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2009年12月

2009年12月31日 (木)

今年もお世話になりました。

とうとう丑年も明日一日で終わりになりますね。

各方面の方には、いろいろとお世話になり、また、ご援助、ご鞭撻いただきありがとうございました。

まぁ、私も人間ですからこの一年、いろんなことがありましたし、いろんな人にも会いました。

そして、いろんな犬たちにも会えたし、いろんな犬がらみ、ねこがらみ、その他の動物がらみで、喜び、悩み、笑い、怒りました。

それらが、来年への原動力になるとは、信じていますが。

しかしねぇ、この暮れに来て、ある地方の犬のテーマパーク兼、ブリーダーが犬100頭を抱えて崩壊寸前で、関東にもその犬たちが保護されはじめているので、一時預かり、または新しい家族を探しているというんで、その一時預かりの場所へ、先日、行ってきました。

放棄犬の新しい家族になりたがっている方からの依頼もあったので、できることなら一頭でも引き受けてこようとは思ってはいたんですが…。

ああ、あまりにも保護犬が年をとりすぎておるし、♂犬しかおらず、事前情報では♀もいるとは聞いてきたのですが、一頭もおらず…。

一時預かりの人からお話を聞くと、まだ使えそうな♀は、早々、ブリ仲間に引き取られたというではないかsign01

さらに詳しく聞くと、どうも100頭のうち、40頭は同じようなブリ仲間である関西方面に流れ、残り20頭のうち♀は再び繁殖用へ流れ、元のブリーダーのところに40頭の残っていて、その子たちは、まだ繁殖に使えるから手元に残すと言っているらしい。

犬たちのいるところは雪深いところで、でも、大型犬だから雪の中でもフードさえあれば平気だとぬかしているという。

譲渡する犬に関しても、すぐに新しい家族と過ごせるような状態ではない。

かなりの年の小型犬二頭を見せてもらったが、あたりかまわず足をあげて排泄をしてしまう。この犬たちを一般の家庭にすぐに引き渡せると思っているのか?

ごく普通の家庭の犬として迎え入れてほしいなら、♂犬の排泄のしつけは必須だと思う。誰が好き好んで、部屋中に排泄する犬を欲しがるんだろうか?

しつけ直せばいい?去勢すれば回数が減る?そんなことをいってるのではなく、子犬ではない大人の犬のしつけ直しは想像以上に苦労するのだ。

万が一のことを考えて、少しでも早く、新しい家族に引き渡せることができるように育てることをしておいてほしいし、それが、本当のブリーダーだと思う。(中には、極近親で生まれて後足が曲がってついている奇形の子もいるという)

犬には、確かに罪はない。

罪がないから、こういった自分を食べさせてくれる犬たちを大切にできない似非ブリを、早くどうにかしてほしいと、こういう事象に出会うたびに強く思うんですよ。

こういった崩壊寸前の一頭でも救ってほしいと願う、その向こう側にあるもう一つの気持ち。

かわいそうという、心につけこもうとするな。

私にしか救えないという、善良な善意につけこむもうとするな。

こうした善意につけこむ自称ブリーダーに救いの手を差し伸べるのが、はたして、いいのかどうか?いつもとても悩むのです。

犬に罪はない。わかっています。そんなこと。

でも、それでも、その罪は誰が背負うというのだろうか?

本当に難しい・・・。

20091212_pc122684 ああ、平和が一番ですねぇ~~。

では、みなさん、よいお年をお迎えくださいね。

来年もよろしくお願いします。

2009年12月24日 (木)

