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    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

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2011年4月

2011年4月30日 (土)

わたし、子犬ちゃんを連れているの。

20110419_p4193699 チェシアが来てから12日目。

最初の一週間は怒涛の一週間でした。

来て早々、前脚を傷め、次の日には鳥フンを食べて下痢。。。毎日獣医へ通いました。

おかげで獣医では大人しく待つものと、学習してくれたチェシアです(怪我の功名ですかね)

その下痢もすぐに治って、お外へリデルと出かけました。

20110429_p4293721_2 リデルは、周囲の犬たちに『わたし、子犬ちゃんを連れているの』と、少々威張り気味で歩きます。(リデルの尾にの上がり具合が“そうだ”といってるんですよ。この尾の上げっぷりは、『私についてきなさい』との意味もあるようですよ)

子犬ちゃんを始めて外へ出すと、歩かないことが多いですよね。

さぁ。お散歩するぞぉ~と、人間が励んでも子犬は一向に動かず、固まるばかり…で、困ったこと有りませんか?

当然なことなのにリードでグイッと引っ張ってしまったり…

それが嫌で、子犬はますます歩かなくなる…悪循環に…

まぁ、社会化を焦る気持ちもわかんではないですが、近ごろ、むやみやたらと社会化だ、で、やれ人に慣らせ、やれ犬に慣らせでいきなりドッグランへ。。。やめましょうそんなこと。

まずは、しつけやむやみな社会化よりも、何がこれからのその子にとって表面化してくるものか、良い方向の表面化なのか、悪い方向への表面化なのか、を、へちまこは観察します。

行きかう人への反応(チェシアは必ずすれ違う人のそばに行こうとします。ニコニコ顔です)

自転車やバイク、車への反応(チェシアは少し自転車が怖いようです)

ネコや鳥への反応(リデルがネコにも鳥にも反応しないので見習っています)

人の子どもへの反応(走る子を追いかけようとしますが子どもには好奇心があるようです)

つえを突く人、作業着の人(つえが気になるようですが怯えではないようです)

ベビーカー、車いす(気にも留めていません)

砂利道、草地、クレンチ(割と平気で歩きます)

他の犬、他の犬への挨拶、他の犬からの威嚇(うまく犬語を使い分けています)

動くものへの強い関心を示すチェシアです。

このことを頭に置いておきながら、社会化を始めます。

人の子どもへの社会化には、人の子どもを追ってはいけないということを取り入れて行こうと思います

たとえ子どもがすぐ側で走っても反応させないのがベストです。

子どもに犬がどんな生き物かと教えることはできても、全ての子どもには教え切れませんし、すぐに忘れてしまうのが子どもです。

取り返しにつかないことになってから、犬の側で走るのが悪い、は通用しないのが日本の法律ですよ。

リデルは人の子(特によちよち歩きの子)を、凝視するタイプでしたから、へちまこはそれが不安でした。

人の子とわかっているのは人だけで、犬には違う生き物に見えるのが人の子です。

チェシアにも人子どもとの関わり方を、繰り返し時間と場所を変えながら学習させておかなければならないようですね。

へちまこの犬の社会化の優先順位は、やはり、人社会への社会化だと思っています。

それが、その犬の命を救うことにつながると思っています。

20110429_p4293722

チェシアは、リデルという強い後ろ盾がいますから、リデルの行動をよく観察しているようです。

リデルもいろんなことを教えているようですし、他の犬とのつきあいにも過干渉にならないようですが、とりあえず、自分の子犬だとは伝えているようです。

良くも悪くもリデルを見て育つチェシアです。

20110429_p4293724 引っ張らずにリデルと歩調を合わせて歩いてくれています。

耳の形も方向もいっしょ、口の緩みもいっしょです。

犬語の世界が広がっているようですね。

背中のラインいも緊張が見られませんねぇ。

一つ上の画像の尾の付け根にも、このふたりの緊張は見られませんよね。

尾が上がるタイプの子でも、尾の付け根にご注目ですよ。

たとえ尾が上がっていても、付け根に緩みがあれば良い状態のようです。

強く素早く振ると振れ幅狭し=力がこもる(緊張気味だけど全体を見てね、良い緊張もあるから)

ゆっくりやさしく振ると振れ幅大きい=力は入っていない。

人も自分の腕で試してみるとわかります。

強く振ってみて、どう?

ゆっくりだと、大きく優雅に振れないかしら?

