liddell the teaching dog 80 犬だって完ぺきじゃない。
All dogs are not perfect.
今日は、funtaskのレッスン日。あいにくの空模様でしたが、大きな子たちにとっては、しのぎやすくてシベリア代表も、スイス代表も参加してくれました。
さて、元気いっぱい少しKYなcandyでしたが、少しずつ、相手とのパーソナルディスタンスを意識するように成長してきました。
Liddellに睨まれると、「はいはい、わかってますよ」と、目をそらし、カーミングするようにもなってきましたよ![]()
ちょっと、虚勢を張ってしまうサラを目の前にして、candy、ちゃんとカーミングしてますよね。耳が後ろ向きですし、身体のどこにも力が入っていません。
素晴らしい成長です。また、candyママの足の位置、いいですねぇ~~
何気に割って入ってます。
大騒ぎして遊ぶことが犬の社会化だと、勘違いしている方がけっこういるんじゃないかと、へちまこは近ごろ思ってます。
犬語の世界は、無駄な争いを避けるためのものですから、相手の出方や相手の状態を読みとらなければならないんですね。
最初のころのcandy・・・自分のやりたいことばかり言い張ってましたが、それぞれの犬たちの個性に合わせて、うまくたちふるまうなんてことができるようになってきてます。
candyは、気持ち的には、やさしい子です。
自分より弱い仲間だとか、小さい仲間だとかが意識できるようにもなってきましたよ。
だって、できるようになってきました。
どうです
candyの真剣な表情。
周りのことにとらわれない集中力がだんだんとついてきました。
うふっ
かわいいですね。
candyの耳と口角に注目![]()
犬のこういうシグナルは、とても相手に注目しているときですよ。
(このシグナルも良い場合と場面によっては気をつけないといけないときもあります。今回はいい注目ですね)
まろは、いろいろな面で社会化が出遅れた子でしたが、ここまで成長できれば乗り越えたも同然なのですが・・・。
まろママの願いは、あと一つ、「犬らしく犬と走るまろが見れたら最高なんですけど・・・
」
で、その日が今日、思いもよらずに・・・。
この天然ピエロのくるみです。
く「まろさん、まろさん、へへっ
どうですか。走りましょうよ
」
ま「ぼくはやらないの・・・・・無視っ
」
まろの周りでおどけるくるみ。そのうちに・・・。
ま「うるさいよっ
しつこいよっ
」
く「やったぁ~~~![]()
」
このあと、走り回ったふたり。
楽しそうでしたよ。
まろが本気で怒ったようにも見えましたが、くるみが止まればまろも動きを止めるので、これは、完全に追いかけっこ遊びです。
早すぎて、なんだか分からない画像ですが、いちおう、まろの走りっこ記念です。
犬らしく犬の仲間と走るまろに、まろママ感激でした![]()
だって、いろいろあったものね。
ここまでの道のりは。
り「だいじょぶ?本気じゃないよね。小さい子たち、ほどほどにしてよ」
Liddellの介入でまろとくるみの走りっこは、お開きになりました。
このパックは、Liddellの監視下にありますからね。
パックには、平和が一番ですね![]()
リキ兄のピンチヒッターのサラも、その大役を果たすべく、
にチャレンジしてますよ。
クマさんのような大きな手が愛らしいですね。
サラもうまくLiddellをかわせるようになってきてます。
Liddellもサラのパーソナルには近づかないようにしてます。
自分の強さをひけらかさないようになってきたLiddellは、大人犬の階段をまたひとつ上ったようです。
サラには、サラのプライドがありますからね。サラなりの付きあい方があるでしょう。
犬は、わざわざ、ケンカを売りに行かないのが自然。
ケンカを売りに行っているように見えるガウリの子も、実は、いっぱいいっぱいで、「いい、わたしにちかづいたら、こうよっ
」と、牽制してるかもしれませんよ。
相手を、心地よく無視できるのが大人犬の付きあい方のようですね。
これって、人は忘れがちですよね。
自分の犬っていう思いが強すぎて、なんだか型にはまったいい犬にしようと躍起になっちゃうのは、考えものだし。
だいたい、人そのものが完ぺきじゃないんだから、犬に完ぺきを求めるのって違う気がしますね。
Liddellにもやれやれと思うことが多々あるのだから、それをカバーできるガイドになりたいと、思う今日この頃です。
では![]()
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