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2009年11月 9日 (月)

ケルピー、ロゼッタのこと。

20091107_pb072601 扱ったことのない犬種を育てるというのは、今までの経験を総動員して対処していくしないのですが…(放浪放蕩娘が飼ってくれ飼ってくれってシュプレヒコールしてますsweat01

タービュレンのリデルのときとは、また違う、オーストラリアン・ケルピーという犬の魅力が、漠然とだけどわかってきたような気がするんです。

ボーダーコリーの犬の知能指数が1位とい情報は、すでにスタンレー・コレンの本で知ってはいたけど、その「できのいい犬、わるい犬」の中にも、ケルピーは出てこない…think

でも、統計はちょっと偏りはあって、訓練競技会の花形スターばかりが目立っている気がしますよね。

でも、これって、訓練性能のことで、本当に頭のいい犬なら、人の指示なしで生き抜くことができるはずですものね。

(どうです、この眼力・・・2か月の子犬ですよcoldsweats01アルファ気質が見え隠れしてるような)

シートン動物記の「キツネ犬ワリ―」という、お話の中に、無人島にブルドッグ、キツネ犬、それからあと一つの犬種は(忘れましたが、足の速い犬かな?)を、置き去りにして1年後に迎えに行くと、生き残っているのは「キツネ犬」と呼ばれる、凡庸な雑種のような羊追いの犬だそうです。ちなみに「キツネ犬」とは、狐のような風貌の犬で血統的な確立はされてないようなことが書かれていたような…なにしろ、小学校以来、ロゼッタがこの家に来てから思い出したお話ですから…記憶違いがあったら人( ̄ω ̄;) スマヌです。

で、何でこのお話かというと、キツネ犬は、ブルドッグのように力が強いわけでもなく訓練性能のよい(いわゆる頭が良いと評される)犬でもないのに生き残れるのは、キツネ犬が生き残れる知恵を持っていると書かれていたかなぁと…(狩りができるとか、危険を回避できるとかが書かれていたような?誰か教えてくださいね)でね、この「キツネ犬」もしかしたら、ケルピーの中に入っているというオーストラリアの野生犬、ディンゴのことではないのかと勝手に想像しちゃいました(純粋のディンゴは、今は、壊滅状態らしいですsad

ロゼッタを見ていると、そのキツネ犬のお話を思い出すのです。

20091108_pb082606 本やネットの情報というのは、ただ単に流れるだけでそこには真相というものがないわけですから、一般的なケルピーの情報が個体の情報すべてに当てはまるわけじゃないですよね。

ケルピーは飼いづらいという、情報と、それから野生犬の血が流れているという情報がケルピーたちを飼いにくいとされる犬種にしているんじゃないかと思う。

ロゼッタは、夜10時には自分のサークルでお休み。

朝、6時ごろ、へちまこが起きてトイレに出すまでは、排泄をしていない。タイムテーブルとおりに犬を排泄に出すということがどんなに大切かを実感しますよ。

サークルの中には、いちおう、トイレは設置してあるけど、ここ数日、汚すことはなく、リビングのベランダにある犬用トイレを使うし、時間を見計らってトイレに誘えばしてくれます。

できればほめてごほうびをあげていれば、だいたいの子犬がわりと早くトイレを覚えてくれるんですよ、だから、子犬を長時間ひとりにしない方がいいんですね。失敗させるのは人側なんですね。

近ごろロゼッタは、排泄したいときにはベランダの敷居に前足を載せて、「お願いです、チッコですから開けて」という視線を送ってきます。

まだ、幼いので遊びに夢中になって、つい、失敗ということはあっても、失敗したということを理解しているようで、ごほうびのおねだりはしませんし、すまなそうな顔までします。

ロゼッタは、11月の3日に来ているので、わずか1週間でトイレを覚え始めたということになるんですね。これは、我が家では最短なんですよgood

20091108_pb082607 活動的ですけど、騒がしい活動的ではありません。

驚くのは、認知力の早さです。

すでに自分の群れを認知しているみたいで、外でも自分の群れを眼で追います。(へちまこのうちではガンガン外に出しますよ。ワクチンを待っていたら社会化の時期を逃しますから。いままで、感染症になった子はいませんがsweat01危険だという人もいますがね)

