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    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

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2011年2月

2011年2月27日 (日)

フリースラインドハーネスとロングライントレーニングに参加したい人。

54514241_org サリー考案、アンジェラ日本に紹介のFleece Lined Harness(フリースラインドハーネス)の講習会をやろうかな~と、企んでいます(^-^;

サリーはハーネスを考案し、販売してます。

そのハーネスにロングラインを使ったトレーニングを考案した、アンジェラ先生。

アンジェラ先生のリード扱いとハーネス…まぁ、へちまことて、なかなか習得できませんが、わかるところまではみなさんにお伝えしようかなぁ~~と、考えています。

54514214_org_2

条件としては、フリースランドハーネスを犬に装着してるけど、なんだかうまくいかないな、と、感じてる方、いまいちリード(ロングラインを含む)の扱いが難しっヾ(;´Д`Aという飼い主さん、どうぞ、ご遠慮なく。

ご興味ある方は、メールにて、よろしくgood

へちまこは、動物取扱業登録者ですよ。

ただ、今までは“ボランティアの地区の代表として必要だから取っておいてよ”と、いう具合で行政に頼まれたから、表だって標章掲げませんでしたが、プライベートではちゃんとお伝えしております。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━

セーフハウスへ。

20110226_p2263661_2 週末、田舎家へ滑り込んだ。

先月、咲いていなかった庭の梅の花が春めいた日差しの中で咲いていた。

鶯の声も、あちこちでさえずりが聞こえた。

季節は巡るのだ。

どんなときにも、必ず春が来て、夏になり、秋がめぐり、冬が訪れる…。

20110226_p2263662 これは、田舎家へ来る途中にある道の駅で買った、ゴールデンクラッカーと言う花。

黄色い小さな花が集まり、あたかもパーティークラッカーのように咲いている。

クリサンセマス属なので、キクの仲間。

20110226_p2263663 ほら、可憐なお花でしょ。

和むなぁ~。

そして、このお花も・・・。

20110227_p2273664_2

友人が訪ねてくれて、置いて行ってくれたお花たち。

別の日には、私の別の友人とその犬たちが来てくれて、にぎやかな日を過ごした。

久しぶりに簡単タルトタタンも作った。

好評のうちに、みなさんのお腹の中に。

20110227_p2273665 あら、リデル、どうしても写りたいのかしらね。

そうそう、ここ数日、いや、もっと前からある人物へのフラストレーションがたまり、自分がいやな人間になりそうで、ここでその人間とは縁もゆかりも切ってしまった。

そしてそのために使ったエネルギーを充電するためには、華やかで豪奢な花よりも野に咲くような花が心いやす~。

犬の業界にはよくある話で、誰がどのやり方を自分のもののようにして、またはアレンジして使おうが、書こうが、それはメジャーになったもんの勝ちかもしれないが・・・。

中身があってこそのどうなんだかなのだが、わからんが、底知れぬ深淵のふちに立たなければならないのだろう。それを考えると少しその人物が哀れに思った。

まぁ、それでもね、人は観てるって、私ひとりではなく、誰かがちゃんとね。まして、プロという、またはスペシャリストというなら、その先を寡黙に看過しても悪くないと思った。

私は、もう関わりたくはないけど、大切にしなくてはならないものは守ろうと思うよ。

たくさんの友人たち、そしてボランティアの仲間に、賛同してくださる人たち、それに本当にプロという力を持つながらもボランティア活動を心底ささえてくれ敬意を払ってくださる、トレーナー仲間に乾杯だな、これはね、リデルもそう思うよね。

春から、あるプロジェクトに参加するかどうか、迷ってるけど、犬を介在する子どもたちへのエディケーションだという。

この情勢の中、せめて子どもたちには未来への夢を、祝福される未来の夢の手伝いをしたい…。20110226105129 ああ、春が来るね。

海も春色に近くなった。

では、友よ、田舎家に来たれい。

AAsweat01いい忘れた。

友人たちよ、ご訪問ありがとうございましたm(_ _)m

2011年2月21日 (月)

お待たせしました~。

67731941_org   

ジーン・ドナルドソンのザ・カルチャークラッシュ…これは、へちまこがtaskを犬たちに教える際、その壁にぶち当たった時に初心に帰るために読み返す本です。

他の本をいろいろ読んで、知識ばかりで大きくなった頭も、この本を読み返すことで再びtaskへの道が開けてくることがあります。

taskを犬に教えることは、犬に何かを無理やりさせるものでも、難しいことをさせて人間が満足するものでもありません。

そのtaskを教える過程、そのtaskの正解を犬にどう伝えるかは、人が考えていくものだからだと思っています。

犬に何かを伝えるということ、何かをわかってもらえるようにするには人側の努力しかないのですから。

犬は楽しいことがずっーと続いてほしい、と願う動物だそうです。

taskが楽しいことであれば、どんなに複雑なtaskであっても、いつかできるようにはなるものではないのでしょうか。

task=芸もの、としか考えられない人もおられるようですが、人の暮らしに密着した犬のしつけも、食べ物による報酬という手法を考えれば、何いの違いもないように思います。