ディケアセンターでクリスマス、プレゼント。

Aacimg1110 ねぇ、22日はとてもいいお天気だったわよね~~。

まるでこの日のわたし達のために地球が用意してくれたのかしらってぐらい、ス・テ・キな青空・・・。

よかったわねgoodみんなっsign03

Dsc_0015 えっ、22日はなんだったの?かって、ふふっ。

川崎市高津区にある「樹の丘」という、ディケアセンターのクリスマス会にわたし達仲間のすてきなショーのプレゼントをお見せしにいってきたのぉ。

最初のお披露目10月から、わずか2ヵ月で新ネタをお披露目よ。

さんパルのサンタさん、とてもお似合いで、ちょっとくやしいわ~。

Aacimg0980 ほらねっhappy01

わたし達がくること、ちゃんと、数日前からお知らせしておいたのよheart04

今回はワンダー王子もさんご姫もいっしょなの。

心強いわよね、みんなっsign01

Dsc_0072 大先輩のみなさんも、この日をものすごく楽しみにしてくれてたんだって。

お飾りもxmasバージョンで、ニコニコでお迎えしてくださったのよぉ~~。

Dsc_0023 まぁ、まろママさんのサンタエプロン、かわいいlovelyわ~。よくお似合いで。

まろはね、「赤鼻のトナカイ」でダンスを披露したのよ。

演出は、F先生が考えてくれてまろのドッグダンスを、みんなの紹介の前に入れてみたらどうかって。

そしたら、大先輩のeyeが釘付けよ。

先生の演出、大成功ねgood

Dsc_0026 まろ、もうどこでもいつものまろでいられるようになったんだって。

いつもヒィー(((゚Д゚)))ガタガタだったっていうんだけど、この日のまろにはそんな過去があるなんて、思えないわよね。

だから、あきらめちゃいけないのよね。

Dsc_0034 リデルねぇさんのTask「ピックアップ」が始まるわよ。

xmasバージョンで新たな品物が増えたし、練習不足を心配してたけど・・・。

でも、上手くできてたわよね、悔しいけど。

わたしだっていつかって、思ってんだからぁ~~catface

この日はね、クマさん、ボール、ティッシュケース、サンタ雪だるま、サンタぼうし、サンタの長ぐつの6個の聞きわけだったの。

この日わね、ノリノリでTaskしてたわよリデルねぇさんは。

Dsc_0046 太助ちゃんも犬サンタを載せたそりをひいてくるっていうnewTaskにチャレンジしたのよ。

Dsc_0054 ちゃんと、そりをひいて退場したら、大きな笑いと拍手があったの。

大先輩方、とても楽しんでくれているみたい。

大成功ねshine

Dsc_0061 ワンダー王子はね、リングものをご披露よ。

これは犬輪投げ。

へちまこさんがたまに失敗すると、

『きさまっannoy余がかっこ悪いぞよ、ちゃんと投げて遣わせpunch』と、抗議すると頃なんて、さすがに王子だわね。

Dsc_0065 飛んでくるリングを跳ぶというはなれわざ。

王子の得意中の得意のTaskなのぉ~。

王子が自分でするようになったっていうから、どうやって教えるのかへちまこさんもわからないって、言ってたわ。

Dsc_0069 でね、太助ちゃんがお片づけ係りなのよ。

一家に一匹、お手伝い上手な太助ちゃん、ほしいわぁ~~happy01

Dsc_0076 それから、サンタさんチームと新年チームに分かれて、大先輩とゲームをしたのよ。

じゃんけんで勝ったチームの人がカードを引いて、サンタクロース、トナカイ、来年の干支トラ、お正月の晴れ着を着せて仮装させていくっていうゲームなの。

一番楽しかったかも。

Dsc_0078_2 パルちゃん、一番乗りね。

パルチームは、トラのかぶりもの、トラのパンツ、羽織りよ。

Dsc_0085 サンゴチームは、晴れ着なの。

さんちゃんチームの大先輩は、じゃんけんが強くて、さんごちゃんが一等賞だったのよ。

Dsc_0100 パルちゃんもできちゃったぁ~~。2等賞good

Dsc_0106 サラちゃんも完成よ。

サンタさん、よくお似合いだわ~~good

Dsc_0109_2 太助ちゃんのトナカイさん、最高でしょぉ~~( ´艸`)プププ

かわいいような、妙に似あいすぎてるようなhappy01

清潔が大切なこういった施設での活動ではね、犬服を着るということが大切なの。

オシャレじゃなくてね、ほら、わたし達って、毛があるじゃない。

その毛が、あまり落ちないように犬服を着て防ぐのよ。

このゲームは、それを応用したゲームなの。みんな、犬服着るのに慣れてるでしょ。

それから、健康診断書の提出、必要なワクチン証明書、前日のシャンプーは必ずなのよ。

Dsc_0126_2 そして、bellnew曲、『ジングルベル』を演奏して、みなさんに聞いていただいたの。

さんごちゃんは、初舞台だったけど、goodだったのよ。

Dsc_0128 くすすっhappy01

ホントっ、みんないい子だわ。

ここへこれなかったわたしだけど、ものすごく楽しんだの。

Dsc_0129 小さなまろちゃんの、大きなbellの音に大先輩方、w(゚o゚)wってしてたわよね。

