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2008年12月13日 (土)

Liddell The Teaching Dog 29 逃げの美学。

20081211_pc111352_2  巷は何やらにぎやかな感じになってきましたねhappy01

それって、もちろん、クリスマスが近づいてきたからxmasbellbirthday

ほらほら、へちまこの家にもフラミンゴのフランソワがshineshineしてますよ。

このフランソワ君。実は、娘のサプライズです。先月、へちまこの誕生日でしたがこれといって何もプレゼントが誰からもなかったので・・・(´・ω・`)ショボーンしてたら。

なんと、こんなのが届いてw(゚o゚)w

で、この場所でピカピカしていただくことに・・・。

ここには一年前まで大きなゴールデンクレストがあって、シンボルツリーだったんです。

初めは70㎝の小さな木でしたがいつの間にか大きくなり、クリスマスには近所の子どもたちと飾り付けを楽しんだものでした。

しかし、大きな台風のために倒れてしまったんですshock

でも、今年からフランソワ君が来てくれたので、またにぎやかになりましたよhappy01

20081211_pc111353_2 ご近所の子どもたちも楽しそうで、子ども好きのLiddellもうれしそうです。

で、みんなでクリスマスのサンタ帽子をかぶってみました。

それにしても、フランソワ、光りすぎですねshine

20081105_pb056063_2 走り負けないこと・・・逃げの美学。

走りっこは、Teaching Dogがよく使う対立回避のスキルのひとつだそうです。

いわゆるガウガウ犬の中には単に犬への社会化がじゅうぶんにできる環境を与えられなかったのが原因で、ガウガウになっちやった子もいますね。

そういった子は、走りっこに誘ってくれる犬がいると、忘れかけていた犬語を思い出す子もいるんです(犬種にもよると思いますが)

20081105_pb056071 あと、冗談(遊び)が通じなガウガウ犬もいます。

冗談というのは、相手が遊びに誘っているシグナルすべてが、自分に向けられた攻撃のシグナルと勘違いする子ですよ。

けっして、お笑いが通じないということではありませんから(^-^;

(画像は手前の♂犬に対するLiddellのこのヤローですね。この♂犬はLiddellに繁殖目的のマウンティングばかり。でも、Liddellの気性からすれば最下位の扱いです。シバのボン子とゴルのそらの表情はLiddellのかなりヤバいぞを読みとっています。二匹とも心配そうな顔をしてますね。♀犬のシグナルをこの時点で♂犬が読みとれれば過剰反応はないのですが、それをしない♂犬が多いので♂犬の飼い主が止めるべきですよ。♂嫌いの♀を作るのはこういったことからですよ)

犬は生まれながらのハンターだといいますから、仲間と(人、犬どちらでも)認識したものと走るのは、そのハンティング本能を刺激するようです。

20081105_pb056090 少し前、BSで米国の有名なトレーナーさんが、“犬と走れ、野を山を・・・”的なことをよく話していたと思うのですが(ちがってたらm(_ _)m)それって一理あるんんだなと、Teachingする犬を見ていて近ごろ感じました。

(画像は先ほどのマナー違反の♂を二頭のさくらとLiddellで実力行使排除しているところ。どの時代も本当は♀が強い。ポップアップします。)

Liddellがよく口にものをくわえて先頭切って走るのは、自分のスティタスを相手に知らしめるβな部分からくる行動ですが、子犬へのTeaching場合はハンティングに必要なシグナルを教えているのではないかと、推測されます。

20081105_pb056192 で、走り負けのお話ですが、いわゆるガウガウ犬との場合です。ガウガウ犬の飼い主さんは、いつか自分の犬がよその犬を噛んでしまうという思いから、あまりそばにはよせなかったりしますね。

(画像のそらは怖い顔ですが遊びですよ)

犬は、ガウガウ言っている時は咬まないことが多いのですが、その派手なパフォーマンスから危険な犬とみられがちなんですけど、実際に咬んだことはないことが多いように思います。

で、こういった犬を相手にする場合、Liddellは逃げて逃げて逃げまくります。

逃げるが勝ちという言葉があるように直接対決を避けていきます。

ガウガウ犬はむきになって追いかけます。

追いかけるのですが、ふだんからよその子を噛んではいけないと飼い主さんが思っているので、走らせてもらうことは皆無に等しく、すぐに疲れます。

ハンティングに必要な、待ち伏せ、ショートカットという知恵を使うこともないものですから、とにかく、力いっぱい追いかけて疲れます。

その間にも、Liddellは、これは遊びだよというシグナルは随所に入れます。

つかまりそうでつかまらない相手と走るうちに心地よい疲れを感じるのか、穏やかな表情になってきます。

そういったことを、数回繰り返すといつの間にか、Liddell以外の走り屋と友だちになれる場合も出てきます。(穏やかで切れにくい子。オメガな子が一番いい相手ですね)

相手に対してやりすぎや痛い行為があれば、すぐにその遊びは中断されてしまいます。(本噛みが入る子は口かごの装着は必須)

そういったことをくりかえされると、ガウガウ犬は仲間に対して失礼な行為があれば楽しい遊びは中断される、または相手にしてもらえなくなると学びます。

20081105_pb056191 そのころには、多少ぎこちなさがありますが、遊びのバウなんかができるようになっていたりします。そう、犬語の習得が始まるんですね。

♀犬に対してマナーの悪い♂犬の場合にも、Liddellは、走りっこに誘い、必ず走り勝ちします。♂犬は、へろへろになってあきらめてしまいます。

「ふん、私に勝ってから誘いなさいよ」てな気分でしょうね。

逃げの美学・・・犬語は、争いを避けるもので対立したいわけじゃないんです。

ガウガウする子も、本当はどこかで同族とのかけっこ、期待してるのかも・・・。

だって、犬なんですからねぇ。ただ、話べたってことかもね。

で、Liddellは今週は体調不良で獣医ばかり。一度、よくなったのにまたdownshockで、これから獣医です。

もともと、食が細いのでとても心配。56センチの体高で16.5kgはどうにかしろと、先生に言われてますが、どうやったら食べるようになるんだか┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

では。

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コメント

いつも読ませていただいて
フム・フム・・・勉強させていただいてます。
愛犬のしぐさや表情をみて、
犬語を意識するようになってから、
今までより、もっともっと
ワンライフが楽しくなりました。

今年もあとわずかになりましたが、
へちまこさん(先生とLiddellちゃん)とお会いしてから
目から鱗が落ちたような気がします。

私のボランティア活動の指針がみえてきました。

本当にありがとうございます。
少しずつですが、色々な事を吸収していきたいと思います。

Liddellちゃん心配ですね(。>0<。)
早く良くなってほしいです。
センターの仔犬達のティーチングも見学できたらいいな。。。

へちまこさんもインフルエンザ気をつけてくださいね^^

これからも、宜しくお願いいたします(o^-^o)

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» もうすぐクリスマス*** [Lovely 5Wan Life]
へちまこさんありがとう^^ 「捨て犬を救う街」は、 末娘が12~13歳ぐらいだったろうか、 中学生になり、当時、荒れていた学校に頑張って通っていた頃、購入した中の一冊! 陸上部、部活一色の中学生だったが、 「学校行きたくない!」娘の言葉がついに出てから、 私のできたことは、 映画を見に行く・ビデオを借りる・好きな音楽のCDを借りたり買ったり・本屋で好きな本を買ってあげる そして、犬達と遊ぶ  だったように思う。 進学を控え、色々、自分に問いかけているのが手に取るように分かる娘だったので、 ... [続きを読む]

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