犬とのコミュニケーションとは、人が犬にどう伝えやすくするか、ではないかと、Funtaskを通じて、日々へちまこは思うのです。

で、今回のルナチームへのメッセージをお伝えしますね(なかなか記事にできなくて(*_ _)人ゴメンナサイ )前回のtaskの補足になります。

人と共に何かをする喜び、楽しみが人側が楽しむだけの一方通行気味になってきたと感じたら、潔く、その日はtaskはしないほうがいいかも。

家のどこかにtaskの痕跡を残しながら、犬が自発的にやりたいと思うまで、待ち続けたほうがよい場合もありますからね。

できなくたって、かまわない。それができなければ生命が危ぶまれるわけでもないし、誰も差し詰め困ることもないもの、それがFuntask。

その延長線上の犬とのコミュニケーションとしてのtaskを望むなら、時には、急がば回れであってほしい、と、へちまこは望んでいます。

67731378_org_2 このゲームが大好きなあずきちゃん。

前回は、ピクニックシートの範囲でしたが今回はレンジを広くしました。

どうかな~、ママの指示が伝わりますかね~。

犬ですから、答えは割と早く見つけます。だって、鼻がいいから~♪

でもね、全ての植木鉢の匂いを嗅いでから、正解のまえにスワル、というtaskですから、ハンドラーは、声と指差し、身振り手振りで犬に指示を与えます。

67731400_org

あずきちゃん、匂い取りに夢中でママの指示が耳に入らないようすですね。

ママは一生懸命、あずきちゃんの名前を呼びますが…気づかないごようすthink

あまりにも名前を呼びすぎている子は、名前に対する反応が鈍くなる傾向がありますよ。それを予防するためにも、普段から、特別な名前、どうでもよい場合の名前と使い分けるか、名前ではないものを使う、舌打ちやチューチュートーイのような音を出してみるとよいかも。

それから名前を呼ばれてあずきちゃんが戻ってきてごほうびを食べてしまうと、すぐに離れてしまうののね…

ごほうび食べ終わったら『ごちそうさま』で、終わってしまってしまうのが“惜しい~~~”感じ。

しつけの自発的な極意は、ママさんにお伺いを立ててから次の行動に移るです。食べ終わってそのまますぐに傍を離れるようでしたら、すぐにあずきちゃんのテンションをママさんに向けてから、“自由にしていいよ”または、“taskを続けていいよ”という許可を与えてくださいね。67731435_org ルナちゃんは、まだ力任せなところもあるんですが、それもだいぶ自制ができるようになってきてますね。

少し前までね~、植木鉢なぎ倒しでしたけど~~( ´艸`)プププ

67731479_org これだと思うと、すぐに植木鉢を足でひっくり返してた、ルナちゃんがぁ~~~happy02

ルナママさんの呼びかけに反応を見せるとは…。*((艸д・。`*)゜*。成長だねぇ。

67731507_org はい、ご名答good

これはね、拾い食い予防にもつながる、taskなんですよ。

ルナちゃんの、なんともお行儀のよい、ルナママさんへの自発的なお伺いですね~。

脚を使いそうになったら、早めに声での介入をしてみてね。

67731610_org ジェイドさんも…。

しっかり、一つずつ、確認します。

67731631_org

さすがに落ちつきのあるジェイドさん。

ジェイドさんは、taskに目覚め、どんどんいろんなtaskを吸収してます。頭を使うことや本能的な刺激を楽しむ、ジェイドさん。

67731663_org はい、これでございます。

わたくしの鼻がそうだと言っております。

きれいなオスワリですね~good

67731691_org 空ちゃんのクンクンゲーム。

本能的な刺激は、それだけで周りの雑音を消してくれる場合もあります。

近ごろ、ちょっと音に敏感なところがある空ちゃんですが…

67731713_org 自信ありげな、空ちゃんのご名答good

柴犬の空ちゃんは、周りのペースを気にせず、できることをさらっとやって終わりという形で、無理強いにならいないでね~。

空ちゃんがしたくなったら、トライさせてね。

あと、どこでやると空ちゃんが一番ノリノリかかな。そのノリノリな環境で繰り返し繰り返し、成功率をあげてるといいかも。

67731740_org ルナちゃんの新しいtask。

指示された形を持ってくる…ですね(ピックアップといいますよ)

三角と四角。

“ルナ、三角だよ”

形のわかる犬になれるか?

67731777_org と、いうことも期待してますが、一番は飼い主さんの表情や声の感じから、それが正解かそうかを読みとることを学習してもらいます。

犬語のシグナルは、もともとかすかなもの。

でも人が声や手ぶりばかりで指示を与えすぎると、犬本来が持つ、かすかなシグナルへの反応が鈍感になるかも…

大きな声や大きなアクションでなくても、犬がこちらへのアテンションを自発的にできている間は、犬は人の顔のかすかなシグナルから答えを見つけだすことが可能なことだ、とへちまこ思っとります。

67731846_org 『はい、これが三角ですよ』

ルナちゃんのいかにも自信ありありなしっぽの立て方がgoodですね~。

違うものを持ってきちゃったら?