わたしね、遠くにいてもちゃんとみんなのこと、わかってんのよ。

わたしも楽しんだから。

Dsc_0141_2 もう最後の演技ね。

楽しい時間ってすぐすぎるのね。

リデルねぇさんが代表して、みんなからの大先輩へのメッセージを  お伝えするところよ。

Dsc_0142 見えにくいけど、大きなクラッカーをイメージして作ったのよ。

リデルねぇさんが引っぱって、中のメッセージ『メリークリスマス』をお伝えしてるのよ。

Dsc_0144 あら、ちょっと失敗。

途中でラインが切れちゃったけど、わたし達のメッセージは、大先輩方に届いたわよね。

Dsc_0151あまりない練習時間だったけど、こうして、喜んでいただけてよかったわよね。わたし達も何もできないところから、立派にTaskに集中できるようになってきて、ものすごい進化よね。

最後までTaskを楽しんでくれて、ありがとうってちゃんとお伝えできたし、おとーさんやおかーさんたちもうれしそうだったし。たまにケンカもしちゃうけど、やっぱり、人と何かするって大事なことかもね。

みんな、いい笑顔だったわよ。

20091201_pc012655 まろちゃんも…。

20091201_pc012653 さんごちゃんも…。

20091201_pc012652 パルちゃんも…。

Pap_00191 サラちゃんも…。

Cimg0596 太助ちゃんも…。

20091207_pc0726721 ワンダー王子も…。

20091207_pc0726741 リデルねぇさんも…。

えっわたし・・・。

わたしはねぇ。notesわたしは~、わたしは~~note

決まってるでしょsign01

Candycimg0605 キャンディス・ホワイト・アードレーよ。

わたしは今回、お休みだったけど、心はみなさんといっしょよ。

だって、だってキャンディですもの。

大切な仲間ですもの。

わたしのレポートじゃなきゃ、始まらないわよね。

では、みなさん。

少し早いけど、わたしからのメッセージよ。

よいお年をお迎えくださいね。

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2009年12月22日 (火)

かりんのその後、そして、だいず。

001 もう、二週間ぐらい経ってしまったんですが、S君からかりんの近況報告がありました。

本当は、14日にこちらに来ていただいてたのですが、ちょっと自分としては人生の一大事的なことがあって、とうとうその日にはお会いできなくて・・・S君、(*_ _)人ゴメンナサイ 。

新年になったら、また、funtaskに参加してください。

それにしても、大きくなったのね。

ロージー。

すごくきれいな背線をしていると思うんですよ。

まっすぐな背線は、骨格がきれいでないとなかなかできないと、昔、ショーにかかわってた時に教えていただきました。

004 ゆずちゃんとも、うまくやってるようで、安心しました。

でも、いっしょにお散歩に出るとゆずちゃんと前を競うらしいので、今は、一匹ずつのお散歩をしているらしいです。

かりんは、ひとりだとちゃんとS君と教えもしない脚側で歩くのだそうです。

犬には、負けず嫌いのかりんはそのままのようですよhappy01

それにしてもうらやましい、この畑が全部、かりんとゆずちゃんの持ちモノですからね。

006ゆず隊長の下、お店番&看板犬見習い、研修中です。

今度、野菜、買いに行きますね。

では、S君、ご家族さま、ゆずちゃん、かりん、お風邪などひかずにお過ごしくださいね。

また、近況報告、お願いします。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥

20091218_pc182700 さて、この子(ドウバネインコ)だいず、言いますの。

二週間ほど前にセンターから来ました。

保護されたのですが、誰もお迎えに来ないので、へちまこのうちの新しいメンバーになりました。

20091218_pc182702 でっかいのねsweat02

思ったより、でっかいのねcoldsweats01

オカメの3倍はありそうで。

でも、かわいい。

鳥さんたちは、上下関係じゃないので、対等な関係でおつきあいしないとならないんで、犬との関係を見直すきっかけを与えてくれることもあるんですよ。

ではpaperだいずをよろしく、みなさんgood

2009年12月20日 (日)

ある犬の5年間。

暮れが近づくと、必ずと言っていいほど犬がセンターへ持ち込まれる。

いわゆる飼育放棄犬。

飼育放棄犬は、即日処分が決まっている。午前中ならその日、午後なら、よくて翌日だ。

厄介ものを始末して、新しい年を迎えるつもりなのか、経済的に犬を養える状況で無くなったのか…盆暮れ、3月4月は犬が放棄されることが多い事実は、案外、市民にも知られないことだ。

先日、5歳のボーダーを持ち込みたいという飼い主から話を聞いてくれとセンター経由で連絡があった。

理由は、咬み。

5年もしてからどうして放棄するのか?

