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2010年4月 7日 (水)

Liddell The Teaching Dog 100 それぞれの成長 続き

20100331_p3312874 我が家定番の公園の桜も散り始めましたねぇ。散りゆく桜は美しいですねcherryblossom

今日はFuntasの日でした。良いお天気に恵まれましたが、太助やパル、さんご、qoomamaさん家がお休みでちょっとさびしいレッスンでした。

(ちょっと、びっくりTeaching dogの記事が100回目なんて、お祝いですかねぇ、みなさんhappy01

このFTのレッスンをこの公園で始めてから、早、2年。ここの犬たちを見ていると理想のコミュニケーションクラスができつつあるんじゃないかとtaskの先生、Fさんと話した。

犬の社会化のためにドッグランに行く人と言う人はかなりいるし、少し前までは社会化のためにドッグランへ行くことを推奨するトレーナーもいた。

でも、へちまこもそうだが、へちまこの周りで犬関係に携わる(トレーナーやらインストラクターやら)人たちは、今や、そんなことは口が裂けてもお勧めなどできないという。それほど、あちこちに乱立するランは危険な場所になりつつあるのだから。

そもそも犬の社会も人の社会と同じで、年上、年下、年の近い、離れた、子犬、老犬など、さまざまな年齢で構成されているはずだ。だから、社会化ができるのだと思う。

子犬や若犬の自分のエネルギーの消費させるだけで、順位争いばかりや無秩序な犬ばかりが集うランでは生産されるものなどないに等しいと思うし、それこそ犬社会の社会化を失敗させることになる。

アンジェラがいう犬のコミュニケーションクラスとは、その場をコントロールできる管理者(α)がいて、指導者(β)がいて、群れのムードメーカー(ω)がいて、そこに遊び友だちがいることが理想なのだ。

ただ単に犬同士で遊ばせていれば社会化ができるわけじゃない。そこにはちゃんとしたTeachingができる犬たちがいてこその社会化なのだと思う。

TeachingDogは生まれながらの素質は必要だろうが、その犬たちもTeachingの動きができる犬から学び、受け継ぐことができなければならないのだから。

20100406_p4062885 さて、今日はケルピコのかりんがコミュニケーションの勉強に来ました。ずいぶんと大きくなり身体もしっかりしてきました。ハスキーのキャンディは、少しお姉さんぶりたがっていますが、かりん、ちょっと怯えてますね。

キャンディ、ここは先輩としてかりんをうまく遊びにお誘いできないと、コミュニケーションクラス代表として、どうかしらね。

キ『ねぇ、わたしね、キャンディよ。どう、遊んであげるけど、どう』

か『ううう、どうしようかな。まだ少し待ってくださいthink

20100406_p4062886 キ『ねぇ、あら、お水。いいわよ、わたしまったげるからね』…やさしいキャンディです。

すごいっsign03キャンディ、お姉さんになったねぇ~~happy01以前のキャンディなら遊びたいという(自分だけが楽しみたいという)思いが強すぎて、相手のことなどお構いなしでしたが成長の証ですね。

犬は相手を思いやる気持ちがある高度な社会的な生き物なんですよ。

キャンディは、もともと遊び好きで犬の同士の関係作りもうまかったのですが、オス犬の友だちの比率が多く、いわば、お姫様状態でした。オス犬たちは本能的にメスには優しくしてくれますし、キャンディのわがままも快く聞いてくれたのでしょう。

