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2011年1月16日 (日)

Liddell The Teaching Dog 118 扉は開く、幾度でも…カイくんの復帰。

20110115101326 ジャックのカイくんは2歳。

一年前までリデルともよく遊んでくれました。

リデルもカイくんが公園に来ると、毎回遊びにお互い誘いあう中でした…が。

ある日を境に、カイくんは大きな友だちと遊べなくなりました。

それは、ほんの小さなきっかけで、まだ未熟な大きな友だちがカイくんを追かけ回したことでした。

それまでは大きな子相手でも元気いっぱいで遊べる子でした。リデルに追われても怖がる様子もなかったのですが。

カイくんが追われてしまった現場にはへちまこはいませんでしたが、相手の犬の捕食の衝動に火がついたのか、飼い主の呼び戻しにも応えず、カイくんを追いかけまわしてしまったようです。

その日から、カイくんは犬に怯え(特に大きな子)あんなに遊んだリデルにさえ、寄りつこうともしなくなり、リデルがカイくんにあいさつに向かうとスタコラと逃げ出しました。

リデルは、その都度、少し不思議そうで、残念そうな表情をしたのです。

カイくんはまだ一歳ちょっとのころで、傷つきやすいころだったのかもしれません。

ほら、人間も年齢によっては傷つきやすいころってあるじゃないですか?

へちまこにも、夢見るお年頃、信じていたものに裏切られて(まぁ、思いこみですかね)傷つくような若いころありました(グラス オブ heart03のころね(*´v゚*)ゞ)

でも、人生という経験を積むことによって、多少のことでは傷つかない免疫ができて、自分のそういった心をうまくガードできるようになりました。

大きな子に追われたことはあまりにも突然で、それも相手の必死な形相にカイくんの同族への信用は地の底に~落ちて行ったようでした。

それほどに自分の生命の危険を感じたのでしょう。

へちまこは、犬にロングリードをつけても最初の一声に(飼い主のリコールの声に)反応しない犬は自分のそばから放すべきではないと考えています。

それこそ、コントロール限界線から出すべきではないと、へちまこは考えています。

犬のリコールは、毎日の弛まない積み重ねがそれを可能にするのですけど。

犬を自由にするということは、自分の犬ばかりの自由を主張するのではなく、自分の犬の行動の監視と、自分の犬の行動の予測をするべきだと思っています。

犬であったら、それこそ社会に出てまだ未熟な犬であったら、犬として普通の行動であっても、眼を離してほしくないなぁ?と、カイくんのトラウマを見て感じていました。

どうぞ、大きな子の飼い主さん、小さなこのトラウマを作らないようにしてくださいね。

そんな、カイくんでしたが、今日、リデルのもとへ戻ってきてくれました。

少しですがリデルの遊びに誘いに応えてくれて、うれしそうに犬として遊んでくれました。

20110115101342 黒柴のひなたちゃんと激しくcoldsweats01遊ぶ様子を傍から見てて、同族と遊ぶということ、リデルと遊んだということを思い出してくれたのかもしれません。

でも、一番は、カイくんの飼い主さんが諦めずに同族のいるところに日参して、カイくんのペースでカイくんの復帰を手伝ったことが大きいのかもしれませんね。

リデルは、カイくんに会うと、毎回、カイくんのようすを観に行ってくれて、カイくんが避けるように離れていくとそのまま見送りました。

決して無理に近づこうとはしなかったと思います。

離れてしまうカイくんを、リデルは一年間見送りつづけたのです。

リデルは、カイくんのためにいつも自分の扉を開いて、カイくんを待っていたようでした。

いつか、また遊べる日が来ることを待っていたのでしょう。

一年、長かったですね。

この先、カイくんが笑顔で過ごせますように。

(しっかし、リデル。この3月で5歳なんですが、どうしてこうも犬と遊ぶんだか?やっぱり根っから芯から犬が好きheart04なんですかね~)

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コメント

ウチのグーちゃん(14才のダックス)もそうです~bearing
若い頃ビーグルに追いかけられて…最初は飼い主が誰だか分からないくらい、そのビーグルを呼ぶ人も追いかけてくる人もいなくて、飼い主出てきた時には私ブチギレでしたけど、グーちゃんはワンコ大嫌いですsweat01
それでも同居犬には心を許せるようになるので、私の取り組み方次第ではもっと改善されたのかもしれませんが、あの頃は犬を避けて通ってしまってました。
14才の今となっては距離さえ保てれば怖くない。仲良く他犬と遊ぶことは出来なくても同居犬と仲良くできる…それで十分かな…とノンビリゆったり隠居生活中のグーちゃんですsweat01
あの頃に今のへちまこさんと出会っていたら…グーちゃんは犬の社会に戻ることが出来たかもしれない…と後悔のような、グーちゃんに対して申し訳ないような複雑な気持ちですsad

ご無沙汰してしまってます。
遅れ馳せながら今年も宜しくお願い致します。

あれからのしゅうは、あのままというか(゚ー゚;、そのまま大きくなっている感じです。いいのかな…。
大したことではないのですが、ちょこちょこ病院通いが重なってましたから今年は何とか元気に過ごしたいものだと思っています。