飼い主は5年間も我慢したという。その我慢も限界なのだという。この5年で数え切れないほど家族を咬んだという。

どこかでトレーニングを受けなかったのかと聞いたら、ああゆうことは思った以上にお金がかかり無理だという。

たった一度、どこかの無料しつけ方教室に出て、そこでそのボーダーのこと話したら、そのトレーナーがアルファシンドロームだといったという。

だから、犬が唸るたびに厳しくしつけたという。

なぜ、アルファシンドロームなのかと聞くと、リードを強く引くと唸り咬みつく、制止しようとすると向かってくる、家の子どもたちが小さい頃、金切り声をあげると噛みついて今でもその傷が残っているほどだという。

この飼い主は今まで3頭の犬を飼ってきたが、お金を出して買ったボーダーが一番問題行動をするのだと…。

家族団欒の時間、うろうろと家の中を徘徊し、自らクレートには入るがクレートのそばによると威嚇するということ。

来客に唸り、触らせないという。

犬が人を支配しようとしているからだと、言われたという(それも多くの人から)

悲劇だ。

こうして、初めから何の問題のない犬が問題のある犬として扱われ始め、咬み犬のレッテルを張られ、過激な強制訓練と、叱責、体罰が犬の過剰反応を煽ってしまうのだから。

そして、このボーダーは、11月の初めに飼い主を咬み、それが放棄への決定打となってしまった(それもリードショックによる過剰反応が理由なのに)

命を奪うのは忍びないが、我慢の限界だという。

もし、今でも少しでも愛情というかけらをこのボーダーに感ずるなら、今までのやり方ではないやりかたで、犬との関係を再構築してみないかと伝えると「家族で考えてみます」と、飼い主は電話を切った。

水際での攻防が、また始まる。

ノンキルもゼロキルもあり得ない理想だけど、それでも一頭でも減らしたいとセンターは願っているのだから。

ボーダーの5年間を思うと、この家族の犬との5年間を思うと、切ない。

20091211_pc112682

ねぇ、Liddell

ニンゲンほど 身勝手な生き物はいないよね。

へちまこもニンゲンだから、たまにLiddellたちのことで腹の立つこと、イライラすることはあるけど、犬たちはニンゲンほどではないよね。

犬たちに感謝だよ。

2009年12月19日 (土)

Lddell The Teaching Dog95 ようこそマヒナ。

20091218_pc182690 きょうは、寒さが厳しかったですね。日本海側はsnowだそうですね。

そんな中、寒さにもめげずにマリリンさん家の新メンバー「マヒナくん」が2時間かけて、Liddellに会いに来てくれまし o(_ _)oペコッありがとうございます。

マヒナは、ワイマラナーというドイツのワイマール地方原産のガンドッグです。

不思議なカラーと目の色をした4ヵ月のやんちゃさんです。

さて、画像は、Liddellに初めましてのごあいさつするマヒナです。まだ、子犬ちゃんだって腰の丸め方、Liddellの口元に自分の口を近づけて表現してますね。Liddellは、まぁ、まんざらでもないといった感じでマヒナを受け入れてますね。

20091218_pc182689 マヒナは押しの強くないタイプの子で、このままのびのびと育てて、人、環境、犬への社会化を進めていけば大きな困ったことは起きないと思いますが、やはりね、この時期の子犬を育てている飼い主さんは、いろいろな経験を子犬にさせてあげてくれたらなぁ~~と、思ってます。

マヒナは、マリリンさんの所へ来てからは自分よりも大きな犬との接触がないそうで、それを補うためにLiddellに会いに来てくれました。

画像は遊び始めたところですね。

20091218_pc182693 おおっ、調子が出てきたみたいですね。

遊びの威嚇ごっこですね。

ふたりとも体に力が入ってないようで、穏やかに遊んでますよ。

マヒナは、遊びながらカチカチと歯を鳴らすタイプの子ですが、実際に咬むという行動には発展しません。

「つかまえちゃうぞ、かんじゃうぞ」と、おどけるといった感じです。

20091218_pc182694 横の動きが多いので、相手を抑えにかかるタイプの犬でもないようです。

ケルピーのロージーは、縦の動きが多いタイプでしたから、やはり、強いタイプでしたね。

犬同士の遊びでも、縦の動きが多くなりだすと、つい本気になっちゃう子がいますから、人はよく見てて介入するといいと思います。

ふたりのしっぽ、ラインの高さが同じですね。穏やかに遊んでいますよ。

犬同士の遊びを嫌う人の中には、このガウガウやグルグルという唸りを怖がる人がいますが、犬として持って生まれたその能力を、楽しまないなんて┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ですよね。この躍動感、見ている人にもパワーをおすそ分けいただいているみたいですよ。

