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2008年10月 3日 (金)

Liddell The Teaching Dog 20

20081002_pa021133 前回にひきつづき。

ようこそ、みなさん

LiddellのNurseryへ

先週に引きつづき、センターの子犬たちのTeachingに行ってまいりましたよ。

いろいろ考えた末、この2頭(クチクロ、シロ)に絞り、Liddellとの時間を与えることにしました。

他の3頭は、新しい家族に巡り会えて環境が変わっても、人という動物を信頼し、同族を愛することができると、へちまこは思っていますよ。

だけど、この2頭は・・・

見た目一番人気のシロは、何かというとすぐに門歯までむいて威嚇するし、抱かれると体が固くこわばるんです。

クチクロは、とにかく人が恐いし、信用のおけない奴らだと思っているようなので、自信をつけてあげたいと思いますね。

先週よりも人のすることに興味があるようで、カメラを向けたら( ´艸`)プププかわいーですね。こうして「なんだ、なんだ」と、寄ってきてくれました。

20081002_pa021130_2

でも、手を差し出すと、~(°°;)))オロオロ(((;°°)~とするクチクロ。

 20081002_pa021128          

アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!しちゃうシロです。

20081002_pa021139 さて、Liddellはクチクロよりもシロが気になるようで、今日は、白の相手をよくしていました。

前回に比べると、Liddellに対する威嚇も減ってきています。

でも、遊びの最中に本気でキレるんですね20081002_pa021142 、この子は

り「どう?わたしと遊ばない?」

Liddellはバウで誘っていますね。

犬のお辞儀“バウ”は、カーミング・シグナルの一つとして考えられています。単に遊びにお誘いする場合のバウと、相手を落ち着かせるためのバウもあるんです。

20081002_pa021144 シロは、子犬同士の遊びのときでもバウができない子なので、犬語をLiddellから学んでほしいのですが・・・。

子犬同士の順位ゲームは群れの調和維持に必要で、子犬同士よく行うけれど、シロは、遊びと本気の堺があいまいで、つい、仲間を本気で噛んでしまうのです。

咬みつきの抑制は、仲間同士から学ぶのが一番なんですが・・・。

20081002_pa021149Liddellがハンティングゲームに誘っていますね。

クチクロはシロとは遊ばないんです。それはなぜかというと、すぐに本気で咬んでくるから・・・。

20081002_pa021150 Liddellは、シロに咬んでいいものを教えようとしているようですね。

り「ほらっ、これをとってごらん。」

シロがLiddellのおもちゃに興味を持ち始めましたね。

20081002_pa021155_2 り「そぉ~~ら、もう少し、おいかけてみてっ

フリープレイで仲間をやりこめるような遊びばかりじゃなく、ルールに則ったハンティングゲームは犬同士の絆を強めていきます。

20081002_pa021156 なぜ、こんなことが必要かと思いますか?

仲間に危害を加えず遊ぶということを学ばせていくわけですね。

これは、人と暮らすようになっても大切なことで、たとえ、なにかの原因で噛んだとしても、最小限のダメージで済ませるためなんだと思うのです。

20081002_pa021157

少し前まで、咬んでくる犬はすべてが悪く思われていましたが、犬だっていやなものは嫌なんだと表現させないでいると、いつかそのストレスがいっぱいになっちゃって、突然爆発なあんてことが起きるんですね。

ただ、その表現がセルフコントロールできていて、致命的なダメージを相手に与えないことが重要なんですね。

20081002_pa021158 へちまこが、LiddellのTeachingをとおしてみている犬語の世界は、恒久的な平和を望む犬たちの世界なような気がしますよ。

シロ、ずいぶんと上手に遊べるようになってきましたね。

20081002_pa021140_3 Liddellの教育的睨みですね。

前回、シロは吠えかかってきたのですが、どうです

上手に、カーミングしてますね。

無駄な争いを避けるための社会的信号ができることは、犬の保険なんですよ。

Liddellはどんなに咬まれても、シロやクチクロを本気で噛むことはありませんでした。上の画像のように、睨みはしても追い詰めて叱るということもしません。

20081002_pa021148_5 シロのいけない行為にボディブロックするLiddell。

20081002_pa021153_3 クチクロとの遊び方をちょこっと、監視してみたり・・・。

20081002_pa021154

もちろん、LiddellもTeachingという仕事を楽しんでいますよ。

20081002_pa021131 人よりも、犬のほうが時間の概念がない分、気長にTeachingしてますよ。

20081002_pa021152 クチクロは、遊び上手なんで人とも遊べるようになってくれるといいなぁ。

20081002_pa021129 でも、だんだんと人にも信頼を寄せるようになってきたから、もう少しで自信もついてくるね

20081002_pa021134

センターの職員さん、自分たちのTeaching Dogがほしいと望んでますが、「仲良く遊んでいるんだね」としか見れてないようじゃTeaching Dogは見つけられませんよ。犬が何を相手に伝えようとしているのか(人も犬にも)それを観察できないとだめなようですよ。

シロ、クチクロ、17日に譲渡予定らしいから、あと一回Liddellちぇんちぇーは来ますよ。

それまでに、人との付き合い方はセンターのオジサンたちに教えてもらうんだよ。

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コメント

こんにちはー、我が家は5わんと5人の犬だーい好き大家族です^^Teaching Dog感激です!何年も愛犬たちの飼い主でおりますが、リキをセンターから5ヶ月前後齢のときに家族に迎えてから、11年、今では5頭になりましたが、これまで困難なこともなく楽しく過ごせているのはリキだからこそだったと思うことありました。5頭とも優しい子です。が今日トレーニングにおいて、飼い主として、犬たちの気持ちを動作から言葉にするとこうなんだ、ともっと読みとれるようにならないと、と思いました。観察力と洞察力も磨かないとですね。次回のトレーニングが楽しみです^^本のご紹介もありがとうございました。ゆっくりじっくり勉強していこうと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

早速のご訪問ありがとうございます。
それから、お疲れさまでした。
今日は、少々、暑かったのでわんこ達もばて気味でしたね。
ご家族で、ゆっくり休んでくださいね。
では、また、次回教室でお会いしましょうね。
5wanによろしくです。

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