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2010年2月

2010年2月27日 (土)

Liddell The Teaching Dog 98 沈黙の犬隊(Follow Me)

20100225_p22528041 犬たちは実に多くのシグナルを沈黙の中で交換し合っているんだなと、改めて思う場面に出会うことがあります。

へちまこたちは人ですから、文字や言葉によるコミュニケーションが大切ですよね。だから、人の親は人の子どもがまだほんの赤ちゃんのころから、たくさんの言葉がけをしてその言葉の発達を促していきます。

人の言葉などまだ理解できないであろう赤ちゃんに「ほら、きれいよね、お花よ。そらごらん、ワンコよ。ほら、パパよ。今日は良いお天気ねぇ~」と、実に多くの言葉を語りかけていた自分の子育て時代を思い出しました。

赤ちゃんは、その語りかけの時の親の口元をじぃーーっと、見てたりして…。

そして、赤ちゃんは喃語という言葉にならない声を発し始め(ムニャムニャとかウマウマとかね)やがて、それがその民族特有の言葉にと発達するんですねえ~~。

で、犬たちはというと、実に沈黙での語り。でもよくわかっていて、相手が何を感じているか、何を不安に思っていて、その解消をどうやって相手に求めていて、それを受けた犬がどうやって沈黙でのシグナルでもって返しているかが、今回の沈黙の犬隊です。

この沈黙での隊列、実によくできていて、人も見習うと犬との意思の疎通の最もシンプルな形がわかってくるのではないのかなと思いました。

へちまこは犬たちとあまり語らずに歩きます。まったく声をかけないで、いわゆる散歩をする日も珍しくありません。犬たちと歩くのが煩わしいからとか面倒だからではなく、犬たちはそのほうが自然とへちまこの動向に注意を払うことが多いからなんですね。

そして、信号待ちなどでは犬たちのほうからよってきて、へちまこの手に鼻を押し付けたり、足に口で触り自分の存在とへちまこの存在を確かめて安心しているようです。その時には犬たちは必ずと言っていいほど「私はここにいますよ。私はあなたが好きですから」と、アイコンタクトを自ら求めてくれます。

これが、本当の意味でのアイコンタクトだと思うのですが。

冒頭の画像、もう一度ご覧下さいね。左のボーダーはルークママさんとこのオーパスです。オーパスはLiddellに何かを確認してるんですね。

Liddellはそれに応えています。沈黙で…。

20100225_p2252804 実は、オーパス、不安なんですね(眼が不安だと言ってるでしょ)初めての道ですのでLiddellに訪ねてるんですね。「ねぇ、この道知ってるの?」そこでLiddellは沈黙でもって返しています。ただ前を観てずんずん歩くというシグナルだけですが、この無視とも受け取れるシグナルは「私についてきなさい」という、実にシンプルなリーダーとしてのシグナルです。迷いがない歩き方なのでオーパスも時期に落ち着きを取り戻し始めました。

犬と目を合わせるだけで、別のことを強化してしまうことがあるのはあまり知られてないことです。

オーパスの不安なアイコンタクトにLiddellがアイコンタクトで返せばオーパスの不安はもっと募ったでしょう。

一瞥もないLiddellのシグナルはそのままFollow Meという強いシグナルになるのです。

そのほうが犬にとってとても安心できることなんですね。

不安や怯えを軽減させるために人はつい、犬と目を合わせ、その気持ちを汲んであげよう、わかってあげてようとする人が多い気がします。

おびえる個体は群れでは危険要素になります。怯えは周囲に伝播し、緊張を呼んでしまうそうです。

そして、人は実に多くの言葉でその不安を解消しようとし、慰めの言葉でもって犬の怯えを理解しようとします。

その言葉が、犬の不安やら怯えやら、緊張やらを増幅させる場合が実に多いんですから、犬と目を合わせるのにはよく考えてからのほうがいいと、改めて思った空とオーパスとのセッションでした。