しゅうは大型犬ではないですが、動きが激しいので小型犬に怖がられることも時々あります。
気をつけなければと思っているので、今回の記事を読んで身が引き締まりました。

ランにも数回出掛けています。確実なリコールとなると…ですし、どちらの立場にもなり得ますね。しっかり見ているつもりでも状況に追いつかないこともあります。
followingの練習は出来るだけ日々重ねているので、普通の状態なら離れていても私を確認してくれますが、興奮状態やいっぱいいっぱいの時は怪しいです(u_u。)。
飼い主の不注意や浅はかさから犬達に悲しい思いはさせたくないですが、万が一の時にはリデルちゃんがいてくれるというのは私のお守りになっています(勝手にすみませんsweat01)。

川崎のマナー教室は3月からだしと思い、教えていただいたチャーリーママさんのお教室の見学に先月参加させてもらい、よし今月からユルユル参加で頑張ってみようと思っていた矢先、初ヒートを迎えました。
お赤飯ですぅ~( ^ω^)。

マリリンさんへ。

遊びの追いかけっこと、遊びじゃない追いかけっこの区別がつかない飼い主さんが時たまいますよね。
確かに追いかけっこは犬たちの好きな遊びのひとつですが、それにもやはりルールがあります。

一方的に追いかけられるのが好きな子もいれば、追いかける方が好きとかもあります。追いかけるのが好きな子は捕食の衝動が強いタイプだといいます。こういう子に本気モードスイッチが入ってしまうと、自分だけが楽しむ遊びになり、相手に恐怖心を抱かせてしまうんですね。
追いかけるタイプの子の飼い主さんは、自分の犬の表情に注意してすぐに介入できるように観察を怠ってはならないんですが…現実は被害を被る子が多くて困りますね。

グーちゃんには、フィーくん、マヒナという仲間がいるからゼロではないですよね。
それだけでもグーちゃんは幸せもんですよ。

クークママさんへ。

ご無沙汰ですね~happy01
お元気そうでなによりです。

しゅうちゃんが、あのまんまだと聞いて安心してますgood
hospital通い心配ですね~。よく遊んで早く丈夫になりますように。

しゅうちゃんの観察は続けておられますか?
しゅうちゃんが日々のお散歩の中で、何を一番求めているか、分かってきましたか?
分かってきましたら、その行動のランク付けを行ってください。
しゅうちゃんの好奇心や本当の気持ちを、食べ物を報酬にすることでぼやけたものにしないためにも行動のランク付けは大切です。

たとえば、お友だちをの遊びやご挨拶がお散歩の一番の楽しみなら、興奮した状態では与えないようにするには、自分で興奮を抑えることを教えてあげなくてなりません。
でも、ここで食べ物を出してしまってママさんのところに呼び戻してスワレやフセをさせるよりは、しゅうちゃんが自分で相手の方に向かって、スワレやフセといった行動ができたら歩を進めてあげます(スワレ、フセは日常練習しておいてくださいね。カーミングシグナルは自発的にできなければ意味がないので、指示は出さないでね)落ちつけ自分と相手にも礼儀正しさが伝わります。
(食べ物によって、同族への興味を失わせないようにしてあげてくださいね)

時間はかかりますが、周りの人の意見に流されないで積み重ねてください。

リコールに関しては、また一度こちらへ出向いてくださると助かります。


>川崎のマナー教室は3月からだしと思い、教えていただいたチャーリーママさんのお教室の見学に先月参加させてもらい、よし今月からユルユル参加で頑張ってみようと思っていた矢先、初ヒートを迎えました。
お赤飯ですぅ~( ^ω^)。

距離的に近くて通い易いことが継続できる条件のひとつなんですが・・・お赤飯ですか!
しゅうちゃんが安定しましたら、チャーリーさんのところでゆるゆると経験を積めるといいですね。


再びのコメントお許し下さい。いろいろありがとうございます。

お察しの通り、お友だちとの遊びやご挨拶がしゅうのお散歩の一番の楽しみです。
時間を見つけては過去記事を読んでいるんですが、行動を許してあげることがご褒美になる場合は、食べ物は必要ないという内容があったので、お座りさせて(フセはしてません(^-^;))から行っていいよを実行しています。
ただ、興奮状態のままというか、もう行く気満々の待ちきれないお座りで(早く!早く!)という心の声が聞こえてくるくらい。。いいよって言った瞬間猛烈ダッシュhorsedash、これでいいのか…って感じです。
今はヒート中だからすべて通過ですが、後ろ髪がひかれまくっているのが分かるので、ON・OFFの練習が沢山必要だろうと思います。

リコールに関しては、ヒートが終わったらまたお願いします。
川崎と小田原ではほぼ同じ距離で悩ましいのですが、横浜を越えなくていい分ちょっとだけ気が楽かなと思ってます。

クークママさんへ。

うふふふ~、ママさん、自分からスワル。フセル…もしかしたら一回したらok出してるでしょ?

違うんだなぁ~catface

身体に力が入っていない状態ね!
ママさんから2~3m先を歩いていてもいから、前傾姿勢、走り込みなどはさせませんよ。
ゆっくり近づくことを教えないと。
たぶんね、相手の子によれるようになるまでに30分はかかるかな。

詳しくはmailしますね。

今少しお待ちください。

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