無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox

  • Another Sandbox
    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら

㈳日本愛玩動物協会

FB

« やっぱり家族そして仲間たち。 | トップページ | Liddell The Teaching Dog 118 扉は開く、幾度でも…カイくんの復帰。 »

2011年1月13日 (木)

Liddell The Teaching Dog 117 扉は開く、幾度でも。

Dsc_0033

新年のご挨拶をはるばる田舎家にまで来てくれた太助。

久しぶりにリデルは太助と走りっこをした。

リデルは太助を避けることが多くなって、それでも太助はリデルと走ることをいつも待ち望んでいてくれていた。

この日のふたりを見ていて、幼いころのふたりを思い出してすこぉ~し懐かしくなった。

そして、あの幼いころとおんなじ、太助がリデルを追い、リデルは太助をリードするように追わせていた。

Dsc_0031 一月の海、寒くないのだろうかね?

リデルがTeaching dogとして開花してから、へちまこはリデルのしたいことを優先してきた。

本当は、競技会やアジなどで、できれば再びひと旗あげたいなぁ~と、思っていた。

でも、それもやめた。

Teaching dogの世界を知ってからは、その人よりの望みや期待が色あせたように思える。

でも、カン違いしないでほしい。

ドッグスポーツを否定しているわけじゃないし、へちまこ自身は好きな方だ。犬と人の共同作業を見ていると、犬にはやはり人がいなくっちゃと自然に思えるからだ。

リデルとFuntaskをするのは、リデルはやはり人の中で暮らす犬であって、人との縁をすっぱりと切り離してはほしくないという、へちまこの願望だからだ。

Dsc_0035 (ここからが本題になるのですが、近ごろ腰痛がぁ~、で、あまり長い時間PCのまえにすわってられんです(´;ω;`)ウウ・・・)

Teachingする犬の情熱とか、犬が犬を幸せにしたがる?という言葉に疑問を持つ人がいたので、そのことを少し記事にしたいと思うのですが、うまく伝わるといいのですが。

と、その前にですね、昨年のアンジェラのセミナーと犬の行動分析学のセミナーを比較して『真逆』という言葉で一部の方が表現していましたが、同じ次元で考えるセミナーではないのでは?と、へちまこ思っています。

私たちのセミナー委員会からアンジェラ先生に依頼した座学の内容は、“犬のボディランゲージとコミュニケーション”犬をトレーニングする内容のものではなかったはずです。

犬の問題行動がどうのとか、行動分析を応用してトレーニングするとか、ではなかったはずですから、セミナー内容をそのものを比較して考える必要のないものだと、へちまこは考えています。

アンジェラ先生はこの犬の行動を見て、あなた方の犬の問題行動の修正に応用しなさいとも、あなたの犬の困ったことは?などの質問も先生は期待してなかったはずだと思いますよ。

先生の莫大な資料から初心者向けに発信されたものの感じ方は、その人によって(個々)異なる感じ方をしたものもあるでしょうし、それをトレーニングに応用しようと考えた方もいるでしょう。

でも、へちまこは思うのです。

あの日のアンジェラ・セミナーは、犬同士のコミュニケーションを通じ犬の言葉の真実を知ってほしいと、先生は思っていたのでは、と。

だから、犬の行動分析学(へちまこはこのセミナーには出てないのであれやこれや述べませんが。述べるのがおかしいでしょうし)との比較して、または融合して考えることをしてしまうのは無粋な感じがします。Dsc_0036純粋に犬同士のコミュニケーションを傍らから見る。

でないと、Teaching dogが情熱を持って、犬のためにその犬の幸せのためにTeachingするということが理解できないだろうと思うんですよ。

犬は楽しいことがずっと続くといいなぁ~と、考えるそうです(ダンバー先生がよく言います)

これはどの犬もそうでしょう。おやつがもらえる時間が長い方がいいし、楽しい遊びの時間が長い方がいい。

でも、Teaching dogたちは、相手からの攻撃にさらされる危険な場面に少なからず遭遇することもあります(だから、マズルガードのお願いがあるのです)

それが楽しいこと?