20100225_p2252805 オーパスの上の部分が切れていますが、Liddellと同じ方向に頭を向けているのがわかりますね。

言葉のない犬語の世界であっても、自信のあるシグナルに犬はひきつけられるものなんですね。

黒柴の空もより添いはじめています。斥候型の犬であっても犬の信頼を得ていれば、常に注意をむけてくれますし、ことあるごとにその動きに(シグナルに)注目してくれるんですね。

だからね、犬には人の数多くの言葉は必要がないんですね。

でも、これって、人でもあるよねぇ~。ほら、長年連れ添うと、

20100225_p2252807 阿吽の呼吸って、あるしねぇ。

2010年2月24日 (水)

ありがとうございます、ZUZUままさん。

20100208_p2082776 2週間ぐらい前にロゼッタ(現かりん)の親元から、ドタキャンにあってしまったロゼッタの同胎の子が残っていて、1頭ぐらいは飼えそうだからと今まで飼ってきたが、どうしても飼えきれない事情ができてしまったと、ご相談がありました。(リリーちゃんと言います)

へちまこ、正直、coldsweats02ましたね。

だって、すでにロゼッタたちは5ヶ月は越えていましたから。犬種的にも社会化を十分にしていかないと道を踏み外しそうだなぁ~~と、感じていましたし。

どうです、この面構えっcoldsweats01まじめそうでしょう。健気なんですよ。一途だし・・・。そういうことをわかってこの子との暮らしを楽しんでくれる人を探してあげなければと思っていました。

そんなこんなで、幾人かの人に声をかけてみたところ、あまりよい感触を得られず、少しorzになりそうな所でflair「ああ。あのお方がいた。そうだ、あのお方ならケルピコのことをご相談できる」と、思い、さっそくご相談したら、リリーの新しい飼い主さんを探してくださいました。

m(_ _)mありがとうございます、ZUZUままさんhappy01

このお話の続きはhttp://www.geocities.jp/bintachopkellyzuzu/で、お楽しみくださいね。

リリーは、もう、新しいご家族になついてくれたようです。

ほっsign01安心してますよheart04

2010年2月22日 (月)

「犬と猫と人間と」…それは現実。

昨日の「犬と猫と人間と」の上映会は満員御礼でしたね。お天気も上々だったし、ちらほら顔なじみの方もたくさん来てくださり、委員会を代表しまして厚くo(_ _)oペコッ申し上げます。

みんさん、ありがとうございました。そして、たくさんの寄付、大切に貯金してまた来年につなげていきますねhappy01

そして、サポートに駆けつけてくれたボラのみなさん、太助母、キャンママ(/ ^^)/アリガトネぴょん吉ちゃんのご学友もありがとう。PUPSのきれいなおねーさんたち?ありがとう。

昨日、同じ時間を共有できたみなさんへ、心から感謝いたしております。

20100222_p2222801_2 今日は、先週から相談があった市内のホームレスの方の犬を引き取りにqoomamaさんと行ってきた。

ホームレスの女性はSさんといい、一年前にこの公園の近くのアパートを追い出されてしまい、公園での野宿を余儀なくされたという。

Sさんは、ポメラニアンのタローとチワワのジローが唯一の家族。でも、その家族がいるおかげで生活保護も施設へも入れず、この一年、仲間のホームレスと頑張ってきた。

でも、初めて迎えた外での冬越し、65の体にはさぞかし辛いものあっただろうに…。

それでもタローとジローの行く末を案じ、行政の手を拒み続けていたようだった。

「殺してほしくない」…その思いが行政にも重くのしかかってきているのだ。

「このままじゃ、生き倒れにならない?」

「なりますよ、だから心配でこうして説得に来てるんですが犬がネックで」

「行政は薄情な税金泥棒だと、言われかねないじゃないの」

若い女性の職員がその言葉を聞いて、返そうとした言葉を濁した。

何が一番つらいって、それは犬を選ばなくてはならない時だと思う。

すぐに新しい家族に譲渡できる可能性が高い犬を選ばなければ、一時預かりボラさんたちは疲弊してしまう。今回もqoomama家が一時預かりを希望してくれたけど、一時預かりは借り宿だ。確実に出せる犬を選ばないとならないのだ。

