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2010年4月

2010年4月27日 (火)

Plod away at the task

20100426_p4262956 ルナとアスパ(飼い主様へ。文中では基本、犬には敬称略ですのであしからずm(_ _)m)がよく晴れた日にtaskのレッスンを楽しんでくれました。

アスパは、小さな体だけどベルに触れたこともなかったのに、この日、ベルに触れるまでになった。

まだ、ベルは鳴らないけど、いつか祝福のベルはアスパとママのために鳴り響くようになるよ。

怖々だっったけど、ちやんと前足で『どう こんな感じ?』って、ママに聞いてるし。

アスパママは、ごほうびの使い方のタイミングがうまいねぇ~~。

20100426_p4262952 犬たちの持つ可能性を引き出せるのは一番そばにいる人で、その人がコツコツと取り組むことをしなければ、その可能性は引き出せないし、taskも完成しない。

犬がコツコツではなく、人のほうがコツコツなんだよね。

taskやトリック(所謂、芸もの)の良いところは、決まりがないこと。どこからやろうが何をしようが、まずは犬が好きにできるものから取り組んでもよい。

そして、コツコツ。

そして、バージョンアップしていく。

20100426_p4262953 ルナも最初はリングを怖がっていたけど、なんどか繰り返せば自分で足を上げてくぐれるようになってくる。

おいしいごほうびとほめ言葉…だんだん楽しくなってくるみたい。

20100426_p4262954 ルナは、リデルの模範演技を見ていてできるようになった。差し出されたベルにコマンドなしで自分でならすルナ。

20100426_p4262955 犬にもいろいろなタイプがいて、見て覚える子。自分で考えて答えを出す子…さまざまなんだね。

ルナには2週間ぶりに会ったけど、すごい進歩していたから驚いた。なにしろ、顔をあげて歩く時間が長くなってきたし、拾って口に入れても食べずに出すようにも少しなってきたという。

“おいしいものは上から降ってくる~~\(^o^)/”効果でてきたみたいだね。

そうそう、それから“小さなことに気を付けるYO”のトレーニングの達成度もすばらしかった。

うん、やっぱり、コツコツだねぇ~~good

ルナママの制止のタイミングもいいし、ルナのママの言葉が耳に届くようになったきたみたいだね~~。

20100426_p4262957 もっと驚いたのは、ちゃんと大人犬の遊び方がわかってきたことかな。

前回は、無礼な遊び方でリデルに叱られ遁走したけど、今回はちゃんとリデルの動きを見ながら自制して、縦方向の動きもなくなってきてた。

そして、このルナの自ら自分より強い相手を認めるというボディランゲージ。

それに応えるリデル。

リデルもルナを仲間として認めたみたい。

この後も、とっても穏やかな犬たちとの時間が共有できてhappy01でしたね~。

では、また次回に。

2010年4月26日 (月)

Liddell The Teaching Dog 102 フレンドリーという不安定な感じ。続き

20100420_p4202930 パーソナルを越えた犬を受け入れない、あなたの犬は本当に社会性のある犬なのか?それが犬語を教えるというTeaching dogというには、おかしいと言えざるおえないのでは・・・。特に敵意もなく何もないただ近寄るだけ?の犬を威嚇するのは社会化ができてないのでは。

この質問にもお答えしなくてはならない日がついに来たわけですね。

犬の社会の社会性に人の社会の社会性を求めてしまうと、人の都合のよい犬(つまり誰とでも仲良くでき、誰彼となく受け入れる)を作るためになってしまいかねないのではと、思うのです。そうすると犬が持っている本来の犬語は否定されてしまうのではと思うのです。

うちの子は、あなたの犬にただ近づきたがっただけなの、なぜ、拒絶されるの?

寄せなくていいって、うちの子の何がいけないの?

では、なぜ、近づけさせたくなるんでしょうか?

あなたの犬が望むから?あなたの犬が誰とでも仲良しになりたい?