緊張とは、どこかに力が入ってる状態。

ほぐそう!心もほぐれるからね。

では。

2011年4月28日 (木)

その名は・・・

20110421_p4213704

どうしても子犬を自分でもう一度育てたいという、わたしの娘。

へちまことしては、被災地の犬たちの一時預かりを、と考えていたのでシェルティを専門に保護する団体さんのサイトにちょくちょくおじゃましてました。

ダンナくんもそういったシェルズならと、考えてくれたのですが。。。

娘は、ワンダーをとても愛してました。

自分の私財をなげうって、ワンダーのお骨でダイヤモンドを作って指輪にして、ずっーといつまでもいっしょにと考えていました。

ところが、いざ、ワンダーの骨をとりわけて業者に送る段階で、その返送用の箱にガムテープを張る段階で、ぽろぽろと涙があふれてきてしまい、どうしても返送できなかったのです。

ママ、わたしの気持ちわかるでしょ。どうしてもワンダーにガムテープが張れなかったの。張ってしまったら、ワンダーがただの荷物になるようで、どうしてもできなかったの。。。と、言いました。

愛するワンダーを、たとえお骨になったとしても、ガムテープを張ることすら、抵抗をしていた娘。娘のワンダーへの愛は深くて…とても深くて…同じ犬種を飼ってしまったら、ワンダーと比べてしまう自分がいると思うから、比べようもない犬種で、それも子犬で、もう一度自分で育てたいと思ったようでした。

20110421_p42137031 ちょうどリデルのブリーダーさんから、宮城に行きそこなった子がいるけど観てみる?とお誘いがあって、それを娘に話すと、観てみる、となり、そして、グローネンダールの子犬がやってきました。

へちまことしては、被災犬を…まぁ、この子も東日本大震災がなければ宮城へ行って、新しい家族との暮らしをスタートさせていたのでしょう。

広義に考えて、この子も被災犬なのかもしれないと思い、迎え入れることにしました。

子犬の存在は、もうそれで、毎日がとても忙しく、それでいて楽しことがたくさん。大変なことも多いのですが、子犬とは、どうもこうもこんなにハッピーな存在なんでしょうかねぇ、みなさん?

娘は、自分で育てると公言しましたから、この子は娘の犬です。

娘は、午前2時半に糞尿にまみれた子犬を洗い、早起きしてご飯を食べさせ、時間が許す限り子犬の世話を焼いています。

それは、ワンダーの時と同じように。

涙ぐましい娘の努力が報われて、この子もワンダーのように娘を特別な家族として観てくれるようにと、へちまことダンナくんは祈っています。

20110422_p4223708 チェシアのこと。(画像はうちに来て2日目に階段から転げて足を痛めました。でももう治りました)

チェシアという名は娘が決めました。

アリスinワンダーランドに出てくる不思議なネコ。チェシャネコです。

英国本国の発音では、チェシアという発音になるようです。

リデルのブリさんは、ブリさんの中でもいい人で、娘が飼う、と聞いたら、穏やかなタイプのこに変えてもいいよ、と、言ってくれました(ただし、グロネンですから、穏やかといっても、ねぇcoldsweats01

宮城に行きそこなった子はリデルに似ていたのですが、リデルと同じようでは、娘には少々難しい面があると思い、人にも犬にも分け隔てなく寄ってきてくれるこの子にしてくれたのです。

20110421_p4213707 へちまこのうちでは、子犬をサークルやケージに長時間入れないようにしています。

特に別段問題がなければ24時間体制で子犬の行動を監視して、環境を管理して、なるべくフリーのまま育てています。

もちろん、子犬の安全が図れない場合はクレートやサークルを利用します。

チェシアは、どうもサークルの中はトイレという認識があるようで、サークルに入れるとすぐに排泄をします。

それならいっそのこと、サークルはトイレ専門で、只今のところ、クレートはそのうち自分から入れるように常設して様子を見ています。

家の中で排泄できることは、日本の都会で暮らす犬には、とても大切なことだとへちまこは考えています。

以前、アメリカから来たトレーナーのセミナーで『どうして日本人はあんなにも犬の排泄に神経質なの?排泄なんてバックヤード(裏庭的なもの)に出してしまえばいいじゃないの』と、話されました。

この日本に、いったいどのくらいの方がバックヤード付きの住宅に暮らすというのでしょうか?あまり現実的ではないように思いますよね。

それに近隣と1mしか離れていな庭に排泄させれば匂いの問題もありますし、道路はどこも舗装されていますし、大っぴらに犬の排泄で汚すことは憚れる昨今です。

できるなら、外でも、家の中でもできるように学習させてあげたいと思っています。

チェシアが来て、今日で11日目。

排泄は90%sweat01(うんぴ含む)自分でトイレに駆け込むようになりました。

そうそう、お気づきになりました。

チェシアのカメラ目線。

食べ物による誘導は使っていません。

子犬の持つ好奇心そのままなんですよ。

20110427_p4273715 リデルとチェシアの初対面は、リデルの教育的指導から始まりました。

喜び勇んでリデルに飛びつこうとした瞬間に、リデルの唸りとともにはじきとばされてしまいました。

生後3ヶ月の子犬。人間は頬ずりしてかわいがるところですけど、犬の世界はそうはいきません。

犬の生後3カ月は、人の子の5歳児に相当するそうです。

なに、この礼儀のない子はっsign01

つどつど入るリデルの教育的指導にシドロモドロしながらも、チェシアは毎日いろんなことを学んでいます。

食べ物をもらう順番、立ち位置。

リデルやアリスが水を飲んでいるときには口を入れないこと。

20110428_p4283718 (わずか3ヶ月の子犬でも犬語の世界では自制(セルフコントロール)ということを学びます。これはへちまこが教えたことではなく、リデルがTeachingしたことなんですよ)

