Pal The Teaching Dog 小さくたって教えられる。
元飼い主がペットタクシーを呼びつけ、「いらないからこのままセンターへ連れて行って!」と、運転手に依頼し困惑したそうで(当然だっ!誰が喜んでそんなことの方棒をかつぐかっ)ドライバーはある民間の愛護団体に相談し、そこが一時預かりをしたそうです。そこからの縁で、今は、まりりんさんの家族になりさんごという、相ボーもできました。
一日、一日がパルにとって新鮮で充実した毎日だって、パルの顔からうかがえますよね。
でも、このパルの顔になるまでは、まりりんさんのパルに対する思いの深さや強さがなければ、こうはならなかったんじゃないかなと、へちまこは思っています。
Teaching Dogというと、ある程度、身体が大きくないとできそうではないと思っている方が多いようですが、どうしてどっこいパルというこの小さな犬の魅力を、私は、ずっ~~と感じていました。小さいけど心は、リデルをも凌駕するコミュニケーションスキルの高さなんですよ。
リデルのβDog要素で礼儀知らず、無礼、過度な怯え、興奮しやすい、といった犬に一喝をもって対峙するのとは違い、パルは、物腰穏やかで小型犬にありがちなせせこましい動きがないので大きな犬の狩猟本能を刺激することも少ない。パルは、自信のあるオメガなような気がします。
前回の、「解説つき」の続きは、パルできまりです
リデルにはないパルの魅力は、こういう時に現れるんだよね。
オーパスもパルの緊張感のない出会いにまんざらじゃないといった感じ。
たとえば、ここで小型犬のほうがパッといういきなりの動きがあれば、大きな犬の狩猟本能を刺激しかねないんだけど。
でも、パルはそういうことはしない。
怯える、落ち着きのない動きは相手の不安をかきたてることがあるので…。
オーパスのほうが一歩引いているけど・・・
パルの背中、緊張感がないと思う。
まりりんさんのリードの扱い、張ってない。
そうそう、犬に任せても大丈夫な状況。
上手
リデルでは、気弱な子だと引かれてしまいがちだけど、パルの穏やかな自信が相手に脅威を与えない。
オーパスのリードを緩めてあげたかった。ちょっと、不自然に首が下がっているような。
こうして、あとで画像や動画で確認しないと、犬が何を伝えたがっていたのかわからないことが多いんだよね。
パルの自信に満ちた、ボディランゲージがわかる?
パルの前脚、背中のライン、しっぽの位置がその証拠。
「落ちつけ、自分」は、どうした?
パルは、止まっているよ。
パルは、相手の動きにつられてない。
リデルなら、ドついているかも
だからと言って、怯えて逃げるような動きがないので、オーパスも動きを止めたかな。
オ「アッ、ごめんあそびだよ」
パ「ちょっと、なんなの?いきなりじゃあ、失礼じゃないかしら」
オ「へへっ、どう、遊ばない?ぼくね、こうみえても(どう見えてんだ?)女の子にはやさしいよ
」
パ「う~~ん、そうねぇ。考え中ね。も少し、ジェントルマンになったら、わたしをランチに誘ってね約束よ」
オ「ぼぼぼぼっぼっく、がんばるっ」
リデルとは違う、パルのTeaching Dog要素。
小さくたって、教えられるんですよ。
では。
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コメント
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おはようございます。
パルちゃんがまりりんさんの家族になるまでにそんないきさつがあったとは、全然知りませんでした。
くるみちゃんもへそ天でモモにアプローチしてくれたりとても優しい子だったのですが、モモが一番相性がよかったのもパルちゃん。
堂々としていてテンションも高くないところがビビリンには安心感があるのかなと思いました。
オーパスくんが挨拶をしていてちょっと興奮した時の冷静な態度も素晴らしかったし、どんなタイプのわんこともうまくやっていけそうな感じを受けました。
解説付で写真をみると勉強にもなりますが、なんといってもとっても楽しいです
今日はベルの発表会ですね。
皆さん、頑張ってくださいね〜♪
成功をお祈りしています。
投稿: yoko | 2009年9月20日 (日) 08時02分
へちまこさん、おはようございます(^-^)
リデルちゃんのご様子は如何ですか?
