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2010年6月24日 (木)

Liddell The Teaching Dog 106 犬一倍、犬が好き。

20100622_p6223169 昨日はtaskの日。このバーまたぎ、隊の仲間内で少しブームですね。チワッコのまろ、よく見て歩く。自分がまろママから何を求められているか、早く正解にたどり着くにはどうすればいいのか。このチーム一番のキレ者。

へちまこはまろとまろママ、パパの歩みを傍らからずっ~~と見続けてきた一人です。ガタブルで歩くこともままならなかったまろを教室に迎えて、ドッグダンスの場に引き込み、そしてアジリティーへと誘い?今ではあの頃のまろの面影を探すことすら難しいし、そんなまろの話をしても信じてはくれない人は多いcoldsweats01

20100622_p6223170 まろは、まろと自分を大切に思ってくれるママやパパに集中するということを学びながら、苦手なもの怖いものを遮断できるようなり、怖いものにシェードをかけて見れるようにもなった。まろは人側の犬になることで(チワワはもとから人側だけど)いろいろなものを克服してきた。

(まろとママの共同作業中は、傍から見てもとてもチワワには見えないぐらいなんですよ~)

で、へちまこも一時だけど、ドッグダンスにはまりそうになったことがあった。見た目にも華やかなドッグダンスは今でもはやってるし、憧れたcoldsweats01

ワンダーも人側の犬だから、ドッグダンスをするということにはすごく集中できる犬だけど、リデルは犬側の犬。どこかで犬を探し、犬の影が見えると集中力を欠いてしまう。

ある人に同じ犬種を飼っている人が、やはり、リデルのような犬で、それを取り除くために一年間ほど、犬との接触を断たせ訓練に集中させたという話を聞いた。

その犬の犬への関心は薄れ、飼い主とともにすばらしいダンスをするようになったという。

以前のへちまこなら『ほほうほうっsign03なんてすばらしい』と、思ったと思う。でもその話を聞いたとたん、一気にドッグダンスへの熱は薄れてしまったのだ。

犬は人の作りだした人のための家畜だ。それを否めることはしない。でも、同族との関係を求める犬の気持ちを無視し、自分のやりたいことに集中させるためにそれを取り上げてしまうということにとても違和感を感じたのだ。

あの時、『そうだリデルとダンスをするために犬との関係を断ち切ろう』と思えば、へちまこにはできたはず。実際に以前の犬はそういう育て方をしてきたのだから。

でも、どうしてもできなかったし、幸か不幸かセンターでのリデルの働きやさまざまな犬とのリデルのかかわり方を見ていると、リデルから取り上げてはいけない世界なのではと思えたのだ。

20100622_p6223179_2オーパスくんが体調不良のためお休み。ピンチヒッターのルークさん(オーパス実パパ)が来てくれました。見事なバウの交換ですね~good

リデルほど犬好きな犬はだろうと思えるくらい、リデルは犬を求める。小さいころ(子犬期)人のことは眼中になく、毎日毎日犬を求めていたリデル。

今でこそ、ボールを取ってきて人に投げてもらうと楽しいと、思えるようになってはくれたけど、ボールを追うということよりも犬との遊びを求めていた。

20100622_p6223175 リデルはすっかり大人犬になったけど、やはり、その本質は変わらず犬を求める。少し変わったことはへちまこの存在に注意を払うようになってくれて(長い長い道のりだったぁ~sweat01)一応はへちまこのへの確認作業をしてから自分のしたいことをするようにはなってくれた。たぶん自分の群れとして認めたのだろうといわれた。

そして、近ごろ思ったこと、Teaching dogという聞こえはいいけれど、その働きを認めて生かす場がなければリデルの魅力は半減するのだろうと思うのだ。

リデルはこれからも犬を求め続けるのだろうと思う。それは単に犬が好きだという思いだけではなく、何かを教えたいし何かを教えなくてはらないと、生まれ持った彼女の心がそうささやくからだ。

20100622_p6223171あら、リデル、ルークさんになんて馴れ馴れしいの…ねぇねェ、このボールで遊びましょうよぉパパさ~~んって。妻がおるんだぞっcoldsweats01でも、ルークさん、まんざらでないご様子ですね。

