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2009年4月23日 (木)

liddell the teaching dog 62 それぞれのシグナル。

20090423_p4231790_2  本日は、fun taskのレッスン日でしたよ。

画像は、ワンダー王子とまろ。

えっ~~と、ワンダーは半月前ぐらいに犬に襲われてしまい、やっと回復しました。(この話はまたの機会にでも)

ワンダーにとっては久しぶりのレッスンです。

まろとワンダーの余裕綽々の顔ですね。彼らは、この地に生きて幸せだと物語っているようです。

それは、まろやワンダーを愛してやまない人間や犬たちがいてくれるからなんですね。

ワンダーの自信は、たとえ、同族からの非情なしうちであってもそれを乗り越える礎があるから、こうしてまた同族との交流を楽しめるんですよ。

fun taskのレッスンだったんですが、その前に一時飼養のブランにトライアルが決まったので、ブランの吠えのコントロールトレーニングをF先生に診てもらいました。それから、ブランの状態をへちまこの眼だけでは見落としがあったりしてトライアル先で思いがけない問題になるといけないので、カウセリングもお願いしました。

20090423_p4231768 常に何かの不安に苛まれるブランです。

保護時に5~8才といわれましたが、もっと若いことが判明2~3才ではないかとの譲渡会先の獣医先生の診立てです。

(若くて、よかったねgood取りもどせることも多いと思うよ)

自分にも周りの環境にも自信がない、犬の顔ですね。

F先生は、そんなブランにラベンダーのオイルを使って、優しく語りかけ、ストレスを軽減してくれました。

効果があるといいのですが・・・

20090423_p4231772Liddellです。

自信にあふれる犬の顔です。

それでいて、誰にも恐怖を与えないリラックスな表情ですね。

口のまわりのひげがあるでしょ、その毛根にも注意してみてください。

20090423_p4231770 一見、同じように見えますが、口角を見てくださいね。

あと、目と体全体。

動画でないので、わかりずらいのですが、ブランは常に歩き回り、動き回ります。

(人でいえば、貧乏ゆすりみたいなもの、なぜ、びんぼーゆすりするのか)

20090423_p4231773 すごい緊張です。

本当にどんな暮らしをしてたのブラン。

外へ出ないで暮らしてたの?

持ってこい遊びは大好きで、すごい集中力なのにどうしてそんなに吠えるの?

なにが不安なの、ねぇ、ブラン。

20090423_p4231774_2 吠え続けるブランのコントロールが始まりました。画像はポップアップします。クリックしてください。

手前のバーニーは一時飼養ボラさんの子でサラ、それにトイプーのモモ。

静かにできたらごほうびをくりかえしてます。

20090423_p4231775 自分でスワルこと・・・セルフコントロールですね。

自制ができるようになれば、先は明るいぞっブラン。

20090423_p4231776 吠えていもいいけど、吠えやすいのがブランだけど静かにができると、ごほうび。

だんだんと、周りのことが気にならなくなってきましたが・・・。

20090423_p4231777 新たな吠えの対象が現れたので再び吠えてしまいました。ブランには、一つ一つ丁寧に教えてあげないと、ブラン自身がストレスを抱え込んでしまいます。

手前の、トイプーに注目です。

ブランが吠え始めたら、カーミングしてますね。

ブランは悪気があって、犬に向かって吠えるのではないのです。

犬との正しいつきあい方を習わずにきてしまった子なんです。

20090423_p4231778 不安でしょうがないブランは、常に動き回り、先生もぐるぐる巻きにしてしまってます。

動けないと、フンフン、ヒュンヒュン不安な声を上げます。

こんなブランを見ていたら、すぐにでもお家に帰ってあげたくなりますが、ブランがごくふつうに人との暮らしを楽しめるように手助けしないと、ブランの不安は解消しないままになります。

20090423_p4231779 Liddellのカーミング・シグナルですが、なだめというよりもその場をコントロールする犬の強いシグナルです。

割って入る・・・スプリッテンですね。ごく自然に入って来てますが、すごい睨みなんですよ。

ブラン、カーミングしてますね。顔を背けてるでしょ。

ぶ「はい、はい、わかってますsweat02

少しずつですが、犬語の習得が始まっています。

対面にはワンダーがいましたが、ブランの接近の仕方があまりにも無礼なので、それが気にいらないLiddellのTeaching的なシグナルです。

実はブラン、この前に3回ほどLiddellに抑え込まれています。3回目のはかなり強さなのでブランの悲鳴が上がりましたが、咬まれたわけではありませんcoldsweats01

こういった場面に遭遇すると、悲鳴を上げる犬をかばおうと人間はしますが、その必要はありません。

声かけもダメです。どうしてそういう目にあうのか、犬に考えさせます(無視ってことです)

まだ、ブランぐらいならいいのですが、もっと犬語が通じない相手だとLiddellは、一気に抑えこむこともあります(ワンダーを襲った犬には一生会わせられないかも。獣医さんもF先生もその場にLiddellがいなくてよかったと・・・sweat01同感ですよ、そちらの犬の再起がなかったかもです)

