ついに来た この日。
ですので、鳥ネタの日です。勝手にきめてしまいました。マウスでお絵かきするって大変なんですね。特に利きがわでない向かって右を描くのは操作むずかしいです
ドウバネのだいずがセンターから来たのが昨年の暮れ。
やっと、やっとやっと
なんです
こうして『さわってもいいよ』って。*((艸д・。`*)゜*。感激だぁ~~
初めのころは、ピーでもなきゃ、ポーでもない・・・なんだか暗~~~い鳥さんでした。
誰に飼われていて、どんな扱いをされていたのか?“あら鳥”(手乗りように育てない鳥のこと)で、人には懐かないのかと(ノ_-。)…でもね、ああ、毎日、毎日 傍にいて話しかけてすこぉ~~~しずつ。
こうしてナデナデできるようになったし、だいずからナデナデしてって頭出すようになったし
何よりも、強く噛まない鳥さんでした。やさぁ~~~しいく噛んでくれるんです。いわば、だいずの愛情表現ですね
なかなかケージから出てきてくれなかったし、毎日、扉を開け続けてポーとかピーとかいっしょに鳥語を話してあげて・・・。
自分から自信をつけて出られるようになった(v^ー゜)ヤッタネ!!
みんながこの日を待ち望んでいたんだよっ だいずっ
(中央のちゃいろのガムテープはね、歴代の鳥さんたちがかじって穴をあけたんで、補修してみましたヾ(´ε`*)ゝ)
ストロボたいちゃって、(*_ _)人ゴメンナサイ 、だいず。
だいずのきれいな色って、光が当たらないとわからないのね。
自然な回折格子を持っている動物って、ほんとうに美しい
では。
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コメント
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だいずサン…光が当たるととっても綺麗なんですね~~
子供の頃母に叱られるくらいジーッと見続けていました


子供の頃は父の会社の社宅に住んでいたので どうしても犬猫が飼えず、ずっとセキセイインコや十姉妹、カナリア、ハムスター、シマリスを飼っていました。
この小さな動物サン達は何時間も見続けてしまいますね
何時間見てても飽きない…
小鳥はお喋りしたり独り言言ったり…膨らんでみたり首を傾げてみたり…本当に楽しかったな~~~って久しぶりにへちまこサンの雨の日の記事を読んで思い出しました
投稿: マリリン | 2010年5月11日 (火) 16時55分
マリリンさん。
コメントいつもありがとうございます。
マリリンさんも相当の動物バカですかね(ゴメン
)でもね、鳥さんの人慣れはまずは動かずに見守ることが一番だって、何かの本で読みました。
ほんと、鳥さんをはじめとする小さな動物たちは何時間見ていても飽きないですよね~~。
へちまこは、小学校の夏休みの宿題は「ヤゴの観察日記」「ウサギの好物探し」「蛇の抜け殻の標本」などという、動物がらみが多かったです。
ちなみに昆虫採集セットなんていう、今考えるととても危なげなモノが駄菓子屋で売っていて、男の子たちはそれを買って、カブトムシやクワガタを捕まえては防虫剤を添付の注射器で無視に打ってました~~
投稿: へちまこ | 2010年5月11日 (火) 22時18分
子供の頃に犬を飼えなかった反動が今来てるのかな?と思うほど今は犬にまみれて暮らしています

夢叶って買った猫は引っ越しが苦手なので実家に置いて来ましたが波平19才、ワカメ20才で永眠致しました



駄目だと言われるのに何度も捨て猫を拾っては親に反対され一軒ずつピンポンならして『猫飼えませんか~?』と飼い主探しをしたりしてましたね
兎に角子供の頃から動物がいない生活はなかったですね~
初めは『可愛いから』『癒されるから』等と自分を満たす理由で飼っていましたが、生き物を飼う…ってことについて、もっと深いものがあるんだな~って今までご縁のあった子達に教えられて来ました。
これからも沢山の事を物言わぬ動物達から教えられていくんだろうな~って思います
先ずはマヒナともっと分かり合いたいです
投稿: マリリン | 2010年5月11日 (火) 23時13分