今日のフェアには参加されるのでしょうか。
そんな折、記事をアップして頂いて有難うございます m(__)m
パルちゃん、まりりんさんの元に来て本当に良かったですね!
元の飼い主には、ぶん殴ったところで怒りは収まりません(バイオレンスでごめんなさい)
パルちゃんの、小さな身体に大きな心!
健やかに育てられて素晴らしいと思います。
リデルちゃんを凌駕するスキルですか?!
パルちゃんの大きな心は、これからもぐんぐん成長するのでしょうね。
教育の仕方は多種多様で、とても興味深いです。
あっ!
名前を入力すると、座右の銘が出てくる遊びのサイトがあるのですが、
リデルちゃんの座右の銘は『熱血キング』!
因みにゼットンは『ぐうたら黒ウサギ』でした(笑)
明日からご旅行ですね♪
心満たされる素敵な旅になりますように(*^▽^*)
投稿: ゼットンの飼い主(みぃ) | 2009年9月20日 (日) 10時50分
先程のコメント内、
『座右の銘』じゃなくて
『あだ名』でした!
失礼致しました。
投稿: ゼットンの飼い主(みぃ) | 2009年9月20日 (日) 12時56分
yokoさん、コメントありがとうございます。
このパルとオーパスの一連の行動が、犬語の完結だと思いますよ。
」。犬だってちゃんと自分で正せるんですね
たぶん、大方の飼い主さんは、犬が興奮した時点で引き離したり、介入が早すぎて制止してしまうので、どの犬語が間違ってたんだか、犬もわからずじまいだったりするんです。
次のオーパスは、自分で修正してますよね。「ああ~~やりすぎやり過ぎ、落ちつけ落ちつけ、この楽しい時間がなくなってしまう
パルって、ステキな子でしょ。パルが来てからさんごも変わったんですよ。
前は、まりりんさんの後ろに隠れていてあまり自己主張しない子だったんですが、本当のさんごはどうなんでしょうか?
気になるようでしたら、chanpalでググッてみてくださいね。パルとさんごの日常がのぞけますよ。
オーパスが早くパルをランチに誘えるようにリデルに話しておきますね。
投稿: へちまこ | 2009年9月20日 (日) 18時30分
(みぃ)さん、リデルを心配してくださりありがとうございます。
毛は、なくなっても気持ちは変わらず、今日も元気ですよ。
それにパルの代わりにぶん殴ってくださるなんて、気持ちだけでもうれしいです。
世の中には、心ない人が本当にいるもんだと、犬やねこのことにかかわるようになってから、強く思うようになりました。
先日も、私たちがお世話をしている猫たちの一匹の脚四本すべてが、火傷になってました。ボイラーがあるわけでもなし、焼却炉もないところでどうして???誰かがやったとしか思えないンですね。
この子は、とら子で(以前ブログに記事に書きました)脚が悪いので遠出ができないしうまく逃げられないんです。
あっ、でも、今は治療して、快方に向かってんで安心してください。
パルに初めて会った時に「ああ、犬語が分かるんだね君は…」と、思いました。
)
これなら、まりりんさんのやり方さえ大間違いしなければパルは取り戻せることが多いだろうと思ったもんです(なんだか外に2年近く出してもらってなかったようですよ
リデルが剛なら、パルは柔でしょうかね。
リデルの「熱血キング」納得ですよ。
黒うさぎ、合ってますね。かわいいですよ。
ゼッちゃんの『ぐうたら黒うさぎ』…?