ほんとですか?それって、相手への♂♀的な関心とか、単に興奮しているだけじゃないんですか?

その興奮を受け入れてくれる子もいれば、いやだと思う子もいるって、理解してあげることはできないんですかね?

それが“できた犬飼い人”と、思うのですが。それが他の犬に対する優しさであって、あなたの犬に自制を教えることになると思うんですが。

犬は、人よりも相手の好みにうるさいと、へちまこは思ってます。

犬同士の社会化とは、人のいうところの博愛的な社会化を指すのではなく、相手のシグナルを読み違えず、相手のパーソナルを尊重できることだと思うんですが。

特にフレンドリーだと言ってはばからない犬の飼い主さん。気を付けてください。犬は、あなたが望むことを(ほめられたい)したがる子もいます。あなたに注目されたくて。でも、それは犬に無理をさせることなんですよ。

無理って、ストレスになるんですよね~~。

それから、Teaching dogは、相手を拒絶したり、排斥したりしません。その場に置いて相手の非礼や無礼、遊び方を教えるわけですから、相手の犬語が正されていけば受け入れていきます。それがないと、Teaching dogとは言えないと思いますけど。

あなたの犬の犬語のコミュニケーション、真実を語ってるかしらね?

そして、それがちゃんと見えている飼い主かしらね?

それが重要だと思いますけど。

20100420_p4202938能的な遊びを楽しむリデルとオーパス。成熟した大人な犬同士の遊び方ですね。

オーパスもそう。

最初はぼろくそにリデルにやられっぱなしだった。

遊び方がなっちゃいないっpunch

群れへの戻り方がなっちゃいないっannoy

犬語が支離滅裂でなっちゃいないっ angry

すぐに相手がいることを忘れてずかずかとパーソナルを侵しちゃったりcoldsweats01

でも、自分でリデルやほかの子との付きあいを求められる子だから、乗り越えられたと思いますよ。自発的に同族を求めるということはとても大切なことですから。

そして、ガウルかガウラナイとか、博打みたいな接触はやめてください。

もし、あなたの犬がどの子にあってもガウルようになったら、犬に会わせないという(接触をさせない)選択もあるんです。

もしかしたら、犬同士の関係に疲れてるかも。(特に♀のヒートの時には気を使わないとね~~。犬嫌いの一因になったりしますから)

接触させればいいってもんじゃないし、会わせていればいいってもんじゃないし。

とおぉぉぉ~~~くの方に同族が、ちらっと、見えるような環境でまずは穏やかに過ごせるようにしてあげるとか。

犬の心が落ち着いて安心して穏やかに同族を無視できるようになるまで、あなたが環境をコントロールしてあげるとか。

そして、しばらくの間、おたがい穏やかに過ごせる同族だけでの接触を心がけてあげてください。

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2010年4月25日 (日)

犬の小径。

20100425_p4252948今日は お家にへちまこと犬たちだけ。

ダンナくんはゴルフ。

次男はデート?

娘はバイト・・・・

犬たちと私は・・・。

思う存分のねぼうして 思う存分の日だまりを楽しんだ。

ほら まだ桜が。

桜若葉の間に見える空は 昔馴染みの・・・って、高村光太郎の『智恵子抄』だったかな。

20100425_p4252951 実は 花よりも緑が好き。

この時期に萌え出る みずみずしい 若葉や草っぱの眼に沁み入る緑のあざやかさ。

20100425_p4252950 アリスも気持ちよさげ。

ここは犬の小径。

小さな草地の一角に 不釣り合いな大きな桜の木。

春には桜。

初夏には若葉。

真夏には草いきれ。

秋には紅葉。

冬には鳥が休む。

どこからが はじまりで どこからが 終わりなのか。

20100425_p4252944 光が影を。

影が光を。

 “眼の誕生”という 本の中に 闇の中に光があったから 生物の眼が生まれたという。

5億年以上もの昔の話し。

いったい どんな生き物が 最初の光を見たのだろうか?