その対処は?わかってますね。

違うとか、ダメとか、いわないで犬語で“正解じゃないよ”を伝えてくださいね。

67732438_org アラウンドを学習するアスパちゃんheart04

小さな子の場合は、ハンドラーさんは特に大変になります。

初めはのころは、こうして人間の方が小さくなって教えるてあげるとアスパママさんも楽だと思いますし、アスパちゃんのアイコンタクトも受け取りやすくなると思います。

まず、起点を設定します。

この場合ですと、起点は左の膝とほぼ並行の位置、ここから人の前を横切って後ろに回り起点に戻るということになります。

ごほうびは最初(起点)アスパちゃんがいる側の手(この場合左手)であげますが、誘導は右手になります。ごほうびをあげた左手は背中にまわしておきます。この場合も、下向きでモチベーションを見せずに必ずアスパちゃんの顔を上に向けさせてくださいね。

67732352_org_2 右手を追わせます(左ひざのパンツの縫い目で一回あげてもいいですが、アスパちゃんはここを省いてもぜんぜん問題なしです)

左の手は、背中側で引き継ぐ用意をしておきます。

67732380_org 次の手を追わせる用意は大切です。

普段から、ストレッチなどして背中に手が回りやすくしておくといいかもcoldsweats01

へちまこも近ごろ体固いです~( ̄Д ̄;;

67732400_org ちょうどま後ろに来たところでごほうびですが、ごほうびをあげる右手と左手を重ねるようにして、右手のごほうびをあげます。

この場合、追わすごほうびの入った左手のごほうびを食べられないようにしてくださいね。

左手にアスパちゃんのお口の感触があったら、追わせます。

67732417_org 右側と違いますよね。

手の位置、すでに犬の視線を上にあげるようにしています(これ大事)

67732619_org 起点に戻りましたね。

ドッグダンスは、淀みなく次のトリックに流れるのが理想です。そのためには、視線が常に人へ自発的に向けてもらえるように必ず視線を上に向けてくださいね。

そうすることにより、次の指示を伝えやすくなりますよwink

67732324_org_2 唖ァァ~、わたし、あたま、使ったわぁ~。

では。

ご質問、わかりにくいところはmailくだされぃ(* ̄ー ̄*)

2011年2月17日 (木)

Liddell The Teaching Dog 122 子犬♪狂想曲…続きの続き。

20110216_p2163654 さて、ブログをご購読のみなさん、とてもうれしいお知らせです。

前回の記事でリホーム先の募集をかけたところ、くま太郎、シーズーmixのちびたち、レオンが、めでたくそれぞれ家族、または一時預かり先に旅立ちました。

センターでの暮らしは短ければ、短いほどいいに決まっています。

どんなにセンターの職員や、へちまこのようなボランティアが頑張ったって、ごく普通の人との暮らしができる環境の方がいいに決まっています。

あのモンスターちびも、その個性を楽しめ、覚悟してcoldsweats01迎えてくださるご家族に出会え、春からは当教室にお通いになってくださるそうですgoodhappy01

たくさんの応援メール、ネットのつながりのみなさん、ボラの方々…m(_ _)mで、ございます。

ネットのつながりに関しては、近ごろ、考えさせられることも多かったのですが、まぁ、世の中そんな捨てたもんじゃっないって、へちまこ、気持ちが上昇しました。

心から、感謝、申し上げますm(_ _)m

さて、本日もセンターへリデルと赴きました。

川っぱらの子犬たち、たったの一週間で、またまた大きく育ってました。

この子たちも早くって、思う方もいるかもしれませんが、まだまだ兄弟との関係が大切な時期ですので、あと、2~3週間はここでの暮らしになります。

自分が何者か?どういう生き物なのか?

それは、人間が教えるには難しい世界なのです。

自分はどちらに種属するものなのかを教えてくれるのが、Teaching dogであり、そして、犬は犬であろうとすれば人との軋轢を少なくできるのではないか、と、へちまこは思えるのです。

20110216_p2163639 さてね、この左のしば子。

川っぱらの子犬たちよりも、ひと月ほど大きくて3ヶ月ぐらいです。

ペットショップで買ったはいいが、元飼い主年を取りすぎてて、犬を飼うなんてと叱られたおじーさんの持ち込み…ところが今度は、せっかくお金出して飼った犬だから返せ、とご子息が返還要求…それが先週の話で、その後引き出しに来ると言ってはいますが、まだ来ません。センターも飼い主が明確にわかってる場合の預かりは、きちんと預かり料金いただきます。こんな飼い主からは、高額な請求をしてほしいもんだわっannoy

この子、まぁ、柴犬らしいと言えば、そうなんですが、やはり、こいつを抑えられる指導者と管理者が必要になります。

前回、リデルはモンスターちびと、くま太郎をメインにティーチーしていましたが、今日は、このしば子がメインでした。

さぁ~て、なぜなんでしょうか?

