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2010年5月

2010年5月30日 (日)

Liddell The Teaching Dog 104 暴君でなかれ。

39285007_orgおだやかぁ~~光線出まくりなルナ

リデルは、βタイプだからそのシグナルも相手をコントロール(支配的ではない)しようとするものが多い。(支配と相手をコントロールするというとことは別物。犬たちの関係を観ていても主導権を得ようとしてもそれは必ずしも支配的ではない気がする)

ルナは、さすがにラブラドールらしくそういったシグナルを使うこともないのです。ルナは確かに物おじのない子だけれど、それは強いというよりも寛容で寛大な犬であるからだとへちまこは思いました。

だから、近ごろ、リデルと遊んでいるルナを観て、ふと、疑問に思うことがあったのです。

39285010_org ルナは、自分より強いと思われる相手を拒絶するシグナルを発することのない子ではないのかと…。というか、できないのか?

リデルようにまったくもって相手への“気に入らない”という拒絶のシグナルは、人が見ていてもわかりやすいほどわかっちゃうんですねhappy01

原種に近いリデルのような犬たちは、人へ対してもそれを躊躇なく送ってくれるから彼らが何を考えているかわかりやすいんですね。

39285015_org ルナの寛容で寛大なところは人のみならず同族にもみられて、ルナの性質の良さを物語っているようにも思います。

リデルはルナが気に入ったようで、ルナをよく遊びに誘いますが、前回のルナのようすから、へちまこはリデルにルナと遊ぶ時にはジェントリーに遊ぶように指示することにしました。

もしかしたら、ルナは、自分より強い相手を拒絶できないのではと考えたからです。

39285071_org やさしく穏やかなルナはジェイドも好きなよう。

犬は、改良の過程で人を畏れるように作られたようなものを読んだことがあります。だから大型犬でも人の指示に従う寛容さを持ち合わせているから、あれほど大きな犬でも人の指示に従うのだそうです。

もし、その寛容さや寛大さがなければ、人は犬と暮らしていけなかったかもしれません。

39285075_org リデルはジェイドがルナに近付くと気に入らないようですcoldsweats01ジェイドもルナもωな感じがします。Teachingではその場を和ますωな存在は重要です。

でも、その寛容さを逆手にとって、逆らわないからと言って、何をしても人に歯向かわないいからと言って、強制的な手法で犬に訓練を入れていいわけではないのですけど。

39285049_org リデルの誘いを快く受け入れるルナですね。おたがい口を軽く開けて遊んでいます。どちらも相手を傷つけるつもりのない遊びだと伝えあっています。

39285053_org_2 ルナの行動を少しコントロールしていますね。体をぶつける方が順位が上だと言っているといわれてます。ルナの表情からはコントロールされてもそれを不快に思ってないようですね。

39285137_org かなり強いコントロールを受けてしまっていますね。ルナには落ち度は見られないのでリデルに注意喚起が必要なところです。へちまこはリデルのこのβ部分をコントロールする義務があります。ルナにはもうこれほどのコントロールは必要がないと思うのです。

39285144_org ルナは、へちまこの見立てですがωDogとして開花できるかもしれません。でも、ルナに求められているのはごく普通の家庭犬です。素質はのばさなければそこで終わってしまいますが、ルナにはその方がいいとへちまこは思っています。

素質をわかってそれを開花させるにはルナママにもたくさん学ばなければならないものが出てきてしまいます。ルナママ自身がそれを望むとは思いません。

飼い主が望まないのにその仕事を負担させることはあってはならないことだと思っています。

自分の犬でもない犬にTeachingの仕事をさせるようなことは、へちまこには考えられないことです。だからリデルを貸し出したりはしたくないし、ホームのみでのTeachingは許してもawayではTeachingをさせるようなことはありません。

まして、よその家にまで上がりこんでそこでTeachingさせるようなことは、そこの犬の安住の地に意地悪で暴君な犬が来たと怯えさせるだけだと思うし、自分のテリトリーを守ろうとする当然の権利を侵害しているに等しいとも思えるのです。

また、リデルのような相手に強く出る犬にそれを許せば、どこにいてもその強さを知らしめようとするかもしれません。それではリデルはただの暴君な犬になり下がってしまうと思うのです。もし、どうしてもそこのホームにまで行くなら、そこの犬にはリデルが決して噛んだり吠えかかったりしないという、そこの犬の信用を得てから連れていくでしょう。

39285159_org ルナの“もうやめて”です。ルナの口がアルファベットのCに近い形になってきてますし舌も出ていませんね。

上の写真と比べてみて。ここでへちまこはリデルをリコールします。次にルナからの誘いがなければリデルを行かせないようにします。

そして、ルナへのあたりがやさしくなるまで繰り返し繰り返しそのピースをリデルに探させて、合わなければ何度でもリデルにリコールをかける、または注意喚起をしピースがあってきたなら“それでいい”というフィードバックを返しながら遊ばせます。