20090423_p4231780 これもスプリッテンです。

花に接近しようとするブランの前に割って入ってます。

人の介入より、ごく自然にですが優位性のあるシグナルに注目ですね。

り「この場での勝手な振る舞いは許さない、お前のような無礼ものにはpunch」ってな、感じですね。

20090423_p4231781 ばでぃのスプリッテンです。

Liddellの花への接近をコントロールしてますね。

花は、Liddellが自分より強いことを認めているので、頭が下がってますね。

ば「あねさん、どうぞ、おてやわらかにお願いしますよ、ぼくの連れですから。」

みたいな感じでのスプリッテンです。

20090423_p4231783 お手本ような、犬語のあいさつです。

おなじみの太助と花です。

花は、犬語が苦手じゃなくて、やっぱり強がってたようですね。

自信が戻りつつあるから、犬との関係も改善されつつあります。

20090423_p4231786 た「おいらとあそばね?」

は「こんな年上でもいいの?」

た「おいら、年上好みheart01あそばね?」

20090423_p4231787 自分に自信がある犬は、咬んだりしません。

過剰な反応もないんですよ。

犬たちに自分を否定されない生き方を保障してあげられる、ガイドでいたい・・・そう思うのですが。

画像を撮るへちまこの横にはLiddellがいて、ふたりの犬語に介入しようとしたんですが(心配して)それは必要のないことなので、Liddellをへちまこが制しているんですよ。

ふたりの犬語の完結を待つんですね。これはこのふたりの世界なんですから・・・Liddellの介入は必要がありません。

20090423_p4231792

ブラン、真正面からドンドン相手にに近づいていたのが、顔をそむけながら徐々近づくようになってきてます。

口の開け方にもリラックス感があるようですね。

パ「ふ~~ん、あなた、だれ?」

ブ「ぼぼぼっぼくっぼっく、あれっぼくね、ブランだよ」

吠え続けるブランのままこの場を後にすれば、ブランは次も吠え続けるでしょう。でも、今日はどうすれば他の犬に近づけてもらえるのか、わかってもらえたんじゃないかなと思いますよ。

20090423_p4231793 ば「ぼくは、ばでぃ。よろしくね。きみってかわいいねheart04

パ「あら、はじめまして、パルです。こんどランチをごいっしょしましょうheart02

ば「ほんとぉー、ぼく、ニューおカマーですけどいい?」

パ「いいに決まってるでしょ、あなたにはかわりがないんですから・・・」

手前のふたりもかわいいんですが、ブランに注目です。

吠えてないeyeばでぃが来たら、場所を開けて譲ってますね。

感心感心good                                 

20090423_p4231791_3 それぞれのシグナルを駆使して均衡を保とうとする犬語の世界。

それは、美しいハーモニーを奏でる音楽のように思うのは、へちまこだけなのでしょうか。

では。

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コメント

>それぞれのシグナルを駆使して均衡を保とうとする犬語の世界。それは、美しいハーモニーを奏でる音楽のように思うのは、へちまこだけなのでしょうか。

わたしもそう思うひとりですっ!
人間の不協和音で乱すことがないように気をつけたいです。(゚ー゚)

こんにちは^^

昨日は、お世話になりましたm(_ _)m

タスクの練習にこられた皆様に優しくブランにお付き合いいただいて、ブランも得るものが多かったと思います。
このような機会にお誘いいただいて、
皆様に感謝申し上げます。

また、日曜はD・トレ宜しくお願いいたします。

チャーリーママさん、ご訪問ありがとうございます。

それにご賛同いただきo(_ _)oペコッです。
犬語の世界、美しいですよね。
たまに音痴はどこにでもいますけどねhappy01
それって、おいっ、おまえだよsign01って、突っ込まれないようにしなくては…。

qoomamaさん、ブラン、本当にお疲れさまでした。
ブラン大丈夫でした。知恵熱?なんか出してないですかぁ~~。
私もこの日は、勉強になりました。それもすごくっpunch
日曜日、晴れるといいですね。
待っていますよ。
では。

ワンダー王子回復してよかったですーhappy01
まだ傷跡が痛々しいですが、治って毛が生えてくるといいですね。
昨日は久しぶりに王子の華麗なステップを見ることが出来てうれしかったですshine
ブランちゃんトライアルが決まったんですね。
今までの人生の分、いっぱい幸せになって下さいね。
うちの金魚のフン(さんご)も緊張しっぱなしなので、
そろそろ慣れてくれるといいのですがcoldsweats01

まりりんさん、こんばんは。

昨日は、お疲れさまでした。
ワンダーも久しぶりにさんごちゃんに会えてうれしそうでしたheart04
なにしろ我が家には、アリスばあさんと巨大ゴスロリのリデルしかいないので、さんごちゃんのような女の子らしい子に会うのはワンダーもきっとheart02ですよ。

さんごちゃんも少しづつ慣れてきていると思いますよ。あせりは良くないので、さんごちゃんのペースでお願いします。

ブランへの温かいお言葉ありがとうございます。
ブランに伝えておきますね。
では、日曜日に。

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