犬ってみんなぐうたら好きですから、ゼッちゃんばかりとは限らずのような気がしますよ
で、そこどこのサイトですか?
行ってみたいなぁ~~。
投稿: へちまこ | 2009年9月20日 (日) 18時53分
今日はお世話になりました。台風が吹き飛んで、いいお天気になりましたね。
パルともども?ファンタスクの発表が無事に終わりホッとしています
そしてパルは今グッスリです
今回の記事ありがとうございます。う・うれしいです
そしてyokoさん・みぃさん暖かいコメントありがとうございます
のんびりで能天気な飼い主なので、何をするにも時間がかかりますが、一歩ずつ頑張ってるところです
(ももパパさんお写真ありがとうございました)
記事ですが、私の見解は「せっかくオーパス君に遊びに誘われたのにパルったら何で無視するのかしら…」実はこんな風に思っていました。ハァ~
ワンコの世界をつぶさない為には私がもっと勉強しなければ
写真を1コマずつ解説して頂くことで大変勉強になりました。
ありがとうございました。もっと観察眼を高めるために、また教えて下さい。
投稿: まりりん | 2009年9月20日 (日) 19時10分
まりりんさん、今日はお疲れさまですた。
大成功で大盛況でしたね
まだ、舞台はありますので今日の分はゆっくり休んでくださいね。
パルは、よく立ち直ったなと思いますよ。社会化ゼロからの出発で。
パルの持つ天性の穏やかさが、パルの本来の姿なんでしょうね。穏やかでありながらも主張することはするといった強さもあるようです。
それでいて、ちゃんと犬らしさを持ち合わせているようですし。
さんごのパルが来てからの変わりようが、見ていて面白いですよね。さんごは、けっして弱くないと思いますよぉ~~。
オーパスくんは、次回のtaskには来るそうですので、パルにオーパスくんとお付き合いくださるよう、伝えて下さい。
投稿: へちまこ | 2009年9月20日 (日) 22時28分
オーパス君次回は来られるんですね
楽しみです。
またよろしくお願いします。
さっそくですが、あだ名メーカーやってみました。
さんご→ 「プヨプヨマドンナ」
パ ル→ 「エキサイティングエリート」
( ´艸`)プププ雰囲気あります。
パルは今日会ったウミガメさんにエキサイトしてましたし!!
ちなみに私は「落ちこぼれ成長期」だそうです
投稿: まりりん | 2009年9月21日 (月) 01時36分
へちまこさん、こんにちは(^-^)
あだ名や、座右の銘で遊べるサイトは
http://maker.usoko.net/
です。
「うそこメーカー」で検索されても出てくると思います。
以前『脳内メーカー』って流行った?と思うのですが、同じサイトです。
何となく当たらなきゃ果てしなくつまらないのですが、結果しだいで大爆笑です(*≧▽≦)
リデルちゃんとゼットンのあだ名を出す時はカタカナ入力したのですが、漢字、英語、名字を付ける等で、結果が変わってくるようです。
私なんて、名前のみ本名で入力したら、あだ名が『売れ残りラビット』…。
急げっ(笑)!
