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    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

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2010年7月

2010年7月31日 (土)

ライントレーニングの目的とするところ。

20100730_p7303258『だれか来た!だれだろう?わたし見てくるね…』

さて、リデルはコントロール限界線の中にコマンドなしで留まる、またはへちまこを確認するでしょうか?

ライントレーニングの目的は、緩んだ状態のリードで人と歩くことも含みますが、ある特定の距離内から離れないように教える目的があります。

ほとんどの犬はある特定の距離内では飼い主のコマンドに反応しますが、遠ざかるにつれて教えたことをすっかり忘れてしまったかのように振る舞うことがありますよね。

この『ある特定の距離』のことをコントロール限界線と呼びます。コントルール限界線とはこの線を越えてしまうと飼い主が犬を捕まえる(直接的、またはコマンドで)ことができなくなる限界線のことです。

ライントレーニングの目的は、犬に、このコントロール限界線の中にとどまることを教えます。

犬が10m以上離れても飼い主への確認作業があったとしても、飼い主が方向転換して犬が即座についてこない場合はその限界線はその犬にとって不適切となります。

また、ライントレーニングに入る前に180~200cmのリードでのマテに対する反応は必須です。人の社会への社会化も必要です。

20100730_p7303259リデル、振り返りましたね。

『ああ、ね、そこにいるよね』

へちまこはベンチにすわってます。

これで10mぐらいでしょうか。ノーリードなら走り出してしまったら捕まえることは不可能な距離ですが、リデルからへちまこがどこにいるか確認作業があります。

この犬からの確認作業させあれば、いつでもリコールが可能になるのです。

マッテ、戻れというコマンドは出しませんし、名前もよびません。

最初はWAITやTHIS WAYを教えて、そのコマンドを使いますが、将来はコマンドを無くしていきます。飼い主についてくるということを忘れてしまった場合のみ、コマンドはバックアップとして使います。

ライントレーニングは、犬に『聞くこと』ではなくて『見ること』を教えていくことになります。

リデルの意志で、または自制でコントロール限界線の内側にとどまっています。

以前はね~自分の目的に向かってまっしぐらdashdashcoldsweats01

20100730_p7303260 また確認作業です。

飼い主の動きを常に見るという状態は期待できませんが、犬が、常に飼い主がどこにいるかがわかっていることが理想になります。

20100730_p7303261_4  一心に見入ってるようですね。それでも、走り出しの前兆は今のところ大丈夫そうですね。へちまこはまだベンチにすわってます。20100730_p73032611 

見えますか?道路を犬が歩いています。これが気になってるようですね。

リデルの耳をよく見ると、完全に耳が相手方向には向いてはいないように見えます。

後ろにいるへちまこの動きをサーチしながらのようです。

20100730_p7303262 へちまこのベンチから立ち上がる音を聞きつけて、戻りはじめたリデル。

シェルズは、へちまこの足元からむやみには離れたりしませんが、斥候型のリデルは常に何かを見張るという役割をしたがります。

このライントレーニングを完成させるには、いろいろなトレーニングを組み合せが必要になります。

なので、この場に来ていただいてライントレーニングを受けていただかないと、文やブログだけでは伝わらないことが多くて、見よう見まねでは事故を引き起こすことになりかねません。また、ライントレーニングはノーリードを推奨するものではありません。

長いリードでも安全で安心な犬に育てるためです。そのためには、たくさんのライントレーニングをする時間を必要とします。繰り返すことも前段階に戻らないといけない場合も出てきます。ごほうびのタイミングもありますしね。

20100730_p7303263 へちまこの動きを見てますね。

犬からのアイコンタクトです。

『どこいくの?どうするの?わたし、もどってきたけど?』

20100730_p7303264

それでも先ほど犬が気になるようで…。

でもへちまこがベンチから離れたので、気にはしてもそちらへ行こうとはしてませんね。

とどまってますね。

20100730_p7303266 『気にはなるけど、へちまこが方向転換したからついてかなければ』

へちまこを、追っています。

20100730_p7303267 名前を呼んでほめてみました。

へちまこに敬意を示してくれていますね。

礼儀正しいリデルです。

リデルは、限界線を越えてもへちまこのことを常に気にかけてくれます。

限界線を越えたとしても、へちまこがどこにいるかを感じてくれています。

それは、叱られるから、罰を受けるからではなく、目に見えないものでつながっていという、おたがいの自信がそうさせるものだ、と、思っています。

教えられなくても、できる犬はいくらでもいますしね。

要は、犬からの信頼されるかどうかだと思いますけど。

ロングラインをつけたら、今までの関係はなかったことに~なんてなるようでは、ライントレーニング以前のことを考えなくてはね。

では。

2010年7月28日 (水)

Towing the Line! 翻訳完了。

20100714_p7143237 みなさ~~んhappy01(いえ、一部ですねcoldsweats01

お待たせしてますが、アンジェラ先生のロングライントレーニングのブックレット。

優秀な翻訳ブレイン(Fのつくお方です)のもと、完了しましたpunch

あとは、編集です。

ただし、営利目的の販売はしません。

こちらでライントレーニングを受けた方と関係者のみに配布します。

このブックレットの翻訳は、アンジェラ先生の日本のエージェントの許可を得て翻訳されました。

コピーライト©1999年に取得してますので、そこんところよく考えてくださいね。

今から10年も前にハーネスによるライントレーニングを推奨したアンジェラ先生のブックレットです。

英国ではオフリードでの犬の散歩が可能ですが、ここは日本。ノーリードは公共の場ではご法度。でも、常に短いリードでは犬だってストレスフル。ただしノーリードを推奨しているのではありません。日本には日本での犬としてのしつけが必要ですから。

また、リードを引っ張らない犬にするためにもライントレーニングはとても大切なことなんです。

最近、あちこちのブログでロングライン、3mリードによるトレーニングに批判的な考えな記事を目にしますが、3mリードやロングラインが悪いのではなく、きちんとしたライントレーニングを受けないままで犬を自由にしてしまうからだと思いますよ。

