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2009年3月25日 (水)

liddell the teaching dog 55 センターにて。

20090325_cimg0340 さあぁて、この白いシュナはブラン・シャクレ君といいますよ。

きれいで優しいeyeをしてますね。

見覚えのある人はいますか?この子は川崎動物愛護センターに保護犬として収容されていた子です。

収容期限が来ても、ブランの元飼い主はお迎えに来てはくれませんでした。

今は、一時飼養ボランティアさんのところで居候生活を送っていますよ。

ブランの情報は、このブログのトラックバック「lovely 5wan Life」さんのブログにアップされています。

今日は、センターで行われた、しつけ方&犬とのつきあい方教室に来ていただきました。

ブランは、甘ったれで人間大好きな子なんですが、口数が多くてセンターからの引出しをずいぶんためらいましたthink

犬の吠えすぎは、なかなかそれをクリアするのが難しく時間もかかります。

より条件のいい子もいたのですが、ブランを引き受けてくださるボラさんが、ブランのしつけ、吠えのコントロール、社会化を積極的にしていくということで、ブランは現在、巡りあえる日をボラさんのところで待ってます。

犬とのつきあい方とは、犬が何を考えているか、本当はどんな子なのか、どうしたら犬と話せるのか、遊んでもらえるのか、犬に人の考えを伝えるにはどうしたらいいかをお伝えしていきます。

へちまこは、飼い主は犬のサービス業だと思っています。犬をいかに楽しませ、犬に楽しんでもらい、犬に気に入ってもらえるか、そして、犬をいかに癒してあげられるか…えっ、ばかげてるって…でも、安心で安全なサービスを提供できるからこそ、犬たちは私たちに信頼と絆、癒しを提供してくれるんだと思いますけど。

20090325_cimg0333 今日は、雨だったので室内です。

Liddellとレスリングをしているのは、バッカスですね。

犬語の世界に精通する二人は、シンクロ度が高いようですhappy01

へちまこは、他の自治体から今回受け入れた子犬たちの中で、バッカスが一番育てやすいのではないかと思ってました。

人に対して怯えてはいましたが、優しい人間にたくさん出会うこと、人間とのかかわりをふやしていけば、いずれ、自信もついてくると思いますよ。

20090325_cimg0334 センター職員Aさんが、引き取ってくれた「あずき」も、ご家族で今日は参加です。

り「ふむ、ここでは見かけない子ね。どんな子かしら?」

あ「まだ、私のことはほっといて下さい」

Aさんのお宅に引っ越してからは、咬むことも威嚇することもなく、落ち着きのある犬に大変身してました。

Aさんが呼ぶと、大急ぎで足もとに戻ってもきます。

βなLiddellにとって、このスペースは自分に任された擬似的な群れとなります。

20090325_cimg0335 ブラン、どういう飼われ方をしてたんだか、犬とのかかわりかたも苦手なようです。

犬が恐いということもあるんですが、気絶するほど怖いわけでもなく、ガタブルになるほどでもないようです。

他の犬にマウンティングをしようとして叱られ(犬に)ると、吠えて抗議します。

小さな子が自分の要求をきいてもらえないからと、泣きわめくのと一緒です。

叱られたことで、興奮状態になると、吠えだし止まらなくなります。

画像のように少し拘束して、ブランが落ち着くのを待っているところです。5wanのqoomamaさん、ブランを抱くと人の赤ちゃんのように揺らすので、なんだか笑っちゃいました。でも、ブランを抱くのはごほうびの抱きではないので、ゆすらないでくださいね。