39285173_org リデルのルナへのマズルコントロールです。それを受け入れるルナ。リデルのチョビベロわかりますか?コントロールはしてますがリデルの表情は穏やかなものに変わってきてます。

リデルにもω素質はあるんですけどね~~sweat01子犬と遊ぶ時にはωになることが多いんですけどね~~。大人犬にはどうしてもβな部分が現れますねcoldsweats01

では、次回は空ぽンとのリデルの走りっこの巻きに続きます。

2010年5月26日 (水)

傍聴してきました(センター新築に向けての請願)

へちまこは今日、行ってまいりました。

ええ、ええ、議会にですよ。

理由はこちら↓

20100526_p5263045_2 スミマセンsweat01ピンボケもいいとこですが、市公認のボラとして活動してきてこれだけはどうにか一歩でも実現に近づけさせたかったもの。

川崎市の動物愛護センターが建設さてれ40年。老朽化も進んでいます。

そして、昔のまま、動物関係の施設は人目につかないような場所で、市民の多くがそこにそれがあるとも知られないような、まるで目立ってはいけないような不便な場所に建ってもいます。

これじゃあ、全国一、殺処分数が低い自治体の施設としてどうなのよsign01

昔のままの鉄格子の犬舎。コンクリートの床。清掃のたび、水浸しになる動物たち。

職員さんたちだってどうにかしてあげたいと思っていても動かすことのできない現状。

市の動物愛護のボランティアが条例によって立ち上がってから、11年…。センターへ足を運ぶたび 、従来の暗いイメージのままなセンターをどうにかしたいと、ボラでいつもいつも考え、なんどもなんども会議の場でどうにかしてほしいと訴え、今年、署名を集め、城島先生やそのほかの党の代議士先生にセンターを視察してもらい(PUPSの森氏ありがとうですheart01)そして、今日、議会において請願第97号は満場一致で賛成を受けることができましたsign03

収容される動物たちへの福祉も職員さんのことも考え、市民のみなさんが1人でも多くセンターに足を運んでいただけ、そして、官民で支え合うことのできるような開かれたセンターの建設に向けての小さな第一歩です。

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

遅々として進まないセンター新築の件に業を煮やし『ああああああ~もうもう やめてやる ボラなんかやめてやるpunch』と、幾度も思ったものだったcoldsweats01

他自治体では公園機能を併せ持つ誰もが利用しやすい動物愛護センターも建設され始めているんですよ。

ドイツのティアハイムとまでとはいかなくても、どうか、この請願が現実にものとなりますよう祈りながら今後も活動を続けていこうと思っていますよん~~happy01

叶うまでには、まだまだだし、またまたのこともあって、なかなかになるだろうけど、それでも今回の実りは大きいと思う。

ご協力いただいたすべてのみなさんsign03

心から感謝してます。そして、今後もよろしくお願いいたします。

2010年5月20日 (木)

思考する犬たち。

20100518_p5183021だぁ~~れだっhappy01当てた方には 当ボランティア オリジナルポスカ プレゼントsign01  いいねぇ~~きみgoodその真剣さhappy01自分の答えがあってるかどうか?

2年ほど前に地元で犬のイベントで出演の依頼があって、まろや太助と参加したことがあります。

演技が終わってから、それを観てくれていたある知人から『よかったわよ~~でもね、私はあまり好きじゃないのよね。何だかさ、犬が食べ物が欲しくて一生懸命なすがたがかわいそうになるから…』

確かに犬たちはおいしそうなトリーツにつられて演技をしてくれます。健気っちゃぁ、健気です。

人前で披露するとことも犬は望んではいないでしょう。

でもね、かわいそうという発想で犬を観ている人の感覚がへちまこにはどうも解せないのだが。

ある意味、人の自己満足的なことを満たすために犬を利用しているのかもしれません。それは、否めない事実かもしれないです…が ひとつだけ確かなものがあると、へちまこは確信してますよ。

それは、単に犬に脚側やスワレを教えるよりは、人がリラックスしていて犬にもそれが伝わり、人も犬もストレスが少ない状況で人との共同作業を楽しんでもらえるということではないかなと…思ってるんですよんcatface

訓練やしつけというと、それだけで頑なな人や犬になってしまい、できなければダメだ、やらせなければダメだと思いがちになって、犬にそれを強要してしまう気がする。

へちまこは会で主催する教室にもゲーム感覚のものを必ず用意してほしいと、スタッフに願う。

飼い主たちは、喜々として犬とそのゲームに参加してくれるんですね。賞品がつくよなんていうと、がぜん張り切って犬たちにも作らない笑顔で接してくれるしね(大した賞品じゃないけどねっcoldsweats01)犬も人もリラックスできないとね。

自分でやっていて楽しくないことは犬だって楽しくないとはずだと、へちまこは思っています。

38349244_orgpickupというtaskに取り組むリデル。これはレトリーブが好きな子ならすぐにできるtask。どんどん品物を増やしていくがある仕掛けが潜む( ̄ー ̄)ニヤリ犬語がヒント。またはハンスのhorseがヒント