で、警戒心です。ケルピー一般が警戒心が強いみたいですが、ケルピーの警戒心はちょっと違う気がします。

警戒心というと臆病ととる方もいますが、臆病ではないですね。

単に、知らない人間はすぐに信用しないというスタンスがあるようです。

でもその人がロゼッタから見てよい人なら、ロゼッタの頭の中にはflairが点いて、良い人カテゴリに振り分けられるようです。

(うちのダンナも、ロゼッタが来てからやたら忙しくて、1週間ほどろくに顔を合わせなかったら、ロゼッタに警戒されてちゃってましたが、昨日、1日おうちにいてごほうびトレーニングでいい人にランクアップしてもらいましたよhappy01画像がダンナにトリーツをもらうところ、もう言われなくてもスワレをしますよ)

そして何より驚くのは、教えなくても脚側で歩く犬だということっsign03

リデルは、斥候型の犬ですから今でもヒールで歩くのは苦手なんですが、ロゼッタは私という人間を認知しながらついて歩くんです。

ほら、よくやるでしょ、ハーディング種が、鼻面で下肢部分を軽くふれるような感じですよ。これはリデルもやりますけど。

えっ、まだ幼いからって、う~~ん。これから引っ張るかも?

20091102_pb022550 子犬にありがちなあまがみの攻撃も皆無に等しいし、ものすごく人には従順ですし、キャリーに入れなくても車の助手席には「すわって乗るんだよ」と、教えればちゃんとその通りにするしねぇ…。

身体も2ヵ月とは思えないほど、しっかりしてるのは、物心ついたら親と一緒に羊を追って、その仕事を覚えるためだそうですよ。

唯一、飼いづらい部分は、やはり、その運動量の確保かな。

とっても活動的ですからリデルもご覧のとおりのお疲れですねcoldsweats01

古い犬雑誌の牧羊犬特集を引っ張りだしてみたら、ケルピーのことがほんのちょこっと載っていて、「最も社会性を持っている犬種の一つで、犬でも人でも仲間といることを好む。そして、尽きることのないスタミナを持ち、仕事をすることに無上の喜びを感じ、命令を常に待っている。」

ふむ、そうなのかもしれない。

ロゼッタのためのいいご家族が現われなかったら、このままここにいてもいい気がしてきそうだな~~coldsweats01

では。

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コメント

へちまこさんhappy01
ロゼッタはへちまこさんちにこのままいるんじゃないですかsmile

私は図鑑程度の知識しかありませんが、19世紀にスコットランド人が連れてきたコーギーやボーダーにディンゴを交配して作出した説が有力みたいです。
気質はタービュレンと似ている所があるんじゃないですかdelicious(私が持ってる図鑑の子は何故か顔がウーに似ていますsmile??)

この子はかなり賢いみたいですね。
へちまこさんのように『犬』の何たるかを良くわかっている方が育てて欲しい。
持って産まれた才能を最大限に生かしてあげて欲しい。
…なんて、勝手な事を言ってしまいましたcoldsweats01
もうすっかりへちまこさんちの一員になっているみたいですものhappy01

追伸
リーちゃんのお疲れ具合に爆笑smile

これからもロージーの面倒を宜しくね(*^_^*)

リデル嬢の爆睡の様子が、ロゼッタのパワーを感じさせますね(笑)

それにしても魅力的な子ですね。
その成長ぶりをずっと見てみたい気がします。

Great Working Dog Stories読み始めました。
今はクリック一つで他国から本が届く便利な時代ですね(^^ゞ
表紙の右端はケルピーかな?
この本を読むとケルピーと暮らしてみたくなります。危険な本です(爆)

こんばんはhappy01
生後2ヶ月ですか~?
顔つき、目付きがシッカリしていますね~

頭も良くて覚えが早い…それはへちまこサンが犬の欲求や気持ちを読み取るのが早いからじゃないですか?confident

きっと誰がやっても同じようにはいかないのでは…?と思いますdelicious
ロゼッタはへちまこサンのような人に出会えて良かったですねconfident
生後2ヶ月と言えば…今週我が家に来る灰色弾丸も2ヶ月ですconfident宜しくお願い致しますheart01