もしかしたら、痛い目に遭うかもしれないのに?

咬まれるかもしれないのに?

その反対もあるかもしれないのに?

普通の犬なら、咬みつかれそうだ、痛い目に遭った、あたしの嫌いなタイプ…となれば、その場から逃れればいいし、完全に無視を決め込んだっていいはずです。

でも、それを完全にしないのはなぜか?

Teaching dogたちの相手への扉は、必ず開いているように思えるのです。

相手が同族を求める限り、また、Teachingdogという犬たちがTeachingを必要としていると思う犬であれば、彼らはそれに応えるのかもしれません。Dsc_0039リデルに叱られながらも、リデルとの遊びを求める太助の存在。

今は仲間に昇格したオーパスも、一年前は確かにリデルの生徒だった。

ブルケリのランディのリデルへのFollowingの意味の深さ。

子犬とリデルの関係や、リデルとの出会いから大人の階段を上りはじめたルナ。

センターの無礼な若オスたちへの一喝。

親のいない子犬たちの教育に励むリデル。

Dsc_0058 楽しい相手でも、へちまこが少々ハラハラするような相手でも、犬として生きていけるように、リデルのTeaching dogとしての扉は幾度でも開いてくれるように思えるのです。

それが情熱で相手を幸せにしたいと願う姿に、人からは見えるのかもしれないと思えるのです。

それは、けっして人が教えられるものでもなく、後付けできるものでもなく、アンジェラ先生が語るように持って生まれたものなのです。

そして、その扉は、同族のために幾度でも開かれるのだと思うのです。 

« やっぱり家族そして仲間たち。 | トップページ | Liddell The Teaching Dog 118 扉は開く、幾度でも…カイくんの復帰。 »

」カテゴリの記事

コメント

あけましておめでとうございます今年も宜しくお願い致します
リデルとマヒナは2度ほど『ガウガウ』と縺れてしまったことがありますね。それでもリデルはマヒナを拒否することも無いですね。
無礼な近寄り方をしたら『ぶっ飛ばすわよsign01』と言うオーラは放っていますが、マヒナのいるその場から避けようとも、追い払おうともしない…常にマヒナにチャンスを与えてくれているような距離感を感じます。
へちまこサンとリデルに会わなかったら、マヒナのチンピラっぷりを諦めたり、他犬との関わりを無くしていたかもしれません。『何でガウガウするのか?』と深く考えることもなかったかもしれません。
何となくですが、マヒナのガウガウチンピラっぷりは…大きな体でオーバーアクションなマヒナに驚いたり『止めてsign01』と注意されたことにマヒナがビックリして、そのビビった自分を隠すようにガウガウしているように感じます。強がり…イキがりと言うのかしらね?気の小さなお調子者…と言う感じなのかな?って…sweat01
今年もまだまだ課題盛りだくさんのマヒナ&マリリンチームですが、宜しくお願い致します

こんにちわ^^

金八先生も夜回り先生も、自ら生徒から離れたりしないですよね。
むしろ、難しい生徒の方へ行きたがる。
(干渉するワケじゃなくて、たとえ知らん顔していてもずっと気にかけている)
先生から生徒を奪うのは…「生きる意味」を失うこと…とすら、私は思います。
だから、閉じるハズがないんですよね。基本的には。
ところが最近は生徒に「さん付け」とか「着席したままの礼」とかさせるので、先生が先生の位置を保てなくて学級崩壊になる。学級崩壊までいくと、さすがの先生も壊れてしまう。。。

この「さん付け」とかが、ティーティングドッグであれば、人間が変に介入した状況なのかな、と思いました。

セミナーのあと「見える」ようになったことがあるように感じています。
落ち着く事の無かったポメの仔犬が、大人犬からの「落ち着いて」に応えて自らおすわりして(並んで座っていました)その後、あのときの大人犬がいなくても、自ら落ち着いていたり…、今までは、その場面に出くわしていても、仔犬が勝手に大人になったのだ、と思っていましたが、大人犬から習ったんだな〜っと見えるようになりました。
不安定な仔犬ほど、落ち着いた大人犬の近くにいたがるようにも感じるようになりました。
犬語は嘘や虚飾や婉曲すぎる言い方がないから良いです^^