だからtaskを教えるときにも犬が(その個体が)理解しやすいようにするわけですね。何かを教えるセオリー的なものはあるけど、なるべくなら犬に考えさせるようにし犬が自らその答えにflairがつくようにガイドはつけてあげたりはする。

むりくり口を開けさせて品物をくわえさせるような強制持来がいまだに行われて、それで持来ができているなんてことで犬が服従しているなんて思うのは、それこそかわいそうな人たちだと思うんですけど。

20100518_p5183019 そして、別にね、ここの犬たちがスワレやフセができなくたってしつけがされてないダメダメ犬だなんてことはないんですね。自分でその場にあった行動を選択できて、その行動そのものが犬自身が選んだものだからストレスも少ないはずだと思っていますよ(犬だって疲れりゃ、自分からすわりますからね)

この輪っかに入るだって、簡単そうに見えても実は犬にとっては、輪っか自体が恐いんだって子がいます。輪っかを気にせず輪っかをまたいで通らせることを繰り返し繰り返し行うことで、犬に大丈夫だという自信をつけてもらわないとね。

20100413_p4132915 で、思考の並列化ね。観てるでしょ、みんな(犬たち)“なんだなんだ、あいつだけもらってるよ。すわれか?すわれ?いや違うぞ、鼻タッチだflair”“はなよはなっsign02すわれだけじゃだめなのよthinkだれに鼻タッチ、太助母よ。太助母shine・・・みぃいいぃ~~んな かわいそうにこれが見えるんじゃ、人間の驕りだわよ。人は神じゃないんだからねぇ。

それにね、できることが増えるって、犬の自信にもつながるし、人も自分でも伝えることができたっていう自信にもつながるしね。

20100518_p5183018 taskを教えることによって、ごほうびとして使う食べ物をだんだんと段階を踏んでカットできるようになるんですね。そのタイミングを自らつかめるようになるし、ここで少し犬に考えさせようとか(食べ物を使わず)人が思考するわけですよ。

犬によっては、わからないと途中で投げ出したり、人に答えを求めたりするのもいるけど(ワンダーなんて『自分で考えなさいよ』という態度に出ると、フテルクサルで八つ当たり~~)そのうち冷静に考え始めるんですね~~happy01

犬って、思考してますよ。

それって、誘導よりも大事ですから、ある程度誘導はしてもその次の答えは犬に考えさせるのが一番かもね。

では。

 

2010年5月17日 (月)

Liddell The Teaching dog 103 危険ではない走りっこ。

38349035_org 追いかけさせるのはωタイプが多いが、βの場合は追いかける場合が多い気がする。相手の行動をコントロールする行動は多い。外側に走りこみルナの進行をコントロールするリデル。

リデルがβタイプのTeaching dogといわれるのには、それなりの理由があります。どの犬にも同族や仲間を教育するという行動は持ち合わせているとは思いますが、自分の力を知らしめるという行動が、つどつど同族との遊びの中にも見られるからだと思います。あたり強いとも言いますが、相手の動きをボディを使ってコントロールする行動が目立てばそれはβかもしれません。

教育的な指導には、吠えかかるや直接的な噛みつきや、過剰なテリトリー意識を持たせることはさせません。本能的に備わっているものであっても人がその調整をしていくことになります。歯を使うこと自体は最終的なことで、初っ端から相手に歯を当てる、使うという犬はTeaching dogには向いていないといわれています。ボディの使い方は大切ですね。

38349082_org_2この日もやたらルナを走らせようとしていたリデル。ルナは、リデルにとっては空より気になる存在で、それは犬的にTeachingが必要だとリデルが判断している部分と、リデルがルナに挑戦している部分があるようです。

38349104_org ルナは遊び好きですので、リデルの遊びの誘いに乗ってくれますが、前回は走りッこで興奮しすぎてリデルの上に覆いかぶさってしまい、激しい一喝にあっています。遊びに誘っておきながら、その遊び方が気に入らないっpunchなんて指導される…人の社会ではちょっと考えられないですね。

そして、また、遊びに誘われるわけですが、人が“その遊び方がいけないんだ”と教え切れない部分ですので、犬同士に任せるほかはありません。

この日のルナは、無礼な遊び方も危険な走りっこもなくリデルとうまく遊んでましたね~~。リデルがあんまりにもルナを誘うので、この日はへちまこが多めに介入しました。

38349068_org リデルのボディブロックにあって進路変更できないルナ。体重ではルナが勝ってるんですけどね~~coldsweats01

犬の走りっこって、すぐに終わるんですよ。あとはコマ切れかな?よい先輩犬とならすぐに自制が入るんだけど、そういう犬がいない場合は、興奮しすぎてわけがわからなくなってしまう前に人が止めてあげないとね。だから延々させないことかな。獲物を狩っているような状況になるとdangerですからね。

38348977_org 空はリデルに相手をしてほしくて、期待を込めてリデルの視界に入ろうと試みてますね。足取りもルンっheart04という感じはしますが、どうでしょうか?うまくいくでしょうか?

