無料ブログはココログ
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox

  • Another Sandbox
    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら

㈳日本愛玩動物協会

FB

« 映画「犬と猫と人間と」上映会。 | トップページ | komazawawan5でにわか駒ザわんヌ。 »

2009年8月29日 (土)

Liddell The Teaching Dog 84 山梨からようこそ!

                                  20090827_p8272358

山梨といえば、甲斐の国。

甲斐の国といえば、甲斐犬。

そのミックスの子犬たち。

見事な虎毛(ブリンドル)。

二頭ではるばるやってきましたよ。

上の子が♀。下の子が♂。女の子のほうがやんちゃですが、人の手をガブガブと咬んでくるようなやんちゃさは今のところないですgood

男の子は、どこか落ちついた雰囲気をもつ、賢そうな目の子です。

勇猛果敢、ワンマンドッグのイメージが強い甲斐犬ですけど、この子たちはごくごく子犬らしい、物おじのない、それでいて押しの強いくない性質のよさげな子です。

こういったタイプの子には、Liddellは、あまりTeaching的な動きはしません。

Liddellがランに入ってきても、落ちついたシグナルでちゃんとごあいさつできてましたgood

それだけに安定している子犬たちということになります。よい、お母さんに育てられた子犬たちのようです。このまま、よい環境、よい人間に迎え入れられることを祈ってますよぉ。

20090827_p8272352 子犬本来の好奇心もあるようですし・・・

くんくんくんくんsweat01

誰だろう?

なにかしら?

たべもの?

20090827_p8272342_2 犬語のあいさつもできてます。

くんくん、お兄さんだぁれ?

大人犬に出会っても、過剰なシグナルは出ませんね。

このあと、太助に「おい、いつまでかんでんだよっ」って、言われてすぐに耳を下げてカーミングしてました。

太助は、子犬ちゃんが少々苦手なようですよhappy01sweat02

子犬のすべてを受け入れるような犬ばかりでは、犬語の学習はできません。

太助のような犬も立派な教育係です。

ええと、フレンドリーとただ単に過剰に反応しているのとの違いは、ほら、こうしている時にわかるでしょ。

よく小型犬や子犬で、犬に出会うと大騒ぎして、シグナルもめちゃくちゃで何を言っているのか自分でもわからなくなっちゃってる子っていますよね。

20090827_p8272344 過剰な反応は、ある意味ストレスを発散させるために出たりするそうですよ。

カーミングって、鎮静させるとか落ち着かせるっていう意味があるので、動きの激しいシグナルはカーミングシグナルではないんですね。

叱られると、わかるようです。

引き際もよいですgood

まぁ、その昔ね、子犬は小さければ小さいほど親から離して人が育てるほうが、人に馴れていいと言われてましたが・・・今では、そんなこと言う方が減ってきたのでよかったなぁと、思ってますよ。

20090827_p8272349

おやつを大人犬と一緒にいただこうとしているところですね。

さて、次にこの子犬がする行動が肝心です。

へちまこは、なにもいいませんよ。(犬にスワレとかマテとかいわなってことですよ。この子の自然な行動を観るのですから…もちろんLiddellの子犬に対する行動にも指示を与えませんよ)

20090827_p8272351 Liddellからは、かすかですが指導的なシグナルが出ているのがわかりますかぁ~。

まだ子犬ちゃんだから大目に見てぇ~~とか、犬は考えません。

このぐらいの月齢になると指導されますよ。

この子は♂、引いてますね。

犬語が分かるんですねえgood

20090827_p8272350_2 

女の子の方は、飛びついてトリーツをもらおうとしたので、Liddellの唸りをお見舞いされて思わず尻もちですね。

♀の子のシグナル、耳のシグナルしかわかりませんが、和解のシグナルが出ていますね。

♂の子「ばっかだなぁ~~」とでも、いいたげです。

♂の子のほうが、一度指導されると状況を判断するようですね。

20090827_p8272348 「どうぞ」

比較的落ち着いた子犬たちです。

何回か手ごと食べられそうになりましたが、先ほどのLiddellのTeachingのおかげで、こちらが犬語で「痛い」と、伝えると慎重に食べるようになりました。

公園デビュー?(この言葉へちまこは嫌いです)で、子犬を連れてる方がこういう場面で、自分の子犬が大人犬から指導されると、「あの犬ってひどい!うちの子がもらおうとしたのに唸るのよっ!」とか、あわてて抱き上げたりとか、声を上げたりしますが3ヶ月~の子犬なら食べ物のもらい方が悪いと教育されて当然なんですよ。(ただし、Teachingをお願いする大人犬は慎重に選んでくださいね)

