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2011年8月 6日 (土)

かわいい子には旅をさせろは本当なのね。

20110801_p8013867_3
7月18日に6ヶ月になったチェシアです。

チェシアは、どちらかというと社会性の高い犬です。

ええ、社会性の高い犬だから、育て易いです。

争うこともなく、持って生まれたボディランゲージも柔らかく、相手に脅威を与えるような犬語も話しません。

少々興奮性が高いのは、子犬だろうから、と、推測しています。

まだ社会化が必要な時期でもありますから…。

社会性の高い犬は群集指向が強くて、家庭犬にはもってこいの性質の子が多くて、その代表格がラブやゴールデンでしょうかね。

穏やかで陽気な抜群の家庭犬として名を馳せていますね。

群集指向の強い犬は、人々についてまわる、集団でいることを好む、なでてもらうことを喜び、お手入れが好きであったり、相手の匂いを嗅ぐのが好きであったりなめるのも好き、独りでおかれることを嫌い、生殖の目的とは別にマウンティングをよくしたりします。

チェシアは捕食衝動の強いところもあって、ボール遊びや追いかけるゲームが好きで、遊び好きなタイプです。

群集指向が強いので、改めてリコールのトレーニングの必要もなく、名前さえ呼べばすぐに戻ってきます。

エマージェンシーコールもすぐに入り、走り出し一歩でコールがかかるようになりました。

何かに囚われない限りは(心を奪われない)へちまこのコントロール限界線からは、自ら出て行かなくなってきました。

まだまだリードの引っ張りはありますが、これも時間とともに解消されることだと思っているので、うるさくは言ってはいません。

運動量さえ消化できれば、お散歩の帰路では教えもしない脚側でついて歩いてくれます。

アイコンタクトだって、こちらが要求しなくてもしてくれますし、自分から人の手、腕に自分の体を絡めてきます。

20110801_p8013868

そうチェシアは、かわいい犬です。

全てのグローネンダールがチェシアのようであるのかはわかりませんが、リデルの時とはちがい、いろいろなことにこちらが注意をしなくても、同族と争うということも睨みつけて脅かすということもないのだろうと思います。

至って平和主義です。

そう、だから、チェッコはかわいい犬なんです…がぁ…。

先ほど群集指向の強い犬であげたいくつかの中で、ああやっぱりここがね~。そうなんだよね~、心配したとおりだったよ…。

社会性の高い犬が一番陥りやすい問題行動(これはね人から見たことだから問題になるのね)独りでいられない…。

チェッコは、へちまこの後をどこまでもついて回ります。

ああ、外でこの行動が現れるのは好ましことですが、家じゅうついて回ります。

トイレに入ればトイレの前、お風呂に入れば脱衣場に、洗濯干しについて、ゴミ捨てに行けば独りでおかれたことにヒンヒン、外でもちょこっとつないで離れて目の前にいてもヒンヒン、隣の部屋にいてもヒンヒン…

社会性の強い犬の陥りやすい、分離不安…気味な犬でもあったのです。

破戒行動はないのですが、少し前まで独りでおかれると不安になり排便しちゃってました。

それもトイレではないところで…それも軟便気味で…il||li _| ̄|○ il||li

ええ、ほんのわずかな時間です。

トイレに行ってる間とか…

歯磨きとか…

まだリデルやアリス、他の家族がいればどうにか持ちこたえられますが、まるきり独りにさせると不安が高じ、とてもストレス状態になりました。

社会性が高くて群集指向が強いという長所が、チェッコを苦しめているわけです。

これはどうにかしてあげないと、将来、チェシアはもっともっと苦しむ…。

だって、いつも一緒とは行かない世の中です。

アリスはそうは長く生きられないでしょうし、どうしてもリデルとセットで連れていけないところもあります(獣医さんとかはそうですね)

独りでいても家の中なら安心で安全で、いつか必ず家族は帰ってきてくれるから、独りでも大丈夫…だと、学習してもらわないとチェシアが一番かわいそうになります。

早く手を打たないと、この手の問題はこじれてしまうことが多いのです。

20110801_p8013869で、近ごろは、心を鬼にして、勤めて独りにするようにしています。

無視する時間を徐々に伸ばし、待たせる時間を徐々に伸ばし、短い時間での独りを経験させ、家族は大好きで大切だけど自分を見失う犬にならないように軌道修正です。

また、リデルとお散歩に出れば、リデルに頼りすぎでリデルの動向ばかりを気にします。

今まではリデルとお散歩という形でしたが、別々にしてみたところォ~。

ところがこの別々で、今度はへちまこにべったりになったのです┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

そこで、娘ともへちまことも違う人間のチェッコのお散歩係を探すことになりそうかな…(ダンナは仕事忙しいし、末子は彼女と忙しいし)