それでも、一糸乱れぬ犬との共同作業を傍らで見るとき、人のために生き生きと動いてくれる犬を見るとき…へちまこは少しさびしくなる。リデルがそのようになってくれたらと少し欲張りになる。

20100622_p6223178_2 でも、こうして犬との関わりを自ら求め、犬である喜びを表現している時間を見るとき、リデルのやりたいことはこれなんだと改めて思い、犬側の犬として生かすことでへちまこを認めてくれているのだろうと思う。

20100622_p6223174犬側の犬であっても、リデルはへちまこにとって魅力的な犬であるに違いはない。

その眼が同族を追い続ける限り、へちまこは犬語の世界にどっぷりと浸かることのできる贅沢な時間を堪能できるのだから。

(リデルからTeachingできるという能力を奪ったら、ただの犬になれるかもsign02

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コメント

>一糸乱れぬ犬との共同作業を傍らで見るとき、人のために生き生きと動いてくれる犬を見るとき…へちまこは少しさびしくなる。
>リデルがそのようになってくれたらと少し欲張りになる。

自分の犬に求めてはいなくても、ちょっと羨ましいですよね。(^^) 出会った犬がたまたまそういう犬であればそれもまた良しですが、動物らしさを求めて出会った犬は、やっぱり犬であって欲しいです。
でも人に向いて生きるのも、犬という動物ならではの生き方で、そのどちらが良いか悪いかは飼い主の望むところと犬が望むところがマッチするかしないかの問題もあると思います。

ただ1つ言えることは、犬が向いてる視線の先を同一視点で見つめなければ、犬が何(犬?人?)を求めているのかも見えてこないということですよね。
そしてそこには犬達の個々の世界があり、それを知ることが楽しみでもあります。(^^)
でもどんなに犬の興味が人に向いていても、犬が犬らしくある為には対犬交流は不可欠だと思います。


>リデルからTeachingできるという能力を奪ったら、ただの犬になれるかも!?

リデル自身は、自分を「ただの犬」としか思っていないかと。(笑)

うふっheart01主さ~~ん、なんだか慰めてくれたのでしょうか?
だとしたらさんくす♪(o ̄∇ ̄)/です。

>リデル自身は、自分を「ただの犬」としか思っていないかと。(笑)

そうですね~ごもっともです!リデルは自分を犬だとしか思ってないから、人とのトラブルも少ないんだと思います。
えっ、それって、変?。犬側の犬の方が人とのトラブルが多いのでは~と思われがちですが…。実は人側の犬たちのほうが人との関係がうまくいかないことが多いって近ごろ感じてますよ。または、むりくり人側の犬にしようとしてかな~。

主さんなら、へちまこの言わんとすることわかっていただけますよね(あっ、同意を求めちゃったbleah

リデルは人と犬の違いがよくわかるんですね。だから、人が犬の問題行動だとする、人対犬の軋轢が少なかったと思います。
その代わり、人の方が犬側の犬を理解しなければならなかったことが多かったと…coldsweats01

トラバ、ありがとうございますo(*^▽^*)o

いや~ 慰めを通り越して共感して思わずコメントしてしまいました。( ̄▽ ̄)

はい。へちまこさんの言わんとすることハッキリ解ります♪

>むりくり人側の犬にしようとしてかな~。

まさしく、コレに同意です。(笑)

僕が他人(僕を含む)に無関心な犬ほど好きなのは、そのほうが動物的だからかな。 人の世界に寄ってくる犬と楽に友達になるよりも、自分が向こうの世界に行って犬とお近付きになることに意義と醍醐味を見出しております。(^^)

これは持論ですが、犬も自分も同じ時代を生きる中で、終始互いに向き合う必要はないと思います。動物は前向きに生きています。未来に向かって生きています。 そして自分も犬も同じ未来に向かって生きてゆく。それが犬との共生。
共に同じ未来に向かって歩いて行くから共感できるようになる。 ここで言う未来とは、決して年単位ではなく時間単位も含んだものです。 散歩もその1つで、共に未来に向かって歩いていますよね。 そんな時間の使い方の中で、時として犬と向き合えればそれで満足です。

別の言い方すると… 犬が常に自分を向かずとも、自分と犬が同じ未来に向かって共生・共感できていることは幸せなことだと思います。shine

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