20091218_pc182695 り「どう、かかってきなさいよ、坊や( ̄ー ̄)ニヤリ」と、言った感じのLiddell。

マ「うううsweat02どぉおおしようかなぁ~~」

20091218_pc182699 リ「ほらっ、だいじょうぶだってheart01ほら、かかってきなさい。かもぉ~~んベイビー」

マヒナのしっぽupってきましたね。

マ「よし、ぼっぼっぼくsign01いっくぞぉ~~punch

20091218_pc182696 マ「どやぁ~~」

り「あら、ぼうや、やるじゃないの。その調子よんheart04

この世界、壊したくないですよね。やりすぎな行動があれば、指導的な叱りはありますよ。

でもね、こうして同族と遊んだ記憶が楽しくて、心地よいものならマヒナは少々の辛いことなど、乗り越えることができるでしょう。

20091218_pc182697 そのためには、遊び相手を慎重に選ばないとならないし(ランなどでは期待できませんよ)接触の仕方を監視し、犬同士の遊び方から問題を見つけ、子犬であればケンカを許容することも大切なことだそうですよ。

人は、犬に多くを望むくせに、犬の望を叶える人はそんなに多くはないのかもしれません。

同族との触れ合いや交流は、子犬の精神の発達に大きく関与するというのに、その場を与えないなんて、人の子でいえば子ども時代に子どもと遊ぶことをしなかった大人みたいなものですよね。

20091218_pc182692_2 マヒナはこの日、Liddellから2回ほど指導的な叱りを受けています。大げさな鳴き声は上げましたが、どこもケガなどしてないんですよ。

ルークママさんが気づいたように、Liddellからはピンポイントでの指導的な叱りがあり、そのフィードバックが非常に早いんですね。

だから、マヒナは何を叱られたかがよく理解できるんですね。そして、タイムアウトは短い。

こうしたフィードバックとタイムアウトは、なかなか人には真似できないのかもしれんせんが、その努力は必要だなぁと思った一日でした。

マ「りでるねえさん~~LOVEheart04kissmark

まぁかわいい~~heart01こんなことされたら、誰だって守ってあげたくなりますよねhappy01

20091218_pc182688 マリリンさん、素早いフィードバックは日々、鍛錬ですからね。by リデルよりsnail

マ「もうもうもう、おかぁさ~~ん、遅いやんっpunch

では、また遊ぼうねマヒナpaper

2009年12月13日 (日)

今期、教室最終日でした。

20091213_pc132706今日は、今期教室最終日でした。

チネチッタまでの道のりを最後まで歩いてくれた生徒さんたちhappy01

へちまこの「楽しかったですか~~」の掛け声に、ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/o(*^▽^*)oシンクロしていただいて、さんくす♪(o ̄∇ ̄)/でしたぁ~。

一時、行政の広報に生徒さん募集を載せていただいたこともあったんですが、ものすごい数で申し込みがあって、とても対応しきれませんでした。

現在は、口コミという形をとっております。スタッフの数にも限りがあり、だいたい20名程度に抑えながらで教室を運営してます。

まぁ、「愛犬のしつけ方と飼い主のマナー教室」といっても、むりくりいい子にしましょうというよりも、犬もいい市民の一員になりますようにということで、社会化が主になります。

教室の最終日は、チネチッタまで犬同伴で人ごみの中を歩き、スターバックスコーヒーで一服します。

ああっ、その前に一応テストがあって、そのテストの評価はしますが、オールA(7項目評価基準ABC)で卒業を目指すか否かは生徒さんにお任せしてます。自主卒業ということですよ。

20091213_pc132689 教室を開いていて、思うことは、継続組の生徒さんたちは確実に進歩していくんだということ。

ええ、ええ、そりゃもう、教室新規初日はすさまじいのですよ。

吠えるは、面ちぎりはあちこちであるは、咬みつかんばかりに威嚇しあうは、飼い主さんの指示にはまったくもって馬耳東風・・・coldsweats01

生徒さんたちは焦りますι(´Д`υ)アセアセ

もう少しマシな、こんなはずぢゃsweat01なかったと。

画像はこれから怒涛の町中へと繰り出すことも知らずに意気揚々とするみなさん。

20091213_pc132690 はい、こちらがホコテン銀柳街入口になります。日曜なのですごい人出ですよ。

まぁ、初日ですからこんなもんですから、メゲズに通って来てくださいね・・・と、励ますスタッフ。

あれほど吠えていた犬たちが、あれほど威嚇し合っていた犬たちが、リードを持つ手に汗がじんわりしていた生徒さんたちが・・・少しづつだけど、犬飼人としての自覚が出て来て、犬を人の社会で最小限のストレスで暮らしてもらいたいために、階段を昇り始める。