その光が 今も変わらずに 降りそそぐ。

そして 影が 動く・・・。

   

2010年4月22日 (木)

Liddell The Teaching Dog 101 フレンドリーという不安定な感じ。

20100420_p4202933 近ごろ、へちまこは犬のフレンドリーさというものを考えています。

巷の犬飼い人の多くの方が、みんなと仲良くできる?犬が理想で誰とでも遊べる子にしたいという、そういった希望までお持ちらしい…。

でも、どうなんだろうか?

人もすべての人と仲良くできるのか?すぐに友だちになれるのか?

それは、表面的な仲良しさを良しとする人ならではな考えだと思うのだが、犬たちの仲良しさは、もっと深い内的なところで平和的な仲良しさを求めているのではないかと思えるのですが。

毎回言ってるように、大人になった犬は犬と遊ばなくなるのが一般的で、大人になった犬は穏やかな犬との付き合いを求めていると思う。

誰にでも近づき(どんな犬にでも)たがるようでは、自分で自分を守ることもできないのではないかと思うのです。

やはり、犬に求められる社会化とは犬がいてもその存在に慣れている。お近づきになりたくないというシグナルを読むことができて、それに合った行動やシグナルを返せることだと思うのですけどね。それと、戦いたくないというシグナルね。

そして、犬と遊ばない犬に『あら、遊べないんだって、○ちゃん。残念ね』という、自分の犬が誰とでも遊べるという優越感を満足させる言葉を浴びせないでほしいと思うのですよ。

えっ!リデル?リデルは犬が好きだろうと?ふむ?リデルは犬が好きというカテゴリより、Teachingができる犬かどうかで分けているのではと思う。Teachingの必要のない犬には無反応だし、犬界の流儀があればごく自然につきあう。

ただし、危険だと判断すれば、自ら近づくようなとん馬なことはない。だって、自分を守ることを知っているから。

それらもすべて、彼女の成長過程で出会ったさまざまなタイプの同族から学んだことと、本能的に(遺伝子レベルで)備わっていると思うのです。

20100420_p4202922おや、太助。遅かったじゃないの。”太助は群れに合流する時には必ず大周りでの合流を選ぶ。この日も蛇行と地面の匂い嗅ぎを繰りかえしつつ、ソーシャルディスタンスを目測しつつ、リデルに自発的アイコンタクトで自分を認知してもらおうとしている。太助母も太助の動きに合わせていリードを緩ませながら太助の自然なシグナルを邪魔しないように太助が自分でこの場を離れるのを待っている。それができる太助母がすばらしい~と、感じた日。

さて、前回の“コミュニケーションクラス”というものの存在について、少々ご質問をいただいてますが、まず、それはなんだということと、それに入るのはということにつて、少しお話ししておきますね。

本来ならばこの時間は、Fun taskと呼ばれる、犬に楽しいお仕事を覚えてもらうというちょっと変わった趣向のクラブ活動的なクラスです。

そして、taskの合間に垣間見る犬たちのごく自然な会話から、犬たちのコミュニケーションを人が学び、また、Teaching dogと呼ばれる犬たち(いいですか、すべての犬がTeachingできるんですよ)による犬語を犬に学ばせる機会を与える場でもあります。

コミュニケーションクラスを機能させるには、α、β、ωという少し重要な役割を担う犬たちの存在は捨てて置けませんが、人が意図的に作り上げることはできないといいます。

ωはまだしも、α、βは、一歩間違えば問題行動のある犬として捉えられることが多く、その素質を伸ばす前に訓練やしつけによって摘み取られることが多いのも事実だそうです

(リデルは幼いころから犬犬犬を求める犬で、それがβの素質に由来するらしい?)