母。

コメントありがとうです。

ディンゴは大陸オオカミの亜種の一つだそうですよ。で、一度人に飼われたそうですが(アボリジニ)再び野生化した犬だそうです。
ベルジアンもケルピーも原種に近い犬ですから、似ているところがあってもおかしくないですよね。

家族の一人になるのは構わないのですが、ただいま、よいお話が一つ来ているので考えています。
我が家も4頭という数には少々不安もありますし、年寄り犬がいますので、その子のことも考えてあげないとと、思うのです。

時間をかけてあげられる人がいいなぁ~~と、思ってます。
できれば羊を飼っている人とかぁ~~(笑)

リデルは、いつも爆睡型ですが、ロージーが来てから爆爆睡になってますよcoldsweats01

ルークママさん。
いらっしゃいませ。

原書でお読みになるんですか?
さすが~~happy01英語の原書だときっと趣きも日本語とは違うんでしょうね。
右端はケルピーですよ。
日本版の訳者も、どう訳したら日本人に通ずるか、いろいろ大変だったと、あとがきで述べていましたよ。
ちなみに私が読める原書は日本語だけの原書でぇ~す(*´v゚*)ゞ
あの本を読んでいると、オーストラリアの大地の土煙り、砂埃の中で懸命に羊を追う犬たちを想像してわくわくしてきますよ。
危険な本なので、二度と手にしてはいけませんhappy01
ケルピーを飼いたくなっても、責任はとれませんので(笑)

ロゼッタは(と、いうよりもケルピー)魅力的な犬ですが、都会向きの犬ではないことは確かですね。

ちょっと、ボーダーたちに似ているような気がします。
ケルピーのほうが、より、シビアなワークドッグのような感じがしますが。


こんばんは、マヒナさん。

そちらにも2か月児が…w(゚o゚)w
とうとう、来るんですね。新しい家族がsign01
楽しみですねぇ~、どんな子でしょうかね。

慣れっていうこともあるので、とにかく奴らが何をしたいのか、2~3日は、観察するといいですよ。
そうすると、排泄の時間や起きている時間が大体わかってきますから。
気持を読みとるというよりも、何をしたいのか、どうしたいのかを観察するように私はしていますよ。

こちらこそ、よろしくお願いしますね。

前記事の僕のコメントに対する返信がこの記事にイッパイ詰まっていますね。 詳しい話をありがとうございます♪

実は日中、ここで長いコメントを書いたのですが投稿に失敗。(T T)
挫折したのでコレにて失礼します。(爆)

なるほどsign01
2~3日ジックリ観察ですねhappy01
いきなり我が家の流れに沿わせては信頼を得ることは出来ませんよねbearing
どんな子か…4兄弟姉妹のうち一番大人しい子を選んだのですが…大人しいけと食いしん坊みたいですsmilesweat01
同じ2ヶ月児ですがロゼッタのような目はしてませんね~(青くトロ~ンとした目でした~sweat01
ロゼッタも…リデルも…本当に間近で見てお会いしたいですconfident

タローの主さん、コメントありがとうございます。

たまぁ~~にありますよね。
投稿に失敗して、ものすごく脱力するのって…。
pcが、憎らしくなったりcoldsweats01

主さんが「キツネ犬ワリ―」の話、一番知ってそうで期待してましたが、またの機会にでもお願いします。

そうそう、データーを勝手に消しちゃうことが多かった、昔のpcは、よく、アメリカではユーザーに撃ち殺されたようですよ。
で「パソコンを撃ち殺さないために」なんていう本が実際に売られたそうです。
いかにもアメリカ的で笑えました。

マヒナさん。

おとなしい子…うん、懐かしい響きです。

本当は、とろんとした目つきが家庭犬の理想だと思いますよ。
穏やかで、やさしい家庭犬をお望みならとろんとした目の子のほうが断然ですよ。

トイレは部屋中にシート敷き詰めて、どこでしてもほめられる状況を作っておくといいですよ。
とにかく何をしても、脅かされない環境を作ってあげてくださいね。

アドバイスありがとうございますlovely

また何かありましたら是非相談に乗って下さい
宜しくお願い致します

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