投稿: ゼットンの飼い主(みぃ) | 2009年9月21日 (月) 11時00分
愛護フェア、お疲れ様でした。
写真を覗かせて頂いて、楽しい生き生きとした様子が伝わってきました。
リデル、元気なようすで安心しました。
この一連の写真、実は解説していただきたいなぁと思っていたんですよ(^^ゞ
オーパスのリードが張っていますよね。
私がちゃんと立ってオーパスがもっと自然に動きやすいようにちゃんと(私が)動かないといけなかった、と後で写真を見て思いました。
パルと挨拶させてもらいすっかりパルが気に入ってしまったオーパス、いきなり激しく遊びに誘っていますよね。
オーパスは犬に攻撃的に出たことはないのですが、相手を気に入ると、このような行動に出るので、相手をびっくりさせてしまうことがあります。
このときもパルを怖がらせてしまったかとひやっとしました。
でも写真で確認するとパルは堂々としていますね。
それと次の写真では、オーパスは止まっているのですね。
激しく動いたことばかりに気を取られてその後、落ち着いたときのことはちゃんと見ていませんでした。
モモパパさん、改めて画像をありがとうございます。
オーパスはパルを素敵なランチに誘うべく、ジェントルマン修行をするそうです(*^_^*)
待っててね~♪
投稿: ルークママ | 2009年9月21日 (月) 21時49分
(みぃ)さん、教えてくださりさんくす♪(o ̄∇ ̄)/です。
何となく当たってるみたいで(゚0゚)ですね。
まりりんさんのも落ちこぼれながらも浮き上がってきた、成長いちじるしさがよっくっわかります~~。

さんごの「プヨプヨマドンナ」…あっているかも( ´艸`)プププかわいいですね。
パルの「エキサイティングエリート」も、なんとなくわかりますね
私もいってこよっおっと~~
あれ、(みぃ)さんは、売り残りじゃないのでは
投稿: へちまこ | 2009年9月23日 (水) 15時50分
ルークママさん、コメントありがとうございます。
お返事が遅れてごめんなさいです。
愛護フェア、どうにかうまくいってこれで一波越せたので、みんさんの次回の舞台に弾みがついてくださるのではと、思っています。
パルとオーパスの一連の行動は、観ていた私も楽しくなりました。
たぶん、このあとパルは、すっとオーパスのそばを離れたと思います。
実際にそうでしたし。ドついて、相手の動きを抑制させることを得意とするリデルと、相手とシンクロしないことでオーパスの興奮を抑制しようとするパル。
ろくに女の子と口をきいたことのない男の子が、舞い上がってしまった~~感じでしょうか?
オーパスは、もうそれだけでうれしくてうれしくて仕方がないっていう感じで、ほほえましいですね。
どうにか自分を抑えてみたものの、ご機嫌を損ねてしまって
パルだからできる、コミュニケーションですね。
リデルだと、すでに一枚目の感じでドついていると思いますから
犬もいろいろで、楽しいですよね。
いろんな仲間がいて、そのつど対応を変える(犬はもともと日和見主義だそうです)のは、群れを円滑に機能させるためのものだそうですよ。
出会いの数が多ければ多いほど、豊かな犬語を見せてくれる、そんな場面に出会えるのはなんてラッキーでしょうか
オーパスが、少しでも早く、パルをジェントルメンにランチへお誘いできるようにお祈りしてますね。
では。
投稿: へちまこ | 2009年9月23日 (水) 16時21分
刹処分とても悲しい現実です。↓ちょっと長いですけど読んでもらえたら嬉しいです。
ペットブームの裏で大勢の犬猫が殺されています。じつは日本人は欧米などと比べて極端に幼い犬猫を好むそうです。でも幼い時に母兄弟と別れて子は問題行動を起こしやすく、また販売ルートで病気に感染しやすい、なのに日本人があまりに子犬子猫ばかりを好み「飼い始めるならより幼いほうが良い、可愛いほど良い」が当たり前になっています。
そのため販売側もより幼い子を売ろうとし可愛さばかりアピールするショーケース販売をしているペットショップがほとんどです。窮屈で衛生上もよくないところに幼すぎる犬猫を入れて販売しています。そして安易にただ可愛いというだけで購入する人が後を絶ちません。そのくせ保健所の人って動物殺しても平気なんだねとか検討はずれなことをいう人もいます(その人たちは好きでやっているのではなくつらくてしょうがないのに)。
このようなことは欧米では考えられないことです。欧米では既に育って大人になっている犬猫を引き取るとこに何ら抵抗もなく、幼いほどいいなどという考えを持っている人はまずいないそうです。ちゃんと幼い時(社会化期)の大切さをしっています。それに大人の犬猫は前の飼い主にしつけられていてかえって初心者などが飼いやすいそうです(前の飼い主がきちんとした人ならですが)
でも日本ではTVや雑誌で取り上げられるのはやはり幼くて可愛い犬猫ばかりです(視聴率、購買者が獲得できるから)。それを見た人が触発されて安易に幼い犬猫を購入・・・と負の連鎖を繰り返しています.