キッチンでは静かにご飯を待つこと。

でないと、リデルの指導が入ります。どこからとまなく飛んできてチェシアを抑えてしまいます。

たぶん、これを観た人間はチェシアがかわいそうになると思います。家に来て間もないんだから、もっとやさしくできないものか、と思われるでしょう。

でもね、チェシアが学ぶのはひとつだけ。

何をしたら叱られ、何をしたら受け入れてもらえるのか?

その迷いのないリデルの抑えが、子犬でも自制を学べるのでは、と思うのです。

20110428_p4283717 だいずには手や足や牙を使わないこと(今では興奮することなくお互いを認めています)

初日にだいずに跳びかかりそうになり、リデルにぶっ飛ばされました(^-^;

それにだいずに噛まれて、鳥は怖いもんだと学んだみたいです( ´艸`)プププ

お互いを隔離しないこと。隔離してしまうと生涯共存ということを学べないと、へちまこは思っています。

20110426_p4263714 相手が寝ているときには、飛びかかったり、じゃれかかったりしないこと。

チェシアはこれがなかなかできず、毎回、こっぴどくリデルに叱られました。

それこそ、チェシアから悲鳴が上がりました(;´▽`A``

お気づきになりますか?高いところで寝ているから支配性ではないんですね。

大方の犬はそんなこと気にもしていないんですよ。人だけが犬の支配性に囚われているのかもしれませんね。

20110427_p4273716 リデルを見ていると、母性からの行動ではなく、仕事としてのTeachingであることが分かります。

かなりの手厳しさですが、チェシアはリデルと遊ぶのが大好きで、とても慕います。

リデルも遊ぶ時には遊び、遊びの中に犬としてのルール違反があれば躊躇なく叱ります。

上の画像もリデルが力でチェシアを抑えているのではなくて、軽く頭を乗せただけなんですよ。振り払おうとすればできるのにチェシアはしません。

近ごろは、リデルの態度も軟化してきています。

それは、チェシアがこの新し家族のルールを学び、この新しい犬のパックのルールを学びだしたからだと、へちまこは思っているのです。

最初からすばらしい犬語を話せるチェシアでしたが、それに磨きがかかるかどうか?

今後が楽しみな関係です。

では、チェシアをよろしくgoodね、みなさん。

2011年4月24日 (日)

5月28日でお教えしたいこと。

54514214_org さて、ハーネスのトレーニングの日程も決まりましたので、へちまこがお教えできることを少し…。

① パーフェクトフィットでなくても、抜けない裏技伝授。

② 背中のクロス作りの謎。

③ 引っ張りたいだけ、引っ張らせろということは?

④ きちんと止める極意。

⑤ よりやさしいハーネスへの圧のかけ方。

dogお時間が余れば、みなさんと犬談議できればと望んでいる所存ですhappy01

sun参加者さんのご用意していただくもの。

*リード(180cm~2mあれば十分。3mでもOk)

*ロングライン(10m、この日ロングラインまでお教えできるかどうか、時間次第ですがご用意くださいませ)

*各自ワンコさんの報酬になるものをご用意ください。

*あとは、犬同伴ということを考えて各々ご用意ください。当日、気温が上がるようでしたらその対策もお願いします。

rvcar集合場所、駐車場等の詳細はメールいたします。

paperお手伝いいただける方、ボランティアでもなっとくしていただけるなら大歓迎ですm(_ _)m

sign02ワンコ苦手なワンコさんはお知らせくださいね。

pcネットでのフリースラインドハーネスの購入の仕方。

現在、ポンドのレートが¥130~135です。お買いどきかな~catface

最高に高い時で、160円というときもありましたが(最底値の時は120円ぐらいのときも)

為替を毎日観ていて、これっというときに買うのが一番!

こちらへの送料を入れても、ものすごく安く手に入ります。

合計金額が10000円以上にならなければ関税がかからないと思います(関税官によってまちまちなんだよね~これって、どういうわけでしょうかねthink

クレジットカードを(VISAとかJCBとかあれば十分)お持ちなら誰でも購入できます。

やり方は、日本のネット購入とほぼ同じで、ただ英語が…(;´д`)トホホ…という方なら

グーグルの翻訳機能(グーグルツールバーに常備してあります)をお使いくださるといいかも。

一度コツをつかめば、とってもカンタンsign01

2011年4月23日 (土)

フリースラインドハーネスとロングライントレーニング再開します。

20100225_p2252804お待たせしました。

諸事情で、延期になっておりました『フリースラインドハーネスとロングラインのトレーニング』を再開いたします。

開催予定日時:5月28日(土)午前10:00スタート

天候悪化による予備日:5月29日(日)10:00スタート

定 員:6組(現在、定員になっております)

