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2011年1月22日 (土)

Canine Communication Play is Instinctive 2

71_originalジェイドの介入が(*^ー゚)bグッジョブ!!

ドッグランでよく見かける光景じゃないの!と、思われる方もいるとは思いますが、決定的に違うものがあるんですよ。

ランでよく見かける光景は、一頭を無秩序に追いかけまわして追い詰めるというかたち。

そうですね弱いものを追うという、単に弱い者いじめです。

それにもっと怖いのは、そこには調整役がいないということ。

また、怖くて走り出した子、逃げようとして走り出した子に刺激されて、捕食衝動に火がついて相手を追いかけるようなこととも全くもって違います。

毎回メンバーに変化がありすぎて、この子たちのように機能できないから、ランでのハンティングゲームは危険がたくさんなんですね(本当に狩られて怪我する子もいますし、本気のけんかになっちゃったり

54_original ハンティングゲームの始まりは、大概がβと呼ばれる犬から始まります。上の画像はまたゲームの再開ですね。

βがゲームを始めない限りは、各々、それぞれの遊びをしていますが、いったん、βが動くと注意はそちらへ集まります。

これがTeaching dogがその場をコントロールするということになります。

リデルはβですから、ルナちゃんを必ず誘います。ルナちゃんはTeachingの対象ということになります。もしルナちゃんがこの関係を本当に嫌ならばリデルを追うことも、ボールを奪うということにも挑戦はしないでしょう。

犬たちの本能に働きかける、人にはわからない魅力があるからルナちゃんは果敢にリデルの挑戦を受けてくれているのでしょう。

ね、違うでしょ。わかります?

37_original_2 オーパスもリデルの動きを見てるでしょ。

もし、オーパスが興奮しすぎて自分のこともわからないくらいになってしまったら、βやαに大目玉食うでしょう。以前のオーパスならあり得ることでしたが、オーパスも誰を見るかがよくわかっているようですね。冷静に走っているということです。

ね、ルナちゃんの動きに囚われていないでしょ。

ジェイド、監視してますね。耳の形といい、しっぽの上げっぷりといい『わたしの目が黒いうちはまかせなさいっ』という頼もしさですね。

驚きは、この子たち、誰かがトレーニングしたわけじゃないんですよ(こんなこと人間は教えられませんって)

それぞれの素質の開花です。

そして、犬たちの意思だけで群れが動いています。

お前がαで、俺がβ…でもって、お前ωやれ…ではなくて、犬たちはそれぞれのことを分かっているので、自分の役割を遂行していきます。

88_original ほら、これも走りだしはβ(リデル)です。

犬には、追われるということを怖がる子もいますよね。命に危険を感じる子もいます。こういった遊びの経験が少なすぎることや、他犬との関わりや遊びが少ないからかもしれませんね。

67_original ルナちゃんがゲームから逸脱すると…ルナちゃん、リデルのラインを下げてしまいました。

すると、ジェイド、オーパスの速度が上がります。

3頭の耳(α、β、ω)全てルナちゃんに照準があっていますね。

68_original

ルナちゃんが追われるわけ・・・?

リデルのラインを下げてしまったということのほかにも、もうひとつ重要なことが…

一休みしますね~飲むかぁ~

…続く。

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コメント

先日はありがとうございました。
あの日あのとき  どの犬にも 全くストレスが感じられませんでした。                       
静かに でも勢いよく きれいな水が流れている様な犬たちの動きでした。                    
  
あの流れの中に立っていると 不思議な十足感を感じます。
それは 犬たちが持っているあふれる様な生命力と躍動感からくるのでしょうか?                                                             楽しかった遠足から帰り ドアを開けハーネスをとった手にジェイドが軽く鼻タッチをしました。                                                      いえいえ、こちらこそ 犬のみんな 人間の皆さん 本当にありがとうございました。                                                            そして すばらしい写真を アスパママさん ありがとうございました。

凄いですね~楽しそうですね~
沢山の犬がこのような遊びや経験をすることが出来ずに、犬が犬を避けながら生きているのでしょうね
勿論マヒナもその一人…

捕食本能にスイッチも入りやすいと思います。興奮もしやすいかな…
だから一番に『相手に怪我をさせてはいけない』と思うので、どうしても犬を避けてしまうことが多くなります
それが又興奮を抑えることを学べず…犬の近くへも行けず…と言う悪循環になっているのかもしれませんね~

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