一時の流行りだから、犬にやさしそうだからでハーネスに変えてロングラインをつけて、人に行きかう道でも、狭い公園内でもリードを長いままで使えばトラブルは起きます。常識ってもんですよね。「ロングラインで飼い主楽だわ」ではなくて、犬よりも早く状況の把握をして、事故事件を未然に防がなければならないんです。それができない方は短かろうが長かろうが事故を起こすのだろうと思いますから。

3mに入る前段階のことがこのブックレットには書かれています。そして、最終的にはよく売られているリードの長さにでも犬が対応できるようにしていきます。

人が対応ではなくて、犬が対応できるかです。

リデルは現在は180㎝のリードでも引きはありません。

へちまこが方向転換すればその後を追うというトレーニングを積んだことによって、すべての誘惑を自制してくれます。これは、ロングラインでのトレーニングらか少しずつリードを短くしていった結果です(ああ、即効性がないから短気な方には向かないやり方かな?)

犬に傍若無人な自由を与えるためではなく、過剰なストレスから犬を守り、常にリラックスした状態や状況を犬に与えるためで、そして安心で安全な犬に育てるためなんです。

ただ、ライントレーニングは広大な場所を必要とします。

その辺りの狭い公園ではできないことですし、リードのさばき方も習わないといけないし、誘惑多い場所、ドッグランなどに行く前には、せめてWAITとTHIS WAYは必須でしょう。

道具が悪いのではなく、使う人間側の問題だと思いますけど。

では。

犬は、ちゃんと考えるを楽しんでいるか?続き。

20100707_p7073228_3 パズルをする犬。

今回のリデルのパズルのtask。

このtaskは、“人から離れてもコマンドを聞き分ける”ということにも重点を置いています。

全体のtaskの習得にかなりの時間を費やしたのは前記事でのとおりですが、さて、リデルは三角や四角といった形を学習したのかどうか?ですが、リデルは図形を覚えたわけではないのです(でも、ずぅーとやっていくと、この形のときにはこれを持ってくるは学習しますよ)

パズルですから、こちらから「三角を探して持ってきて入れて」と、指示は出せません。

パズルですからね。呈示された形を探して持ってこなくてはならないのですから。

では、リデルが雌型の形をどうやって識別して持ってくるのかということですが…。

これは、犬という動物が持っている、物を指し示す犬語を巧みに組み合わせて、こちらがその図形を指示しているのです(種明かしですね)

そして、リデルには言葉のイントネーション、NOやYESに代わる言葉も学習してもらいました。リデルは、犬語は得意ですからかすかな身動き、人の表情の読み取りや、視線の動き、発せられる言葉に集中するのはすぐにできるようになりました。これらは「利口な馬のハンス」の話しが有名ですね。

もちろん、型枠に入れる、ちゃんと入れるはリデルそのものが答えを見つけ、自分で探しだしたものです。これらは、人の誘導なしでの完成を目指しました。

20100706_p7063222 オーパスくんの取り組むモッテコイは、ものの名前を覚えてもらうタイプ。三角なら三角を持ってくる指示が出ます(オーパスくんも二個から三個に増えてました~すごいねぇgood

前回のリデルのtaskも、クマさんやら雪だるまさんやら、人がものには名前があることを教えながら、固有名詞を聞き分けるtaskでした。

でも今回のtaskのパズルは、犬にとってはかなり高度で難解なことを要求したと少し反省もしましたね~think

完璧さ追及する競技会用の服従訓練やアジリティーと違うのは、いくらかリデルには答えを外してもらわないといけなかったし、その外し方もちゃんと演技してもらうことも範疇に入れなくてはならなかったことです(だって、パズルってそうでしょ。合わないから探すという過程が楽しいゲームでしょうからhappy01

だから、完璧に図形を探させるコマンドより(でも、リデルはこのtaskの答えを知ってしまっているので、やる気のない時には外すように指示されると無視して完璧にこなそうとしますsweat01)不完全さやわざと失敗をさせるコマンドも学習してもらいました。

20100707_p7073229 taskの醍醐味。

それは犬とのコミュニケーションツールを、人と犬が一つ一つ積み重ねていくところかな。今回は人が自分たちの言葉に頼りすぎず、犬語を使いながらなんて楽しすぎるしっhappy02

大きなくくりでドッグダンスのトリックもtaskのひとつとしてここでは考えに入るけど、ダンスのトリックの習得は人の誘導が主になる。

誘導で犬の動きを引き出し一つ一つを作り上げていくのがダンスの醍醐味であれば、taskの場合は犬に考えさせる過程を人も考えながら犬に答えを探せるのが醍醐味だと思う。

なんだか今回のtaskで、犬に考えさせる ということの意味がようやく理解できてきた感じがしましたねo(*^▽^*)o

次は?(ちょっと考えてます)

FUNTASKは広大だわ。

ポチッとよろしく!

2010年7月22日 (木)

Persona non gratanaな爺さん。

イースター島なう、な、私の娘。

無事に日食も見れた、モアイも毎日見飽きただろう?

ドミトリで女の子(現地で知り合った日本の子)と4人で、意気投合!