ポメのタローは、人に触らせない部分があり本咬みしてくる…。犬と仲良くできなくても人となら仲良くできる犬のほうが選択肢は広い。触らせない部分が多いタローは、一般家庭では安心で安全なペットとしては暮らしていけない。

飼い主のSさんも咬まれているのだという。タローは、あきらめるしかない。

チワワのジローは、犬はダメだけど人となら十分暮らしていけるようで、子どもにさわられても受け入れるし、抱かれるとずぅーと人の腕の中にいる。足先を強く握っても逃れようとするぐらいで歯も当ててこない。人と仲良く暮らせる安心で安全なペットとして新しい家族を見つけてあげられるようだ。

ジローにしよう…。

Sさんに、ジローだけを連れていくと告げると、それまでこらえていた思いが涙になって、Sさんの目からあふれ出てきた。

この一年、犬とともに頑張ってきたSさんの選択は、ジローとの別れだった。手元に残したタローの命の保証よりも、Sさんという人間の命の保証のほうが優先されなければならないのだ。

「Sさん、自分の体の心配してね」

行政の職員が言葉を詰まらせながら声をかける。

Sさんがうなずく。ジローの頭に手を置きながら…。

仲間の人もジローの餞に来てくれた。

「犬と猫と人間と」の映画のシーンが脳裏をよぎる。

Sさんが、泣きながら、涙を拭きながらqoomamaさんに抱かれたジローに最後の言葉をかける。

誰にかけることなく、お願いします、お願いします、お願いしますお願いします・・・・と。Sさんは、何回も懇願するように“お願いします”を、繰りかえした。

何気ない日常に、どこかの片隅に現実の「犬と猫と人間と」が上映される。

20100222_p2222803 ジロー、君は、神がいると思うかい?神さまは人じゃないよ。人が神だなんて、とんでもないことだよね。

人間って、なんだろうね…?

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2010年2月18日 (木)

さよなら、Automobile

20100218_p2182796 今日は、少しセツナイ(´・ω・`)ショボーン

11年間、苦楽をsign02共にしてきた、エルグランドとお別れの日でしたから…sad

オイル漏れが発見されて、車検切れがもうすぐで、オイルはどこから漏れてるのかわからなくて…チューンナップしても100万はかかるんじゃなかろうかとshock

ディラーが「もう、11年も乗ってるし、この際考えてみては?」と、いうことで、新carを購入することはとてもうれしいのですが。

でもね、あえて言うっsign01

この子のこと、とても気に入ってたんだから~~。

へちまこは、機械にも愛着を持つほうなんです。そういうことってあるでしょう?みなさんsign01

20100218_p2182798 この重厚な造り。11年前、ダンナとすぐに購入を決めたcarで、当初の最先端の技術を詰めるだけ詰め込んだcarだったのね。エルグのエンブレム。このタイプのエルグを見かけることは非常に少なくて、11年間で一台だけだった。丈夫で故障知らずだったのこの子ももう年なのね。

2度も盗難されそうになり、セキュリティーも完璧にはっていた。

20100218_p2182795 お決まりの犬種別ステッカー。

20100218_p2182794 こちらはタービュレンのカッティングシート(ステッカーじゃないのよ)ここのはデザインも作りも良くて、シェルズのも買おうかなって…思ってたんだけど、新車くんにつけよう。(これね、貼るのちょっと大変なのね。失敗を許されないのよね。シールタイプと違い高価だしcoldsweats01

