無料ブログはココログ
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox

  • Another Sandbox
    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら

㈳日本愛玩動物協会

FB

« お久しぶりのアジ練。 | トップページ | liddell the teaching dog60 お子ちゃまはお好き? »

2009年4月13日 (月)

liddell the teaching dog 59 豊かであれ。

20090413_p4131769 昨日は(12日)“教室”があったんですが、デジカメで皆さんのようすを写す余裕がありませんでした。

ごめんなさいsweat01次回期待してちょcoldsweats01

画像は、午後の運動の帰り道です。

服従の訓練士さんがみたらぶったまげそうなリードの引き加減ですけど、まぁ、いつもいつも服従なんてナンセンスっていう考えのへちまこ家ですから、こんなもんですよ。

Liddellのリードは180㎝あるんです。へちまこが止まれば、Liddellに限らず我が家の犬たちは、後ろを振り向きますし、へちまこのそばに自動的に戻ってきます。

これが自発的な行動に基づく、しつけだと思いますけどね。犬たちの心のどこかに必ず存在できる・・・それが絆というものじゃございませんか?彼らが何を急いでいるかというと、わが町商店街(閉店街ともいわれちゃってますが、要するに下町ですね)にある、彼らのなじみの本屋さんと喫茶店へ行こうとしているところです。

20090413_p4131776 いました。いました。

ハッピーのおいちゃんですよ。

下町ですから、ご近所の犬がオフリードで歩いていても、店内に入ってきてもさほど気にかけるようすもなく、お客さん、そっちのけでLiddellの相手をしちゃってます。

へちまこの子どもたちもこの商店街のおいちゃんやおばちゃんに育てていただいたようなもんです(感謝 o(_ _)oペコッ)

特に、手前の本屋のおばちゃんは、へちまこの子どもをおんぶしながらお店を開けてました。偉大な恩人です。

20090413_p4131772 り「おいちゃんっsign01あそんで、ひっぱってよsign01

人の子も、犬も同等に扱っていただける環境は、豊かな犬の心を育ててくれました。

へちまこの子どもも、本屋さんの店の片隅で、お店の本を読みながらお留守番をしていたこともありました。

20090413_p4131775 ワンダーやアリス、Liddellもお店番をすることもあるんですよ。

Liddellは、すべての人に興味をもち、好奇心でコンタクトをする犬に育ちましたし、何よりも

『人は、すべていいもの』

へちまこが一番、学習してほしかったものを、教えてくれた環境でもあるんです。

(それにしても今時珍しいくらいの店構えの喫茶店、かふぇぢないよん( ´・ω・`)きっ、ちゃ、てん)

ほら、おいちゃんの左手に握られた自前の軍手ボールが、Liddellへの愛情を感じさせるでしょheart01食べ物だけではない人と犬とのつながりですよgood

20090413_p4131777 さて、今回はこの柴わん子。

Liddellの対岸な環境で育った子です。

年は1歳、でも、この1年でお外へ出た回数は、獣医以外、数回というんですcoldsweats02

だから、豊ではないんですね。

気持ちも犬語も、飼い主以外の人に対しても・・・sad

飼い主のお兄ちゃんは、へちまこの犬たちと自分の柴わん子をくらべて、これではいけないと思ったらしく(もっと早く思ってほしかったなぁ)近ごろ、こうしてお散歩に連れ出し始めました。Liddellに会うのは、今日で2回目です。ちょっと、危険だなぁと、わかっているLiddellは、あまりそばに行かずにバウで遊びにお誘いしてます。前回は、そんなことはしてませんでしたが・・・。

り「どう?遊んでみない。これって楽しいのよ、そんな顔しないで…」

Liddellは、柴わん子が怯えているのがわかっているので、精一杯、自分は安心で安全な存在だとわかってもらおうとしています。

ブレているんでわかりずらいのですが、柴わん子は、すでに怯えの威嚇と攻撃態勢に入っています。画像の距離がこの柴わん子のソーシャルディスタンス(社会的距離)なんですね。この社会的距離の学習がなされていない犬は、相手に敵意がなくても過剰に反応します。社会化されていない犬はこの距離間がわからないんですね。

また、相手が敵意がないと伝えているにも関わらず、犬語を学習できていないから、Liddellの犬語への返事はすべて威嚇か空噛みによるお返事になります。

20090413_p4131778

突如、突進してきました。

Liddell、戸惑ってますね。

えっえっぇ~~heart03( ̄◆ ̄;)

防御的な威嚇なんですが、どういうわけか、半分バウの姿勢なんでLiddellに戸惑いがあるんですね。

り「なにがいいたいのっsweat01この子はっsign01

 20090413_p4131780                                   

「りーちゃん、おどろきましたよwobblyおばちゃん、なんですかね、あの子、どこか異国のわん子ですかね?」

と、言いたげな表情でしょ。

この柴わん子は、Liddellだけにこういう行動をするのではなく、まったく無害なアリスにも威嚇をします(ただ寝ころんでいてもです)

一見、勇猛果敢な攻撃的な犬には見えるのですが、実はいっぱいいっぱい。

“弱い犬ほど良く吠える”ふむthink名言だな。

自信が満ち溢れているような犬に出会うと、怯えて威嚇行動、自分と同じようなタイプの犬に会うと怯えが怯えを呼んで、さらに恐怖が募り一気に攻撃に転じていきます。悪循環ですね。

ただね、柴わん子だからって思わないでくださいね。どの犬にも起こりうることなんですから。この柴わん子がこれからどのくらいのことを取りもどせるのかは、飼い主さんの犬のことをもっと知ろうという努力次第だと思いますよ。

えっ、なぜ、Liddellはカーミングしないのかって、してましたよ。あれやこれや。

でも、彼女の中にある平和が一番、あなたの犬語、この場では間違いを、教えたかったんですね。LiddellのTeaching Dogとしての一面なんです。

だから、柴わん子の怯えを取り除こうとしたんですが、悲しいかな、相手には犬語が通じなかっただけ…。

ただ、それだけです。

人の子も犬の子も社会に適応する気持ちは大切ですよね。

では。

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ シェパードへ
にほんブログ村

« お久しぶりのアジ練。 | トップページ | liddell the teaching dog60 お子ちゃまはお好き? »

」カテゴリの記事

コメント

日曜は、お騒がせしたようですみませんでした。
長女も勉強になったと、山形から帰宅後すぐD・トレの話でした。o(_ _)oペコッ

ブログアップしてブログ村送信したら、前の記事がへちまこさんがアップしていたのでお邪魔してこの時間(=゚ω゚)ノ

Liddellちゃん連日暑くてバテてませんか~?
アジ連いいな~(* ̄ー ̄*)

日曜日は、お疲れさまでしたね。

お嬢さん、ブランと真剣におつきあいしてましたよ。
暑いのに感心でした。ブランもお嬢さんもgood

アジ練、楽しいんですけど飼い主の体力勝負ですよcoldsweats01
それにコース見聞、徐々に難しくなってくるし、20個も障害を覚える日が果たしてくるのかどうか(@Д@;
qoomamaさんもご都合のよい日に体験してみてはいかがですか。

では。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502764/44661959

この記事へのトラックバック一覧です: liddell the teaching dog 59 豊かであれ。:

« お久しぶりのアジ練。 | トップページ | liddell the teaching dog60 お子ちゃまはお好き? »

最近のトラックバック

カテゴリー