マリリンさんへ。

こちらこそ、よろしくお願いしますね~happy01

〉リデルとマヒナは2度ほど『ガウガウ』と縺れてしまったことがありますね。それでもリデルはマヒナを拒否することも無いですね。
無礼な近寄り方をしたら『ぶっ飛ばすわよ』と言うオーラは放っていますが、マヒナのいるその場から避けようとも、追い払おうともしない…常にマヒナにチャンスを与えてくれているような距離感を感じます。

若い♂犬にありがちな(人間もそうですけど)女子に興味津々で相手のことを考えない時期は誰だってありますよね。興味が先立ち、自分をコントロールできない若さですね。
マヒナはそんな時期でしょうね。
大きなアクションでガウガウ言う子は比較的安全な子ですよ。
だって、分かりやすいでしょ。リデルにガナリたてられたマヒナは一瞬引いてましたし、ガウガウ言っても腰引けてましたから、『なにぉ~この女凸(`、´X)』と、とは言うもののそれ以上なことしないし、まぁ、そのうち大人になることを期待しましょうhappy01

〉今年もまだまだ課題盛りだくさんのマヒナ&マリリンチームですが、宜しくお願い致します

課題がたくさんあるって、いいじゃない~。後押しはお任せくださいね。

昨年は大変お世話になりました。また本年も宜しくお願い致します。(^^)

リデルと太助の写真、どれもいいですね~ 犬が犬として満喫している姿は和みますね。

そして、ちょっと気になる一文が。 アンジェラ先生のセミナーと犬の行動分析学のセミナーを両方受けた方の中には、もしかすると混乱している方がいるかも知れません。 仰るとおり、両者のセミナーは内容も目的も全く次元が異なりますので、比較して計りに掛けるのは的外れなことだと思います。
ただ、一般飼い主さんの心情としてはアンジェラ先生のセミナーの延長線上に「しつけ」「問題行動」というキーワードを置いてる方もいるかと思うのです。 犬の言葉や行動を純粋に知ることで、余計な干渉(しつけ・訓練)や悩みを抱かなくても良いと悟る方もいます。 でも座学だけではそのことを理解出来ない方もいます。
そして犬と生活を共にしていれば、両者のセミナー内容にはドッグライフにおいて接点があるのも事実であり、タイミングが良くも悪くも同時期にセミナーが開催されたことで、両方を融合させようという発想に至る方もいるかもしれませんね。 まぁ、それだけ悩み多き飼い主さんがいるということかと。(^^)

いわゆる訓練至上主義とまではいかずとも、「しつけ」というキーワードが独り歩きして犬と飼い主を取り巻いている世の中です。 そんな世の中だからこそ、アンジェラ先生のセミナーはもとより、へちまこさんのブログで純粋に犬を知る楽しみを皆さんにも知って欲しいと思う次第であります。

さて、僕もそろそろアンジェラ先生のセミナー復習記事を書かねば。(汗) 

こんちは~虫さん(*^-^)

虫さんのたとえはあいかわらず、分かりやすいですね~。見習わなくちゃっ、と、常々思います。

生徒を取り上げてはいけない…thinkふむ。

たとえば先生なろうと思う人は、よい先生に出会い自分を変えることができたり、良い教師からの良い影響などのきっかけで教師になり、自分も恩師のように生きたいと思ったりするわけですよね。
夜回り先生も金八先生も、学習面だけではなく生徒の精神面にまで入り込み、勉学そっちのけで人生を人とはどういうものなのかを説いていく。

天賦…この言葉がぴったりの先生だから、純粋に先を生きるものとして、生徒を求めるのでしょうかね。
でも、近ごろ、金八先生も夜回り先生も身近では見かけることが少なくなりましたぁ~(´・ω・`)ショボーン
親の方も、先生という存在に敬意を払うことが少ないのは、天賦を持った先生が稀な存在になったからかもしれませんね~。