20100218_p2182797 へちまこ、わりと「攻殻機動隊」好きなんです。押井くんの暗くて哲学的なシリーズも好きなんですが、シロマサの原作はパワーと軽さがあってそれはそれで好きな世界なんです。この中にね「フチコマ」という思考ロボット(クモのような、蟹のような形してんのね、多脚なの)が出てくるんだけど、その子たちはAIを搭載していて、経験値が上がるとその思考力も上がっていき、まるで人格や個性を持つかのように成長していくのね。でも、彼らは人の作った機械で感情的なものは人を模倣しているだけじゃないかというんだけど、ほら、日本の八百万の神的な考えでもあるじゃない。道具だって永く使えば神が宿るって…。へちまこは無信心だけどこの考えかたには同調できるんですね。

ああ、本当にいろんなところに連れてってくれた。4WDの足回りに最高のサスを付けていたから乗り心地もよかった。車酔いをするアリスはこのエルグなら酔わずに乗れた。抜群の安定感はさすがに日本車の真骨頂だった。

ごめん、もうこれから先は一緒じゃないね。

お疲れさま、そして11年間、ありがとうm(_ _)m。

君に魂は宿らないかもしれないけど、へちまこたちは君が好きだったよ。

20100218_p2182799 で、今度もエルグランドでした。ダンナ、うれしそうだね。よろしく、新しい相棒paper

機械にも愛着は必要ですよね。

君にも魂が宿るんじゃないかと思えるほど乗るよ。

では。

2010年2月17日 (水)

今度の日曜日はみんなで「犬と猫と人間と」に来てね!

20100110_p1102738ああ、いよいよですねsign01

昨年から、何回も委員会をしてやっと、今度の日曜日、2月21日に「犬と猫と人間と」を、川崎ラ・ゾーナのプラザ・ソルで上映します。

へちま個人としては、犬好きネコ好き動物好きの人に見ていただくより、こういったことを知らないで暮らしてきている人たちにぜひ観ていただきたいドキュメンタリーフィルムですよ。

飯田監督さんも知らずに来たこの世界。

知らなかったという人の眼の率直なカメラワークが、この映画をただの動物愛護映画にはしてないと思います。

より多くの人に、より多くの子どもたちに、より多くの政治家に、より多くの犬や猫を飼わない人に、より多くの動物嫌いの人に観ていただきたい映画です。

みなさん、よろしくお願いします。

日時 2月21日(日) 2回上映  入場料:無料

1回目 10:30~開場                 

     11:00~上映  

     13:00~舞台挨拶(渡辺眞子氏)       

2回目 14:00~開場

     14:30~上映

     16:30~舞台挨拶(飯田監督) 

会場:ラゾーナ川崎 プラザソル 川崎市幸区堀川町72-1ラゾーナ川崎プラザ5F

かわさき犬・ねこ愛護ボランティア「犬と猫と人間と」上映委員会。

当日、眞子さんの新刊「犬と、いのち」の販売サイン会があります。

また、児玉小枝さんの「動物たちのレクイエム」パネル展もあわせてご観覧ください。

追記:ここ数日、上映会へのご質問が多くなってきました。そこで、ここへ少しご質問にお応えしておきますね。

まず、予約はできません。無料ですのでチケットの発行もありません。ですからお席の予約は出来かねます。

同伴する方(椅子に座る)すべてが一人としてカウントされます。場内の座席は200ぐらいです。消防法の関係で立ち見はできません。

整理券の発券はありますが、その場にいない人の分はお渡しできかねます(無料での上映ですので公平性をご理解ください)

残酷な部分があるのかとの質問も多いのですが(子どもに観させて平気か?)私たちは未来を担う子どもたちに観ていただきたいと思い今回の無料上映にこぎつけました。犬やねこに限らず、人の社会で生きる動物たちの生が、どのような形で奪われるのか?なぜ、毎年30万頭もの犬やねこの命がそれこそ無駄に奪われていかなくてはならないのか。眼を覆わせるより、耳をふさがせるより、今まで蓋をし隠されてきた命の現場を観てほしいと願っています。後は、ご両親の考え方ではないのでしょうか?