このような実際に機能するコミニュケーションクラスを作るには、犬を育てるのには2年余りの歳月が必要だと思うし、理想とするクラスを作れる犬がいるかどうかにかかわってきます。このクラスの犬たちすべてが犬語を犬にも人にも教えてくれる堪能な先生たちなのです。

それから、このクラスは現在、定員いっぱいです。この曜日のボスはへちまこではなくFさんというtask専門の先生となります。

リデルとのセッションはへちまこの個人的なセッションとしてお受けしてますが、明確な身分開示のない方の依頼はお受けしてません。また、十分な人同士の話し合いでTeaching dogを必要とする犬かどうかも決めさせていただいています。

20100420_p4202935どう、わたしからうばってみて。”リデルの挑発を楽しそうに受けるオーパス。以前のオーパスは、犬とのかかわり方にいまひとつぎこちなさがあったが、ずいぶんと犬らしく自分を表現するようになったという。リデルもオーパスの動向を以前ほど監視しなくなってきた。オーパスを監視してたのは単にnewfaceというわけではなく、オーパスの不安定な犬語がリデルにはストレスとなり、ストレスは群れの安定を妨げるからだ。だからと言ってオーパスを排除するということはなく群れのメンバーとして扱い、オーパスの行動が安定するように教育をしていく。βやωというタイプは遊びをとおして犬語を(カーミングシグナルだけではない)相手に学ばせていく。それを目の当たりにする人はTeaching dogという存在の不思議さに驚く。太助を迎え入れるのと違い、オーパスはいまだにリデルから体当たりをかまさせられるところがある。

リデルにとって苦手なことがあるとしたら、それは、狭い空間での初対面の犬との接触で、獣医の待合など鬼門中の鬼門になります。あれほど犬とのかかわりを求めるリデルであってもそのパーソナルにはうるさく、とくに無遠慮な近づき方の犬には退けるための威嚇の声を上げることがままあるのです。リードによる抑制があることもかかわってますけど。(その前に近づくなシグナルはでていますが、それを読まない犬と人が実に多い)

たぶん、こんなことを許す?相手にはやんわりと近づけにないようにお伝えしますけど、ここで常套句の『うちの子は大丈夫』は、やめてほしい。

『私の犬は、フレンドリー』という、曖昧な言葉の不安定さがこわいです。

20100420_p4202928 小型犬のメンバーのまろとパル。オーパスはクラスに入りたてのころ、小さな仲間に配慮がなく、蹴散らしたり、やたら大きなアクションで怖がらせてたが、セルフコントロールができるようになってきて、小さなメンバーに配慮できるようにまでなってきた。人へのコンタクトばかりを教えられてきたオーパスにとって自分でその場に合った振る舞いを選択するということは新鮮な経験なのかもしれないと思う。まろは“向こうに行け”と、堂々と伝えられるようになったし、パルも人と何かに取り組む楽しさを学んでくれると思う。

犬は、自分たちの言葉を知っているはず。でも、自ら使う環境がなければ使えなくなるのは当たり前。人の指示ばかりを聞いていれば、確かに安心で安全な人との暮らしはできるでしょう。でも、対人の関係をよりももっとリアルな対犬との関係を隅っこの方で観ていると、充分に社会化された犬たちなら人の介入なしでも安心で安全な群れとしての機能を見せてくれると思うのです。

20100420_p4202932オーパスの飼い主と遊ぶリデル。人と遊ぶのも楽しいと教えてきて本当によかったと思えるときですね。

リデルは人と遊ぶ時には同族と遊ぶ時より力を加減してくれていると思います。人と犬は違うということを学習できているから、安心で安全に人と遊べる犬に育つんじゃないかなと思うのですが。これだって人に対するフレンドリーさがあると思いますけどね。

20100420_p4202924 キャンディもある程度の自制ができるようになって、ママさんとtaskに集中できる時間が増えてきました。このぐらいはできますっていう、キャンディの自信ありげがlovelyですね。

20100420_p4202925 周りの雑音を自分でシャッタアウトできるようになったのね、キャンディ。この日のキャンディは、リデルに妙な挑発行動もせずリデルがそばに寄ってても上手にカーミングしてましたね。goodですね~~。

