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2008年12月 9日 (火)

Liddell The Teaching Dog 28 その答えの行方。

20081203_pc031342 クチクロはどうしてんの?

うんうん、気になりますよね。

でもご安心ください。

画像は、ハルとゆずのバトル。ゆずはこの日、本当に楽しそうでした

センターからさほど遠くないところに新しい家族といますよから。

ゆず(シロ改め)が来る日には会えなかったのですが、クチクロは元気にしてますとのことです。で、やはり、Liddelllのお見立てどおり一番気立てのいい子のようですよ。センターの職員さんたちも納得good

顔は、クロマスクで怖い印象がありましたが、Liddellとのセッションを見ている限り、条件と環境さえ味方につければ、クチクロは飼いやすい子になると思いましたから。

クチクロという名は、センターだけでの呼び名で、今は、違う名なんですがへちまこは近ごろ忘れっぽくてι(´Д`υ)アセアセ一度聞いたのに忘れました。

人に対しては怯えた行動がありましたが、それこそ犬を犬というだけで愛せる人のもとにいれば、クチクロは人に対する認知修正は速いだろうと思いました。

小さいながらも犬語はほぼマスターしていたし、その使い方もわかっているようでした。

犬語のカーミング・シグナルは犬の保険だといいます。

その保険を有効に使えるクチクロは、自分も周りの人にも安心で安全な暮らしができると思っています。

Liddellに初めて会った日、クチクロは異国で彷徨う迷子のようでした。周りは自分を捕まえた仲間の人だらけだし、仲間の子犬たちは頼るには幼すぎます。

そこに、Liddellという犬語が堪能なガイドが現れくれて大感激だったんですね。

「ねえさん、あなたっ。犬語がわかりますね。ぼくの言葉、わかりますよねっ(゚▽゚*)」てな、感じでしたよ。そしてこうも言ってました。

「人という、この大きな生き物は安心で安全ですか?」と・・・。

20081105_pb056197 信用しかねる人にも怯えなばかりか、へつらうような媚びるというしぐさもなくごく自然に人にも信頼をよせる(親バカでm(_ _)m)同族のLiddellの存在は、クチクロにとって心の友だったんですね。

「この姉さんといれば、安心で安全だsign01

へちまこは自分のうちの犬に関しては、へつらうようなしぐさはしてほしくないんです。特に人に対して・・・。

画像は、そらとLiddell。おたがいいい仲間です。)

あっと、勘ちがいしないでくださいね。人に無関心という意味ではございませんよ。それから人とのコミュニケーションは必要だと思いますから・・・だって、それができなきゃ、一緒に暮らす意味がないじゃございませんか?

ただ、強制的な訓練でありがちな過剰な服従のボディランゲージは、もう、それは犬が人に対して白旗を上げているんですから、それ以上の罰や強制は必要ない気がします。

20081105_pb056365 犬たちが人に対して、恐怖や不安、怯えといった感情を犬が叫ぶ前に知ってあげて、そのストレスを軽減してほしい・・・その犬語のささやきを人に教えてくれるためのTeaching Dogでもあるんです。

誰にでも優しいそらは、Liddellも大好き

童話「手袋を買いに」の最後の一節にお母さん狐が心でつぶやく言葉・・・

「人間は、本当にいいものなのかしら・・・think」と、

シロやクチクロは、ずぅーっとLiddellに問いかけていたような気がします。

その答えは、これからだとは思いますが、ゆずの飼い主さんのように少しでもゆずのことをわかってあげたいという気持ちさえあれば、きっと、その分幸せもんです、ゆずは。

はるばる千葉の愛護センターからやってきた五頭の子犬たちは、それぞれに新しい家族と巡りあい、またはココアやハル(ちゃー君改め)のようにふれあい事業のアイドルとしての第一歩を踏み出したわけですね。

他自治体の子犬の受け入れは、今後も積極的に行う予定のようです。

Liddellには新しい子犬たちとの出会いが繰り返されるでしょう。

ゆずの飼い主には、犬語の習得のため、センターに通っていただくことになりましたし。

そのうち、クチクロとの再会も遠からず望めそうです。

では。

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