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2011年5月25日 (水)

犬は叱られたのがわからない?

20110504_p5043739 先月まで、リデルによく叱られていた、チェシア…

犬は叱りと怒りの区別がわからないのでは?って、それは犬の社会を知らない子が多すぎるから?それもありではあると思いますが…。

人は犬を叱ってはならない?

周りの人が嫌な気持ちになるから?

周りの犬もいやなきもちになるの?

犬の行動学が蔓延し、人と犬の関係では叱りは犬と人の絆や信頼を損ねる、ということだけが流れ、今一番、身体を張ってでも(犬の大小も、性質や性格も関係するでしょう)犬の行動を止めなければならなない時も、それすらしない飼い主がいるから話がややこしくなるのではないのでしょうかね?

犬が犬を叱っている現場にリアルでいたことあるなら、犬は叱りも、怒りも理解しないなんてこと、犬を扱っている人ならそんな言葉はでないはずなんですが…

人も、自分の子どもを叱っているときに、周りの状況はいったいどうでしょう?

叱りを通り越した、怒りになった場合の周囲の状況はどうでしょう?

何かが違うはず…だと思うのですが…。

叱りの場合は、周囲の犬たちは“それはもっとものことだ”と、静観しているはずです。

怒りで有れば、周囲の犬は、怒りの犬をなだめなり、その場から離れる犬もでてくるはずです。

人間の場合も、今はこの子どもの親がきちんと叱るべき状況であれば、周囲はそれを期待しているわけでしょう?

だけど、怒りになった場合、周囲への不穏な空気が流れ、まず怒り心頭な対象を周りは鎮めようとするでしょう。

スーパーなどで、子どもの泣きわめきを叱らず、いきなり体罰を食らわすのは人ぐらいのもんですから。

それが怒りであって感情の爆発で、周囲はそれを観て、嫌悪を抱くんでしょう?

もしこの母親が、それは受け入れられないことで、ダメなことで、あきらめなさい、と、指導的な叱りであれば、周囲は、静観するわけじゃない?

それが見えないで、一方的に叱りは犬が壊れるとか、周囲の人間が嫌な思いをするからは、ひとつの逃げ道にしかならし、周囲の人うんぬんより、その犬と飼い主の問題を周囲の人への問題にすり替えてはいけないと、へちまこは思ってます。

そもそも、その行動に移る前に犬は、相手に何らかのシグナルを送り意思を伝えている、と思いますよ。

だから、チェシアも、初めのころに比べれば、リデルからの叱責に遭わずに済んでるんだから。

へちまこ以上に、遊び、守り、叱り、指導し、必要以上にかばわない。

叱ったリデルとチェシアの関係にひびが入ることもなく、チェシアがリデルを慕う理由には、人が真似のできない犬同士の絆があるからでしょう?

その慕い慕われるという関係を、うまく作れない人は遠まわしに犬との良好な関係を築いていかなくっちゃならないから、犬の行動学を利用したトレーニングを使うわけじゃないの。

もしリデルが本当に叱りを通り越して、怒りになった時、チェシアはしばらくは側に行かないわ。

それはね、犬を観ていればちゃんと分かってることなのに、それに蓋をしてしまうのね、叱りと怒りの区別がつかないのは、人のほうで、犬はちゃんと分かっていますよ。

犬の叱りとは、犬の社会に反する行動を犬の流儀に則って、その犬の行動を止めること、ではないのかしら?

犬を観てればわかることなのに、本当に犬を観てものをいってるのか分からない人間がものを教えるから、余計にややこしくなると思うんですよね。

人から見て犬が困った行動に移る前に、または移っても、マグネットとしてのトリーツを出し、その行動に移らずに、または移っても、こちらに注目したことに対する報酬としてトリーツを渡しますが、トリーツを食べ終わった後、次の行動が前回の行動の続きをしそうであれば、それをトリーツなしで制止し、その指示に従えたごほうびとして与えるべきなんですよ。それはトリーツを持つ飼い主に注目させることではないし、人の制止を受け入れたことの報酬として、へちまこは使ってますけど。