まるで、修学旅行のようだと喜んでた。

で、娘。バックパッカー。

今まで、少なからずその辺の年頃の娘さんではいるが、その辺りの娘さんが泣いて喜ぶようなバカンス的ツアーなどには無縁だし、ブランド品も親がなにかの拍子に買え与えるものぐらいしかない。

その娘。今まで、現地で現地の人間から嫌なこと、怖い思いさせられたことは一度もなかった。

母としては、日本ばかりが安全な国ではなく、犯罪や事件に遭遇するのはどこにいても運や縁や、確率なんだろうと、安心してた。

ところが今回のイースター島。

嫌な思いは日本人から…。現地ポリシアとの言い争いはどこでも起きることで、ポリシアだってそうそう観光客とは争わない。だって、観光で食べてる島だから。

で、今回のイースター島。

日本人の爺さん、大暴れ。

この爺さんも各国を回っていて(自己申告)娘たちの隣の部屋で泊していて、ことあることに自分の武勇伝を話すらしい。

最初は、社交辞令で爺さんだしで話を聞くし、相槌も打つ。

ところが爺さん、しつこかった。

滞在が長くなってきていつもでも同じ話をするので倦厭されるや、娘たちが作るBBQやホットケーキをもらえないと大暴れ(その席によんでくれないと)

それも“お前ら、年上の人間に対する礼儀がなっとらん!敬意をはるエオカウメ~annoy”と、泥酔状態で娘たちの部屋のドアを蹴り破ったそうだ。

もちろん、現地ポリシアに来てもらったが民事不介入なのか宿のオーナーが穏便に済ませたいのか、しょっ引くこともせずにお帰りなった。

そして、次の日も爺さん、泥酔で大暴れ。

相手にされない不満を娘たちの部屋の窓ガラスを破るという暴挙に出た。

これでは、もう駄目だということでポリシア再び現れ、爺さんをしょっ引いてった。

娘たちの態度にも問題があるのではと思う方もいるだろが、そこは日本でもまして彼女たちの上司でも先生でも何でもないただの爺だ。

縁があり、イースター島で出会ったのなら、いくらご年配であっても若いものへの礼節があるから、人生の先輩としての敬意を払ってもらえるんだろうと思う。

自分で“敬意をはらえ~~”って、いったい何punch

娘が話す、旅行者日本人の各国の暴挙、無礼の話は数知れない。

ペルソナ・ノン・グラータとは外交用語で、外交官として「好ましからざる人物」「歓迎したくない人物」の意。

外交官などが犯罪や不適切な言動などで、国外退去の場合に使われる。

まぁ、この爺さん。

外交官特権など無縁だろうけど、いち日本人として好ましい庶民の外交官として滞在してほしいもんだわ。

もう帰ったみたいだけど…。

日本人は海外で気持大きくなり、なんでもありななこと、しでかすらしい。

人目があるなし、自分を知ってるものあるなしで変わるようなやつは外国行くな!

茶色い、お方heart04

Dsc01591 脚のへら、ひろいね~~。いい卵型してるね~

Dsc01593 あああ、うるさい?

うるさいですか?

あっち行けって…(´・ω・`)ショボーン

あああ、つれないお方~~。

Dsc01595_2

  はいはい、もうやめます。

 ねてください。

 うううう、ともだちになりたい。

20100716_p7163240 ああん きみたちは 由緒正しい ペットだね~lovely

目が違うものね~。

では。

2010年7月19日 (月)

犬は ちゃんと考えるを楽しんでるか?

20100718_p7183242_2 ああん ひとつ ふえたのぉ~catface

taskの醍醐味なんだけど、それは犬がただもんじゃないとわかった瞬間。

リデルの今回のtaskを習得する過程を見ていて、それはものすごく感動したものがあった。

犬にわざとイライラさせて何が楽しんですかっannoyなんて、お叱りともご忠告ともつかないお言葉をいただいても、やはり、taskはおもしろいとしか言いようがない。

ええっ人ばかりが楽しんでるってっthinkそっかなぁ~down

でも、犬がイライラすることをやらせる=そのすべてがストレス?っていう考えが、へちまこには理解できない。

犬にはちゃんと目の前にある問題を解決する能力を持ち合わせているんだから。

20100707_p7073232_3 ほらねぇ~ きのうまで よんこ だったのぉ そしたら taskのFせんせがいっこたすって いうから ごこになったのぉ~ でも もう かんたんかんたんgood

図形を探す くわえる 運ぶ 同じ型に入れる 

探すくわえる運ぶは、リデルにとってはよく知ってるtask。そこへ同じ型に入れるという新たなtaskが加わることになる。

この新たなtaskを完成させるために人間側がどうしたら犬にわかってもらえるか、考えなくてはならないのだ。

そう、導くのは人なのだ。

そして、形を誘導で整えることのできないtaskだから、リデル自身が答えを見つけなくてはならないのだ。

20100718_p7183245 これは、ブリッジ型。

実はこれが一番難しかった。

他のは上から入れることができるが、これは答えをひねってある。

きちんとちゃんと入れる…。

何度も何度もリデルはトライするのだが、へちまこからはトリーツはでてこない。

これだけが横から入れる形なのだ。

ここでシェーピングを使うのだが、リデルはどうしても拾って上から入れようとする。

(ちなみにへちまこはクリッカーはあまり使わない派。)

犬は、今までうまくいっていたことを覆すのがとても苦手なんだと感じた。

そして、悩んだのか、疲れたのか、以前のフセたら答えにつながったのを思い出したのか、で、画像のようにふせて鼻でブリッジに触れてくれたのだ。

そう、へちまこはこの瞬間を待っていた。

リデルが自分でつなげてくれるのを。

犬は模倣もできるから、へちまこが手で押し入れる様子を見せてヒントを与えることはできる。でも、それではつまらないtaskになってしまう。

それは、人が導き出した答えを犬が模倣するだけで、犬が本当に自分で答えを見つけたことにはならないからだ。

20100718_p7183246 この画像は、少しぶれているのだが、その理由はリデルが鼻でブリッジ型を押し入れようとしているところだから。

触れただけでトリーツ。

触れてもトリーツはでてこなくなる。

リデルはまたそこで考えなくてはならない。

型に入れる…ということに気がつくまでがまたひと苦労。でもこの苦労はへちまこの苦労。リデルが答えを見つけられるように考えてあげないとならないからだ。

犬に答えを見つけやすくする努力は、実は、人がするのだ。相手のことを考えて、どうしたら答えを見つけやすいだろうと考えることは、犬側に立って考えることにつながると思う。