行政に著名を集めて提出したりするのももちろんいいですが、規制が厳しくなれば今度は保健所ではなくその辺に捨てる人が増えかねません。
やはり飼い主のモラルの問題です。メディアにはこういった裏の現状こそ広めて、へたに触発するようなことを報道するのは控えてくれないかと頼むのもいいかもしれません。もちろん法律も厳しくすべきだと思います。 長い文章載せてすみませんでした。
投稿: 甘党 | 2009年9月24日 (木) 01時55分
甘党さん、初めまして、コメントありがとうございます。
長いなんってとんでもない。甘党さんの言葉、気持ち、これは多くの方に読んでいただけたらと思っています。
私も微力ながら、保護活動をするものとして同じような怒りは常にこみあげてきます。
先日もテレビで「今、人気ナンバーワンの売れ筋ランキング子犬編」というのをやっていて、心底(# ゚Д゚) ムッカーときました
子犬は確かに可愛いです。でも、ずっ~~と子犬であるわけがないのに。。。
子犬時には人の手の中にある気がして、反抗などをしないと思っていて、そのうち、手に余る行為や子犬の可愛さがなくなると、途端にその熱が冷めてしまう人の多さが資本主義国(民主主義を謳ってはいるが)日本の姿なのかもしれません。
ペット可のマンションの契約をしてくれたら、お好きな犬猫をプレゼントとか、大型量販店でお年玉セールで抽選で犬ねこが景品にされていたり、成長しすぎて高値で売れないから、犬ねこ1万円のセールだとか・・・少し考えればものすごく残酷なことを子どもの目の前で行っているのですが。
その命がどこから来たのか、その命の行きつく先はどこなのか・・・優しい飼い主の手の中なのか、冷たいコンクリートの上なのか。
それでも、犬やねこは、許してくれるのでしょうか?
同じ地球に住む生き物っていう範疇の人間をのことを・・・。
甘党さんの言葉、心に沁み入ります。
ご訪問、ありがとうございました。
投稿: へちまこ | 2009年9月24日 (木) 16時09分
パルちゃんにそんな過去があったなんてびっくりです。
まだお会いしたことはないけれど
ぜひ会ってみたいなぁとひそかに思ってます( ´艸`)
「このままセンターへ連れてって」って言えちゃう飼い主に悲しくなりますね。
どうしてそんなことができるのかな。
でもまりりさんとのご縁つながって本当良かったです(≡^∇^≡)
投稿: みゆ | 2009年9月26日 (土) 13時41分
みゆさん、お久しぶりですね。でも、ほぼ毎日、ご訪問してますよ。お元気にしてるかどうか、気になるので。元気そうにしていると、ホッとして、くぷあの元気に
してます。
パルの話、本当のことで私も最初は信じられませんでしたが
いるんですね。こういう人間。それでもって5頭もなぜ飼っていたんだか?せめてもの救いは、パルたちが虐待に遭ってなかったということでしょうね。
)
まりりんさんは、初対面、身体が一番大きくて、活発なパルを「こんなに元気なヨーキーじゃ(しかもデカイ)残ってしまうのでは?」と、思い、躊躇なくパルを選んだそうです(あの5頭から選べって言われた時に、まりりんさん、選ばなきゃいけないこと自体、心を痛めたそうですよ
まりりんさんとさんパルは、D公園にも行くし、東O公園にも行くのでそのうち会えるかも。
そうなると、また縁が広がりますね
投稿: へちまこ | 2009年9月26日 (土) 15時29分