でも、キャンママさんは、『このままでは何か足りないものが私のキャンちゃんにはあるわ』と思い、この場に参加することに決めたのです。

忘れもしません。キャンディがリデルと久しぶりの再会をした日。そう、この場にはじめてきた日。キャンディは、リデルの強烈な拒絶にあったのです。

今までは、自分をこんなに叱りとばす犬などに会ったことのないキャンディにとって、リデルは一筋縄ではいかない、局sign02的な存在になった瞬間でした。

20100406_p4062887『ねっheart01キャンちゃんはぁ、怖くないのよん。ねっheart04遊んだげる』

キャンディの必死?のかりんへのアプローチ、すばらしいでしょ。あの、going  mywayだったキャンディの目覚ましい犬語の完成度ですね。

かりんのシグナルはどうですか?先ほどよりは身体が柔らかいでしょ。だいぶ緊張が解けてきてますね。強引に誘わないでよかったね、キャンディgood

20100406_p4062888 焦らない焦らない・・・。以前のキャンディなら“わーいわーい、あそぼー”で、体当たりをかましてましたが、相手の出方をよく見てますね。

20100406_p4062893 キャンディは初めのころ、リデルからの教育的指導を素直に聞き入れることができないことも多く、リデルにムキ顔をし、幾度となくその数倍ものお返しにあっています。傍から見ればキャンディが気の毒に思え、リデルがキャンディをいじめているようにも見えます。

キャンママさんもいたたまれないことがあったんじゃないかと、その胸中を察したものでした。でもキャンママさんのすばらしさは、リデルのキャンディに対する行為をよくわかってくださり、見守り続けてくれたことでした。m(_ _)mありがとうございます、キャンママさん。

20100406_p4062892 非力なまろを追いかけまわしては、太助に叱られケンカをしてしまったり、リデルに睨まれ小娘呼ばわりされてたキャンディですが、その進歩は眼に見える形で表れてきたんですね。

それを、人は、成長と呼ぶんだよ、キャンディhappy01

20100406_p4062891 あの手この手を使い、遊びに誘うキャンディもすばらしいTeaching dogです。かりんにも笑顔が見られますね。

遊びとは、自分だけが楽しむだけではなく、相手にもちゃんとサービスできなければ遊びではないんですね。

一方的に咬みまくる子、一方的に追いかけまわす子、相手が誘いに乗らないのに飛びかかる子。耳を咬みまくる子、お辞儀や年上の犬に対する礼儀のない子、無礼な子の区別がついていますか?

区別がつかないのに犬同士で遊ばせる危険性を感じてほしいと、へちまこは思ってますよ。

20100406_p4062894管理者の登場ですね。キャンディとかりんの遊びがヒートアップしてないか?ちゃんとルールを守って遊んでいるか?

どうです。リデルの威厳のある歩み。実にゆっくりと近付いて行きます。走りこむなんてことはしません。この場をコントロールできるTeaching dogの介入は実に華麗で見ている人間にも安心感を与えてくれます。

20100406_p4062895 キ『わたしね、うまく遊べてるでしょ。上手でしょnote

リデルの介入に動きが止まりましたが、キャンディは満足顔ですね。リデルをこの場の管理者として受け入れているということになります。

かりんはリデルに敬意を表していますね。

リ『すべてこのよはこともなしネ。それでよろしいgood

子犬には犬語を学べる機会を数多く与えるべきだとは思ってますが、社会的なシグナルが機能しない群れなどは、それこそなにも実らせないんですね。

穏やかな犬たちと正常な機能を持つこの群れ。

この場に集える犬たちは実におしゃべりで語彙が豊富だ。

そこには群れを機能させ任せられることのできる、数々のTeaching dogの存在が欠かせないのだと、今日の犬たちを見て強く思った。

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コメント

凄いlovely
成長が見れる…って飼い主にとっては本当に嬉しく、幸せを感じる瞬間なんでしょうね…shine

マヒナがリデル姉さんに会ったのはまだ子犬の頃でしたから、少々の無礼も見逃してくれてましたねconfident
今度リデル姉さんに会うのは7ヶ月の生意気な少年です…
いつまでも『僕ちゃん子犬~heart01』な態度は通用しないことを覚えていってくれるかしら…coldsweats02
ヘラヘラしたマヒナですが又宜しくお願い致します

