ぽ、ぽ、ぽーnote

20081004_pa041162 へ「また、例のやつの視線が・・・むっsnailこの背後に忍び寄る野生の気配・・・・かなりの手練だなっdanger

り「りーちゃん、へちまとおともだちになりたいなぁ~~heart04

20081004_pa041163_2 へ「きさま、その黒くてでかい顔はなんだっsign01そのやたら三角な耳は何だっ」

り「りーちゃん、へちまとおともだちになりたいなぁ~~heart04

(lll゚Д゚)りーちゃん、もしかしたら狙ってません・・・?

へちまは食べ物じゃございませんよnoodle

20081004_pa041164 へ「きさまっsign03いまっわたしを狙ったなっ。なぁ~~に、見てんだぁ。このラインを越えたら攻撃するぞっ」

り「るんたったーnoteるんたったーtulipりーちやん、みてませんよぉ」

20081004_pa041165 り「あれっcoldsweats01目が合っちゃいました。ねっsweat01りーちゃんはぁ、へちまとおともだちになりたいなぁlovely

へ「annoyきさまーっsign01私の全方向型ストリートアイをなめるなよっ」

20081004_pa041167 り「・・・・・sweat01(゚ー゚;sweat02

へ「がーっsign03annoy(# ゚Д゚) ムッカー、きさまーっ、むこうをむいておれっというとんのがわからんのかーっsign03

り「はいっsign01わっわかりましたっ。(  ̄^ ̄)ゞラジャ

毎日繰り返される、へちまとLiddellの抗争は、いつ果てることがないようで・・・。

茶々丸家、近ごろ影薄いぞっsign01

どうしてんのhappy01元気ですかーっsign01

チャンチャン。

2008年10月 3日 (金)

Liddell The Teaching Dog 20

20081002_pa021133 前回にひきつづき。

ようこそ、みなさんchickpenguinapple

LiddellのNurseryへsun

先週に引きつづき、センターの子犬たちのTeachingに行ってまいりましたよ。

いろいろ考えた末、この2頭(クチクロ、シロ)に絞り、Liddellとの時間を与えることにしました。

他の3頭は、新しい家族に巡り会えて環境が変わっても、人という動物を信頼し、同族を愛することができると、へちまこは思っていますよ。

だけど、この2頭は・・・coldsweats01

見た目一番人気のシロは、何かというとすぐに門歯までむいて威嚇するし、抱かれると体が固くこわばるんです。

クチクロは、とにかく人が恐いし、信用のおけない奴らだと思っているようなので、自信をつけてあげたいと思いますね。

先週よりも人のすることに興味があるようで、カメラを向けたら( ´艸`)プププかわいーですね。こうして「なんだ、なんだ」と、寄ってきてくれました。

20081002_pa021130_2

でも、手を差し出すと、~(°°;)))オロオロ(((;°°)~とするクチクロ。

 20081002_pa021128          

アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!しちゃうシロです。

20081002_pa021139 さて、Liddellはクチクロよりもシロが気になるようで、今日は、白の相手をよくしていました。

前回に比べると、Liddellに対する威嚇も減ってきています。

でも、遊びの最中に本気でキレるんですね20081002_pa021142 、この子はcoldsweats01

り「どう?わたしと遊ばない?」

Liddellはバウで誘っていますね。

犬のお辞儀“バウ”は、カーミング・シグナルの一つとして考えられています。単に遊びにお誘いする場合のバウと、相手を落ち着かせるためのバウもあるんです。

20081002_pa021144 シロは、子犬同士の遊びのときでもバウができない子なので、犬語をLiddellから学んでほしいのですが・・・。

子犬同士の順位ゲームは群れの調和維持に必要で、子犬同士よく行うけれど、シロは、遊びと本気の堺があいまいで、つい、仲間を本気で噛んでしまうのです。

咬みつきの抑制は、仲間同士から学ぶのが一番なんですが・・・。

20081002_pa021149Liddellがハンティングゲームに誘っていますね。

クチクロはシロとは遊ばないんです。それはなぜかというと、すぐに本気で咬んでくるから・・・。

20081002_pa021150 Liddellは、シロに咬んでいいものを教えようとしているようですね。

り「ほらっ、これをとってごらん。」

シロがLiddellのおもちゃに興味を持ち始めましたね。

20081002_pa021155_2 り「そぉ~~ら、もう少し、おいかけてみてっsign03

フリープレイで仲間をやりこめるような遊びばかりじゃなく、ルールに則ったハンティングゲームは犬同士の絆を強めていきます。

20081002_pa021156 なぜ、こんなことが必要かと思いますか?

仲間に危害を加えず遊ぶということを学ばせていくわけですね。

これは、人と暮らすようになっても大切なことで、たとえ、なにかの原因で噛んだとしても、最小限のダメージで済ませるためなんだと思うのです。

20081002_pa021157

少し前まで、咬んでくる犬はすべてが悪く思われていましたが、犬だっていやなものは嫌なんだと表現させないでいると、いつかそのストレスがいっぱいになっちゃって、突然爆発なあんてことが起きるんですね。

ただ、その表現がセルフコントロールできていて、致命的なダメージを相手に与えないことが重要なんですね。

20081002_pa021158 へちまこが、LiddellのTeachingをとおしてみている犬語の世界は、恒久的な平和を望む犬たちの世界なような気がしますよ。

シロ、ずいぶんと上手に遊べるようになってきましたね。

20081002_pa021140_3 Liddellの教育的睨みですね。

前回、シロは吠えかかってきたのですが、どうですsign01

上手に、カーミングしてますね。

無駄な争いを避けるための社会的信号ができることは、犬の保険なんですよ。

Liddellはどんなに咬まれても、シロやクチクロを本気で噛むことはありませんでした。上の画像のように、睨みはしても追い詰めて叱るということもしません。

20081002_pa021148_5 シロのいけない行為にボディブロックするLiddell。

20081002_pa021153_3 クチクロとの遊び方をちょこっと、監視してみたり・・・。

20081002_pa021154

もちろん、LiddellもTeachingという仕事を楽しんでいますよ。

20081002_pa021131 人よりも、犬のほうが時間の概念がない分、気長にTeachingしてますよ。

20081002_pa021152 クチクロは、遊び上手なんで人とも遊べるようになってくれるといいなぁ。

20081002_pa021129 でも、だんだんと人にも信頼を寄せるようになってきたから、もう少しで自信もついてくるねhappy01

20081002_pa021134

センターの職員さん、自分たちのTeaching Dogがほしいと望んでますが、「仲良く遊んでいるんだね」としか見れてないようじゃTeaching Dogは見つけられませんよ。犬が何を相手に伝えようとしているのか(人も犬にも)それを観察できないとだめなようですよ。

シロ、クチクロ、17日に譲渡予定らしいから、あと一回Liddellちぇんちぇーは来ますよ。

それまでに、人との付き合い方はセンターのオジサンたちに教えてもらうんだよ。

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