20100420_p4202936犬が好きだというなら犬に何も教えないで犬だけの社会を見てみるといい感じています。

いまこのふたりの間にあるのは、言葉に惑わされないノンバーバルな犬語の世界。

犬語は、やはり人のために非ずであるのだろうと思えます。いくらきれいな言葉を使って犬たちを表現しようが、それは、犬への擬人化にすぎないと思えるのです。犬語の世界は実にシンプルであるけど、人には見えないわずかなシグナルが大切なんですね。

人の介入?まぁ、自制ができない犬同士の場合は危険ですから介入してあげてください。特に初対面ではストレスがかかりますから。

では。

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2010年4月19日 (月)

小さくても生きてるから。

20100418182057 近ごろ、午後の散歩の時にリデルがなかなか帰りたがらないから、困る。

理由はこの子ねこちゃん。

20100418182036 もうもうかわいくて、食べちゃいたいぐらいcoldsweats01なのかsweat01ずっ~~と、見てる。ミャーなんていわれちゃうと、もう動けない。

20100418181932 野らの子なんだけど、このかわいさはなんだぁーーーーーつsign03人になついてるし。この子の親は生粋のノラで、捕獲機も失敗している。この子たちで最後にしたいからやはり再度捕獲予定。

20100418182921 拾って帰りたいのだが、拾って帰りたいのだが…我が家はネコ禁止なのだ(chickがいるから)

こんない小さくても生きてるんだよね。この場所でも大きくなれるんだけど、お世話しているネコの仲間にはなれるけど。

ネコのお世話をしているAさんと、子ねこのことで話したけど、この子にも新しいご家族を探したいなぁ~~。

ああ、かわいすぎる。

2010年4月18日 (日)

ラブくんからありがとう!

20100417_p4172920 ラブラドールのラブくんのその後ですが、とてもよいご縁がありまして4月17日に新しいご家族にお届けしてきました。

ラブくんは、人が大好きで人さえいれば後は何もいらない?(いやっ、食べ物入りますねhappy01)くらい誰にでもなついてくれる子です。

そんないい子なのですが、大きな子の新しい家族になってくださるの方は非常に少なく、ラブくんも一時預かりからひと月近く経ってしまい、諦めかけてたときに『一目見かけてから、この子は家にくる子』と、Sさんご家族が名乗りをあげてくださいました。

画像は、その日のラブくんとラブラドール大好きお父さん。ご家族とお友だちみなさんでラブくんの到着を、今か今かと持っていてくださいました。

この日、初めて会ったラブくんとSさんちのお父さんですが、旧知の友のようにすっかり仲良しに。

qoomamaさんのご紹介でもあり、とてもすてきな方々に巡り会えたラブくんです。

一つの命をつなげるということは、その子の持っている運や縁といったものが、大きくかかわってくるなぁ~~と、いつも思います。

ラブくんも、Mさんという方に保護されなくては、犬らしい生活ができないまま、あのまま一生を過ごすことだったと思います(一日のほとんどをケージの中だったんです)

元親さんは、決して悪い人ではなく、ラブくんをかわいがってくれていましたが、どこかもてあましていたことは確かなようでした。

へちまこは、Mさんからラブくんの相談を受けてこのブログに掲載しました。そして、qoomamaさんがトラバしてくださり、そして、Sさんが本当に偶然にそれを見てくれたのです。

この偶然や少しばかりの縁、そしてその子の持つ運…やはり、考えずにおられないのです。

ラブくんのために、情報を下さった方、ネットに流してくださった方、そして数多くのラブくんを思う気持ちがラブくんの縁と運をつなげてくださいました。

心から、感謝いたしております。

そして、ラブくんの新しいご家族になってくださったS家のみなさん、ありがとうございます。末永くラブくんをお願いいたします。

20100404_p4042884 で、M家のみなさん、ジェイドさん、シェリーさん、お疲れさまでした。でも、少しさびしいよね。

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2010年4月11日 (日)