38348986_org 空の願いむなしくweepかわされてしまいましたね~~。ああ~ダメそうだ(´・ω・`)ショボーンの空と、実にわかりやすいシグナルを出すリデル。空へのシグナルは?上の画像とはだいぶ違うでしょう。空へのシグナルは『あなたとは いまは かかわりません』と、穏やかに相手を拒絶するシグナルですね。

38349006_org おやつをもらうのもうまくなってきた空。日本犬は礼儀正しい子が多いとは思いますが、食べ物への執着が強すぎると犬本来がもつ、パーソナルスペースを侵しやすいのかなと思います。以前の空は、食べ物ばかりに気を取られてリデルのパーソナルを侵しがちでしたが、うまく間合いを意識できるようになってきましたね~~。そうそう、ベスポジは自分の母のみですよんheart04

空、リデルと遊ぶには作戦を考えないとね~~では、また遊ぼうねgood

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2010年5月16日 (日)

In an assured manner…続き。

38348622_org 犬って、模倣できる。

taskの場では、違う子のタスクを見せてあげるのもいいこと。ルナは、よく観て、よく模倣できる子だと思う。

あのね、どうして模倣がいいのか?それは、犬が自分で集中して考えているってことが大事なのね。犬のオビディエンスの場合は、人の指示通りに動くことを要求される。それはそれでいいことなんだけど、人の答えを犬がしているだけだから犬は考えていないと思う。

38348644_org_3 リデルのAwayを見ている、ルナ。

38348876_org ルナの鈴を叩いて鳴らすというtaskを観察する空。

38348964_org リデルのカスタネットを叩くというtaskを観察するアスパ。

38348717_org_2 Awayは、Away。あっちへ行くというtask。もちろん何の意味もないところに犬が自ら行くわけはない。リデルはパイロンに行く意味の意義を知っているから、Awayができる。

38348724_org パイロンの後ろを回ってへちまこ確認。

38348746_org_2 へちまこの指示通り、スワレ(遠隔)をするリデル。これがAwayの完成系。

38348797_org 空のAwayの初歩。パイロンを見ている空。

『よし あそこね 母 みてたわ わたし』

38348813_org まず、パイロンに行くということを自分でできるようにしていく。初めはごく近くから始め、距離を伸ばしていく。

38348828_org 空、ちゃんとパイロンの傍まで、自分から進めたね~~good

38348776_org ルナのAwayの初歩。パイロンに自分から行く。

38348852_org ママさんを確認して、次の指示をうかがってるかな?この後は、ルナはルナママのもとへ戻ってたね。

次回は、パイロンの周りをまわってを教えてみようね。

38348916_org なんにでも真剣に楽しそうに取り組むアスパペア。特にアスパは、他の犬のするタスクをよく見ていると思う。お手、なんていう言葉を使うとできなくなるから、犬が考えてどうするといいかは、犬に考えさせる方がいいと思う。(アスパ、チョビベロですね。カーミングです)

38348927_org このあと、鈴に触れることができたねgood最初はこんなもんでok。音はそのうち、鳴らせるようになるよ。

38348894_org 空の真剣そのもの。先ほど観察していたことと、これが脳みその中でつながったかどうかは、空を見ているとわかるねhappy01

38348904_org (v^ー゜)ヤッタネ!!ちょんchickだけど、そのちょんが大きな前進。母よ、これを大切にだな。よろしく頼むよん。

犬がなんでこんなに真剣に人を見つめるかというと、自分の答えがあってるかどうかを確認しているのだと思う。

38349380_org_2 ( ´艸`)プププかわいいお二人さんheart04ルナママさん、自分でいれたとこ忘れたのかしらhappy01動作まで似てきたような感じ。

38349166_org ジェイドは初めての体験で、自分の中の物を壊すことに戸惑いがあるみたい。少しお疲れ気味かな?

とても落ちつていて、お姉さんっていう感じですね。そして、よく考える子です。

ああしなさい、こうしなさい…よりは自発的に考える場を与えるものがFuntaskかもしれませんね。

38349180_org で、スペシャルサンクス アスパマンさん。腕もcameraもサイコーでしたよ===happy02good

では、また、楽しみましょうねwinkheart04

2010年5月13日 (木)