20090325_cimg0336 犬語の世界の二人は、少し目を離すとすぐに遊びだします。

LiddellがTeachingしてきた子犬の中で、このバッカスならTeaching Dogの素質が備わっているのではないかと思いますよ。

ωDogです。

怯える子を上手に遊びに誘いますし、相手の怒りのシグナルをかわすのも上手です。

ドッグランにいっても、どの子とでも遊び、誘うそうです。

Liddellの小さなころにいています。

このバッカスの働きが、今日はとてもよかったです。

20090325_cimg0337まだ、若いので、つどつど、Liddellの指導的叱りが入ります。

り「やりすぎよっsign01

バ「OK、あねさん、きをつけます(  ̄^ ̄)ゞラジャ」

ふたりの犬語による、すばらしい意思伝達の瞬間です。

バッカスは、Liddellの指導に素直に従ってます。でも、しっぽは下がってないでしょ。

これは、怯えて従ってるのではないんですよ。

Teaching Dogに必要な要素、相手(この場合は犬)に怯えないで犬語で伝えることができてますね。

20090325_cimg0339 こちらも、指導されてますね。

首や頭が下がる方が、下位の犬です。

が、バッカス、冷静さを失っていないので相手(この場合はLiddell)のシグナルに過剰には、反応してないでしょ。

だから、しっぽが下がらないんですよ。

バッカス、あとは人の社会に慣れてくれれば、言うことなしです。

20090325_cimg0341_2 まろも来てます。

ブランは、Liddellやあずきにマウントして散々っぱら叱られたのでやらなくなりましたが、まろにはしつこくしようとします。

まろは、最初、逃げ惑ってましたが、途中からバッカスがまろをかばい始めたら、きちんと犬語でブランに「あっちへ行ってっsign01punch」と、大きくでました。

すごい進歩です。吠えて退けようとするばかりだったまろが、吠えずにムキッとして、相手を退けたのです。

まろ、それでいいんだよ。いやのものは嫌っpoutで。まろは本当は、ママに似て芯が一本とおってるような気がしてたもの。

20090325_cimg0342 ブラン、そうそう、君が一番下位だよ。この場では。

(ブランの耳の位置に注目)

空威張りはすぐにばれるし、自分で対応できないと、すぐに人を頼る。

なんでもないことなのに、犬同士にとっては普通のことでも、すべてに過剰反応をするのは、元飼い主の扱いが最低だったからかもしれませんね(迎えに来ないこと自体、最低かpunch

確かにテリヤ系は、ほえやすいかもしれないけど、自分で自分を抑えることができるようになれば、自信もついてくると思うよ。そうしたら、その自分でどうにかなっちゃいそうな吠えは少なくなると思うけどなぁhappy01

この日、Liddellは、今までのポジションをバッカスに任せるような場面が多かったようです。

バッカスは、Liddellが育てた親のいない子犬です。初めから犬語のシグナルははっきりしていましたが、それを伸ばせていけるのは、やはり、環境や指導者的な犬がいたからだと思います。

幸いにも、バッカスはセンターから遠くないところに住んでいます。

LiddellばかりをTeaching Dogとして使うにも、その頻度の限界があります。

バッカスが人の社会にも犬の社会にも均等に社会化ができれば、もうひとりのTeaching Dogとして、期待したいところです。

では。

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コメント

センターでのトレーニングありがとうございました!
今日のブランは、口数がなきに等しく楽しそうでした。明日ブランは、初めていく場所でどうかな?
宜しくお願いいたします。(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

ブランもだいぶqoomama家に落ち着いてきたのかもしれませんね。
一番は、保護者の方が気持ち的に余裕のある環境だからかもしれません。

明日も吠えたら周りの人に迷惑が…と、あまり思わないでください。
きっと、吠え吠え仲間がいますからcoldsweats01

ブランに会えること、楽しみにしてますよ。
では。

へちまこさん、こんにちは♪
>飼い主は犬のサービス業だと思っています。
私もその通りだと思っています。
私いつも、犬の世界にお邪魔させてもらって、犬に受け入れられる事にまず集中します。

しつけ方&犬とのつきあい方教室shine
いいですね。有意義ですよね。
見学とかできるのでしょうか?m(_ _)m

チャーリーママさん、ご訪問ありがとうございます。

飼い主は、日夜、犬のサービス業務に励まなければpunchですね。
ご賛同、光栄の極みでございますヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

見学の件につきましては、メールにてご連絡します。

あっ、それから県の愛護推進員の嘱託式、おめでとうございます。
ボランティアは、体が資本ですのでどうぞご自愛くださいね。
ではpaper

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