只今、前回申し込まれた方のみで定員になっておりますので、新規に申し込みをされる方は、大変申し訳ございませんが、既存の申込者のキャンセル待ちとなります。

前回、お申込みいただいた方は優先的にお取り扱い致しますので、今一度、メールにて、お知らせいただけるとありがたいです。

また一部の申込者の方には、すでに違う日時をお知らせしておりましたが、只今、リデルがヒート中のため、大変恐縮ですが日時を変更させていただきました。

また見学者につきましても、前回申し込まれた人数で定員とさせていただきたく、お願い申しあげます。

詳細につきましては、当ブログのメール送信して、お願いいたします。

2011年4月18日 (月)

月明かりの田舎家の春。

20110417_p4173703 久しぶりに田舎家に行きました。

いろんなことが重なって、田舎家へ行くのもひと月ほど経ってしまったけど、田舎家の庭に植えた覚えのないフリージアの花が咲いていました。

水仙の季節は見逃してしまったけど、フリージアは水仙のあとに自生しているそうです。

きれいな黄色で、やさしい芳香でしたね~heart04

こういう日はすごく穏やかになれるよね。

20110415_p4153685 この日は、少し遠出して娘と館山城のある城山公園へ。

ここは、桜の名所で、山頂からは館山の海側の街並みのロケーションを楽しめるところ。

桜はねthink少し終わりかけで、ちらほらと散りゆく花びらがリデルの頭上で舞っていました。

20110415_p4153686 館山城を見上げる…。

桜もいいですが、へちまこは新緑の季節が一番好きかもしれない…。

20110415_p4153689 アリスの足元にも、桜の花びら。

季節は移ろっていくんだね。

喜びも悲しみも…生も死も…どの生物も死亡率100%って、何かの本で呼んで妙に納得したことがあったなぁ。

20110416_p4163691 次の日は訪問者あり。

地震で自粛をしていたという輩たちが、堰を切った如く遊びに来てくれた。

20110416_p4163694 春の日が暮れるね。

海の色も明るい…こんなに穏やかな海なのに。。。

被災地のことを考える。20110416_p4163695_2 人間の力は、なんて小さいのだろうか…今更になって思い知るね…リデル。

それでもこの地球から離れることはできないもの。

20110416_p4163701 おぼろ月。

そうだね、春だった。

短い春の夜。

そうだね、少しばかりの幸せを、今は抱きしめようね。

20110416_p4163697 また、いらしてください。

何もないけど、悠々な時間は提供できますよ。

20110416_p4163700 ワンダコもいっしょに来ました。

お花とお供え、(._.)アリガト。

2011年4月12日 (火)

Liddell The Teaching Dog 124 女をなめるなよっ!

69549014_org昨日、4月11日にTeachingのセッションがありました。

(*注:画像と文は今回は関係ありません。カメラの調子悪くて買い換えないと (;ω;))

今回のリデルのお相手は、若いハスキーの♂…トレーナーの友人が一時預かりをしている子です。

トレーナーの友人は、トレーナー業の傍ら、ボランティアで犬の保護と一時預かりをしています。トレーナーをしながらも、ボラで犬の保護預かりをするトレーナーさんが増えてきたことは、ボランティア専門の保護預かりのから見れば、心強い仲間だとへちまこは思っています。

プロの方にはそれぞれ犬に対するポリシーはあるとは思いますが、ボラだからアマチュアだから、プロだからボランティアだからという垣根を越えられるまで、お互いを尊重しあえるようなつながりが広がるといいなぁ、とへちまこはいつも思っています。

それには、相手の意思に沿うことも時には必要だと思うし、まずは、批判し合わないで接点を探すことも必要ではないか、と思うのですね。

さて、ハスキーくん。いい男前の子でしたが、一つ課題が…彼の今後の犬生において、ぜひともこれはオス犬として学ばなくてはならないものかもしれません。

それは、女子をなめるな凸(`、´X)

友人のパートナーとして、またはTeachingdogとして、良い働きをしてくれれる友人の犬はS・プードルの♀の子です。

この子はとても良いお姉さんという働きをする子で、観ている方にもハッピーなTeachingを披露してくれます。ただハスキーくんには役不足だったようで、そこでリデルに白羽の矢が来ました。

ハスキーくんは、明朗活発、頭良し(だだし自分の都合のよい解釈をとおします)力もあり、早さもあります。そして、この子はアンジェラでのセミナーで、一時、有名になったボーダーのAKIRAを彷彿させる子といえば、セミナーに聴講した方はわかりやすいですね。

そう、ほうっておくと、モンスターまっしぐらっsign03

友人のスタンプーも、彼の思惑にまんまと乗せられてしまったり、後ろから襲われてしまったり、遊びのレスリングでも、追いかけっこでも『ちょっと、あんたっsign01やりすぎ』のハスキーくん。

へちまこも確認しました。

この気立てのよい、スタンプー姉さんがハスキーくんの狼藉に遭い、悲鳴を上げるのを!

