Twitter

無料ブログはココログ
2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox


  • “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら


  • 画期的なマズルガード。当ブログに登場するブルケリ、ランディ君も使ってます。

㈳日本愛玩動物協会


  • 被災動物救済関連等の情報あります。

FB

« 犬飼い人の諦め または慣れともいうけど。 | トップページ | Liddell The Teaching Dog 121 子犬♪狂想曲…続き。 »

2011年2月 8日 (火)

Liddell The Teaching Dog 120 子犬♪狂想曲

20110207_p2073624_2

今週からセンターでの活動が始まりました。

子犬ちゃんたちが11匹…∑(=゚ω゚=;)

その子犬ちゃんたちのTeachingがリデルの仕事になります。

上の画像の子は、生後ひと月と半…純川崎産、川っぱら生まれです。

回虫うようよで、ワクチンもまだなのでワクチンがすんでからリデルとセッションになります。

この子たちにも、それぞれにもう個性が表れてきていてどうでしょうかね。

分かりますか、一番、お勧めな子(家庭犬として育て易い子です)は、毛がフワッとした白の子です。

何も言わなくても人のそばに来るし、人のことをよく見上げてくれます。

手前の子も良き家庭犬候補です。

黒い子を入れて5頭の胴胎犬なのですが、黒い子は人のそばにもきませんし、動きっぱなしで回遊魚系です。(だから写真撮れませんでした

20110207_p2073623_2

不思議なもんで、こてこてな雑種な子の方が穏やかな子が多いように思います。

黒い子も人には興味があまりなさそうですが、手掛けてあげればたぶん立派な家庭犬になれると思いますけど、活発な犬がお好きなご家庭がよさげです。

何人からの指示なしでのアイコンタクト…これを大切にできない人が多くて、こんなに見上げてくれる時期を逃してしまはないでほしいもんです。

改めて人が行う食べ物での条件付けなど必要がないと思える時期ですね。

ダンバーさんもこの時期のことを、非常に大切だ、と、言っていたと思います。

でも、子犬ちゃんがほしいと申し込みしている割には、市民のみなさん、雑種と聞くとすぐに外飼いをしようとするあたりは、まだまだこの辺も古臭い考えがあるようで、と、センターの職員さんが嘆いていました。

でも、あまりにも犬に構いすぎて犬を犬としてダメにしちゃう人は、外飼いできる犬の方がいいのかもしれませんね。

この子たちの譲渡は少し先になりますが、まだまだ他にもいます。

20110207_p2073620_2  さて、こちらね。

シーズー×ダックスのmixの子たち…全部で6頭なんですが回遊魚です(@Д@;

この二頭を比べても、向かって左がシーズーの特徴がよく表れ、右の子はジャックのようであってパイホールドのワイヤーのダックスのにも見えますが、口吻は短く、シーズー似の子は本物シーズーより興奮が長いです。

20110207_p2073621 この子たちなんて、もろシーズーみたいですね。

2ヶ月半のこの子たち、動くわ動く、一時もじっとしてませんが、一頭、モンスターがいました。

親と一緒のときは親が抑えていたかもしれませんが、野放し状態の今、天下を取った勢いでした。

ダックスよりの子ですが、弱いものはいじめるわ、押しはつよいわ、乱暴者で何かというとすぐに吠えかかる子…こういう子は大人な犬にもっと強いものがいると教えてもらわないとなりません。

で、リデルの出番です。

20110207_p2073627 そうそう、このちび。

よく言えば、βになるかな、でも、ただの乱暴者ですね、今は。人の手もガブガブ噛んできます。

じゃれついて、活発に動くのを見ていると、子犬らしくてかわいいと思っちゃう人も多いのですが、初心者は手を焼くタイプの子です。

20110207_p2073629

(こんなにチビなのにリデルの脚を狙い、バランスを崩そうとしてたとは…ムムッ)

で、リデルの何がすごいのか、というか、Teaching dogの何がすごいのか…この6頭の子犬の中から迷わずに、この乱暴者をTeachingに選ぶというところです。

たとえば一対一で有ればその子をTeachingするわけですが、この6頭のという数の中から『ちょっと、あの子、ダメじゃない。問題ありよッ』というのがわかるんですね。

20110207_p2073630

ずっーと、動きを追います。

何か犬として問題があればすぐにリデルに割って入られてしまいます。

子犬同士の行きすぎた遊びを監視し、その場をコントロールしてもらいます。

このチビちゃん、しばらくするとリデルに耳を下げるシグナル(ああ、分かりました)ができるようになりました。

こういった子には、本当に良き指導者が必要なんですね。

それも同族であることが重要なんです。

叱るのではなく、監視し、良くない行動にはすばやく介入します。

これを人が子犬が起きている間やるのはまず無理でしょう。

そして、人は考えてから犬の行動に介入しますが、Teaching dogを見ていると、遥かにその瞬間は早いことが分かります。

で、適切な介入ができ、必要と有らば、遊びにも誘う…

それがTeaching dogとしての素質のひとつなんですね。

続きます…。

« 犬飼い人の諦め または慣れともいうけど。 | トップページ | Liddell The Teaching Dog 121 子犬♪狂想曲…続き。 »

Teaching Dog(センター)」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Liddell The Teaching Dog 120 子犬♪狂想曲:

« 犬飼い人の諦め または慣れともいうけど。 | トップページ | Liddell The Teaching Dog 121 子犬♪狂想曲…続き。 »

最近のトラックバック

カテゴリー