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2009年1月 7日 (水)

Liddell The Teaching Dog 35 邪魔する美学。

邪魔する美学・・・ボディコンタクト・ボディアタック・ボディブロック。

20090106_p1061426 さて、近ごろの黒ラブさくらに対するLiddellのボディの使いかたが変わりつつあります。

とういのも、さくらの少々困った行動で、他の犬のおもちゃを取り上げて自分のものすることがあるのですが・・・。

これを、Liddellがさくらの邪魔をするんですね。

特に、ワンダー王子とボールで遊んでいるときは、とことん、さくらの邪魔をします。

さくらは、他犬のボールも自分のボールもおかまいなしにゲットするものですから、少々みんな困っています。さくらにとっては自分の仕事なんですけど・・・。

そのさくらお仕事を、Liddellはとことん、邪魔をしていきます。

Liddellのボディの使い方を見ていると、人も使えるものがけっこうあるので参考になりますよ。

(画像は、さくらへのボディブロック、こうして体で止めていきます)

だいたいの人が犬の困った行動を止めるやり方は、リードを引っ張る、口で制止する、または体罰(これは許しがたいけど・・・やっている方いますね)じゃないかなと思います。

これは、犬には分かりずらいやり方で、犬にもどれがいけない行為かわからないことが多いのですが・・・(指示を出す側のタイミングの問題ってこともありますけど)

それこそ犬語を使おうじゃありませんかsign01

Liddellがよく行う、とことん邪魔してやれ作戦ですよ。

20090106_p1061428 さくら、違う子のボール遊びに気がついて、その方向にeyeが・・・

Liddellも気がついていますね。二人で同じ方を見ていますね。

「あっ、いいなぁ~~あのボール」

さくらは単にボールに目がいっているという感じですが、Liddellのボディサインは、いかがですか?

しっぽの上げ方、耳の位置、いつでも動けるような感じがしてませんか?さくらの今後の動きを予想しているんですね。

20090106_p1061429 り「あんたは、これで遊びなさいよ。かしてあげるから・・・」

さくらは、他のボールをとりたがる行為で他犬とトラブルになることもあります。

さくらは、この行為を自分でコントロールできないと、後々、もっと大きなトラブルになるかもしれません。

Liddellとさくらの攻防戦が始まりました。

Liddellの強いコントロールで、一見、諦めたように見えますが・・・

いえいえ、犬は自分の欲望には強い執着を見せる生き物ですから・・・

20090106_p1061430_2 頭を下げている犬の方がコントロールされているということを確認できますね。

Liddellのすきを見て、向こうへ行こうとするのですが、機敏なLiddellは手ごわいぞっsign01

人も、これのやり方をまねするといいですよ。

実は、Liddellの子犬のころに、へちまこも使ったやり方です。

とことん、邪魔をするですね。

犬があきらめるまで、その行動をやめるまで邪魔しますよ。

ここんところ、Liddellはずっ~~とさくらにやっています。

さくらの前に回り込み、首を抑えます。でも、歯は使っていませんね。

20090106_p1061431 ボステリの6か月の子犬との間に割って入っています。

かなりのあたりの強さで、よろけたさくらです。

さくらは、まだまだ若いので小さな仲間への力加減ができないことがままあります。

さくらの興奮したままの状態での子犬への接触をボディブロックしてます。

さくらは、ωで優しい犬ですのでそれを生かせたTeachingができる犬だと思いますよ。

でも、それも飼い主さんが犬語を学習してくれないと、できないんですけど。さくらの飼い主さん、わかってくれるかなぁ~~。

20090106_p1061432 そらとわんわんの遊びに参入しようとしているさくらと、やはりさくらをコントロールしようとしているLiddellです。

そらはこのパックの一番、穏やかで優しい子なんですけど、近ごろ、さくらのあまりの激しさにさくらの行動に怒ることも・・・。

り「あんたは、かんけいないでしょsign01

20090106_p1061436 仲間とうまくやるって、大変だねさくら・・・。

さくらは、今、自分の力や相手の出方を探っているんでしょうかね。思春期でもあるしね。

Liddellに転がされてしまいましたね。

冷めた目でみんなに見つめられています。

わ「あんたっ、生意気よっannoy

さ「あっあっぁつー(*_ _)人ゴメンナサイ

20090106_p1061437 さて、こちらはニューフェースの柴犬の♂2歳だそうですよ。

未去勢です。

そらにすぐにマウンティングするんで、やんわりとその行為はいけないことだとお伝えしました。

そらのように、相手の犬のいやな行為に“やめて”と、言えない子がいますね。

飼い主さんの中には「うちの子はやさしいから大丈夫よ。のっかられてもぉ~~」なぁんてこという人いますね。自分の子が優しくていい子だと思われたいという気持ちはわからないこともないんですが、その子にとってどうなんでしょう?いやだなぁ~~って顔してること多いと思います。自分の犬が大切なら、やはりやめてもらうように願い出るべきだと思いますけど。

未去勢のオスで、あまり犬との接触もなく育つと、♀と見ればすぐに繁殖目的のマウンティングをしてくる子が多いですね。この柴君もそうでした。

で、♂犬と見ればすぐに威嚇するし、♀にはすぐにマウントするんで、ちょっとLiddellにお仕置きされているところですね。今までこの柴君、自分の威嚇が通っていたんですが、Liddellにど突かれ、ボディアタックされ、さくらにホールドされ、と、散々な目に・・・。

あんたは、そんなに強くないんだからねっ、わかったpunch

「あっあっ、ゆるしてください~~sweat01

そんなんで、柴君、へろへろでお帰りになりました。女、強しsweat02

Liddellの強烈なボディ使いは、α、βの使い方だそうですよ。

このボディアタックで、失礼な♂犬を、土手から転げ落としたり、街灯に激突させたりと、相手の飼い主さんに詫びることもありますが、Liddellのことは叱ったりしません。

Liddellにとって、当然の行動なんですから。

他のものをほしがってしょうもない子への対処は、とことん邪魔をすることです。声を荒げて叱るより、リードを引っぱるより、効き目がありますけど・・・即効性はありません。

犬は人が思っている以上にしつこいので、そのしつこさに勝ってくださいね。

20090106_p1061435

さくらは、いい子ですよgood

ここまで、Liddellにコントロールされても、Liddellを慕ってくれています。安心で安全な仲間という認識があるからなんですね。

本当に、いいTeaching Dogになりそうなんだけれどなぁ。

それもωな。

まぁ、その前に飼い主さんがさくらへの社会化、がんばらねばですね。

ではpaper

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