犬の男子たるもの、女子にはとこトンやさしく振る舞おうとする子が多い中、このハスキーくんは、力や強さでは劣る女子をバカにしている節があるんです。

で、リデルとのセッション…

それは、笑いの連続でしたね。

いつものようにハスキーくん、リデルを女子だなと見て取ると『ヘヘン、ふん、女か?ちょっとからかってやるか』が、みえみえ。

ところが、初っ端から放たれた、リデルの一喝に\(;゚∇゚)/・・・。

気を取り直して、もう一度でもヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;

それじゃあ、走りっこで出し抜こうとすれば、リデルのすごい教育的指導で追いかけまわされ、追いつかれてどやされ…挙句の果てにo(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;

(リデルは走りっこも強いっですよwink

ええ、これはいつものオレかι(´Д`υ)アセアセ

なんあなんだぁーーーこの女はぁーーーー(lll゚Д゚)

それでもリデルへのチャレンジを繰り返し、たまにスタンプー姉さんがかばいだててリデルを止めてくれるも、それに八つ当たりする始末。

どうもいつもの自分のペースに持ち込むことができない。それでも、チンピラ風な目つきをリデルにするのをなかなかやめられず…とうとうリデルの

『いいかげんいせんかっbombこのヤンキーボーイっsign01女をなめんなよっpunch』で、さらに抑圧されて敗北。

その後は、リデルの睨みにあうと目をそらし、目が合うと退くほどに…

そうそう、あんたより強いものはこの世にたくさん。

それにね、いい男になる可能性大なんだから、女子にはやさしく振舞おうよ。

アンジェラのセミナーのときに、聴講者からの『あの後AKIRAはどうなったの?』という、質問があったと思いますが、きっと、AKIRAもリデルような同族に出会い、自分より優れたものがこの世界にはいるんだ、と学んだかもしれませんね(アンジェラの所にいればそのうち学ぶでしょうけど(o^-^o))

傍から見れば、リデルがハスキーくんをいじめているしか見えないわね~。なんてことを友人と言いあいながら、この日の午後は、ハスキーくんの(´Д`;≡;´Д`)アワアワに爆笑しました。

でもね、ハスキーくん。人間とのコンタクトもバッチリだし、愛らしいし・・・それに良い先輩を見つければβdogとしての道が開かれるかも、それほど安定した精神の持ち主なんですよ。成長が楽しみだわぁ~(*^m^)

プロの友人と一致した意見のひとつ…やっぱり、犬の世界を経験できる犬の方が安定してくるね…でした。

20100817_p8173357 はい、おつかれさまでしたね~リデル。

2011年4月 8日 (金)

日常が戻るということ。

20110405_p4053680 今週の火曜日、taskが再開しました。

火曜日メンバーとの、再会も、全員の参加は望めませんでしたが、参加できなかったメンバーも変わりなくそれなりに元気だと聞いてほっとしました。

こうして、少しずつだけど日常が戻るということは、とても大切なことだと思いました。

もちろん、被災地のことを考えると、手放しで喜んでは罰当たりな気がしますが、それでも地球は回り、昨日と同じように太陽を連れてきます。

被災地の方々がいつも通りの朝を迎えるということは、まだまだ先のことだと思いますが、今は、新しい太陽をみるたびに被災地の人たち、被災した動物たちのことを想い続けたいです。

20110405_p4053681 taskの隊長、F教官も、この後、被災動物のために現地入りをするそうで何よりも無事な帰還を、隊員は望んでいますよ。

へちまこも、もう少し柵がなければ、現地へ行ってそこそこのお手伝いをしたいんですけどねぇ・・・。

まぁ、現地で活動する仲間の後援隊として、余力を残しておこう。

たくさんの命が失われ、たくさんのものが傷つき、たくさんの祈りが届く…

20110405_p4053682 せめて、今日ぐらいは、日常が戻ったことを素直に喜んでも許してもらえるでしょうか?

3月5日・・・ワンダーがあちらの世界へ行ったから、ちょうど一週間目。

彼の血統書名は、アズール。フランス語で限りなく青とかだったように思うけど、記憶違いだったらゴメンね、ワンダー。

ワンダー…この日の空は、お前のようなアズールブルーだったよ。

2011年4月 7日 (木)

「動物愛護管理法を考えるシンポジウム in 神奈川」のお知らせ 追記あります。

動物との共生を考える連絡会主催

動物愛護管理法を考えるシンポジウム in 神奈川

動物愛護管理法の見直しに向け、現状の問題点や課題を共有し意見交換を行うシンポジウムです。

第1部

「犬と猫と人間と」 上映会 (入場無料 定員:200名先着順) 

町を歩けばあちこちで目にする光景があります。それは散歩中の犬や、路地裏でくつろぐ野良猫たち、しかし、全ての犬や猫が幸せな一生を送れるわけではありません。空前のペットブームの影で、日本で処分される犬と猫は年間30万頭以上。1日に1000匹近くが殺されている現実があります。

あなたは、犬と猫たちのことをほんとうに知っていますか?