ここの難関を突破するために暇さえあれば、考えてたと思う。

型を少し押してやって人工的な偶然を作ってしまおうか…「鼻タッチ」というtaskを知っているから、フセの状態からそのコマンドを出してしまおうか。

でも、コマンドを与えてしまうと、コマンド待ちの犬になって、taskを演技する滑らかさは失われてしまう。プロンプトも与えすぎると課題を消してしまうし…。

いや、やはり待とう。リデルには答えを引き出せると、期待したいから。

途中であきらめることも多かった。リデルがイラついてきてしまうこともあった。

でも、次の日には必ずトライしてくれた。

ものすごくイラついた時には、リデルはブリッジをブン投げた。

へちまこの手に押し付けたり、傍で見ているアリスに『代わりにやって』というかのようにアリスに供えていた。

それでも、次の日にはリデルはトライしてくれた。

20100718_p7183244 ぐっと、ちゃんと いれるの できたheart01

そして、ある日、ブリッジ型をちゃんと入れるは完成した・・・。

ありがとうリデル。初めてできた日、リデルはとても得意気だった。

でも次の日忘れてた。でもすぐに思いだした。

そして、今は、忘れない。

よく、答えを自分で見つけられたね。

taskって、やっぱり、おもしろいし、犬だって楽しんでると思うよ。

昨日、一番書きたかったこと忘れたsweat01

taskは、犬との意思の疎通を図るコミュニケーションツールのひとつだってことねhappy01

ポチッとよろしく!

2010年7月17日 (土)

アイコンタクトを求めすぎる犬たちとTeaching dogについて。

38349354_org ちょっと前のモフモフのリデル。今ようやく、モフモフ感戻りつつあり。

暑いですね~sun夏本番ですね。

さて、このブログでTeaching dog使ったセッションを知り、リデルとのセッションをお望みになる方が幾人かいます。

まぁ、どの飼い主さんも家族の一員である自分の犬のこと大切に考えて、少しでも人の世の中で暮らしにくくならないように、余計なストレスをかけないように悩んでおいでになるわけです。

いただくメールには思いの深さ、心情などがダイレクトに心に伝わってきます。

38349053_org そして、リデルのTeachingを受けたい方の多くが、犬を見ると興奮する。犬と仲良くできない。犬と見れば見境なく突進する。犬と遊べない…といった犬対犬の関係が多いのです。

で、単に犬との社会化ができていなくて単純に“犬の会話”を学ぶ必要があるだけというケースがほとんどなのですが、その会話を犬が学ぶ前に人が人の会話を教えすぎるのではないかと、最近感じています。

その最たるものがアイコンタクト。小さなうちから「目を合わせるのはいいこと」として教えすぎていて、犬にもそれを使う子が多い。

カーミングシグナルや犬のボディランゲッジを犬からの自発的行動としてではなく、人が指示してやらせたりする。

興奮を抑えるために「スワレ」と「フセ」を連呼したりと、犬の自然な行動を待てなくて介入しすぎではないかと思うんですね。

人の社会への社会化のための人が施すトレーニングは必要ですが、常に人の指示待ちで人からのなにか指示されないと不安が募り、その結果、相手がギョッとするようなおかしなシグナルを使ってしまいがちかなと思っています。

そして、しつけと称してのオビトレの早期トレーニングは、犬らしく生きていい時間を奪っているように感じてもいます。

自然な形でのアイコンタクトの修復は、犬からの自然なアイコンタクトに応えるがすぐに視線を外す。犬が見続(人、犬)けているときにはごく自然に視線を外せるような行動をする、させるで、犬はかなり落ち着い来るのではと思っています。

そして、相手の犬に興奮しない距離でごく自然にカーミングシグナルが発せられるまで、待っていただきたいなと思います。その距離を時間をかけて縮めていくようにしてあげてください。

飼い主をいつもいつも気にしてる犬の方が不安や緊張があって、飼い主へのテンションが低い犬の方が堂々としている場合が多いのは、むやみな人の緊張が伝わらないからだと思っています。

ああ、でも、飼い主へのテンションが低い犬がいいのではなくて、犬自身が肝心な場面では信頼に足る人の指示を、自ら仰げるかどうかは大切ですから。

うちの犬は堂々としてるから、と、放任すぎるのでは困りますよね。

また、臆病な犬ほど咬みついてくる傾向は強いですが、自信のある犬が実力行使を始めてしまったら、ものすごいダメージを相手に与えてしまう確率は弱い子よりはるかにあるのですから。

決して、すべてが犬任せではいけないんですよ。

42492774_org Teachingの現場で何が一番必要かって、それは、Teaching dogに使う犬が、ハンドラーの声による制止が可能かです。

犬の自制心も必要ですが、それができなけりゃ危険極まりないですから。

それに、Teaching dogが自分のハンドラーがどこにいるか、常に犬からの確認がきるようにさせるトレーニングは必須です。それができているから声による制止が可能になるわけですから。

いくら犬語が堪能でも犬ですから、間違いやカン違いはあるわけで万能ではありません。

ハンドラーの制止の声を無視する犬、身体に触れないと制止できない犬では、Teachingはまず難しいでしょうから。

好きなようにさせればそれがTeachingになるのではなくて、やはり、どこかで人のコントロールを受け入れることは重要ですからね。

暴君かTeachingか、見極める必要は常に人間側にあるのです。

では。

2010年7月16日 (金)