食べたら同じこと(この場合は人から見て犬の困った行動)を繰りかえさせ、また食べ物だして呼んで、食べたら同じことされて、また食べ物で呼んで…(@Д@;

あれ、なんだかよくわからなくなってきたんで、へちまこ、あまり頭、良くないんでやめます。

子犬育て、書きますね。

20110524_p5243791(へい、Girl、このオレ様からボールとれるか)

ルークママさんと、子犬育て論しました。

子犬を育てるのは、へちまこ、5年ぶり(預かりさんは我家の犬ではないのでね)改めて、大きな子犬は、体力勝負であると、互いが実感しました。

預かりの子犬で、一番、育て易かったのはダックスのマルメロ、それから、ミックスのメグ、それからケルピコのロゼッタの順で、リデルはどん尻、今のところチェシアはロゼッタぐらいのところという感じです。

でもね、やはり、子犬は大変だぁ

犬の行動学の学習理論を総動員させなくては、子犬の行動の制御に追いつけない。

今手を抜けば、それが後後になって大変なことにつながることもしばしば。

只今、チェシアとの拾い食を確実にやめさせる、で、頑張っております。

20110524_p5243792 (オーパス、4ヶ月相手に真剣勝負です。おこちゃまなふたり

それこそ、拮抗条件付けも、オペラントも、古典的も、正の罰も負の罰も、正の強化も負の強化も…総動員して対応していくんですよ。

頭の中で、これはオペラントで、これは拮抗で、なんてこと考えてやってたら、子犬はもう次の大変なこと(人から見て)になっていて、もう、その方法は無意味なことになりかねない。

ごほうびも、そのタイミングを外してしまったら、違うことを強化する。

よくね、いいじゃない木の枝ぐらい、いいじゃない草ぐらい、いいじゃない、まだ子犬なんだから、という方がいますけど、へちまこは、拾い食いで命を落とした子をたくさん見てきてます。命までもといかなくても、開腹手術した子も、ひどい下痢になった子も、肝臓傷めちゃった子も、けっこう知っています。

それは、すべて拾い食いが原因で、その子たちに共通してるのが、子犬期の拾い食いへの対応のまずさなんですよ。

子犬だから、と、草でも、枝でも、石でも、拾わせ、食べさせて、大きくなってからあわててトレーニングし始め、そのトレーニングがいきなりの強制訓練で拾い食いをガンガン蹴り飛ばされたり、チョークで訓戒入れられたりで…犬もたまったもんじゃございません。

そんなことを犬に課する前に、拾い食いは徹底的に阻止せよ、即時介入が鉄則な、へちまこんちです。

子犬が子犬であるうちに、そのはかない命を一生涯守るために、子犬に手掛ける時間や労力をかわいがる対象物で済ましてはならんのですよ。20110524_p5243789 (リデルのオーパスへの教育的叱りです。『あんたねぇ、相手は幼稚園児よ』オーパス、スゴッとしてますね。叱りなんですよ、その場から逃避してないでしょ。オーパスは子犬の口からボールを奪ったので、リデルから睨まれていますね~リデルのしっぽの上げっぷりと後足の力強さと対照的なオーパスの丸くなった背線に注目

とにかく、拾わせない、食わせない…木の枝一つたりとも拾わせないのです。

そして、拾っていいものなら拾わせる許可を与え、拾わなかったことにごほうびを与えていきます。

ええ、書くと簡単ですが、やると大変。

あれぇ、へちまこさん、やつれた?

それとも、やせた?と、さんぱるママさんに(ノ_-。)

ああ、子犬飼うとダイエット、という本書こうかな~(;´▽`A``

犬のしつけ本以上に受けるかもねbyリデル( ̄ー ̄)ニヤリ

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コメント

こんにちは(^.^)

『叱り』と『怒り』…とても興味深かったですねっ!!
日頃の拙者(コジ)は『叱り』を表現しているって考えていいんでしょうかねぇ〜!?