キャンディがタスクに参加させて頂いてから10ヶ月がたちました。
自分の思い通りにならない事 そしてワンチャンがいるということに気づかされた 衝撃のデビューでした。

キャンディは今 リデルちゃんに遊んで貰いたい一心で マロりん かりんちゃんへの対応を考え実行し 「違うわよ!」「そうそうOKよ!」と リデルちゃんに指示や 褒めてもらえて 「ヤッター!」という状態になってきました。

私が リデルちゃんを「すごい!」と思ったのは 排除するのではなく正しく導くという事を毎回してくれる事です。
人間ならもうバイバイですよね
「キャンディ早く気づけ~」と何度私は思ったか・・
そしてリデルちゃんに苦労かけているなぁと思ったか・・
(状態を知らない方が読んだら誤解されるといけないので書きますが へちまこさん F先生 お母様方にたくさん 助けて頂きました。)

まだまだ学習途中ではありますが きっとリデルちゃんのようなレディになりますので(願望です!)
これからもよろしくお願いいたします。

マリリンさん。

人の子どもも犬の子も、ちゃんと成長していくんですね。周りの大人や大人犬がきちんと道筋をつけてあげることで、その個性を光らせながら、その子、その犬らしく育ってくれるのが一番ですよね。

マヒナももう7カ月なんですね。これから大変な時期を迎えるのですが、日々、犬っておバカですてきだなぁ~と、思える時期ではないかとへちまこは思っています。
リデルなどは、すっかり大人犬で今日のようなrainの日は、寝てばかり┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ですよ。

あの、パワフルでおバカ全開の毎日をまた楽しみたいなぁ~(えっ、ということはまた子犬かcoldsweats01)いけないいけないsweat01

Candyさん、ご訪問ありがとうです。

この日のキャンディ、キュートでしたね~。

キャンディのかわいさにいつもイラついていたリデルですが、キャンディのかわいさは天然だと気付いたのかもしれませんね~~happy01

キャンママさんにリデルを理解していただいて、とても感謝してます。リデルを理解してくださる人はなかなかいませんので、うれしい限りです。

これからも、成長目覚ましいキャディを見れるのが楽しみですね。
でもね、リデルのようになるとボーイフレンドから嫌われてしまうかもcoldsweats01
そこんところは、気をつけた方がいいかもですhappy01

>>ここの犬たちを見ていると理想のコミュニケーションクラスができつつあるんじゃないかとtaskの先生、Fさんと話した。

新参者の私ですけど(笑)、仰ることが垣間見れた気がします。
帰り際の遊び。私はリードを2本持っている時は、基本的に他の犬とは遊ばせないのですが、このときは少し様子を見てみようと言う気になる雰囲気がありました。
5頭の中・大型犬が同時に動いたのに、あの危険な香りがない、落ち着いた雰囲気は何だったんでしょうね~。
みんな楽しそうで、でも一線を越えた興奮はなく、あれが本来の遊びなんですかね~。
とても良いものを見せて頂きました。
犬たち、ありがとうございました♪

ルークママさんへ。

5頭もの犬たちが(11ヶ月~8歳)遊びだしたあのダイナミックな感覚sign03
それでいて、ちゃんと自制や抑制ができる、そして、犬たちで介入する場面…ああ~なんてステキな瞬間でしょうね。

犬たちの遊びには危険などないものですよ。危険な遊びは若いくて経験のない、常に順位争いばかりをする遊びしかしたことない犬たちが集うからだと思いますよ。だから、どこか危険な香りですかね~~。

この日も少しオーパスが暴走しそうでしたが、女子たちに『あんた、落ちつきないさいよ、まったく男子って』って、やられてましたね~~coldsweats01
その後は、過度な興奮もなく上手に遊んでましたね。

なんだか、共学校の尻に敷かれる男子のようだと、思いましたよ
( ´艸`)プププでも、かわいいオーパスcatface

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