真ん中の子犬ちゃんがあわてて傍を離れようとしてるでしょ。他の子も散じようとしてますね。

20110216_p2163642 まだ幼いので、仕方がないと言えばそうなんですが、遊びがラフすぎるんですね。へちまこがこのしば子をホールドしても、渾身の力で抵抗し、わめきます。この子の性質、持って生まれたものがはっきりとわかります。

センターでの子犬たちとリデルの関わり方を観察できるということは、人の介入以前の性質そのものが観察できますし、へちまことしてそれぞれの個性や子犬たちが犬語をどのように学習していくのかを知ることのできる、とても貴重な時間です。

白い子は、このモンスターがいやなんです。ほら、こんな小さくてもきちんと犬語でお話してますね。むやみに動かず相手をやり過ごそうとしてるんですが、しば子、遊びのガウガウの手を緩めません。追い詰め出しました。

20110216_p2163644 『ちょっと、あんた、何してんのよsign01

『あっsign01やばッsweat01

20110216_p2163645 『遊んで、遊んで、ねっ、わたち、子犬ちゃん、えへっheart04』…ちょっとごまかし入ってますが。

『いいわよ、でもね、子犬にはひどいことしないのよ』

子犬たちは、リデルの後方で遊んでいます。

子犬のそばに行こうとすると、リデルの介入にあってしまいます。

20110216_p2163649 『ダメだって、いってんでしょpunch

しば子、身体を低くしましたね。そうそう、自分の身を守るシグナルは、他の仲間も守るシグナルなんだよ。

それに引き換えリデルのボディシグナルは、大きくてはっきりとした優位性を見せつけてますね。歩幅も力強いですね。

生後ひと月ぐらいの子犬の動きにはあまり注意を払いませんが、3ヶ月過ぎの子犬の動きには注意を払います。

そのようすから、リデルのTeachingは、母性からのTeachingではないことがわかります。

20110216_p2163647 おお、むやみ咬みつかんようになってきたかね?