20091213_pc132692 ご夫婦で犬を支え、二人の絆として、犬とともに歩く喧騒の中。

ぽちお、そのはじけっぷり、後々の笑い話さhappy01

20091213_pc132693 ここにもご夫妻でうまく誘導。

サンドイッチ型ですね。人犬人の理想フォーメイション。

叱らないことを約束してくれた空ちゃん家。

犬からの信頼を得るまで叱らないことができるように、スタッフは生徒さんの水先案内人ですからね。

生徒さんたちは、犬たちの永遠の安心で安全なガイドになってほしい。

20091213_pc132698 なぜこんな人ごみの中を犬とともに歩くのかって、それは、不測の事態を想定してるから。

ボストンのTボズ、落ち着きが出てきたね。さては、Tボズ姉さん、地道にやりだしたのね。

もし、災害(地震ですね)に遭った時に、家族である犬たちを連れて逃げれるように。

大勢の人に取り囲まれても、ある程度は冷静でいられるように。

できる限り、いっしょに災害時を乗り切れるように。

ダックスパールの堂々さがたのもしい。パールママ、とても真摯な方。

20091213_pc132699 サアラ姉。がんばったね。人の目を気にせず、こんな中で犬のために膝まづけるのは、それだけ犬側に近付けたからだと思うよ。

犬たちを変えようと思わないこと。

まず人が、犬への対応を変えていくこと。

20091213_pc132700 今日で、卒業のジャスミン。

オテンバだけど、平和主義。

おめでとう。

いろんなこと、お手伝いしてくれて、ありがとう。

末永く、4人で暮らしておくれね。

20091213_pc132701 だいじょうぶだよね。お母さん。ここは知らないところだけど、お母さんが一緒だから平気だよ。

小次郎母は、犬とともに歩くことを大切にしてきた人。

犬とともに歩く時間を軽く考えないでほしい。

長い時間を、伴にゆっくり歩くことが絆を強くすることがあるから。

20091213_pc132704 さぁ、シネコンチネチッタ入口。

もう少しでお茶だ。

20091213_pc132707 ふぅ、すごいわねぇ、リンダ困っちゃった。ひと休み、ひと休み。

生徒さんたちの交流が始まります。

日ごろ、こうした機会ってあまりとれないので情報交換の場でもあります。

リンダはね、前を歩くハトさん見てるんですね。でも、飛び出さず見るだけ~~ですね。

20091213_pc132708 犬飼同士の話が弾んで、あちこちで笑い声が響く。

道行く人が、なんでこんなに犬連れがいるのかと、驚く。

ごく普通に犬たちがともにくつろぐ。

ジャスミン兄のレオン。

今日で卒業だね。

おめでとう。

いつも笑っているようなレオン。

楽しい子だったね。

20091213_pc132711 トイプーのロイ。

犬らしくなってきたね。もっともっと犬らしくなれっsign01ママはいつも優しくロイを見守人。

柴もも。次期は、ママとともに歩こう。ママも望んでいるよ。

ヨーキーのパル。

いろんなことにチャレンジするママのもとで、着実に進歩してきたペア。

いい訳をしないまりりんママの姿勢goodですよ。

犬は、日頃の飼い主の姿勢をありのまま映すと思う。

20091213_pc132712 ごめん、もも太君と母。

どれもブレていて。

もも太ペアもゆっくり進歩するペア。

優しくて穏やかな家族に包まれて暮らすもも太は、やはり優しくて穏やか。

今期も事故なく、教室を終わらせることができることを、みなさんに感謝happy01ですよ。

継続組のみなさん、

どうぞ、よいクリスマスとよいお年をお迎えくださいね。

ありがとうございました。

tulip新規生徒さん、若干名募集します。現行生徒さんの紹介を優先します。chick

2009年12月10日 (木)