しびれるゥ~~ イースター島の犬たち。

Dsc00106 イースター島なう。な娘から贈り物。

ママの好みっsign03送るよ。

で、これだぁ~。

うぬ、これは しびれた。

このワイルドさ。

犬といったらこれしかないという、由緒正しい犬のかたち。

G・シェパードの混じりものだということはわかるが、左の子の首の厚さをこの手で確かめたいぐらいだ(*゚∀゚)=3ハァハァ

Dsc00943 ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

なんだなんだなんだなんなんだ====sign01

もうもう、o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;この子にぶたれた。心、ぶたれた。

日本では、まず、お目にかかれないこの混じりもの。

うちのお座敷タービュレンにはないっ、この清冽ともいえる佇まい。

日本の犬のように媚びないらしいが人とは距離をとって暮らしていそうだという。

本来は、そういう関係が犬と人であったんだろうと思う。

後ろの泥まみれ加減といい、一度もブラッシングンなどしてもらえてないようなしっぽ毛の質感といい。

ストップの滑らかさ、ネックの構成、背線のまっすぐさ…

いったい、お前は何ものなんだ。

今の犬たちも、人がいない世界になれば自然淘汰が始まり、もとの形に戻るそうだ。

ペットとしてのかわいらしい形はなくなり、イエ犬は限りなく原種に戻ろうとするらしい。

お前もその一匹なのか?傍で見ていたいよぉ~。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

そうそう、娘、無事に皆既日食見ることができたようだ。

前日がドンブリの雨(雨季らしい)で、心配してたけど、とりあえずよかったです。

お祈りしてくださった方々、さんくす♪(o ̄∇ ̄)/でした。

では。

リ助のその後。

Dcimg3722 神奈川は、すっかり梅雨明けのようなsunです。

彼方此方では大雨の影響で命を失くされた方もおられるようで…ご冥福をお祈りいたします。

さて、認知症の飼い主さんからお預かりしたシーズーリ助の新しいご家族が決まりました。

たくさんの方にお声をいただいたのですが、リ助にとって、一番、良いことを考えて、このままさんパル家の養子となります。

さんパルさんも悩みに悩んだ末の決定です。

へちまことしては、優秀で貴重な一時預かり先を一つ失うことになるんですけどね~~coldsweats01

シーズーとしては一途な面があって、今や、さんパルパパさんのストーカーになりつつあるリスケ。

このままさんパル家で残りの犬生を、おおらかにのびのびと過ごせるでしょう。

さんパルさんの心うちはOkiniのリンク「chanpalのブログ」をぜひとも読んで下されm(_ _)m

ネットを通じて、ご支援、ご協力いただいたみなさんsign01

またひとつ、運と縁がつながりました。

ありがとうございました。

2010年7月13日 (火)

暑かったけど、着々とね。

42492604_org だって、いつも、つぎはおてぢゃないのsign02

スワレの次はおて、じゃないの、それでごほうびでしょsign02 と、ちょっと不思議そうな空ですね。

へちまこも犬の要求はよく聞いてあげる方だと自負してます。cueなしですわって見上げてくれたら、ごほうびもけっこうあります。

ワンダー王子とアリスはいるだけでかわいい、何をしていてもカワイイてなことで、ダンナくんの前で小首を傾げただけで、おいしいものをもらえます。

ワンワンなんて吠えられても「ハイハイハイ~どうぞ~~」で、あげてしまいます。

ひどい時は、無意識に手がビスケの缶にのびて、ごほうび…アンタ、操られてますけどcoldsweats01 と、指摘すると「いいんだよ、おれはわかってやってんだから」 と 一言。

そうなんですよ。わかっていて犬の要求を聞いているのか、無意識になっちゃって犬に操られてるのか…これがコントロールされてるかどうかだと思ってますよ。

42492612_org

パターン化も要注意ではと思ってます。

ああ、このサイン、オテじゃないのね。フセですかね?

そうそう、フセね。

指示される順番がいつも同じだと、犬によっては高速で指示をこなそうとして、余計に焦る子もいるように感じます(これ、うちのワンダーね)

早く早く(´Д`;≡;´Д`)アワアワsweat01

42492632_org て、犬にせかされて早く上げたいから、ついつい…となると、そこが無意識じゃないかと、へちまこ思っとります。

しつけにおいてはパターン化されたものは大切ですが、taskは犬に少し考えていただきたいので、空にも“いつもこれでもらえた”から、人の指示をよく聞かないダメなんだなと学習してほしいと思ってます。

だから、今日はフセから、今日は左からとパターンを変えることでマンネリ化を防いで、犬に“良く聞く”“良く見る”ことを教えてほしいかな~と、期待してます。

マテはばっちりですが、解除は必ず犬を動かしてくださいね。

マテと解除のcueはセットですからね~~\(^o^)/

42492532_org ルナ、よく見るようになりましたね。

大きな声よりも小さな声でのコマンドのほうが、犬はよく聞きます。聞き取ろうとします。また、視線誘導も大切です。犬にアイコンタクトを教えようとしなくても、犬自ら、人の視線を求めてもらわないとね。

“こうかな~”と、指示を確かめるルナですね。

42492539_org オーバーアクションでない指示で、“リングに入ってスワル”ができてきたルナ。ルナママさんもほめるタイミングが良くなってきました。

ルナもわかりやすそうでしたね~good

42492583_org taskが犬と人の実生活に何の意味があるの?なんていう方もいますが、それはその方が考えることだと思いますね。このリングに入ってスワルも、考えようによっちゃ、指示した場所でスワレができるということにつながると思いますけど。

“どうどう~♪わたしってやればできる子YOnote” と、満面な笑みのルナですね。

42492563_org

成長著しいアスパちやん。

お家に帰っても、以前よりママやパパに注目する(犬側から)回数がぐんと増えたとのご報告をいただいてへちまこもうれしく思いました。

全体的な身体の感じも当初より自信がついてきたみたいですねhappy01

アスパパパもアスパちゃんがお家で楽しそうに課題をこなすのを見て、目を細めて喜んでいらっしゃるそうです。

42492573_org あたちはね いろんなこと できるように なったのよappleそのうち きかいがあれば おみせしてもいいかも~NEgood

と、言ってるかどうかはわかりませんがアスパちゃんのいい笑顔です。(アスパちゃんだけチャンづけなのは、なんだかチャンをつけたくなるんですね~)

アスパちゃんの一歩は小さいんですが、でもね、ちりも積もれば山となるという実例を何度も見てきていますから、アスパちゃんのできることも積もっていくと思います。

バックで歩くは、下がることが分かってきているみたいなので、一度サインを出したらアスパちゃんが下がるかどうかを見てみてください。すぐバックはしないかもしれませんが一呼吸おいて、下がらないようでしたらハンドサインを足してみてください。