まだまだ子犬ということが頭から離れない飼い主さんは、のちのち犬の行動への対応でお困りになる方が多いような気がします。

やんちゃなオテンバさんだけど、目が優しそうですね。

 20090827_p8272347                                  

きれいなブリンドルですねぇ。

職員さんが選びに選んできた子犬たちです。

ついていた内部寄生虫も回虫だけでした。(駆虫済)

前回は、コクシジウムでしたので落とすのに時間がかかり、Liddellに会わせるのもずいぶん後になってしまいました。

でも、今回の子犬たちはここにいる時間が短くすみそうで、職員さんとホッとしてます。

たくさん、画像がありますので続きます・・・。

では。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

« 映画「犬と猫と人間と」上映会。 | トップページ | komazawawan5でにわか駒ザわんヌ。 »

」カテゴリの記事

コメント

私はまだへちまこさんの域に達していないな~~もっと勉強しなくっちゃ(^^)

しかし世の中にカーミングシグナルや犬語を理解していない方々が多いのも驚きます。

たまにドックランなどで飼い主に(仲良くなった方だけですけれど)犬語を解説?したりすると驚かれてしまいます。
解りやすいようにしゃべりながらするのですけれど、わんこを観ていると魔法に掛かったようだと......

わんこって言葉でしゃべらないだけでボデーランゲージなんですよって言うと目をぱちくり(笑)

そう言う私もまだまだですけれどhappy01

へちまこさん、こんにちは。

大変ご無沙汰しております、ゼットンの飼い主です。

甲斐犬の仔犬ちゃんたち、犬語がしっかり話せるのですね。

ゼットンにも、落ち着いた精神で、もっともっと犬語の理解と応対が出来るようになって欲しいなぁと思います。
相手が大型犬だと、その犬が穏やかなシグナルを出してくれていても、相変わらず緊張するようですね。
緊張しながらも興味があるようで、近寄ってはひとり忙しくしてます。

犬の無礼な行動に対して一喝される、された方の飼い主は、この世で一番の被害を受けたような顔をして自分の犬を抱き上げ騒ぐ。

またその反対に、自分の犬は相手の犬の無礼な行動に対して一喝しただけなのに、加害者(加害犬)のように思い、平謝りし続けている場面。

また、それを見ている人達も、そういうものだと思ってしまう。

どちらも、犬にも人にもとても不幸ですね。

私もまだまだまだまだですが、犬を理解したいと思う心だけは絶える事がないようにと思います。

それにしても、甲斐犬の仔犬とゼットンのシルエット、よ〜く似てます。
間違えられる訳ですね!

(私事で大変恐縮なのですが、ブログを始めてみました。
大変お忙しいと思いますが、お暇な時にでも覗いて頂けると心より嬉しく思います。)

ぶんたさん、コメントありがとうございます。

それから、お返しが遅くなってo(_ _)oペコッです。

蜂に刺されたその後はいかがですか?
ブログでは大丈夫そうなので安心してますがhappy01
そうそう、私の場合はランで解説すると少しおかしな人?と、思われてしまうこともしばしばですよcoldsweats01
犬たちの争いを避けようとするシグナルの数々を観察していると、人間の好戦的なシグナルを嘆いてしまいますね。

私も、犬語はまんだっまだですよ。
その場では分からないことが多くて、画像をチェックしてからわかることが多いです。
日々、観察ですねgood

ゼットンの飼い主(みぃ)さん、ご訪問ありがとうございます。

それからブログの開設おめでとうございます。
のちほど、ゆっくりご訪問しますね。
私のオキニのリンクに入れておきますね。

犬語の世界は本当にシンプルなんだと、犬たちを見ていて感じています。
怖いものは怖い、いやなものはいや、気に入らないことは気に入らない…その表現ができる犬のほうが人にとっても安全で安心だと気づいてほしいと思っています。

ゼットンちゃんも自分でいろいろと試しながら、犬語を学んでいくんでしょうね。

ゼットンちゃんには、穏やかで動きが激しくない子がいいお友だちになると思います。

では。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502764/46051453

この記事へのトラックバック一覧です: Liddell The Teaching Dog 84 山梨からようこそ!:

« 映画「犬と猫と人間と」上映会。 | トップページ | komazawawan5でにわか駒ザわんヌ。 »

最近のトラックバック

カテゴリー