でも、狙ってるようだわね。

20110216_p2163650 『あんた、わかってる?仲間にひどいことしないのよ。あんたの強さはよくわかるから、相手を選びなさいよ』

しば子の身体、全体が後ろへの重心ですね。

睨み返しのようですが、しば子のボディ全体がリデルのボディシグナルへの返信です。

一部分を見ないで、全体を見て行くと犬が何を伝えたいかが、良くわかります。

20110216_p2163636 偶然のシーンです。

まろへの接近に対する、リデルの介入のようですね。

しば子見てますね~。

『ああいう、犬語を使う大人には一目置こう』…ぐらいは考えてますかね~。

エリカラのプードルの子、去勢をしたばかりです。まだリデルに乗ろうとするし、人にもマウンティングをしてきます。

とても賢い一面があり、性格は優しくて人大好き。マウンティングが落ち着けば、他の犬ともうまくやっていける子です。

この子は一時預かり先が決まっています。

何度か、リデルに抑え込まれましたから、リデルがこのシグナルで介入すると、まろへのしつこい行動を自分からやめ、引きさがりました。

プードルのしっぽ下がってますね。

ああ、怯えていて、かわいそう~sign02

いえいえ、これは自分を守るシグナルです。

『Ok、あなたの指示に従います』です。

怯え=ストレスと考えすぎる方が近ごろ多くて、全体の流れを見てから判断してほしいと思っています。

犬の背線、歩幅、視線…リデルのボディシグナルは強いものはありますが、けっして相手に挑戦しているのではなく、犬なりの平和的解決のシグナルを提示しているのですから。

それは、リデルの頭は下がってますし、耳も倒れていることでわかります。

プードルくんがこのシグナルを読まずに引かなければ、より強いシグナルを使いますが、その必要はないようですね。

20110216_p2163655 かわいいですね~lovely

無垢だわね~あんたたち。

個性の違いが、少しずつ子犬たちの目に表れ始めてますね。

20110216_p2163646 お勧め度、ぴか一の子です。

人にも犬にも自信がありますが、その自信が強さからくるものではなく、優しさからくる自信なんですよ~、初心者の方ムキですね。

20110216_p2163657 しば子のアップ。

ねっ、気が強そうでしょ。

職員さんも、喉笛、噛みつかれました~coldsweats01

でもね、明朗活発、その良さと、この子の将来問題として表面化しそうな部分をコントロールできる人であれば、柴犬と暮らす楽しさを教えてくれる子です。

へちまこ、割と好きなタイプなんですよ。

そこんところ、飼い主になる方、わかってんでしょうかね~、心配だわ。

今日は、リデルがほぼずーっと、相手をしてくれたので、後半は非力な子犬たちにも絡まないで遊んでました。

それにしても、3ヶ月の活発な子犬の相手を何時間もできるのは、やはり同族しかできないことだと、へちまこ、改めて再認識です。

これだけ活発だと、人はすぐにサークルに入れてしまうケースになるんでしょうね。子犬はますますフラストレーションをため込み、ラフな遊びしかできなくなります。

長時間のサークル、ケージ閉じ込めは、子犬の心身の健やかな成長を妨げてしまうんですね。

人の赤ちゃんと同じで、目が行き届かない場合だけ、サークルで安全確保。

そして、遊びながら、人との暮らしのルール、同族とのルールを教えていただけるのが、子犬たちの理想かもしれませんね。

20110216_p2163653 私たちボランティアが子犬の相手をするだけでも、社会化のお手伝いですし、職員さんも子犬にかかりきりになれないので、その部分を補完することもできます。

子犬たちにはより多くの同族との経験と、やさしい人間とのかかわりがとても大切なのです。

子犬たちとリデルのかかわりを見ていると、食べ物に頼ることなく、自発的な好奇心でさまざまな体験をするということが、豊かな犬語の可能性を広げていくように思えてならないのです。

7_largeリデルが何を思い、何を礎に子犬たちやほかの犬たちとの関わりを求めるのかは、へちまこにも計り知れない世界です。

そんな世界を末席で観客として、リデルのいちファンとして、見守ることができますよう、子犬たちの幸せとともに、心から祈るばかりです。

20110216_p2163641 自主的保育放棄の太助君( ´艸`)プププ

小さな子どもが苦手なのは、人の世界でもありますよね。

若い男の人とか、育児の経験のない人とか。

でも、なにも、椅子の上にあがって、なおかつ、サークルで囲われて、安心するなんて…でもね、けっして子犬たちを傷つけるようなことはしない、やさしい太助君でした。

子犬たちにもいろんな同族がいるって、学んだと思いますよ。

ありがと、太助、まろ~heart04

それから、とても懐かしい犬に会いました。

20110216_p2163658 このセンター、出身のバッカスくん。

とてもたくましく、また、頼もしくご成長してました。

正真正銘な、ωタイプなバッカスくんです。

この子のボディランゲージ、とても勉強になるんですよ。

平和的解決のボディランゲージ連発で、こういう子は同族に対する攻撃性を抱える犬たちの、よきティーチャーになれる素質があります。

では。また、来週、子犬たちよ待ってておくれね(○゜ε゜○)ノ~~

2011年2月11日 (金)

2011年度、前期生徒さん募集要項

私たちのみんなの教室の明日のために、少しお話を聞いてください。20110211_p2113634

この写真パネルは、私たちボラで主催する「犬とのつきあい方と飼い主のマナー教室」へ、ご参加いただいた生徒さんの犬たちの写真です。

かわさき犬・ねこ愛護ボランティアが市の公認のボランティアとして発足したのが、今から12年前…。

いろんなことがあって、行政の職員さんともいい合いになったり、職員さんの苦悩にもふれ、いろんな軋轢もありました。

それでも、教室の歴史は11年。

20110211_p2113633 へちまこやスタッフが至らないために、傷つけてしまった飼い主さんもいるし、満足し、感謝していただいた飼い主さんもいました。

最初の教室運営スタッフメンバーは、へちまこを含めわずか2名。

Cちゃんという、とても利発な彼女でした。

輪が広がり、犬の保護者のみなさんが市民祭りへの参加にも快く手を貸していただきました。朝は早くから、夜は遅くまで、天候の悪化でずぶ濡れになりながらも、撤去を手伝っていただこともありましたね。深く感謝、いたしておりますm(_ _)m

この写真パネルは、当時の保護者さんたちと一番大切に扱ったもので、雨が降るといち早くカバーをかけ、保管されたものでした。20110211_p2113632_2 もう、こちらの世界にいない子もいます。

遠くへ、お引っ越しされたご家族もいます。

年をとってしまって、あの頃のパワーが懐かしいという保護者さんも…(;ω;)

私が結婚してから初めて迎えた子も、もう亡くなりました。この子はまだ十数年前の強制訓練を引きずっていた当時のへちまこの諌めの子でした。

きっと、あちらの世界の階段の入り口での再会を待っていてくれると思いますが、それは今ではないことでいつかなことですが…。

20110211_p2113631 リデルがまだまっ黒な顔をしているのがわかります。パネルに張るよって言うと、保護者さんは一番いい顔をした写真を持ち寄ってくれました。

みんな、自分の犬を大切に愛してくれていることがわかる時でしたね~。

そんな歳月、ふっと、へちまこ、不安になりました。

この活動は、ボラさんと地域、行政の方、公園管理の方にささえられてはきてますが、一番の底力を発揮してくださるのは、無報酬のみで教室スタッフとして、共に活動を手伝ってくれるボラさんたちです。