手の位置に気をつけるのは、おわかりでしたね~。

42492637_org ジェイドもバックに挑戦。身体が斜めになってしまう場合は、写真のようにパイロンを使う、お家であれば廊下の壁を使うといいですよ。

42492654_org 犬にこうだよ~~っと、言葉で教えることは不可能。

人じゃないので、身体にさわって教えてもそれは犬が自分でできたことにはつながらないので、犬に修正させる環境は人が考えてあげるようにします。

極力、犬の身体には触れない、人の手で形を教えないようにしていきます。

42492657_org まっすぐに下がりだしましたね。

え~~っと、最初のころ一歩一歩のついて歩くを教えたと思うんですが、それを応用といいかもしれません。

ジェイドがついている側の脚だけを下げる、残りの脚を下げた脚にそろえるというやり方です。

下げた脚(画像の場合は左ですね)がジェイドの斜めになりやすい下半身の調整になるかなと思いますよ。この場合、トリーツを持つ手は犬に近い方の手に持ってくださいね。じゃないと身体が下がりませんから。

42492710_org_2                             

ルナがむやみにルナママさんから離れなくなってきましたね。

ほんの少し前まで、『わたし、ちょっと行ってくるわ』と、スタコラ勝手に行ってたのが昨日のようなのに…。

暑かったけど、みなさんの着々ぶり、すばらしかったですよ~。

アイスコーヒーフロートもおいしかったですねヽ(´▽`)/また、みなさんといただきましょうsign01

もっと早くアップして、みなさんのホームワークに役立ててもらおうと、いつもガンバるんですが(´;ω;`)ウウ・・・

やっとアップでm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン。

それからスパママさんっ!毎度ながら写真、m(_ _)mです。

2010年7月 9日 (金)

犬たちの午後。

20100706_p7063221_2 火曜日はtaskの日。

久しぶりにケルピコのかりんが遊びに来てくれました。犬の記憶力の良さなのか、かりん、へちまこに会うと大感激、我を忘れたはしゃぎっぷり。

リデルにも大興奮でこの画像の前にリデルから大目玉を食らいました。なぜかというと、へちまこへの振る舞いに失礼すぎがあったからhappy01sweat02(体当たりで打っ飛ばされてました)

かりんの飼い主のS君が素晴らし~、取り乱さず、あわてずでちゃんと犬であればどちらが正しいかわかっていてgood

でも、また隙を狙ってはへちまこへの興奮近づきをリデルに阻止されているところのかりんですね。

リ『かりん、あなたのリーダーではないでしょ。慎みなさい』

(リーダーという表現ですが支配性云々に過敏に反応する方たちにお断りしておきますが、ひとつの表現方法ですのであしからず。リデルはへちまこのことをそう思ってるとしておきます)

リデルの静かだけど相手を諌めるシグナルですね(先ほどのボディブロックが効いてますので、リデルのシグナルだけで、かりん自制してますねgood

特に耳が前向きですし、身体全体が前傾してますね。

か『はいはい、思い出しました。落ちつけ自分ですね。』

かりんは顔をそむけ、身体は引いています。全体的に引くというシグナルですね。良くできてます。これなら自分の身も守れますね。

さて、このやきもち焼きのようにもとれるリデルの行動ですが、決して焼きもちだけからの行動ではないと思っています。

犬は、嫉妬深いところもありますが、嫉妬深い犬は相手の振る舞いが正されても受け入れることはないように思います。(犬のことはすべて推測ですので、これが正しいという表現はしない方がね。だって人は所詮人ですから犬の言葉すべてがわかるなんてことないと思いますから)

リデルに関しては相手の振る舞いが正されれば受け入れてくれます(ここがTeaching dogといわれる所以ですね)

以前、この行動に関してへちまこは少し困惑してました。やめさせるべきか認めるべきか?

でも、今は迷っていません。

へちまこぐらいはリデルのこの行動にハナマルを差し上げないとね。

20100706_p7063219 で、こちらルークママ家の仮暮らし中のロキちゃん。

先週に比べると、まるいまるい、眼がやさしい。いい先輩方にいろいろとカン違いを正されたようで…。

先週、リデルにもきちんと犬語でのあいさつしてくれたんですが、その後の勘違いが笑えました。ロキちゃんはショウドッグ。ショーに出る子は誰もがアイドルか殿様のように扱われます。そうしないと本番で堂々とした振る舞いができないからです。

ロキちゃんも『あたしはね~アイドルよ。アイドルの中のアイドル、ちょっと、そこの山犬さん、どいて!わたしはそこの人間に(へちまこのこと)おいしいものをもらう権利があるのよ』…

と、ロキを受け入れてたリデルにあろうことかパクリっsign01(これはあっち行ってですね)

はい、もちろん、リデルからの2倍?3倍返しに遭いました~~coldsweats01

で、そのお返しが信じられなかったのか、もう一度、ガウリパクリ…やはり、リデルの2倍返し。

ええぇぇ~~impactという、ロキちゃんの表情が笑えましたhappy01

20100706_p7063220

見事にシロクロ。小さいのはパピヨンサアラ。このお方もカン違いが多かったですけど、ずいぶんと大人犬になりましたねえ。

この日のロキちゃんは、とてもチャーミングな女の子っていう感じでした。サアラからのお誘いも口の端を“くっ”とあげて、やんわりお断り~( ´艸`)プププ

オーパス、ロキちゃんが来てから少し大きくなったような(気持ち的にという意味ですよ)ロキちゃんが引きだしたら、穏やかに介入してましたねgood

20100706_p7063224 そうそう、もうひとりの仮暮らし、シーズーのリ助もtaskに参加。思ったほど犬が苦手ではなくてすっかりサンパル家の一員に。

リ助が、今まで体験してこれなかったいろいろな社会や環境を、一つでも多く経験させようと、さんパルさんが連れてきてくれました。

初めこそはおろおろしてましたが、さんパル家での過ごし方を見ていると順応性も高そうです。

20100706_p7063225_2 ただ少しお手入れされることが苦手なようですが、 さんパルさんが少しずつ慣らしてくれているようです。

男の方(比較的年配な方かな)が大好きなようで、さんパルパパのストーカーになりつつあるみたいです。

どうか、良いご家族に巡り会えますようにみなさんご協力をお願いします。

リ助:今度、8歳 男の子(去勢済み)

