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2011年6月17日 (金)

犬語のパズルは失敗を繰り返す。

20110612_p6123808 今週末で5ヶ月目に突入のチェシア。

おおらかな犬に育っています。

そして何よりも自分という存在に自信があって、少々の辛いことではへこたれません。

このへこたれない性格に作り上げるのは、チェシアが同族への愛着をずっ~~と持っていてくれるからだろう、と、へちまこ、思っとります。

3ヶ月間、みっちり親元と他の大人犬の中で育ってきたチェシアも、同族から辛い目にあっても、すべてが危ない存在ではない、ということをよく知っています。

リデルに叱られ、他の犬に追われ、噛みつかれても(けっこうひどいsweat01)全ての同族がそうであるとは、けっして学習はしないのです。

20110613_p6133815 そう、思い出しました。

へちまこも恋というものして、憧れて焦がれて…失恋したりヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

まぁ誰だって、思春期や青春のなかでの恋話があるはずですよね。

その訪れをおずおずと感じて、臆病になったり、切なくなったり…傷ついたり…でもそれでも人に恋することをやめなかったのは、ごくごく幼いころに人への愛着を、いろんな人から育ててもらったからだと思っています。

傷ついても、傷つけらても、同族との楽しい記憶の数が多いければ多いほど、その時どんなにつらくても、また同族を求める礎になるんだ、と、犬たちの世界を観ていて思うのです。

20110613_p6133817

ブルテリのしらすちゃん。へちまこの会うブルテリの子はどの子も性格の良いことが多い。でもそれって、やはり犬の育つ環境だと思う。しらすちゃんのご家族もとても温和で優しいし仲が良いものね。

人を選んだのが犬であろうが、人が犬を飼いならしたのだろうが、そういった推測よりも、へちまこは犬同士の意思の疎通から、何かが見えてこないか、と、つい考えてしまいます。

20110613_p6133818 あんたたち、やりすぎないようにネ…興奮しすぎは禁物!リデルの監視付きですね。しらすちゃんは匍匐前進中( ´艸`)ププフ

失敗から学ぶことも、成功から学ぶことも、犬にもあるんですよ。人は犬に失敗させないように(特にトイレはそうですね)しつけていこうとしますが、犬同士の関係を観ていると、けっこう失敗しながら学ぶことも多いことに気付きました。

20110615_p6153821 チェシア、柴犬のぼんこさんにとても敬意を払っていますね。ボン子ちゃんは優しい柴犬ですが、チェシアのネゴシエーションがいつも成功するとは限らず、和犬系から手痛いお返しを食らうこともしばしばありました。

その学習結果が、和犬系さんへの振る舞いに良く表れてきてます。

人間も相手によって対応を変えるように、犬も日和見主義だってことがよくわかりますね。

20110615_p6153824 逃げないで、匂いを嗅がせる。

犬のあいさつのもっとも重要な部分ですね。両方の犬たちは年上です。

チェシアの耳の倒れっぷりが、自分が危険なものではないと言っていますね~。

しっぽも下がっています。

口元にも少し緊張がみられますね。

チェシア、良く自制してます。慣れではなくて、我慢なんですよ。ここで動くことは相手によっては危険です。我慢するということから学んでいくこともあるんですね。

この自制を学べれば、自分の身も守ることができるのです。良く人間がホールドとか言って犬をひっくり返して抱いたり、抑え込んだりしてますが、あれはごくごく子犬期に有効なだけだと思っています。

ホールドしている間だけおとなしく、いったんその手を離れると大騒ぎ、という場面をよく見かけます。これは自制を教えているのではなくて、『ホールドされているときには取りあえずおとなしくしておこ』で、犬の意思によるものではないと思います。まぁ、人の手で、できなくしているだけなんですね~。

20110615_p6153823_2

こちらは、そう変わらないもの同士(一日違いなんですよ)

チェシアのしっぽが上がっていますし、同じような表情でリラックスしていますね。

私たち人間も言論の自由があるように、犬たちにも言論の自由があるはずですよね。

20110615_p6153829 犬の言論の自由とは、人の介入ない犬同士の会話です。

それには、ケンカも付き物でしょう。言い争いもあるはずです。それらを子犬が子犬であるうちに経験させておかなければならないし、それが生後数か月の間の子犬に私たち人間がしてあげなくてはならないことなんですが…

そういった環境が少ないことは、否めませんが…。

20110615_p6153826 監視役のリデルが動きを見せていますね。

この後、ゴールデンの子犬の方を止めてしまいました。

犬は相手の興奮の度合いがわかるんですね。

優しげな印象のゴルパピですが、少々口の使い方が荒い気がしました。

遊んでくれる相手なら何でもいいのではなくて、子犬の遊び相手は慎重に選んであげてほしいですね。

4ヶ月以降の無礼は、普通、大人犬は許しませんから、同じ子犬とばかり遊んでいると犬の世界の無礼が学べません。

大人犬とも付き合う中で、犬語の失敗を繰り返しながらも、子犬はいつしか同族とうまくやるスキルを学んでいくもんです。

そして、犬語のパズルのピースをひとつひとつ当てはめながら、自分のなりの表現を身につけて、子犬たちは犬語を完成させていくんでしょうね。

20110613_p6133819_2

ふふっhappy01かわいいわねぇ~この子たち。

そうそうこんな詩、思い出したわ。

昔々、子どもは花の中にいた。

思い出ばかり、歌ばかり…って、誰だっけ?

萩原朔太郎でしたかしら?間違ってたら教えてくださ~い。

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