中には教室の生徒さんから、犬のことをいろいろ勉強し、資格を取ったスタッフもいます。

この教室では、一定の条件を満たせば「動物取扱責任者資格要件」の実務経験証明もできるようになっています。

で、何がいいたいかというと、もしできるならば、今期から「かわさき犬・ねこ愛護ボランティア会員」の方が、こういった教室を川崎区以外の区で開催してほしいのです。

今期の生徒募集は、一般市民ももちろんですが、会員の中で、教室開催のための活動を促進、支援するために教室開催のノウハウをお伝えしたいと、思っております。

ボランティア会員のみなさんsign03

まずは、ご自分の犬とともに教室にご参加くださいませんかo(*^▽^*)o

犬と暮らしていなくても、川崎に住む犬のことを知ってくださるだけで、御の字ですから、どうぞ、ご遠慮なく、ご連絡ください。

へちまこももうそうは若くなくなりました。

できれば、この活動を後世に伝えていければ、幸いでございます。

2011年度募集要項。

*人社会、環境への社会化を重点に考えています。犬への社会化は、人の社会化に随伴するものとして行っています。

募集人員:8ペア(犬が多頭の場合はご相談に応じます)

*すでに3家族の申し込みがありますのでお早めにお申し込みください。

教室開催期間:新規生徒 3月27日のオリエンテーションに必ず参加できる家族

4月3日から犬同伴になります(継続組はこの日から参加ですよ)

4月17日、5月1日15日29日、6月12日(予備日19日)全て日曜日の開催です。

開講時間は3月27日が午後1時から、後は午前10:30分スタートになります。

料金:1回¥1,000×6回 ¥6,000のみ(3月27日は無料です)

開催場所は正規申し込み後、お伝えいたします。

当ブログ、メールにて申し込み用紙をご請求下さい。

川崎市在住を優先しますが、他地域の方でもご参加可能です。

継続参加の生徒さんのご紹介も優先します。

かわさき犬・ねこ愛護ボランティア会員の方のご参加を心待ちしておりますよ~。

2011年2月10日 (木)

Liddell The Teaching Dog 121 子犬♪狂想曲…続き。

20110207_p2073628 あら、おひとり多いじゃないですか…って。

優しい生なり色の子はくま太郎くん。

深夜、徘徊しているときにポリス保護されたそうです。

子犬ちゃんだから必ず引き出しに来ると思いきや、収容期限が来ても誰もお迎えに来てくれませんでした。

人慣れは十分なのになぜなんだろうね。

20110207_p2073616

『ぼく、わからないよ』と、でも言いたげな、くま太郎の目。

なぜなんだろうね?君みたいないい子を…。それも歯も、まだ生え変わらないような子犬ちゃんなのに。

人間って、本当に罪深い生き物だわね。ねぇ、くま太郎。

何を思って、人間を見続けるんだか…。

あんまりこういう経験ばかりしていると、なんだか、憤る心も萎えてくるようだわ。

答えなど、見つからないような気がしてくるんだな。ときどきね。

こんなに人間を信じているのに何かの理由があったにせよ、なんだかなぁ~。

この日は、怒りよりもため息な日でしたね。

20110207_p2073617

これでも幼歯がガッツリついているので4ヶ月ぐらいだと思われる子です。すでに体重は8㎏台。

将来は、10㎏~12㎏級のワンコにすくすくとお育ちになるかと思われます。

市民の方で手を挙げてくださったる方がおられますが70代の方ですので、センター側がもう少し条件のいい方を望んでいます(せめて50代後半からかなぁ~)

くま太郎は、人が大好きで子犬の割には落ち着きのある子ですが、同族との遊びは苦手ですが、これからそれは経験を積むことで改善されると思います。

ちびたちに取り囲まれては、オタオタsweat01

でも、くま太郎、けっして子犬に歯をかけたりもしませんし、踏みつぶすようしぐさもしないし、子犬のいる場所をちゃんと把握してよけて行動します。小さいのに状況を判断してるんですね。良き家庭犬候補です。

子犬なのに同族と遊んだ経験があまりないようで、リデルに誘われると一気に背中の毛が総立ちます。

それでも、時間の経過とともに同族と走る楽しさや、追いかける楽しさがわかってきたようでした。

くま太郎に新しい家族が見つかるまで、あと数回はリデルと遊んでもらいましょう。そして、犬として忘れかけていことや、同族の息吹を感じてほしい…ですね。

リデルがくま太郎とモンスターちびをTeachingするのは、この子たちの犬としての必要なことを教えようとしているからなんですね。

7頭いる子犬から、Teachingしなければならない犬を間違いなく選択できるのも、持って生まれた素質のようです(他の子には注意をあまり払いませんし)

“あの子とこの子を見てちょうだい”と、こちらからは注文できません。

じゃあ、問題のある子犬だけでマンツーマンで、と、思われるかもしれませんが、それではモンスターちびは同胎の仲間に時には優しく振る舞えなければならない、と、学べないのです。そして、追い詰めてはいけないことも。