Liddell The Teaching Dog 94 親しい中にも礼儀あり。

20091208_pc082675 ルークママさんとこのオーパスくんがFuntaskのメンバーに仲間入りしてから、ひと月以上たちました。

近ごろのオーパスは、犬らしくなりすぎた疑惑sweat01が浮上してきているごようすのようですよ。

Liddellともよく遊ぶようになったし(遊びすぎかsweat02)何よりも少しずつだけど、自分で自分の身体をコントロールできるようになってきたみたいです。

今までしたことがなかった要求吠えやいたずらもするようになったと、ルークママさんうれしそうにcoldsweats01話されました。

うれしそうって、それは悪い子になったことを喜んでいるとは違いますからね。

へちまこは幼犬期のオーパスのことは知らないのですが、Liddellとフリープレイで遊ぶオーパスを見て、オーパスの真実の姿を少し垣間見れたかなぁと思っています。(画像に撮りたいのですが何しろふたりとも動きが早すぎてブレブレで載せられませんsweat01

Liddellに初めて会ったころのオーパスは、遊びたいけど遊んじゃいけないのか?と、葛藤しているようでもありました。その曖昧なシグナルが、Liddellから『なにっsign01言いたいのよpunchあ~~イライラするsign01』と、叱られる原因でもありました。

また、遊び始めると興奮を抑えられずにLiddellからの叱責によくあってました。

楽しい遊びはそこで中断されるわけですが、オーパスは犬との遊びを自ら求めることができるフレンドリーな犬で、自分から誘うこともできます。

犬語の習得には広い意味で、犬が失敗しないと学習できないことが数々あるように思います。

(ろくに兄弟とも親とも遊ばずにきた子犬は、犬本来が持つ生きていく上での強さを忘れてしまっていて、少しの叱責(犬同士ね)でも怯えて傷つきやすい子犬が近ごろ多くなってきているのかなと思っています。だから、同族との遊びは大切なんだと思いますけど。)

オーパスは、Liddellを上手に誘えるようになってきましたが、迂闊にLiddellのパーソナルに入りこみ一喝されることもまだあるんです。

人なら、「えっ、どうして、私たちお友だちじゃない、大目に見てよ」な、考えになりそうですが、どうやら犬語の世界は違うようです。

Liddellは、親しくなったからと言って無礼な行動を許すわけではなく、顔見知りになった分手厳しい態度に出たりします。まぁそれがね、LiddellのTeaching dogたる所以でもあるのです。それを知らない人は、擬人化でものを考えてしまうんですね。

でもね、ルールを守らない、無礼でズーズーしい友人なんて、人でも願下げですよね。でも実際自分がその状況になった時に、はっきりと「NO」が言える日本人か、自信がないのですがcoldsweats01

ああ~~Liddellよ、犬たちよ、人はもっと精進せなならんかな~~。

この日のオーパスは、最後のほうでliddellのパーソナルを守りながら上手に遊びに誘えるようになってきてました。

ルールを守れば、自分の誘いにのってくれるheart04・・・ジェントルメンへの道はもうすぐ開かれるぞっ、オーパスがんがれっgood

オーパス、次回会う時まで忘れないで。

おまけだよ~~んhappy01

20091204_pc042668 かりんの同胎の子。

ショコラちゃんといいます。

川崎大師参道の老舗のだるま屋さんにおります。

ゴールデン姉さんたちのアイドルのようで、懐の中で寝かせていただいているようです。

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2009年12月 3日 (木)

Liddell The Teaching Dog 93 自分と仲間を守るために。

20091105_pb0525861 ロージーがいた20日間。

少し追記をしておきます。

20日間のLiddellとロージーのやり取りの中で、『なるほどねっ』と、思わずうなったことがありました。

犬には遊戯本能という本能がって、その遊びの中で相手の優位性やこれから生きていく仲間との関係を構築していくと言われてます。

その遊びの中で、社会的信号といわれる犬語のすりこみが行われるそうです(この辺は、スタンレー・コレンやそのほかの行動学の本読んでみてね)

似たもの同士のLiddellとロージーの遊びは、初めのころ、Liddellは、ロージーの強さを、抑えるということでコントロールしようとしているようでした。

しかし、ロージーは、Liddellよりも強いタイプの犬のようで、それは容易なことではなく、また、少々犬に強くあたるロージーに『仲間を強く噛むな』という、教育的指導は難しそうでした(不思議なことに人間にはあまりやらないし、痛いというとやめもするのです)