In an assured manner

20100513_p5133023自信満々のやる気を見せる、アスパ。

アスパは、ママと一緒に何かするってこと、とてもお気に入りなことみたい。

ママさんも、小さなアスパのためにいろいろとアイデアを練って、taskに必要なガジェットを考え出しくれるしhappy01

アスパが入ってる輪っか、実はざるのふちの部分を切り取ってmyリングの出来上がりsign01

すばらしぃ~~~いgood

『どうよ、ママ。これがワタシですから』

20100513_p5133020 苦手なことから逃げない自信をつける。

皮膚感覚が鋭いからとか、音が苦手とか、まあね、人もそれぞれ苦手な分野はあるさ。

でもね、逃げていてはおんなじ。

初めての鈴、初めての感触・・・なあ~~んだ。

『あんたのゆうとおりにしてみたら、できたじゃない。まんざらでもないわね』と、空。

奥のジェイドは、考え中・・・。

『お手じゃないの?それは、お手thinkですか?どこにお手するですか?』

悩め、考えろ、それが脳みそには栄養になるさ。

20100513_p5133025 『脳の栄養?これは?体の栄養よね…?でも、わたしじぶんでさがしたわsign01そして 見つけたの』 

20100513_p5133019 ルナもわずかな間の目覚ましい成長中。

落ちついて、考えて答えを出すという自信。

無言で差し出されるbell

『どうしてほしいですか?どうすればいいですか?』

“Intel in side” だね ルナhappy01

この続きは、アスパママからの画像を待とう。

2010年5月11日 (火)

ついに来た この日。

Cocolog_oekaki_2010_05_11_11_25 rainですので、鳥ネタの日です。勝手にきめてしまいました。マウスでお絵かきするって大変なんですね。特に利きがわでない向かって右を描くのは操作むずかしいですcoldsweats01

ドウバネのだいずがセンターから来たのが昨年の暮れ。

20100509_p5093004 やっと、やっとやっとhappy02なんですpunch こうして『さわってもいいよ』って。*((艸д・。`*)゜*。感激だぁ~~sign03

初めのころは、ピーでもなきゃ、ポーでもない・・・なんだか暗~~~い鳥さんでした。

20100509_p5093001  誰に飼われていて、どんな扱いをされていたのか?“あら鳥”(手乗りように育てない鳥のこと)で、人には懐かないのかと(ノ_-。)…でもね、ああ、毎日、毎日 傍にいて話しかけてすこぉ~~~しずつ。

こうしてナデナデできるようになったし、だいずからナデナデしてって頭出すようになったしhappy02

何よりも、強く噛まない鳥さんでした。やさぁ~~~しいく噛んでくれるんです。いわば、だいずの愛情表現ですねhappy01

20100509_p5093007 ねっsign03リデルもうれしそうでしょhappy02

なかなかケージから出てきてくれなかったし、毎日、扉を開け続けてポーとかピーとかいっしょに鳥語を話してあげて・・・。

自分から自信をつけて出られるようになった(v^ー゜)ヤッタネ!!

みんながこの日を待ち望んでいたんだよっpunch だいずっsign03

(中央のちゃいろのガムテープはね、歴代の鳥さんたちがかじって穴をあけたんで、補修してみましたヾ(´ε`*)ゝ)

20100509_p5093002ストロボたいちゃって、(*_ _)人ゴメンナサイ 、だいず。

だいずのきれいな色って、光が当たらないとわからないのね。

自然な回折格子を持っている動物って、ほんとうに美しいshine

では。

2010年5月 8日 (土)

同じですから…。

先日、ご近所でパグを連れた知り合いに会った。

昨年の暮れから、パグの子(現 5ヶ月)を飼い始めたという。

あまりお外に出したことがなくて、リデルを見るとちょっと焦り気味。

飼い主は、リデルを見るとあわてて抱き上げてしまった。リデルは、子犬ちゃんだとすぐに気づき、どんな子が気になって仕方がない。

しかし、パグっ子は、飼い主の腕の中で、もがくもがくsweat01まるでカツオかブリのようだ。犬を見てパものすごくパニクッているほどでもないし、怯えてかたまるというわけじゃないので、下におろして観てみた方がいいとアドバイスしてみた。

抱き上げてせっかくの初めましてができないなんて、この子の社会が狭くなってしまう。大きな犬を怖がるのは、小型犬の飼い主さんには多い傾向だ。子犬が恐がるのではなくて(実際怖がっていても犬の様子を見れば怖がりのレベルがわかるんですけどね)その気持ちが反映されて抱かれた子犬や小型犬に伝播するのではないかと思っている。

もちろん、大きな子にも小型犬さんとのお付き合いの仕方などは考えていただきたい。やはり、ずんずん、踏みつけんばかりな接近の仕方は怖いだろうと思うから。

リデルは頭を下げつつ近づこうとするけど、パグっ子はあわてて後じさりしてしまう。それでも、リデルの頭部が自分に向かないと恐る恐る後ろからリデルのしっぽの匂いを嗅ぎに来る。

このようなタイプの子犬の時には、リデルは無関心を装い、後ろから匂いを嗅がれても知らん顔をしてくれる。

普段のリデルなら、初対面であいさつなしでいきなり後ろへ周り、匂いを嗅ぎまくるなどしようもんならannoyなのだが、相手が子犬ということと自分を見て少し怯えているんだと理解し、あえて、子犬の行動には反応しないでいる。