行きすぎた行為があれば、リデルの切り離しと介入にあい、仲間から離されてしまいます。

大人犬の指導には従えても、自分よりも弱いものに容赦なく振る舞うということは、群れの調和を乱してしまいます。

そのうち、どの行動がダメで、どの行動なら許されるかがわかってくれば、モンスターちびも、同族やまた仲間と認めてくれた人間も大切に思ってくれる日がくるんじゃないかなぁ~と、へちまこ、思っとります。

そして、そんなことを諸々考えると、やはり、やたら早くから親犬から離すのは、子犬にとって残酷なことだと改めて思いました。

20110207_p2073614 でね、この子がレオンくん。

ペキとヨーキーのハーフで5才♂。体重現在8㎏。

レオンは、元飼い主さんと出会って5年間は大事に育てられてたようでした。がっsign01しっかし、赤ちゃんが生まれてからはレオンは忘れられた存在よりも、もっとひどい、邪魔な存在に…。

なぜなんだろうね。

君もね、何を思って、人間見続けるんだか…。

狭いキャリーケースに閉じ込められていたそうで、赤ちゃんと相性が悪いということで…。

センターへの持ち込みは、もう、そこでこの犬たちの命を断ち切ったことになるのに。

これから人の子を育てる人間がこれなのか、と、思うと、なんだかなぁ。

20110207_p2073615 ちっこもシートの上でするし、人間大好きなのに。

ときどき思う。

早く手放してくれてよかったと。

犬の心が本当に壊されてしまう前でよかったと思う。

よく耐えたね、レオン。次の家族は君とずーっと、暮らしてくれる人たちを探そう。

20101025_pa253493 ミニピンのルカは、パテラのオペが済んで、動きもよくなっていた。

少し大きめのミニピンです。5kg級です。

でも、新しい家族がまだ見つからない。

抱かれるのが好きで、人の膝の上が一番好きだというのに。

いちずな家庭犬候補のルカ。

幾度かのお見合いはあるのだけど、もともとシャイな子で初対面の人には、パクっと噛むしぐさをするので、躊躇させてしまうらしい。

しばらく側にいてあげて、おいしいものをあげてると懐いてくれるのだけど、人は噛みつくしぐさをするだけでも嫌う。

ルカの良さをわかっていただけるご家族いるといいなぁ。

職員のSさんと長い時間話した。

これからのことや、子犬たちのこと。

担当職員のSさんが今までになく収容動物側についてくれる人で、動物たちの世話もきめが細かくなった。(._.)アリガトゴザイマス、Sさん。

NO killは、センターの規模から考えると無理なことはわかってるけど、処分機が稼働しない日が多ければ、多いほどいい。

ここは動物たちのアウシュビッツではないのだから。

ここで働く人たち、すべてが誰よりも処分機が稼働する日がなくなる日を望んでいるのかもしれない。

Sさんがぽつりとつぶやく、『どうしてもの時には、やっぱり、腕の中で看取ってあげられる施設だといいですね』…本当だ、本当にそうだ。

川崎愛護センター新築時にそのことも織り込めることができたら、“看取りボランティア”を、是非とも、望みたいと思った日でした。

20100422_p4222939 (お疲れ、リデル。ご苦労さん、お休みだね。また来週頼むよ)

リデルが子犬たちにできることは、わずかなことでしかないのです。

それが犬たちにとって重要なことであっても、人はあまり気付かないと思うのです。

人が取り上げてしまった犬らしく生きるということを、リデルをとおして少しでも取り戻してくれればいいなぁ、と、へちまこはセンターに来るといつも思うのです。

では。

この記事の譲渡犬につきましては「川崎市動物愛護センター」に、お問い合わせください。

職員さんは毎日多忙ですので、真摯にこの子たちのことを考えてくださる方のお問い合わせをお願い申しあげます。

もちろん当ブログでもメールにてお問い合わせいただけます。

面会の場合は、ご同伴できる場合もあります。

2011年2月 8日 (火)

Liddell The Teaching Dog 120 子犬♪狂想曲

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今週からセンターでの活動が始まりました。

子犬ちゃんたちが11匹…∑(=゚ω゚=;)

その子犬ちゃんたちのTeachingがリデルの仕事になります。

上の画像の子は、生後ひと月と半…純川崎産、川っぱら生まれです。

回虫うようよで、ワクチンもまだなのでワクチンがすんでからリデルとセッションになります。

この子たちにも、それぞれにもう個性が表れてきていてどうでしょうかね。

分かりますか、一番、お勧めな子(家庭犬として育て易い子です)は、毛がフワッとした白の子です。

何も言わなくても人のそばに来るし、人のことをよく見上げてくれます。

手前の子も良き家庭犬候補です。

黒い子を入れて5頭の胴胎犬なのですが、黒い子は人のそばにもきませんし、動きっぱなしで回遊魚系です。(だから写真撮れませんでしたcoldsweats01

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不思議なもんで、こてこてな雑種な子の方が穏やかな子が多いように思います。