以前、保護したmixのメグは、同じ明朗活発でも相手の優位性をすぐに受け入れるタイプでした。

センターのシロも、仲間に対する咬みつきは加減がなかったのですが、シロは強いタイプではなく、どちらかというと臆病さと同族との社会化不足からくる咬みつきでした。

しかし、ロージーは、強いんですね。人には従順で忠誠心もあるのですけど・・・。

Liddellがロージーの強さを、どうやってコントロールしていくのか…。

Liddellは、ロージーに遊びをとおして、咬みの抑制を学ばせるわけですが、ロージーは、遊びに夢中になると、相手を際限なく噛むということがなかなかやめられませんでした。

そのつど、Liddellはロージーを抑え込むのですが・・・。

特に、相手が下になるようなものなら喜々とするようなとこもありました。このようすはロージーが親元にいるとき、他の兄弟との遊び方を見ていてもわかっていたことでした。

このままでは、ただのモンスターになりかねません。原産国のオーストラリアで羊を追うためには、押しの強さも必要だとは思いますが、ここは日本なのです。

しばらくすると、Liddellのロージーとのフリープレイに変化が現れました。

Liddellが下になる率が高くなり出したのです。

Liddellは、大人犬との遊びでは下になるということはありません。子犬との遊びであれば、自ら下でに出て、わざと寝ころんで相手をすることもあります。寝ころんでも子犬のジャレ咬みには足や口を使って応戦します。

しかし、ロージーが上になって、だんだん興奮してその咬みつきがひどくなると、Liddellは下になったまま動きを止めて首をさらけ出し、顔を背け目を合わせないようにするのです。

さも、もっと咬めばいい、と、言いたげに…。

ロージーは、自分の3倍はあろうかという犬が、自分の下でおとなしくなるのをいいことにさらに噛みつこうとしました。

すると、とたんにLiddellの唸り声が大きく響き、Liddellのものすごい反撃にあうのでした。

そんなことが幾度か繰り返されていくうちに、ロージーは、『相手が下なって、動かなくなったら攻撃を止める』という、自制が働くようになりました。また、自分からLiddellの上からどくようにもなりました。

そう、Liddellがロージーに教えたかったこと、それは、『降参した相手をさらに攻撃するな』だったのです。

Liddellがロージーに提示し続けた社会的シグナルは『無抵抗の服従』と、呼ばれるシグナルでした。

Liddellは、ロージーの強さを認め、その強さを抑え込むよりは、同族を際限なく咬めば自分の身も危険だということを教えるために、『無抵抗の服従』を使ったのかもしれません。

『無抵抗の服従』のシグナルの意味がわからないまま育ってしまったら、ロージーは人との暮らしにも適応できないのではと案じましたが、このシグナルの意味することを習ったロージーなら、もう、ここにいなくても大丈夫だろうと思いました。

そして、ロージーを手放すことにしたのです。

ロージーの持って生まれた強さを変えるのは容易くないことですが、その強さを認めながら、暴君にならないように育てることはできそうだと思いました。

幸いにもゆずちゃんというボーダーは、相手の挑戦をかわすのがうまく、また、対立的なシグナルもロージーには使いませんでした(大人なんですね)

今後は、ゆずちゃんの穏やかな教育的指導に期待するところです。

あの負けず嫌いのLiddellが、自ら下になり『無抵抗の服従』のシグナルをするなんてことは、私にも考え及ばないことでした(本気になって反撃すればロージーはひとたまりもないのですが…)

人の社会では、無抵抗の人間をいじめ、死に至らしめるてしまう子どもたちの報道をよく耳にします。犬たちには無抵抗な相手には攻撃しないというシステム(同種殺傷防止機能)があるのに、人はあまりにも速い文明の速度がそれを奪ったといいます。

人だけが、潔く負けを認める相手を認められないのかもしれませんね。

今後、ロージーは、Liddellよりも強い相手に出会うことがあるかもしれません。その時に『無抵抗の服従』のシグナルを使うことがあるかもしれませんし、それを人にも使うときがあるかもしれません。

このブログを読んでくださる方々に、どうか、お願いがあります。

Liddellのロージーの、ほかの犬たちの『無抵抗の服従』のシグナルを、私たち人が目のあたりにしたとき、削除しないようにしてほしいのです。

犬たちは人の隷属ではないはずですから。

あなたは、白旗をあげるものに制裁ができるのですか?たとえそれが人ではなくても。

では。

20091201_pc012659 ルークママさん、これね。

中から、サラやオーパスが出てくるたびちょっと?な、リデルは。

クレート=子犬ちゃんのリデルは、オーパスがだてきたら「あんたなの?お呼びじゃない」っていう感じでしたね。

では、(o・ω・)ノ))

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