「犬と猫と人間と」 公式サイト www.inunekoningen.com/

会 場: ラゾーナ川崎プラザソル 川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ5F

日 時: 2011年5月7日(土)

会 場: 10:10~

上 映: 10:30~12:30

対 談: 12:30~13:00 

      飯田基晴 監督 (「犬と猫と人間と」監督)+山崎恵子氏(ペット研究会「互」)

第2部

動物愛護法改正シンポジウム (入場無料)

 「法で支える動物との共生~今、何が欠けているのか?~」

時 間: 14:00~17:00

パネリスト: 馬場 国敏氏(社団法人川崎市獣医師会会長)

        角 洋之氏(川崎市動物愛護センター所長)

        山口千津子氏(社団法人日本動物福祉協会)

        廣田とも子氏(かわさき犬ねこ愛護ボランティア)

コーディネーター:山崎 恵子氏 (ペット研究会「互」)

*主 催:動物との共生を考える連絡会

*共 催:かわさき犬・ねこ愛護ボランティア

*後 援:川崎市/社団法人川崎市獣医師会

お問い合わせ:かわさき犬・ねこ愛護ボランティア 090-3236-5535(担当:森)

追記あります。

上映会へご参加の方にお願い

今回の上映会につきましては、小学生以下の児童のみでの鑑賞はお断りとさせていただきます。前回、小学生以下の児童のみを残された保護者の方がおられます。

映画は2時間余りのドキュメンタリーですので、低学年の児童によっては途中退席が目立ちました。

映画の場面によっては、子どものみでは観るに堪えかねない場面もあります。子どもたちのメンタルな部分をサポートできる保護者とのご同伴のもと、ご鑑賞をお願いいたします。

まだ余震の影響が残る中での上映会となると予測できますので、ボランティアだけでは、子どもたちの安全の確保に責任が持てません。子どもたちの安全のためにも保護者同伴の鑑賞をお願いいたします。

社会的な問題を提起したドキュメンタリー映画ですので、どうぞ、ご家族でご鑑賞いただき、ご家庭での子どもを交えたデスカッションができることを、ボランティア会員は強く望んでおります。

*かわさき犬・ねこ愛護ボランティア会員へのお願い。

当日、会場整理、器材搬入、パネルの搬入と展示に人手が必要になりました。

必要人数は、4~5名ほど…お手伝いいただける方は当ブログのメール送信にて、ご連絡いただけるとありがたいです。

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2011年4月 5日 (火)

好奇心を奪う、食べ物の報酬。

食べ物による報酬を考えるという記事について、たくさんの公開非公開のコメントありがとうございます。

非公開を望まれる方には、食べ物による報酬の使い方に疑問や猜疑心を持つ方がいるんですね。

へちまことしては、長年の子犬とリデルとの関係を観察しながら、やはり、食べ物の報酬はかなり人側が慎重に使わなければ、一利もないことになるのではないかと思いましたよ。

で、ね、それはなぜかというと、先日、ある子犬と人との関わりを観ていて、それはまずいよね~と、へちまこ思いました。

せっかくの子犬の人に対するまっさらな心を壊しているのではないか…と、思うんですよ。

食べ物などに頼らなくても、人は、犬のいいものとして存在できるはずなんです。

好奇心が食べ物によって、壊されない限りは…。

子のつくすべてのもには、もう大人と呼ばれる人種には薄れてしまった、好奇心というものががたくさん詰まってるわけです。

好奇心があるから、人は、宇宙にまで、また、その外宇宙にもまで、文明を進めることができたといいます。

で、子犬ちゃんですが、まだ、2~4ヶ月の子犬なら、好奇心がたくさん詰まった心で、同族ではない、異種の動物にも躊躇なく近寄れる個体がいるのです。

愛護センターの子犬たちも、ごく自然に人との交流を求めます。

だけど、先日は、その子犬の好奇心を踏みにじるように、すぐに食べ物をあげる人を見かけました。

子犬は、自分の好奇心の赴くままにその人に近寄っていきました。

ごく自然に誰に強制されるわけでもなく…。

ところが相手の人は、『あらぁ、かわいい、おやつをあげるわ~』と、食べ物を出したのです。

子犬は喜びました。

だってねぇ、思いもよらずのごちそうです。

でも、でも、へちまこは見ていました。

子犬の瞳が、人への期待が食べ物に移るのを…

ああ、どうして、子犬の心を踏みにじるの?