このパグっ子とは、違う、元気で物おじのないタイプの子犬なら、すぐに遊び相手になりその中でTeachingが観れるのだが、自分の遊びたいより相手の行動とシグナルを読みとってくれるようになったし、今は、自分の行動を人の指示なしでコントロールできるようになった。

しばらく、おたがい自由にしておくことにして知人と話をして、

『パグは、気管とか膝の関節が弱い子も多いし、暑さにも弱いからね』

などと話をしていたら、はぁ~~ そうなんだ と、驚いたことがあった。

知人が『そうなの でも なぜ?』と聞いてきたので、

『うん、いろいろと人が原種の犬科を作り変えてしまったことが原因かな。この子のもともとの姿は、うちのリデルみたいなものだったんだけど、人は、より珍しいもの、変わった形のものと、していくうちにご先祖様からは遠く離れた姿形になって、それと一緒にいろいろな良くない病気やら、遺伝やらも受け継いでしまったんだって…』

『ええーーーーっ、ほんとsign02私は、パグにはパグの祖先がいて、オオカミみたいなものとはまったく別なものだと思ったわ~~typhoon

へちまこも 驚き ましたわcoldsweats01

でも、考えてみたら、パグようなのめり込んだ鼻と平らな口を持つ犬と、リデルのような大口の神と言われちゃうような犬が同じ祖先をもつものとは考えにくいのかもしれない。(まぁ、その土着の犬科の血もあるだろうけど、パグとかの短頭種などはヤブ犬っぽいかななんて思ったりして))

豚は、より多くの肉をつけるためにと背骨の数を増やしている なんて、聞いちゃうと、人間、することがすさまじいthink

少し前のBSでも、やってたけど、その犬種の特徴をあまりにも誇張しすぎていて、それが犬を苦しめているんじゃないかと、指摘していた。

末端肥大症的な巨大犬。頭蓋骨が小さすぎて脳みそが収まらず苦しみ続けるキャバリア。理想的なアップルヘッド追及の果ての頭頂部の融合ができないチワワ…。妙な腰を持つG・シェパードなどは人の補助なしにまっすぐに歩けないという。それでもCHなのだから…think

原種に近い犬たちを見ているとホッとする。

ああ、“NEVER CRY WOLF”を、また見てみたい、今日この頃。

(そんなこんな話をしてたら、いつの間にかパグっ子とリデルは馴染んでたねgood

20100508_p5082996_2 今回のリデルの換毛のようす。なんだか一部分がもっこり。前回は、ツルっぱげで病気despairなんて思ったけど。

20100508_p5082995 リ『まいかいちがうお楽しみを考えてあげてるわ どうよ、今回のは・・・』

2010年5月 3日 (月)

クンクン、鼻使ってますか?

さて、今期の教室のようすをなかなかみなさんにお伝えできなかったのですが、少しですが本日の教室のようすをお伝えしますね~。

今日は、GWの中間でお出かけの人も多くて教室への参加ペアは少なめでしたが、授業参観をしてくださるご家族の方も来ていただきました。

で、今日は、いつもよりゲーム多めの教室でみなさんに楽しんでいただきました。

では、その一コマの“クンクンは楽しいぞっ”ゲームのようすをお伝えしましょうhappy01

20100502_p5022960_3 こちらは、もも家。モモは慎重派なんですね。こういう遊びやゲームにチャレンジする犬たちのようすから、その子がどんな子かわかりますね。

もも『どれどれ、クンクン』 少し腰が引けてますね~。初めてのさかさま植木鉢sign02

ママ『ももちゃん、探してみてね~』

パパ『パパもついてるぞぉ~。パパも匂いももとかぐぞぉ~~、手伝いたいぞぉ~~』

20100502_p5022961 もも『これよっsign01

もも、当ててくれました。鼻の使い方も花丸でしたね~。

20100502_p5022962 こちらはパール。パールはダックスですからさすが~~、鼻の使い方は正当派でした。

パール『まあね、犬としちゃぁ~~これぐらいは朝飯前よ~heart04

(パールごめんsweat01あとの写真はボケボケでしたぁ~)