   今のところすべての検査では病気はありません。

   フィラリヤ(-)すべてのワクチン済みです。

20100707_p7073232 リデルのtaskも完成まぢか。

パズルです。図形を選んで、さらにその図形と同じ型に入れるという、難度?なtask。(みなさんにわかりやすように立ててますがいつもは↓のようにおきます)

20100707_p7073230 下に置かれた図形型に入れるには、体勢を低くしないと入れるのは難しいsweat01

図形を探してくるのは視線誘導できても、この型枠に入れるのが大変でしたね~coldsweats01

高い位置だと確実さには欠けて三角などは角がふちに当たり、なかなか入らずにリデルがイライラ。(型枠の高さは徐々に低くはしていきましたが…)

イライラしても答えにはつながらないから、フリーシェーピングと偶然の回数をあげてやっとできました~。

あと、リデルが自分で見つけたのは“低くなれば入れやすい”で、このフセをするようになってからは、立ち上がった体勢でも慎重に扱えば入れられると学んだみたいですgood

犬にも応用力はちゃんと備わっているみたいです。

犬に何か学ばせるということは、その学ばせる立場の人側も、犬から何か大切な気付きを学ばせていただいてますよheart04

では。

暑い夏は、taskをやりながら過ごすと犬たちも午後はスースー寝入ってますね。

2010年7月 7日 (水)

ああ、鳥さん。

20100624_p6243183 雨が続いてますね~。

ゲリラ雷雨なんてのがあって、あっという間に水浸しになってしまうところもあるようですね。昔のような情緒のある日本の梅雨って、近ごろどうしちゃったんでしょうか。

ドウバネノダイズは、ここでの暮らしにますます慣れまして、その活動勢力を広げつつあります。

リ『だいずうぅ~~さん、はっやっく、でてきてね~』

20100628_p6283213 リ『もうもうりーちゃん、だいずのおうちにおじゃっまっしちゃっおっかな~~』

だ『やめろーーーーーannoy

20100704_p7043215 リ『キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!』

だ『しゃーない、出てやるか』

20100707_p7073226 だ『おい。おまえ なんだそのながいかおは?それでも鳥族なのか?』

リ『りーちゃん、だいずさんのことみてませんよ。みてないからでてきてちょーよ』

20100707_p7073227 リ『ウヘウヘウヘヘ~~heart04だいせっきん~~chick

ものすごく、自制を課してますね~~リデル。

たまにペロッとか、だいずを舐めるときもあるんだよ~~ん(味見かcoldsweats01

で、だいずにかまれて、ヒンヒン泣きますcrying

20100611_p6113106_3 それでもだいずが気になる、リデルです。

雨だから鳥ネタでしたchick

 

2010年7月 6日 (火)

Liddell The Teaching Dog 107 犬一倍犬が好き 続き。

41565051_org 犬一倍犬が好きなリデル。

リデルは、獣医へ行ってもその犬一倍犬が好きだという、行動が目につく。

待合の犬たちよりも入院患畜が気になって仕方がないのだ。

まず、受付に行き、VTのおねーさんにあいさつし、『さぁ。わたしを患畜に会わせて』と、目でせがむ。

41565064_org 病院がさほど混んでいなかったり、先生やVTの人がお手すきな時には患畜のいる部屋へ連れてってもらえるのだ。

患畜のいる部屋のガラス張りのドアに後足で立ち上がり、今日は誰が入院してるのと観察するという。(あいにくへちまこは入院室へとは行ったことがない)