黒い子も人には興味があまりなさそうですが、手掛けてあげればたぶん立派な家庭犬になれると思いますけど、活発な犬がお好きなご家庭がよさげです。

何人からの指示なしでのアイコンタクト…これを大切にできない人が多くて、こんなに見上げてくれる時期を逃してしまはないでほしいもんです。

改めて人が行う食べ物での条件付けなど必要がないと思える時期ですね。

ダンバーさんもこの時期のことを、非常に大切だ、と、言っていたと思います。

でも、子犬ちゃんがほしいと申し込みしている割には、市民のみなさん、雑種と聞くとすぐに外飼いをしようとするあたりは、まだまだこの辺も古臭い考えがあるようで、と、センターの職員さんが嘆いていました。

でも、あまりにも犬に構いすぎて犬を犬としてダメにしちゃう人は、外飼いできる犬の方がいいのかもしれませんね。

この子たちの譲渡は少し先になりますが、まだまだ他にもいます。

20110207_p2073620_2  さて、こちらね。

シーズー×ダックスのmixの子たち…全部で6頭なんですが回遊魚です(@Д@;

この二頭を比べても、向かって左がシーズーの特徴がよく表れ、右の子はジャックのようであってパイホールドのワイヤーのダックスのにも見えますが、口吻は短く、シーズー似の子は本物シーズーより興奮が長いです。

20110207_p2073621 この子たちなんて、もろシーズーみたいですね。

2ヶ月半のこの子たち、動くわ動く、一時もじっとしてませんが、一頭、モンスターがいました。

親と一緒のときは親が抑えていたかもしれませんが、野放し状態の今、天下を取った勢いでした。

ダックスよりの子ですが、弱いものはいじめるわ、押しはつよいわ、乱暴者で何かというとすぐに吠えかかる子…こういう子は大人な犬にもっと強いものがいると教えてもらわないとなりません。

で、リデルの出番です。

20110207_p2073627 そうそう、このちび。

よく言えば、βになるかな、でも、ただの乱暴者ですね、今は。人の手もガブガブ噛んできます。

じゃれついて、活発に動くのを見ていると、子犬らしくてかわいいと思っちゃう人も多いのですが、初心者は手を焼くタイプの子です。

20110207_p2073629

(こんなにチビなのにリデルの脚を狙い、バランスを崩そうとしてたとは…ムムッ)

で、リデルの何がすごいのか、というか、Teaching dogの何がすごいのか…この6頭の子犬の中から迷わずに、この乱暴者をTeachingに選ぶというところです。

たとえば一対一で有ればその子をTeachingするわけですが、この6頭のという数の中から『ちょっと、あの子、ダメじゃない。問題ありよッ』というのがわかるんですね。

20110207_p2073630

ずっーと、動きを追います。

何か犬として問題があればすぐにリデルに割って入られてしまいます。

子犬同士の行きすぎた遊びを監視し、その場をコントロールしてもらいます。

このチビちゃん、しばらくするとリデルに耳を下げるシグナル(ああ、分かりました)ができるようになりました。

こういった子には、本当に良き指導者が必要なんですね。

それも同族であることが重要なんです。

叱るのではなく、監視し、良くない行動にはすばやく介入します。

これを人が子犬が起きている間やるのはまず無理でしょう。

そして、人は考えてから犬の行動に介入しますが、Teaching dogを見ていると、遥かにその瞬間は早いことが分かります。

で、適切な介入ができ、必要と有らば、遊びにも誘う…

それがTeaching dogとしての素質のひとつなんですね。

続きます…。

2011年2月 6日 (日)

犬飼い人の諦め または慣れともいうけど。

8_large 先日、すてきな友人たちと久しぶりの豪華ランチをした。

その瀟洒な感じのレストランからは

少し春の気配がするような 川岸の景色がながめられ 

少し暖かさを感じる日差しの中で

親子づれが遊んでいた。

このあたり わたしが学生と呼ばれたころのテリトリーだった。

それこそ、ユーミンの楽曲の一節

“通った道さへ いまは もう 電車から みるだけ~”

なつかしさが 制服のころまで さかのぼっていった。

改めて 若いって いいなぁ~cherryblossom 

さて、ランチでね。

ハウスの赤ワインをお願いしたの。

ローストビーフで有名なこのお店。

ハウスワインでさえ 適当でなくてお料理によく合ってた。

ところがよく見ると グラスのワインに何かが浮かんでる…

繊維のような、はたまた 毛のような。

友人が 取り替えていただいたら と いってはくれたものの・・・

ああ・・・そうだ リデルがものすごく換毛している

もしかしたら・・・うちの家の犬の毛かも?

わたしの服や髪から飛んだかい?

家 出るとき コロコロしたけど?

いいや このままで 毛のいっぽん 死にゃせん 腹壊さん と 思う。

いただいた 実にうまかったワインだった お料理も。

ああ、犬飼い人は あきらめが肝心…

おいしけりゃ すべてこの世はこともなし。

では。

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