20100502_p5022963 こちらは、ロイくん。真面目なママと、これまた真面目になんにでも取り組むロイ。

ロイ『ひと~~つ、ふた~~つ、どこですかぁ~』

20100502_p5022965 ロイ『ありましたよ~。ママさん。いただきます』

ママ『大変よくできましたね。』

マイペース型なロイくんでした。

20100502_p5022966 ボーダーの縁ちゃん。常に前進型の縁ちゃん。ボーダーらしくてかわいい子です。

縁『はいはいはいはい、探しますよんheart01

20100502_p5022967 縁『どれどれどれどれ、ふんふんふんnotes

パパさんのリードの緩みgoodですよ~~。

20100502_p5022968 縁『あった、あったあったった~note

縁ママさんのすごくすてきな笑顔、みなさんにお見せできなくて残念ですhappy02

20100502_p5022969 ミニピン、クイック。怖がりな反面、こうしたことには興味と好奇心をもって取り組みますね~。よい子ですね~~。

クイックママの指の指示、goodですよ。

クイック『ぼくはね~。できる子なんだからねpunch

20100502_p5022970_2 クイック『はいはいハイっpaperこれね、ママ。ぼくってできてる子でしょ。えへん(v^ー゜)ヤッタネ!!』

クイック家もパパ同伴の仲良しご家族ですね。

20100502_p5022973 こちらは、影虎。とても愛嬌のある顔をしてます。今日は気温が上がって大変そうでしたね~~think

はなぺちゃ組ですが、ちゃんと、鼻使ってました~scissors

影虎『どれ、オイラだって犬だから、鼻はいいぞぉ~~』

20100502_p5022974 こちらはシバ空。食べ物には抜群の集中力を見せますよ~~scissors

そら母の指での指示、上手ですよ~。

20100502_p5022975 空『あのね、かあさん。少し黙っててよ。わたし、これでもちゃんと考えてんだからsign01

リードの緩み、いいんじゃないですかgood上達してますよ。

20100502_p5022976 空『はい これねheart04はっやっくっ、くださいな~~』

空母『たいへんよくできましたね~~空。母は、うれしいですよ』

20100502_p5022977 猪突猛進型のサアラ。

サアラ『よっしゃあー まかしとき あねさんsign03

20100502_p5022978 サアラ『おらオラオラ くんくんくん おらオラオラ、かっ飛び嗅ぎ~~』

20100502_p5022979 サアラ『あねさん これだなっsign01あけるがよい』

サアラねえさんも、サアラにすっごくいい笑顔をしてくれるんだよね~。リードワークも上手になってますよ~happy02

見学組のTボズ、笑えますね~~( ´艸`)プププ

20100502_p5022980 こちらはシバまるちゃん。プライドのある子です。そして、よく考える子です。

まる『いいにおいは~~ どこから~~ここらか~そして あちらから~』

20100502_p5022981 まる『んsign02もしかして、しってるの あなた』 Oインストラクターに訊ねるまる。

まる母のリードの緩み、いいじゃないですかgood

20100502_p5022982 まる『母、これだと思います。開けてくださいねheart01

礼儀正しいまる。こういう子にはこちらも礼儀正しく扱ってあげてくださいね~~。

20100502_p5022983 あはは~~happy01で、どひゃーのリンダですね。

ごめん、ごめん リンダhappy02リンダには5号植木鉢でないとだめだったねっsign01

今度までに用意しておくよ。

20100502_p5022984 リンダ『これよっ ゼッたーーーい、これっsign03』 

抱え込んで自分で開けてしまいましたが、ご満足のようでした。リンダは、リデルの叱られても凹ない子ですが性格は抜群に良いこです。

まぁ、そのうちに落ちつくでしょうから、Sさんスマイルスマイルを忘れずにね~~。

20100502_p5022986 ランディくんです。優しくてジェントルマンなランディの良さをみなさんに知ってもらいたいです。

同族と目があったり、傍をとおられると攻撃的?(ではないと思いますよ)と思われちゃいますが、そうではないんですよね。人の社会は知っているランディ君ですからね。

すばらしい ソフトマウス(口)で、“相手を傷つける気持など本当はないんだ”と、伝えてますよ。

とにかく抑えつけるようなリード使いはやめていただいて、比較的自由なお散歩を楽しんでください。

そして、犬が来たらとりあえず回避します。まわれ右して、相手の犬からどんどん離れてくださいね。そして、ランディ君が落ち着いていられる距離を保ってください。

そして、穏やかで優しいときによくほめて、食べ物を与えてくださいね。

では、みなさん、次回、元気な姿を見せにきてね~~。

ではpaper

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2010年5月 1日 (土)

犬は信用してはならない。

20100322_p3222850リデルもシェルズもモルモットはよく知る動物のひとつ(成田ゆめ牧場にて)

少し前のお話ですが、ある知人から『今度、ハムスタ(以下ハム)ーを飼っている友人宅へ行くのだが、我が家でもハムを飼ってて、うちの犬はうちのハムには口も歯も足も出さないから同伴してもいいだろうか?』と、アドバイスを受けた。

へちまこのアドバイスは“やめた方がいいと思うよ”だった。そして、こうも言った。犬を信用してはダメだよ…だった。それは、その犬種的なことも含めてのアドバイスだ。

だか、それは一般的なその犬種に対する見解であって、偏見ではないのだとお伝えはしておいた。

へちまこには苦い経験がある。

20100309_p3092826だいぶ馴染んできたドウバネのだいず。犬たちのにも慣れてきた。

我が家には、犬以外の動物としてドウバネインコの「だいず」がいる。

路肩で動けなくなったところを保護され、元飼い主が現れないのでセンターを経由して我が家の鳥になった。

へちまこは、哺乳類だけ、犬だけ、ネコだけではなく、動物たち一般が好きでヘビもいたこともあるし、ムクドリやスズメ、ウサギ、モルモットとも暮らしていたことがある。その動物たちは、犬とともにの環境で暮らしていた。

