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2011年1月18日 (火)

Liddell The Teaching dog 119 扉は開く、幾度でも オーパスの越えた壁。

20110118_p1183624 火曜日のtaskの日。

このふたりはご参加のみなさんとは、また別の楽しみ方をご堪能する。

火曜日にtaskの器材を詰め込み始めると、いつも散歩に行く公園にはいつもとは違うメンバーが来ることを分かっている。

taskの仲間が来ることを察するのだ。

そして、公園につくなりオーパスの到来をわくわくしながら待つ。

その姿は、さながら、よきライバルとこれからいろんなことして遊ぶんだという、希望に満ちた顔で、公園の入り口を見続けるのだ。

実際に、リデルはオーパスにはとても挑戦的だし…。

近ごろのオーパスはリデルからの挑戦を自信満々で受けて立つ。

それが、人間側からみていると、実に面白くて、どれほどに犬たちが会話を楽しんでいるかがわかるのだ。

一年前に、オーパスとリデルは出会った。

その頃のリデルは、オーパスを必ず遊びに誘った。

遊びながらリデルは、オーパスを犬語の世界に引き戻すことをしてきたようにも見えるが、リデルは自分好みの遊びができるボーイフレンドを自分でこさえたのかもしれない。

肩をぶつけあい、首っ玉にかじりつき、あげないよゲームを楽しみ、どちらが脚が早く、強いか競う。

その姿は、オオカミであったころ、または犬科の野生種が群れの存続をかけて、トップを狙いあう姿を彷彿させてくれる。

オーパスがリデルと楽しく遊べるようになったのは、オーパス自身が同族との遊びを求めていたことと、飼い主のルークママさんもそれを求めていたからだと思う。

正直、へちまこ、ここまでオーパスが犬語の世界に戻れるとは読めなかった。

オーパスもよくぞ、リデルブートキャンプ?から脱落しなかったと思う。

20110118_p1183623 どんなに走りあっても、どんなに引っ張りあいっこをしても、そこには彼らなりのルールに則り、安全に遊ぶオーパスとリデルがいる。

彼らの犬語は、人の介入なしで必ず完結する。

この完結が、彼らにフラストレーションを与えないことを多くの人は知らない。

こうして遊べ、そんなことをしてはダメだとか、人は犬語のルールを教え切れない。

だから、Teaching dogと呼称される犬たちに託すしかないのだと思う。

一年前にオーパス、走り出せば興奮し相手に力任せの体当たりを食わせ、リデルから激しい叱責にあっていた。

でも、今日、気付いた。

なんと、美しく、自信に満ちたオーパスなんだろう、と。

Teachingするもの、されるものの壁を超えたとき、そこにはなんの衒いもない犬たちの世界が広がっていくように思うのだ。

いつもありがとう、オーパス。

リデルは、きっと、そう思っていると思うよ。

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コメント

オーパスの素敵な記事をありがとうございました。
何度も何度も読み返し、そのたびにじ~~んとしてしまい、なかなか文字になりません。
親バカ丸出しで恐縮ですが、私も最近のオーパスを見ていて、美しい犬だなぁと思っているのです(^^ゞ
骨格や柄などの見た目の美しさではなくて、内から滲み出る犬としての充実感・満足感のようなものが、動作や表情に表れて、1匹の生き物としての美しさ、として目に映ります。強制訓練とは犬の自己を真っ白な小さな箱に閉じ込めるのようなものかも知れません。箱を開けて出て来たオーパスをまるごと受け止めてくれたのはリデルでした。これは同族にしかできなかったのではないか、と思っています。今のオーパスは、以前のような、大人しく従順で人の指示に喜々として従う犬・・・ではありませんが、1匹の若い雄犬の美しさを持っていると感じています。いろいろ苦労のあった子ですから、このまま幸せな一生を送って欲しいと思っています。

こんにちは!昨日はありがとうございました!
こちらの記事とルークママさんのコメントを読み、熱いものが込み上げてきました。
昨日、河原での犬達を見ていて、リーちゃんとオーパス君、そしてジェイド姉、というおとなな素晴らしい先輩達の中に入り、怒られながらも楽しそうに遊ぶルナは幸せだなーとつくづく噛みしめました。
このような恵まれた経験が他にできるでしょうか?
まだまだ子供で経験不足で荒削りのルナですが、毎回多くの事を学んでいる事と思います。
あれもこれもと感謝の気持ちは浮かんでくるのですが、どれも陳腐なものに思えてしまうし、文才も無いので言葉にできません(笑)が、
犬達と飼い主さんたちにありがとうを伝えたいです。


お二人さんへ。

ノーコメント返しでいいですよね人( ̄ω ̄;) スマヌ

次の記事がお返事だいっo(*^▽^*)o

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