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2011年5月17日 (火)

痛みだって、分かち合えるなら。

20110515_p5153775 今日、かわさき犬・ねこ愛護ボランテイア全体会議が開かれました。

まぁ、年に一度、ボラと行政が集まって、今年のやることを決めるというか、おたがいの区の活動状況の報告とか…そんな会議です。

愛護センターの新築案は、本会議で採択されたのに、どうもなかなか進歩のない行政側の動きに、ちっと、失望気味でしたが、今日、なんと、『動物愛護センター在り方検討委員会』というものが発足と知らされて、おお、一歩前進と喜びました。

愛護センター新築は、ボランティア会員の全員の熱き要望でした。

日本一、殺処分数の低い自治体の川崎市のセンターの古さといったら、収容動物もかわいそうだけど、そこで働く職員さんも気の毒なほど…。

これでは、一般市民の方の目に触れることもなく、暗く、かわいそうなイメージから脱却できそうもない。

もっともっと、市民の方に来てほしいし、開かれた施設として機能してほしいセンターとして、再編できればと願っています。

そして、今日、会議が終わって、センターの職員(獣医師さん)さんから『へちまこさん、動物たちにガスを使わず、いまは、注射であちらの世界に送り出すことをしています』と、聞かされました。

動物愛護センターのもうひとつの面は、命を奪わなければならないという面。

炭酸ガスによる殺処分は、オートマティックに動物たちを処分するだけで、人の心はいくらか傷つかづに済むかもしれない。

そのためのボタン操作で済む、機械だから。

その人間のための機械はやめて、その動物としっかり向き合うためにの選択だという。

注射による、いわゆる眠るようにあちらの世界へ送り出す安楽死は人の腕の中で行われる。

職員たちは、その腕の中に抱きながら、その動物の安らかな死を願うという。

どうしても奪わなければならない命を、その瀬戸際で受け止める痛みは誰が背負うのだろう。

棄てた人間でもなく、迎えに来ない人間でもない。

明日、迎えに、明日、新しい家族が、と、願いながら収容動物の世話をする職員たちなのだ。

自分で迎えた命に責任が持てなければ、犬やネコなど飼わんでほしい。

職員の決断に、涙が出た…。

その痛みを背負うという、職員の決断に涙が出た。

看取りボランティア…志願したいなぁ…。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

看取りボランティアですか。。。

横浜市は、22日に新愛護センターが稼働し始めます。
自宅から、やけに近くなってしまいました。(苦笑)

出来れば、川崎市のように横浜市も行政下のボランティア組織にして欲しいなぁと。
これは、働きかけていきたいです。

以前、川崎市幸区に住んでいました。川崎って、なんとなく進んでいるのだと
引っ越してきてから気がつきました。(笑)
区で日本語ボランティアを数年していたのですが、マンツーマンの日本語
教室は珍しいものでした。現在は、他区と同様に教室形式になってしまいましたが。。

ワタシが天国に行く前に、あれやこれやどうにかしたいものです。

よこさんへ。

コメントありがとうございます。

横浜は、2日がオープニングでしたね。
川崎の職員さんたちも気にしておりました。

ボランティアではありませんが、センター業務を行政下ではなくて、業者に業務委託しているセンターがあることを知って、少々、驚いたことがあります。そいった自治体もあるんですね~。

よこさんが、川崎に住んでいとは…日本語ボランティアなら中原区の国際ボランティアセンターですね。
私の弟も一時、日本語ボランティアをしてました。

看取りボランティアは、あくまでも私の希望的願望です。
ガスによる殺処分は、人のためのものですよね。
昔は、注射による殺処分でしたが、殺処分の注射を打たれている子の傍らで、次の子が職員を見上げて懸命に尾を振るそうです。
それが人の痛みでした。
その痛みを、オートマチック化してやわらげようとしたんですね

でも、一番痛んでいるのは?

そのことに気がついて、責めて人の腕のぬくもりの中での最期を選択したそうですよ。

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