とりわけ、モルチー(モルモットのこと)は大好きだし、機会があればイグアナと暮らしてみたいと、今も思っているほどだ。

20090525_p5251914センターのモルモットとリデル。リデルの表情からは襲いたいという衝動は読みとれないと思う。

そうそう、苦い経験のことだった。

その友人も動物が好きで、ハムスターと犬を一緒に飼っていた。犬は和犬であったが、自分の家で飼育されているハムには口出し手出し歯出しはしなかった。捕食が強い犬種なのだが友人は『うちの犬は、小動物を襲ったりしない』と、自信があった。

それは本当のことで、彼女の手の上に乗ったそのうちのハムのことを見つめているだけだった。

ある日その友人が『ハムを飼っている友だちの家に犬を連れて遊びに行く』と、言ったので、へちまこは『犬も連れて行く?』と、オウム返しで訊ねた。

彼女は、その友人のハムと彼女の犬が仲良しな場面を写真に撮りたいと言ったという。へちまこは、一抹の不安を覚え、彼女に忠告した。

『よその家のハムと、自分の家のハムとは同じだって犬にはわからないと思うよ。犬をあんまり信用しないほうがいいし、もしかしたら、襲うかもしれないからやめたら…』と、伝えると友人は烈火のごとく激しく反論した。

『そんなことはないっsign03なら、自分ちのハムだってやられているはずだし、なんだかんだいって偏見を持ってんのは、そっちでしょannoy

20090610_p6102028オカメのかぼちゃとリデル。

しかし、へちまこの予想は的中し、その犬は、居間に通された直後に友人とその友人の娘の眼の前で、ハムの入っているケージを破壊し、ハムを全部かみ殺してしまったのだった。

止める間もなくのことだったという。

その友人は、その後もそのことが信じられず、ほどなくフェレットを飼いだした。あの日のことは悪いことが重なっただけで、犬が悪いわけじゃないと…。当然だ、犬が悪いわけじゃない。

だが、ある日、フェレットが彼女の手から離れ床を這い出した途端、その犬はフェレットを襲い、やはりかみ殺してしまったのだ。

ああ、そうだったのか…もっとちゃんと犬の習性を理解して、へちまこがもっとうまいアドバイスができてたらと、とても悔やんだ。

20081010_pa101173生まれた時から異種の動物と暮らすワンダー。インコがいようがいまいがどうでもいいこと。

友人の犬は、“ハムを襲ってはいけない、同じ家に住む仲間で自分の飼い主の大切なもので、傷つけてはいけにというルールを守るべき”とは学習してはいなかったのだと、その二度の事件で気がついた。

飼い主の手の中にあるものは飼い主のもの。

しかし、その手を離れたら最期、ハムはその犬にとって獲物になってしまったのだった。そして、フェレットも捕食の対象にしかならなかったのだ。

犬の口周り半径15センチは、その犬の領域だという。だから、優位な犬であっても下位の犬の口からは物を奪うことはないという。

そう、所有権の問題も絡んでいたのだった。

一見、穏やかそうに見えた友人の犬だったが、虎視眈々とその瞬間をねらっていたことになる。

犬が異種の生き物を襲わずに同じ屋根の下に暮らしたり、また、別の次元で環境で馴染みはないけどそういう異種の生き物を知っていて、その生き物を襲わずにいられるのは、ものすごく経験を積まないとできないことの一つだと、へちまこは思っている。

保護犬ののメグがいたころ、一回だけメグが縮みあがるほど叱ったことがある。それはオカメインコのへちまの入っているケージを乱暴に扱った時だった。へちまこはすぐにメグの首根っこをひっつかみ、フローリングに抑えつけて低い声で叱った。

ケージを下に置いておく方が悪いのではと、感ずる人も多いとは思うが、それでは犬はインコを襲ってはいけないとは学ばないと思う。

どんな犬であっても、我が家では、自分より小さな生き物への乱暴な行為や吠えかかるなどはご法度なのだ。

そして、乱暴な行為をしなくなったら優しく扱うように教えていく。

それは、時を変え場所を変えて教えていく必要がある。それが最も重要で、それができてないと、自分ちの小動物は襲わないが、他の小動物は襲うような事態になってしまうなんてことが起きてしまうのだ。

20090602_p6021967オカメのかぼちゃにカーミングするリデル。犬は、ネコにも他の動物にも犬語のシグナルを使う。

それでも、へちまこは犬と異種の小動物の関係を信用しない。絶対はないから。それが犬や他の動物に対する優しさだと思うから。

必ずそばにいて、見守り、優しく穏やかに接していることをほめ、うまくやれていることを認めてあげることが必要だと思っているから。

でも、それでも、万が一は必ずあって、それが双方のかわいそうな結果になってからでは遅いのだと思えば、やはり犬は信用してはならないのだと思う。

では。

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