私たちは、純粋なボランティアです。当日のスタッフもすべて無報酬での活動になります。どうぞ、スタッフたちにもheart01paperをお願いしま~~す。

では、みなさん、当日にpunch

2010年2月11日 (木)

大人な関係。

20100207_p2072765 少し前の話。

太助とあって長い散歩を楽しんだ。(でもね、太助が見てるのは五平もち)

20100207_p2072766リデルも太助ももう直に4歳になる。もう彼らは十分な大人で遊び方もずいぶん変わり、誰が一番大切な存在なのかも十分心得てきている。(もちろんリデルも五平もち)

子犬期に派手なけんかもしてきた。二度の口を聞くもんかのけんかもたくさんした。でも、そのうちに仲直りしまた遊びだす2頭だった。

久しぶりに肩をどちらともなく寄せて歩く姿は、彼らなりの流儀で分別のある大人犬に成長した証しのようだった。

20100207_p2072767太助の正義感、リデルの引率力。どちらもバランス良く発揮できる場があったから、彼らは進路を紆余曲折しながらも大きくそれることもなく成長できた。

20100207_p2072768 太助には太助の良さがあり、リデルにはリデルの良さがある。言葉を発することのない犬の関係だけど、彼らは彼らなりの言葉でこの時間を楽しんでいるようだった。

太助母にもずいぶん助けられた。

ありがとう太助母。

20100207_p2072769 なにも言葉に変えなくても伝わるこのふたりのシグナル、前から気になるものの到来があることを告げるもの。

いったい何が二人の興味をひくものなのか?

ふふっ、犬って、すてきだ。

たくさんの人の憶測の中で生きる犬たちは、きっと、人を変な生き物だと思っているんじゃないかと思った、犬たちとの長い散歩だった。

では。またね、太助。

2010年2月 9日 (火)

乞うご期待。

20100209_p2092778 さて、今年の集団演技のFuntaskの構想ができつつあります。リングに入っているオーパス。これがどんなtaskになるのか、こうご期待ください。

これで、少しずつ人が離れ遠隔の操作ができれば完成かな~~とcoldsweats01

20100209_p2092779 いやぁ~、かみつかなくていいからオーパス。オーパスはこれがフライングディスクに見えるようで、くわえずにおられないようで・・・sweat01ルークままさんに何度もはなすように言われてましたよ。

20100209_p2092782 「あのね、くわえないの。あのね、入るのよ、この中にね」…犬にものを教えるって大変なんですよ。人なら言葉で教えることもできるけど、なんせ、相手は人語は理解不能。理解するには日々、繰り返すことしかできないし。

繰り返して、その言葉と行動がマッチした時にそれが完成します。この時の達成感、人と犬との共同作業のだいご味を感じことができると、とても、感激するんですね。

20100209_p2092786 ちょっとリングが小さいけど、リデル、できていますね。まろはスーパーまろなので、練習しなくてもできてます。まろはもっとすごいことにチャレンジしてくれますよ。これもこうご期待ください。

リデルを誘導してくれたのは、まろママさん。他の犬たちの扱いも上手になってきました。

20100209_p2092781_2 オテンバ大好き~noteのキャンディも小さい仲間にも優しく振舞えるようになってきたようで、いやぁ、大人な関係ですねぇ。

20100209_p2092788 ほのぼのしますねぇ~。今日は暖かかったし、犬がこれほど集まっても穏やかな時間が流れていましたtulipみんな、qoomamaさんのごほうびポーチにeye線が釘付けですね。

20100209_p2092787 まろママに甘えるリデル。「もう、おやつちょうだい」…でも、軽く受け流すまろママです。食べ物は犬にものを教えるための大切なアイテムですが、使い方を間違えると犬と人の関係を、ただの食べ物と犬との関係にしてしまうこともありますよ。だから、気をつけて効果的に使える人になるようにしないとね。

20100209_p2092790 リキくん、ひさしぶり、相変わらずいい男だわぁ~。もののけ姫の山犬さんに似ておるし、穏やかな好々爺で、ほっとします。

さぁ、Funtaskのみなさん、課題をきっちりこなして、次回、よろしくですpunch

2010年2月 6日 (土)

