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2009年6月20日 (土)

liddell the teaching dog 77 タロとLiddell。

20090619_p61920812週間ぶりにセンターのタロのところへ行ってきました。

タロ、少しづつですが好転の兆しが見え始めてきました。

こうして、カメラを構えるへちまこのそばまで来て「なに、それ、ねぇ、なにかなsign02」と、実に愛らしくなってきましたねgood

ここへ来た当初の、自分の世界に閉じこもったような常動行動は今もありますが、周りの状況に反応して、自分で動きを止めることができるようになってきたんですね。

20090619_p6192078 ほら、かわいらしいでしょheart04

どうしてなのかなぁ~~。

タロの元飼い主の家族、一年間もいっしょに暮らしたタロを、誰一人としてかばうことなく放棄して。

子犬がかわいいのは、あたりまえなことなのに・・・。

タロの笑顔smile

よかった。こういう顔ができるんだってことがわかっただけでも。

センターの職員さんにシャンプーしてもらったんだって、大人しく洗わせてくれたって、喜んでたね。

爪切りもしてもらって、ピカピカshineだね。

タロの右前脚、曲がってるでしょ。反時計回りに回り続けたからかもしれなっいて・・・weep。犬だから繋がれたままでも平気だなんて、思うなよっ、ばかやろーannoypunch

それでも、この笑顔のタロ。救われるのはへちま子だけでしょうか?

20090619_p6192082 タロ、それはだめでしょう。

後ろから近づくのは・・・。

無礼者ですよ。

この後、Liddellに気付かれ、強烈な一喝をされてしまいました。

どうにか、他の犬とコンタクトをしたいと願うタロ。

劣化した犬語を取り戻せるといいのですが。

なぜ、威嚇されるのか。

考えなくてはね、タロ。

20090619_p6192085 相手のパーソナルを犯さないこと。

タロ、でき始めましたね。

特に食べ物が出てくると、我を忘れて相手のパーソナルを犯しやすくなりますが、我を忘れてませんねぇ。

少し前までお構いなく相手のパーソナルにずかずかと入り込んでは、LiddellにTeachingされていたタロの大きな前進です。

タロの常動行動は、タロ自身が困った時にも出るようです。

どうしたらいいのかわからないから、くるくる・・・。

でも、教えてくれるものがいれば変わりだします。

20090619_p6192084

タロ、止まってますね。

この前にLiddellのことをチラ見してます。

なぜ、チラ見するかといいますと、相手を模倣しようとしてんですね。

おたがいの立ち位置を、よく見てくださいね。

Liddellも、タロの無礼がなければ威嚇はしませんし、睨みもありません。

犬が選んだ犬語だからこそ、意味があるんですよ。

人が、「お前はここで待て」と、教えても犬はできますが、犬が選んだことに大きな意味があるんですね。服従訓練では犬の心のザワつきは、抑え込めないこともあるんですよ。

犬語は自発的にできなければ、その意味を成さないと、思いますよ。

20090619_p6192086 タロの心の中、「落ちつけ自分」ですね。

犬の立ち位置、ほぼ同じ角度でしょ。すばらしい~~。

職員さんの存在、スプリッテンですね。

こういう場面だと、威嚇する方の犬が悪く取られますが、独り占めしようとするガウリとは、大きな違いがあるんですよ。

そこが、Teaching Dogですね。

意味もなく、ガウリませんって。

タロ、Liddellを、チラッと見て相手の動きを見たり、チラッと見て相手を確認したり。冷静な状況判断を要求される場面ですね。

20090619_p6192087 ハルもタロに、いろいろと教えてくれてましたが、ハル自身が遊び好きなので、タロの突進を許していたかもしれません。

犬とのコンタクトをしたくて、突進してくる子は実に多い気がします。

同族とのリアルコンタクトが極端に少ないと、同族との関係をうまく築けないんですね。

また、同じキャラクターとばかりの接触でも犬語は劣化します。

自分の犬が受けいられないと、気分を害する飼い主が多いような気もします。

タロのように、相手に拒絶されながらも、かすかな犬語のシグナルを手繰り寄せて、自分で学ぶことができるように、人は手助けできる環境を犬たちに提供したいと思っています。

20090619_p6192088

Liddellが手がけた子犬のひとり。

バッカスですね。

状況判断の上手い子です。

大きな音は苦手ですが、人にも適応できてきて、一回り自信がついてきました。

一年後が楽しみな子です。

ではpaper

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