あの子は、食べ物など期待してなかったのに…

人への信頼を食べ物に頼らないでも、築けたはずなのに…

その輪を、人自ら崩してしまうのです。

あの子犬は、人からの食べ物なんぞ、期待してなかった。

ただ、人という生き物を信頼しえるものとして、交流できたはずなのだ。

子犬の存在を食べ物で肯定するのではなく、おたがいの触れ合う楽しさや、遊びをとおして感ずる人への信頼…それは、食べ物の報酬など介在しない好奇心というもののなせる技なのだから…。

次の日、その子犬の好奇心は、食べ物をくれる存在としてしか、人を観ていなかった。

ああ、残念だわ。

20110302_p3023660 何の怖さを乗り越えさせるときにも、犬の不適切な行動を修正させるときにも、人は、食べ物に頼ることが多いですよね。

でもね、食べ物食べたさに怖い心を我慢して、その対象物に近づくことがその恐怖を乗り越えているように見えるかもしれないが、それは本当の意味での克服じゃないと思うんですよ。

どうかですかね?みなさんthink

えっ、そうしてるうちに(食べ物を使っているうちに)慣れるはずだって?

そうかしら?

では。

2011年4月 3日 (日)

食べ物ではない、報酬を考える…再び。

69548580_org

さて、近ごろ、ある飼い主さんとのメールのやり取りで、『私は短気な方なんでしょうか?』と、自分の犬に対する気持ちの持ちようをお話された方がいました。

その方は、未去勢の大型犬を飼っていて、2歳前のりっぱな若犬です。

未去勢で上手く付き合っていきたいという、飼い主さんの希望もあります。

本能につき動かされる、メスをめぐる牽制や威嚇が目立つようになってきて、今までのように平穏な気持ちで他犬との接触ができなくなってきました。

でも、その子は犬との関係を求め、飼い主さんもそれを叶えてあげたいと望んでいます。

気の合わない♂であれば、そちらへ集中することを避けるために食べ物で誘導しようとしますが、どうも、うまくいかなくなってきたようでした。

お気に入りの子のそばに他の♂犬が近づけば、飼い主さんそっちのけで、ガナリ立て、興奮するそうです。

そんなとき、名前を呼んで食べ物を出そうが、どんなに魅了的な食べ物を出そうが、その子の気持ちを自分に向けることはできなくなってきて、つい、犬を叱りたくなる、と、話されました。

その、叱りたくなる、という自分の気持ちが短気ではないかと、名前を呼んであげてやさしく食べ物で犬の気持ちを自分に向けることができないのが、できの悪い飼い主ではないかと、悩んでいました。

へちまこは『そんなことはないでしょう。誰だって何度も名前を呼んでも振りかえってもらえなければ、だんだんとイラつくのが普通でしょうから…と、お返事しました。

ただ、イラつくのは怒りになり感情が入ってしまいます。

怒りになる前の冷静な叱りは、時として犬の個性によっては必要なこともあると、へちまこは思っています。

それは、リデルを育てる過程で、または、代々去勢をせずに♂犬を飼ってきた過程で、♂の強さを持つ犬には、飼い主の揺るぎのない心の強さが必要になると思うからです。(強さちゅーと、支配性とか権勢症候群とか持ち出さないでね~)

では、イラつく前にどうすればいいかなのですが、へちまこは、犬のしたがる行動に予測をつけ(予め、犬の行動観察はしておきますよ)介入(intervene)し、犬の行動の邪魔をし続けます。

この方法は、リデルのTeachingでも、犬同士の関係で良く使われるものです。

食べ物の報酬を使わずにして、相手の犬の行動をコントロールする…特に、この方法をへちまこは未去勢♂に良く使います。

またリデルのような意思をはっきり持ち、食べ物よりも魅力的なことをしたがる犬にも使います。

『あなたのしたがってることはよくわかるけど、そういう態度ではねぇ~。相手にも失礼だし、少し自分を抑えることも学びなさいよhappy01』ですね。

このトレーニングの極意は、介入に備える。

犬がやるかやらないか、という観察ではなくて、やるんだ、という予測から成り立ち、小さな行動から介入を始めて行きます(相手との距離とか重要かな)

小さな行動からなら、リードやハーネスにかける圧も小さくて済みます。

立ち止まる、方向転換をする、三歩引き下がらせる、押し返す、ハーネスに圧をかける…といった介入の行動を繰りかえしていきます。

また、引き出したい行動も飼い主が考えないとならないでしょう。

そして、あきらめないこと。犬よりも人の方があきらめが早くて、それが怒りに変わるのではないかと、へちまこは思ってますよ。

まぁ、そして、それでも自分でもう無理だ、と、思ったら、去勢を考えればいいのですから。

ケンカ腰になる犬でも、その場にいることを望んでいるなら、その望みを叶えてあげたいと、へちまこは思っています。

だってねぇ、未去勢で有れば、異性に魅かれるのは当然ですし、ライバルに神経質になるのも当然ですものねぇ。

そんなことより、飼い主ばかりを見てりゃぁ、それはそれで幸せかもしれないけれど。

不純異性交友にならないなら、犬だって、女の子と知り合いになりたいぐらいは、認めてあげたいと思うんです。

え、犬には必要ない?まぁ。それぞれの考え方で、どれが正しいなんかはないと思いますけど( ̄▽ ̄)