Liddell The Teaching Dog 97 シンクロ。

Img_9222_3さぁ、来なさい。あなたのその世間知らずなところは、いずれあなたを危険にさらし、群れから離脱させられることになるわ。犬としてのルールと会話を学ぶ必要があなたにはあるのよ。それは自分自身を守り、大切な仲間を守ることになるの。そして、わたしはあなたのティーチャーなのよ。

その空間を共有するとき、人は犬として生きるものに感嘆のため息をつく。

「いつもの、私の犬じゃないわ」と・・・。

そしてこうも言うの。

「心から、楽しんでいるような・・・?」

そう、この空間は犬たちが犬語を学び、人は、自分の犬の真実の言葉を知る場所だから。

人が何時間もかけて犬との絆や信頼関係を築き上げなければならないのにTeaching Dogたちは、ものの数分で自分の世界に引きつけいていってしまう。

その犬語の瞬間を見るとき、人は感動さえ覚える。

今、頭下げましたよね?

ええっ、どこでですか~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

あいさつのできる子ですよね?

え、( ゚д゚)ポカーン

そう、人が言葉でその状況や犬語を指し示すとき、犬たちは、もう既に別の犬語を話してちゃっているの。

ええ、いきなり、走りだしてもいいんですか?

頭下げてましたよ。

(@Д@;sweat01

瞬きしている間に、犬たちは相手の情報をすごい速さで処理をしていく。

人にはまねのできない世界だけど、その傍らで息も漏らさず見ていると、だんだん、わかってくることがあるのね。

そう、空、あなたは、“強い指導者”を望んでいたのね。

本当に強い犬は、小さなことにいちいち首を突っ込まない。本当に強い犬は庇護を求める仲間を迎えてくれると思うの、自信というシグナルで。

だって、強い分だけ余裕があるから。

そして、強い指導者とは緊張を与えるものではなく、相手をリラックスさせることもできなければならないのね。

リデルは、遊びに誘い、適切な犬語での遊びは中断することなく継続させるし、不適切であれば遊びはリデルによって中断されてしまう。

それには、常にピンポイントであり、そして適切なフィードバックを返す。

そして、犬たちが行なう、タイムアウトという罰。

または、教育的叱責をされた犬が自ら距離を保とうとする、タイムアウト。

そのタイムアウトは短く、遊びを再開するのはTeaching Dogからだということに気づくとことができる。

それができるから、Teaching Dogなのよね。

人のお仕置き的なタイムアウトは非生産的よね。だから、犬たちは長いタイムアウトで学ぶべきことを学ばずに同じ間違いを犯してしまうのよね。

それで人は、犬を、まだ、罰さなければならないと思う。

よくごらん、犬たちの犬語だけの世界を。

それは実に秩序があって、美しいまでに調和を保とうとしてると思うの。

黒しば空、あなたは強いけど、その強さは弱いものに向けてはならないの。

ただ、それを教えてくれるものがいなかっただけ。

知らなかったことは、これから習えばいい。

時間はたっぷりあるし、リデルは、あなたを気に入ったみたい。

空、この日の空は、Sさんが心配するガウリなど一度もなく、犬らしく話していたわよね。

リデルに敬意を払い、リデルを模倣し、この日、いろいろな犬に出会い、幾度もあった初めましてのあいさつもきちんとできたいたわ。

咬みの抑制もできているし、あとは、狭くなりつつある同族への“愛”かしらね。

人とだけの暮らしなら、犬語なんて必要ないという人がいるけど、それでは、その人に問いたいわよね。

あなたは、犬そのものが好きなのかということ。

犬をよく見るということは、人に阿ることのない犬を観ることにほかならないと思った、一日だったわ。

リデルに空、この日のふたりは、人に犬語を教えてくれる立派なティーチャーだったのよ。

貴重な一日を与えてくれた、この日のふたりに感謝をこめて・・・ありがとう。

ただの人間より。

みなさん、お疲れさまでした。

寒かったしねぇsweat02

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