箱根、仙石原 一の湯でゆっくり~

20100410_p4102899 新車に換えてから、みんなでお出かけする機会がなかなかできなかったけどぉ~~。リーちゃんたちはぁ、この土日に箱根に行ってきましたよ。

このおっきな、鳥さんは、ゴイサギさんかな?湯本っていう駅の前に流れる早川でのんびりしてましたよ~~。

早川沿いをお散歩しました。

20100410_p4102897 アリスかぁさんですよ。リーちゃんが今のお家に来てからずっ~~と、リーちゃんのおかぁさんをしてくれました。その昔、アリちゃんはぁ、ショーっていうのに出たことがあったの。だから、すごい毛量なの。

もう13歳で、耳も遠くて、目も悪くなってきたけど、とてもきれいなおばあさんなのね。

20100410_p4102900 人間がぁどうしても肉を食うって言って、吉池でステーキを食べてる間、しょうがないから待っててあげたの。人間にだって、たまにはいいものを食べさせてあげないとね。アリちゃんは、専用のカートをプレゼントしてもらったから、楽チンなのね。でもね、アリちゃんがもうお年寄りでみんなと同じペースで歩けないのに周りの人間が『あら、犬だから歩かせれば』なんてこと言うのね。

いろいろな事情ってものがあるんだから、ほっといてほしいわthink

20100410_p4102901 ここはね仙石原、ヨモギのスィーツがおいしいの。前に来たときにはこの犬専用のガーデンはなかったけど、お店のご主人がいかにも手作りしたって感がすてきheart04地面にはウッドチップがひきつめてあってよいかほり~~でした。

20100410_p4102902 ねぇちゃんは、ずっ~~と食べてました。食べられないと涙ぐむ人なんですよcoldsweats01(リーちゃんは空腹強いからその気持ち分かりませんネ)朝、西湘バイパスのSAでおにぎりとから揚げ。お昼は吉池のステーキランチ、湯本のはちみつソフト…バクバク食べてました。(バックパッカーなおねぇちゃんは、日本のような豊かな国で食べられないってことが許されないって、変な持論を展開してました)

20100411_p4112913 これがねぇ~一の湯さんの別棟で、ここへ泊ったのね。箱根には犬連れokが少ないから、もっと増えれくれるといいと思うの。

さすがの一の湯さんでgoodお部屋も広くて清潔でした。

でも、人間たちは、やれ座椅子がないの、石鹸がないの、毛布がないのとうるさかったです。人の食べ物は値段の割には量がたくさんあって、一の湯豆腐がおいしかったって言ってました。おとーしゃんは、spaばかりに入ってbeerばかり飲んでましたが、rvcarをしてくれたんで許してあげました。へちまこもbeerでした。

20100411_p4112907 わたしたちの、足洗い場もあるの。こういう設備って、犬連れがそれほどでもないころにはなかったところが多くて、へちまこはどこかに泊るたび、足洗い場の設置を要望したんだって。そしたら、近ごろは当たり前についているお宿が多くなったみたいよ。

20100411_p4112909 へちまこが明日の予定を企んでたんで、いっしょにガイドブック見てみました。ほんとはリーちゃん、ちょっと眠くなったの。ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

20100411_p4112912 ぜんぜん知らないところなので、リーちゃん、ちょぉと、不安だからへちまこにそばにいてほしいの。たまにぃ~、リーちゃんだって小型犬さんたちに負けないくらいかわいんだぞって、見せてみたわ。

人間って、食べ物のページばかり見てて、明日は、大涌谷の黒たまごいくつ食べるかを真剣に話し合ってたわ。

20100410_p4102903 お宿の周りをお散歩してみたらcrown通りなんてサイン見つけたけど、どこにもプリンスらしきものがいなくて、うちのワンダー王子も『世のパクリじゃpunch』ってsign01