閉じない扉をもつものが、少々の傷を与えられても、その心の中に『今、黙っていたらいけない、知らん顔したらイケない』と、囁くものがあるのかもしれませんね~。


〉セミナーのあと「見える」ようになったことがあるように感じています。
落ち着く事の無かったポメの仔犬が、大人犬からの「落ち着いて」に応えて自らおすわりして(並んで座っていました)その後、あのときの大人犬がいなくても、自ら落ち着いていたり…、今までは、その場面に出くわしていても、仔犬が勝手に大人になったのだ、と思っていましたが、大人犬から習ったんだな〜っと見えるようになりました。
不安定な仔犬ほど、落ち着いた大人犬の近くにいたがるようにも感じるようになりました。
犬語は嘘や虚飾や婉曲すぎる言い方がないから良いです^^

おお、「見える」ようになってきたとなっ!
それはすばらしい!
もっともっと見えるようになって来ると思います。
犬は模倣もするし、学習もしますから、いろいろな社会勉強を積んで、ポメの子犬さんもポメの大人犬になっていくんだと思いますよ。それまでには、傷つくこともあるでしょうし、凹むこともあるでしょう。
でもね、基本的に犬同士の関係が(社会化)うまくいくようになると、どうしたわけか人との関係も改善される傾向があるんですね~。


主さんへ。

まぁ、まぁ、ようこそ!
こちらこそ、新年のあいさつもなしで申し訳ございませんでしたm(_ _)mそのうちそのうちと思っていたら、月日のたつのは早いもんですね~。

そうそう、セミナーではよいご質問の数々さすがぁ~でした(これ、ずっと主さんに伝えたかったです)

融合ね…広義に考えれば、両方のセミナーは科学ですよね。それは間違いないことだと思いますが…。

変な融合はしないほうがよいのではと、単純に思った次第ですよ(これ、主さんにはわかっていただけますよね)

アンジェラ・セミナーが、今年も開くことができて、昨年のセミナーの内容を膨らませるものをご提供できれば、一部の絡んだ糸もほぐれるのかも知れませんね。日本人は尚早というか、『これがわかれば犬のすべてがわかる』と、思いこむ方が多い気がします。

自分とは違う生き物のことは、全てが人側の推量であって、本当のことは同族の関係からしか読みとれないことが多いと思いますけどね。

だから、自分の犬の真実の姿(犬語)知ったほうがよいのでは?と、感じる次第です(それも、偏らない感じね)

「しつけ」は、人側の問題でしょう。その人が暮らす環境で、どのくらいの常識を待っているかで、しつけの基準は変わってくると思っています。
それこそ、都会の犬と田舎の犬の暮らしを画一的に考えるのは無理が生じて来ますしね。

まぁ、なんですかね、私が大したこと言える立場ではありませんが、犬を飼って2年ぐらいは「しつけ」ようと思わず、主さんのように犬を見ることに全力投球が、す・て・きかと思われますよwink

〉さて、僕もそろそろアンジェラ先生のセミナー復習記事を書かねば。(汗)

(0゜・∀・)ワクワクテカテカしてまってますよ~sign01

ブログにコメントありがとうございます。
ココログ経験が浅いもので私の登録でかえって気をつかわせてしまって申し訳ありません。

私自身 初めての保護活動 まして 人間が心を壊してしまった犬だったこともあり 
愛犬MAXの協力なしではここまでこれなかったとつくづく感じております。
いきなり連れてこられた家が大家族ということもあり
保護犬もかなり戸惑った事でしょう。でも犬と人間の共存の仕方を教えるのは犬に任せました。

もっと早くこのブログに気付いていればよかったと・・・

リデル君の活躍を楽しみながら勉強させていただこうと思っっています。


これからもよろしくお願いします。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502764/50569891

この記事へのトラックバック一覧です: Liddell The Teaching Dog 117 扉は開く、幾度でも。:

« やっぱり家族そして仲間たち。 | トップページ | Liddell The Teaching Dog 118 扉は開く、幾度でも…カイくんの復帰。 »

最近のトラックバック

カテゴリー