41565077_org そして、入院室へ入れてもらうと、部屋の中央に佇み、見まわし、長いバウを3回したり、ゆっくりと歩いて入院患畜へあいさつをするという。

その時のリデルの目がとても優しさに満ちているらしいのだ。

院長先生曰く。リデルには入院患畜の気持ちが伝わっていて、その緊張や不安な気持ちに反応しているのだという。

そして、少しでもその不安や不穏を減らしてあげようとしているんだという。

リデルは不安や不穏といった群れの動きに敏感な部分がある。

犬はもともと群れの平和を求めているというのだから、不安や不穏な要素はなるべく群れにはあってほしくないのだろう。

院長先生は「ナース犬っているんだよ。入院患畜や病院へ来た犬の不安を取り除くように付き添う犬がいるんだよ」と話してくれた。

はたしてリデルがそうかどうかはわからないが、リデルは入院患畜をいつも見舞いたがる。通院患畜には見向きもしないのだから、そこが不思議。

41565084_org 相手の悲しみや不安や怯えを、犬は敏感に感じ取ることができる。

リデルのやさしさは、βdogとしてのやさしさなんだと思う。

41565104_org ルナへの態度も軟化した。

犬にやさしさを教えるにはどうすればいいかと良く聞かれるが、持って生まれた要素は変えようがないと思う。

他犬を排除するばかりの犬にやさしさを教えるのは難しいかも。

そんな犬の飼い主は、大概が同族との付き合いを制限しすぎていると思うから。

では。

わたしのむすめ。

今、へちまこの娘は、イースター島なうだ。

先月の21日に日本国からタヒチ経由でイースター島へ渡った。

なにしにかって、まぁ一応、旅行には違いないのだが…。

7月11日にイースター島では皆既日食があって、それを見たくてイースターに行ったのだ。

日本での皆既日食は、入島制限で島に入ることさえできなかったし天候も思わしくなかった。

それで次回はイースターと聞いたら、その旅支度の算段を一年かけて整えた。

娘の趣味はバックパッカーで現地へ遺跡を見にいくこと。

今までにタイ、土耳古、イタリア、バチカン、ボリビア、ペルー、エンジェルフォール、屋久島、イスラエル、あとわからない南の島へほとんど一人で旅をする。

所持金は20万ほどで約ひと月近く帰らない。身長150cm~153cm、体重42kgぐらいの身体で自分の体重の半分はあるかのバックパックを背負う。

宿泊はドミトリータイプ。安いと素泊まり500円。もちろん風呂なしトイレ共同。ご飯なし。

アマゾンにピンクイルカを観に行ったビレッジの宿にはカギはかかるが窓ガラスがない話や、イタリアのチャイルドギャング、トルコの野ら馬の話し、ぺルーでモルモットを食べた話、イスラエルではパレスチナの砲台がおたがいを睨んでる話、その国のその土地のダウンタウンに住む日本人の話し、どこかの空港でボリビアで会ったバックパッカーと偶然再会した話し…砂漠の真ん中で沈む夕日を見てきたこと。エンジェルフォールを観に行くためにジャングルに分け入ったこと。マチュピチュの頂きと雲の流れ…ずいぶんとたくさんの記憶を詰め込んできている。

心配はつきものだけど、

『その場所に行かなければ、本物は見れない』

と、言うのが娘の信条なのだ。

娘は、一応、声優だがあまりパッとしない活躍だ。

本腰で仕事入れると、海外へ行けなくなるから、声優は半分本気で融通のきくアルバイトで旅金を稼でいるという。

もし、娘が「どこそこの国に~~ブランド買いに行くからぁ~お金ちょうだい」なんていうなら、へちまこは絶対聞く耳もたんし、また、たとえ一人旅したいといっても親のお金をあてにした時点で反対できたのだが。

娘は、必死に働き、自分で稼ぎ旅に出る。

自分で稼いだ金の使い道を、親という存在だけで親の心の安寧を押し付ける反対はできないと思っている。

そんなところ、一人で行かせて、何かあってからじゃ遅いわよ…と忠告する人もいるが、行かせることのできないエゴをもつ親より、行かせてあげることの出来る親でよかったと思う。

娘は、いろいろ大変だろうと思う。

最初のころは現地の空港で「こんなところに来ちゃったよぉ~~(°°;)))オロオロ(((;°°)~」して、怖くて2時間近く空港から出られなかったと言っていた。さすがに今はそれはないけど、現地語で「トイレどこ?」は必須らしい。

でも娘いわく、「現地の人は親切だよ。特に僻地は。都会のイタリアはすれっからしが多かったけどねgood

娘は、今月末か来月初めに帰国する予定らしい。あくまでも予定。

娘の旅の安全を日本から祈る、いちおう、母だから。

20100425_p4252943 で、一番娘の帰りを待ちわびる、ワンダー。

毎晩、娘の部屋見て、誰もいないんで(´・ω・`)ショボーン。あと、ダンナくんかな。

へちまこは、慣れた慣れた。

ツボにはまりそうなおかしなモアイ像、よろしく。

で、今度いつ帰る?“探査機はやぶさくん”なみだな。

スカイプ、どうすんの?

2010年7月 3日 (土)

ブーゲンビリア(ヤ?)

20100624092917 この間アップしたブーゲンビリアの大木?(ビリヤなの?ヤなの?花屋さんでも表示に違いがあるのでthink

へちまこは、ブーゲンビリアは鉢植えでしかみたことないので、この規模でも大木の範疇になってしまうのだが、ハワイでもこういった大木があるのだろう。

20100628094638_2 この近辺ではちょっと有名なビリアくん。

taskの仲間もよくわからないようで、これは国道409号歩道沿いヤマダデンキの向かいにあるのでご覧くださいね。

でも、こんなにブーゲンビリアが大きくなるなんて知らない方が多くて、見落としているかたも多くて。

時折、子どもたちが集まって落花した花を集めて糸をとおして首飾りにして遊んでいたり…ちょっと懐かしいようなところです。20100628094551

見落とすというよりも『よもや、こんなところにブーゲンビリアがありますまいっsign01」と思っている人が多いのかも。

20100628100634 センター出身の桜。ビリアくんの近所に住んでいます。

子犬のころ、へちまこはセンターで桜に会っています。すてきなチョコカラーの子でした。

リデルの幼馴染ですね。へちまこ、こういった犬が大好きです。犬らしくて何を考えてるのかがよくわかりますし、風体は怖そうですけど、目が穏やかですよね。

いつ行ってもご機嫌よく、自分のお家から出てきて歓迎してくれます。その歓迎のし方が人にも敬意を払ってくれる失礼のない子です。

ドイツのオールドシェパードのゲルバッケ?だったかな…に似ていて、少し心躍りますheart04

桜が小さなころ、このお家の方は桜をあまり大事にしてくれなかったんです。ある日、知人の家の前を通ると呼びとめるのでいくと桜がその庭にいました。ご飯をもらい、ナデナデされて気持ちよくしてました。

お家に帰ろうと誘っても踏ん張って嫌がるんです。どうもお家がわからなくて(そんなに遠くないし離れてないし、家出sign02)帰れないというより帰りたくないっsign01

桜のお家の人は忙しいと放してしまうんですね。純粋な放し飼いです。

センターからの犬はちゃんとた人に渡すことになっているので、へちまこは桜を連れて桜の飼い主に猛然と抗議しました。

そんなやり取りが数回あってから、桜にはリードがついてお家の人と並んで散歩に出るよなってくれました。ホッとしました。

今では、桜もおじさんも穏やかな散歩を楽しんでくれています。

20100628100708 桜のリデルへのあいさつです。

年は同じですが、リデルのボディランゲージからは『わたしの方がうえよ』が、よくわかりますね。

桜のほうが穏やかですし、とても優しい子です。

少しは見習えば、リデルもcoldsweats01

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