20100410_p4102904 ふくろうさん?みみずく?いい感じでたたずんでいました。プリンス通りを歩いているとたくさんお見かけしました。

帰りは、芦の湖のAcqua Pazza Terraceでイタリアンrestaurant

少し混んでたから並んで待ってたら、騒がしいBoyが二頭で『ねぇねぇねぇ~どこからきたのさぁーーーsign03』って、いきなり近づいてきたから、『o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;一撃してあげたわsign01 』。

場所もわきまえずガンガン寄ってくるし、Boyたちはそこでおとなしくしてなさいよって睨んであげたのに、お友だちになりたいとかもこちらでは一言も言ってないんだから、こういう場所ではお行儀よく並んでなさいよpunch

Boyたちのおとーさん、おかーさん。リーちゃんを凶暴な犬だと思って(´Д`;≡;´Д`)アワアワしてたけど、ちゃんと犬語のマナー教えておいてくださいね。

では、箱根の一泊二日でした。

2010年4月 7日 (水)

Liddell The Teaching Dog 100 それぞれの成長 続き

20100331_p3312874 我が家定番の公園の桜も散り始めましたねぇ。散りゆく桜は美しいですねcherryblossom

今日はFuntasの日でした。良いお天気に恵まれましたが、太助やパル、さんご、qoomamaさん家がお休みでちょっとさびしいレッスンでした。

(ちょっと、びっくりTeaching dogの記事が100回目なんて、お祝いですかねぇ、みなさんhappy01

このFTのレッスンをこの公園で始めてから、早、2年。ここの犬たちを見ていると理想のコミュニケーションクラスができつつあるんじゃないかとtaskの先生、Fさんと話した。

犬の社会化のためにドッグランに行く人と言う人はかなりいるし、少し前までは社会化のためにドッグランへ行くことを推奨するトレーナーもいた。

でも、へちまこもそうだが、へちまこの周りで犬関係に携わる(トレーナーやらインストラクターやら)人たちは、今や、そんなことは口が裂けてもお勧めなどできないという。それほど、あちこちに乱立するランは危険な場所になりつつあるのだから。

そもそも犬の社会も人の社会と同じで、年上、年下、年の近い、離れた、子犬、老犬など、さまざまな年齢で構成されているはずだ。だから、社会化ができるのだと思う。

子犬や若犬の自分のエネルギーの消費させるだけで、順位争いばかりや無秩序な犬ばかりが集うランでは生産されるものなどないに等しいと思うし、それこそ犬社会の社会化を失敗させることになる。

アンジェラがいう犬のコミュニケーションクラスとは、その場をコントロールできる管理者(α)がいて、指導者(β)がいて、群れのムードメーカー(ω)がいて、そこに遊び友だちがいることが理想なのだ。

ただ単に犬同士で遊ばせていれば社会化ができるわけじゃない。そこにはちゃんとしたTeachingができる犬たちがいてこその社会化なのだと思う。

TeachingDogは生まれながらの素質は必要だろうが、その犬たちもTeachingの動きができる犬から学び、受け継ぐことができなければならないのだから。

20100406_p4062885 さて、今日はケルピコのかりんがコミュニケーションの勉強に来ました。ずいぶんと大きくなり身体もしっかりしてきました。ハスキーのキャンディは、少しお姉さんぶりたがっていますが、かりん、ちょっと怯えてますね。

キャンディ、ここは先輩としてかりんをうまく遊びにお誘いできないと、コミュニケーションクラス代表として、どうかしらね。

キ『ねぇ、わたしね、キャンディよ。どう、遊んであげるけど、どう』

か『ううう、どうしようかな。まだ少し待ってくださいthink

20100406_p4062886 キ『ねぇ、あら、お水。いいわよ、わたしまったげるからね』…やさしいキャンディです。

すごいっsign03キャンディ、お姉さんになったねぇ~~happy01以前のキャンディなら遊びたいという(自分だけが楽しみたいという)思いが強すぎて、相手のことなどお構いなしでしたが成長の証ですね。

