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2009年2月20日 (金)

liddell the teaching dog49 犬たちの本意。

20081113_pb137292 犬は、おもちゃを貸し借りできるの・・・・。

これは、一概には言えないと思うのですが、できる子とできない子がいるのは、確かなようです。

貸し借りというよりも、おもちゃをとおして犬語でコミュニケーションできるか、否かじゃないかと思っています。

画像のような、引っ張りっこ遊びは、ごらんのとおり、お互いの顔が接近します。

liddellがくわえているのは、彼女が一番気に入っているおもちゃです。それを持ち出して、ボン子を誘いました。

ふだんは、この軍手ボールに他犬が触ろうとすると、気に入らないの唸り声が響きますが、自分で誘う場合はそんなことはしません。

それが、liddelのl本意からの行動だからなんですね。

ガウアガウ~~やガルウウガル~~と、唸り声もけっこう激しくなってきて、こういった犬の遊び方を知らない飼い主さんはラハラしますが、このような時の唸りは、どこか楽しげな唸りだと思いますよ。

どちらも負けないように引っ張ってますが、手加減やわざと相手に引っぱらせたりと、おたがい頭を使ってこの遊びが長く続くように考えているようです。

20081216_pc161358 獲物を引き裂くという、本能的な遊びですけど、やはり犬たちにも遊びのルールはあるようですね。

犬たちは、犬語を使って相手を遊びに誘いますが、それはその犬がそうしたいし、相手の犬もそれに応じるから成立するものなんですよ。

応じない犬の遊び道具を、無理やり取り上げるような犬では、トラブルのもとになります。

人間の子どもも、「これでいっしょに遊ばない」と、誘いあって遊ぶじゃないですか?相手のものを取り上げて「おい、それよこせよ、それで遊ぼうぜ」なんてこと、させませんよね。

あっそうそう、近ごろ読んだもので、自分の子どもにいい子を演じさせようとするあまり、親がいちいち口を出して、その子の本意ではないのに親に言われて相手に譲る子がい多いそうですよ。

本当は、そんなこといやなんだけど、親が言うから、親が喜ぶからでは、その子は本当に子ども同士で遊ぶのは楽しいと思えるようになるんでしょうか?

子どもは、子ども同士でぶつかりながらも、この遊びはみんなですると楽しかった、このおもちゃはこうして使うとみんなで使える、となって、それが総意となり人が人を求める原動力のようになるんじゃないかと、へちまこは思っとります。

犬だって、本当はひとりで楽しみたい、本当は飼い主さんとだけで遊んだほうが好きという犬を見かけます。それはその犬の本意なんだからそれでいいと思います。

20081112_pb121295_2 それなのにその楽しみを奪われたら犬はどんなことを考えるのでしょうか?

あの犬が来たら大好きな遊びが取り上げられると考えるんじゃないかな。

それが重なると、ほかの犬は自分の大好きな遊びを奪う存在で、少しも好きになれないんじゃないかと思うんですが・・・。

その子が本当に仲間とおもちゃをとおして遊びたいと思っているなら別ですよ。

擬人化で、犬の気持ちを無視して、自分の理想の犬を演じさせるのは、その犬のストレスになってしまうように思うんです。

犬は、やがて大人になって、犬同士で遊ぶことをほとんどしなくなりますが、それでも同族で遊んだ記憶がよいものであれば忘れることはないでしょう。

しかし、どこかで我慢を強いられていては、それが犬嫌いの原因の一つになったりするのではと思っています(犬は結果がすべてですからね。悪いものも残りやすいですよね)

他犬を遊びに誘えないならそれでいいですし、飼い主さんにボールを投げてもらうのがこの上ない喜びだという犬ならそれでいいと思います。

20080520_p5200683幼いころの記憶に、どんな遊び方をしたかは、犬にとっても大切なことなんだなぁと、思っとります。

犬は、人の子どもほど複雑ではないのですから、その子の本意は、目にもボディにもシグナルにも表れます。

今の状況がその犬にとって、我慢の限界にならないようにしてあげたいなと、常々、へちまこは思っとります。

では。

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