そうそう、犬は本来、すぐには本気のケンカにはなかなかならないそうです。

未去勢の♂同士でもあっても『ふん、今日はこのぐらいで許してやろう』と、おたがいのプライドを保ちつつ平和的な解決に至ることが多いといわれいてますし、犬の行動学の本でも良く記述されています。

この『今日は、このぐらいにしておいてやろう』という、♂犬同士の犬語の完結の学習が足りない子がたくさんなのも、一理あるのかな~と、へちまこ思う。

41565209_org ちょっと、話がずれますが、思いだしたことがひとつ…

ある有名な米国のトレーナーのセミナーで、トレーニング時に♀にばかり気が行く犬をどうすればいいか、という質問がありました。

そのトレーナーは、きっぱり『去勢を勧めなさい』でした。

三大欲望のひとつ繁殖欲をカットすれば、食欲が亢進することは広く知られていることです。

♀に対する興味がなくなれば、食べ物を報酬に使うトレーニングはしやすくなりますし、去勢をしておけば病気になる臓器が一つなくなります。災害時のような時でも無駄な繫殖を心配する必要がなくなります(人から見て無駄な繫殖という意味ですよ。どんな生物も自分の遺伝子を後世に残す権利はあるのですから)

家畜としての犬で有れば、当然の処置かもしれません。

人とともに暮らす犬に、異性に目覚める必要はないのですから…

また、別な英国のトレーナーのセミナーでは、自分の犬を去勢せずにトレーニングし、食べ物を使わずとも、未去勢の犬をコントロールしている動画を観ました。

このトレーナーは、チュチュという舌うちを使うトレーニングと食べ物の報酬を組み合わせたトレーニングをするダンバー博士です(言っておくけど、欧米諸国のトレーナーさんたちが最初に伝えたんですよ。アンジェラも使うし)

この未去勢の♂の子に(博士の奥さんの愛犬のようです…記憶違いだったらゴメンsweat01)スワレという行動をうまく使って、この子の行動をコントロールするんですね。そのタイミングが実にうまかった(博士だもん、当然ですね)もちろん、この間は食べ物の報酬も誘導もありません。

へちまこは、この未去勢オスのトレーニングを観ていて『ふむ、なるほど。これは犬のしたい行動を報酬に使うトレーニングなのね~』と、感心しました。

以前、当ブログでも食べ物を報酬にしないトレーニングhttp://living-wan.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-23ac.htmlで、記事にしたことがあります。

お暇なら、覗いてみてください。

犬の行動をよく観察して細分化が必要かもね。

はぁ、久しぶりに長い記事書いて、疲れた_ノフ○ グッタリ

2011年4月 1日 (金)

どやッ顔の愛しのワンダーランド

69548813_org 悲しいことを 明るい季節に 迎えるのと

悲しいことを 暗い季節に 迎えるのと

どちらがいいのだろうかと 悲しことがあるたび思うの。

それでね…わたしは わたしはね… 

わたしは 明るい色の空を 見上げられる 季節がいい…

だから ワンダーがこの世界からいなくなった日が とても明るい季節を迎える

予兆すら感じて 思わず青い青い空を見上げて微笑んでしまった。

それは 彼のいてくれた時間が悲しみよりも喜びや楽しさがまさっていたからだと思う。

20090122_p1221519

犬って 人より早くあちらの世界へ逝ってしまうじゃない。

分かりきっていることなのに どうしたもんだか とても悲しい思いをするの。

それはね その悲しい思いは 人の子どものような存在で 人の子どもは親より早く

あちらの世界へ行くことは稀で 親を送る立場が子どもだから…

どうしても どうしても 犬は 先にあちらへ逝ってしまう

それが ただ悲しいだけ ただそれだけなの。20090816_p8162290  ワンダーは 賢くて プライドが高くて なんにでも自信たっぷりでトライしてくれた。

そして 必ず どやっ!

やったでっ!

そんなワンダーの どやッ顔がもうリアルで見られないのが悲しいだけ。。。

20091016_pa162497_2   最期の日の前の日 気分がいいのか ボールで遊ぼう と 誘いに来た。

ふらつく足取りだったけど たった たった 50cmほどのキャッチボールだけど

ちゃんと 口で 受けてくれた。

そして どやっ!

うん すごいね! 王子だね!

おうっ どやっ! もう一回投げて進ぜよ!

ワンダーのどやッ顔 彼からの 最期の贈りものだったのかもしれない…

いつか 会えると思っている

今まで出会った犬たちに いつか再会できる日が必ずあると わたしは思っているの。

それが この世界ではないだけ。

そして それが まだだということだけ。

今は その日を 楽しみに生きたい。20110331_p3313675 みなさん ワンダーへ たくさんのお花をありがとうございました。

少し メソメソしてますが へちまこは割と元気にしていますよ。

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