犬は相手を思いやる気持ちがある高度な社会的な生き物なんですよ。

キャンディは、もともと遊び好きで犬の同士の関係作りもうまかったのですが、オス犬の友だちの比率が多く、いわば、お姫様状態でした。オス犬たちは本能的にメスには優しくしてくれますし、キャンディのわがままも快く聞いてくれたのでしょう。

でも、キャンママさんは、『このままでは何か足りないものが私のキャンちゃんにはあるわ』と思い、この場に参加することに決めたのです。

忘れもしません。キャンディがリデルと久しぶりの再会をした日。そう、この場にはじめてきた日。キャンディは、リデルの強烈な拒絶にあったのです。

今までは、自分をこんなに叱りとばす犬などに会ったことのないキャンディにとって、リデルは一筋縄ではいかない、局sign02的な存在になった瞬間でした。

20100406_p4062887『ねっheart01キャンちゃんはぁ、怖くないのよん。ねっheart04遊んだげる』

キャンディの必死?のかりんへのアプローチ、すばらしいでしょ。あの、going  mywayだったキャンディの目覚ましい犬語の完成度ですね。

かりんのシグナルはどうですか?先ほどよりは身体が柔らかいでしょ。だいぶ緊張が解けてきてますね。強引に誘わないでよかったね、キャンディgood

20100406_p4062888 焦らない焦らない・・・。以前のキャンディなら“わーいわーい、あそぼー”で、体当たりをかましてましたが、相手の出方をよく見てますね。

20100406_p4062893 キャンディは初めのころ、リデルからの教育的指導を素直に聞き入れることができないことも多く、リデルにムキ顔をし、幾度となくその数倍ものお返しにあっています。傍から見ればキャンディが気の毒に思え、リデルがキャンディをいじめているようにも見えます。

キャンママさんもいたたまれないことがあったんじゃないかと、その胸中を察したものでした。でもキャンママさんのすばらしさは、リデルのキャンディに対する行為をよくわかってくださり、見守り続けてくれたことでした。m(_ _)mありがとうございます、キャンママさん。

20100406_p4062892 非力なまろを追いかけまわしては、太助に叱られケンカをしてしまったり、リデルに睨まれ小娘呼ばわりされてたキャンディですが、その進歩は眼に見える形で表れてきたんですね。

それを、人は、成長と呼ぶんだよ、キャンディhappy01

20100406_p4062891 あの手この手を使い、遊びに誘うキャンディもすばらしいTeaching dogです。かりんにも笑顔が見られますね。

遊びとは、自分だけが楽しむだけではなく、相手にもちゃんとサービスできなければ遊びではないんですね。

一方的に咬みまくる子、一方的に追いかけまわす子、相手が誘いに乗らないのに飛びかかる子。耳を咬みまくる子、お辞儀や年上の犬に対する礼儀のない子、無礼な子の区別がついていますか?

区別がつかないのに犬同士で遊ばせる危険性を感じてほしいと、へちまこは思ってますよ。

20100406_p4062894管理者の登場ですね。キャンディとかりんの遊びがヒートアップしてないか?ちゃんとルールを守って遊んでいるか?

どうです。リデルの威厳のある歩み。実にゆっくりと近付いて行きます。走りこむなんてことはしません。この場をコントロールできるTeaching dogの介入は実に華麗で見ている人間にも安心感を与えてくれます。

20100406_p4062895 キ『わたしね、うまく遊べてるでしょ。上手でしょnote

リデルの介入に動きが止まりましたが、キャンディは満足顔ですね。リデルをこの場の管理者として受け入れているということになります。

かりんはリデルに敬意を表していますね。

リ『すべてこのよはこともなしネ。それでよろしいgood

子犬には犬語を学べる機会を数多く与えるべきだとは思ってますが、社会的なシグナルが機能しない群れなどは、それこそなにも実らせないんですね。

穏やかな犬たちと正常な機能を持つこの群れ。

この場に集える犬たちは実におしゃべりで語彙が豊富だ。

そこには群れを機能させ任せられることのできる、数々のTeaching dogの存在が欠かせないのだと、今日の犬たちを見て強く思った。

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