以前の拙者は、チャラチャラ目の前を彷徨くワンコには、『うぅ…ガゥ…』とおもむろに歯をむき出す姿がよく見られてましたが、最近は拙者なりに段階を踏んで意思表示をするようになってきた気がします。

ひなたが我が家に来てからなんでしょうかね…(-゜3゚)

『柴犬=怖い・噛み付く』と思われてしまう事が多く、なんとか友好的な柴犬になって欲しいと勝手に思い描き拙者に対して叱りを通り越して『怒り』をぶつけてしまったりしていた駄目飼い主の私ですが…拙者は拙者なりに、拙者のペースで成長してきている姿に頭の下がる想いがしてきていますm(__)m


相手にケガをさせないように十分に配慮しながら、同族との関わりを保てるように過ごしていきたいですねぇ〜(*^-')


最近、拙者の言動の中で…拙者なりの理由があって相手のワンコにガウッたり、叱りを入れてるのに…その都度、他の飼い主さんから言われてしまう言葉…『柴犬だから…』『柴が出ちゃうね』に私としては納得がいかないでいた私にとって『救い』の記事でした


へちまこさんは、きっと違う思いで書かれたのでしょうけど…勘違い飼い主でごめんなさいm(__)m

なんだかハチャメチャで衝動的な書き込みですみません…訂正あったら是非アドバイスをお願いします

昨日はありがとうございました。 「叱る」と「怒る」、この違いを周りの犬達も察してスルーしたり反応するというのは興味深いですね。 叱っても犬が言うことを聞かないという飼い主さんの話を掘り下げて問診すると、落ち着きのある「叱り」ではなく、感情的な「怒り」であることが多いです。 叱りはある行為を止めさせる教育目的となり得ますが、怒ってしまう方の目的は、もはや言うことを聞かないことに対する感情的なこと。 まずは自分の感情コントロールをしなければ、犬をコントロールすることは出来ませんよ。とアドバイスしています。

犬の世界に叱りがあるように、叱りはとても有効だと思います。 但し、仰るように個体差があるので、叱りが有効な性格なのか、叱りは厳禁な個体なのか、などの見極めと叱り方のさじ加減と正のエネルギーが必要なので、それらのさじ加減が出来ない、または負のエネルギーを抱いてしまう方は下手に叱らないほうが良いと思うので、そういう意味で人に叱り方を教えることは避けています。
でも、犬が叱りを理解するのは確かなので、時と場合によっては犬を模倣して唸って見せることも行います。(笑)

こじ☆ひなっちさんへ。

コメント返しが遅くなって、ゴメンナサイ

こじくんはね、叱るより、『そいうことは、気に入らない、やめろよ』と、ちゃんと言ってるんだけど、最初の表現が柴犬らしく表情が控えめなわけね。
だから、アクションがオーバーな洋犬種でそれほど注力のない犬だと、こじくんの犬語を観落とすのね。
で、こういった犬種的違いがわかるならいいんだけれど、わからない方が多いからね┐(´-`)┌
柴犬はすぐに威嚇する。と、なっちゃうんだけど、こじくんは、自分からケンカ売りに行くようなことのないジェントルな柴犬ですよ。

こじくんは、お行儀のよい、礼儀正しい子が好きなんだけど、柴犬らしからぬひなたと暮らすようになってからは、少しずつ変化が見られてきたかな。それも好い変化だって飼い主さん自身が気付かれているので、安心してますよ。
それに、あの子とうちのこじは合わないと、判断できるようになって、トラブルを避けられるようにもなってきて、こじくんを守れるようになったしね

密かに応援してるよ!


主さんへ。

いえいえ、こちらこそ、こんな瑣末な場所にまで赴いていただき、ありがとうございます。

へちまこもそうなんだけど、叱らないでいようとすると、怒りになってしまうこと、良く有ります。それはね、叱りを我慢するからじゃないか、と、思われるのね。

犬って、気に入らないならすぐに表現するするものじゃない。
睨むとか、叱りの対象を見張るとか…怒りにならない前に介入してるんじゃないかしらね?
って、書くと、昨日の観た方は分かりやすかしら~?

人は叱りがへたくそだから、叱らないほうがよいけど、軟弱な犬には叱らない方法を選択するべきだけど、犬同士は叱りも怒りも区別してるってことは、わかってほしいかな~。

犬同士の叱りで、ストレスを感じてかわいそう~だからも、なんだかなぁ~と、感じているへちまこですよ。

では。

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