子犬育てって、ああ大変。

かわいい子には旅をさせないとね。

そうだ、リデルも藤村さんに来てもらってたんだ。

チェシアとは別の意味で、他人の手が必要だったから。

へちまこは、犬にも自立は大切だと思います。

独りで狩りをして食べ物の調達はしなくてもいいけど、誰かに頼りすぎて、自分を持てない犬(自信のない犬)にならないように…犬だって、自分を見失ってはね、ならないと思うのね。

そんなこんなで、今では、馬アキレスしゃぶりながら1時間程度は独りでお留守番できるようになってきましたが、あいかわらず甘ったれです(*^m^)

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子犬、育ててます。」カテゴリの記事

コメント

へちまこさま

この前はお世話になりました。とらももです。
へちまこさまがおっしゃるように、家で留守番の長い我が子がべたべたした性格なら
余計に大変だっということが納得できるようなお話でした。
あれから、呼び戻しの訓練を毎日散歩の時にやっています。たった一週間ですが、
他のことにとらわれる事が少なくなってきています。どうもありがとうございました。
今後もなにかとよろしくお願いします。

とらももさま。

こちらこそ、あんな早い時間帯のセッションにお越しいただき、ありがとうございました。
それからレスが遅れてしまい、m(_ _)mでございます。

ご愛犬の犬種と性格は、NICEチョイスでしたね。
べたべたなことが嫌いで、でも飼い主さん一筋で孤独に耐えうるご愛犬…凛としたまなざしもさることながら、ちゃんと犬語も話せる、まだまだ若犬ですが大人な子です。
同じ月齢の群集指向の強い犬ではチェシアのように依存性が高くなる子もままありで、そんな子を独りで長時間のお留守番に慣らすのは難しくになる時もありますから。
それに、和犬特有のきれい好きとあらば、トイレに関しては汚さず、がまん強い…

とらももさんのように、けっして犬飼いには恵まれた条件ではないけど、比較的成長した月齢の子を迎え入れたことがよかったと思います。
日本の住宅事情、その環境は犬と暮らすには恵まれていませんが、そんな中でもとらももさんのようにご愛犬の暮らしぶりを考えてくださる方なら、へちまこは犬と暮らしていただきたいと思っていますよ。そして、共働きのような環境なら、まず、好みよりも、その環境で合った犬種を選ぶことが大切かもしれませんね。

リコールは、「オイデ」を使わないようにしてくださいね。
「オイデ」を使うと、オイデがないとこない犬になります。
理想は、名まえを呼ばれたら、とらももさんのもとへ、戻るということですよ。
たくさんの数えきれないほどの練習を積み重ねてくださいませね。

では。

ムートもチェシアちゃんと一緒です。留守番は出来るようになりましたが、付いて歩くのは相変わらずです
やはり不安なんでしょうか?
チェシアちゃんの姿を想像すると可愛いですがそうは言ってられないですよね。
他のワンちゃんは長く留守番してる子もいるんですもんね。

ムートは外では名前を呼んでも目を見てくれる事が少なく自分ペースです。
やはり難しいですし、注意する時につい名前を呼んでしまうのでムートの中ではまた怒られると思ってしまうんでしょうか?
私もトレーニングし直しです。

ムートママさんへ。

ごぶさたですが、コメントいただけたのでご家族お変わりなくお過ごしのことと存じます。

犬族は、もともと群れ単位で暮らしていたので、独りは苦手のようですよ。
群れで暮らす習性があったから、人間とも(人間も群れて暮らしますよね)仲良くなれたそうです。
特に社会性の高い子たちは、群集指向を強めていたりします。
ムート君、留守番ができるようになったってことは、ムートママさんちを安心で安全な自分のお家として認識できたんだと思いますし、ここで待っていればママさんもパパさんもお兄ちゃんも必ず帰ってきてくれると分かったんだと思います。
お留守番ができるようになってきたんだから、ママのお尻を追いかけるのは良しとしましょうかね。

名前を呼んで叱るということは極力避けてくださいね。
名前を呼んで、ダメとかイケナイとかいうよりは、舌打ちなどを使って、この音の後にはとても良いことが起きると学習させます。舌うち→犬が振り向く、気づいてこちらを見る…という行動を犬がしたら、ごほうびです。離れていたら、ごほうび(食べ物)を犬の方に投げても構いません。投げた後にもう一度ごほうびを入れた手を前に突き出し振ります(犬は動体視力がいいので動くものを追う)犬がそれに気づいて近付いてきたら、「そうそう、いいこね~」と言って自分のそばまできたら、ごほうびの入っている手を開けてあげます。この時に腕は伸ばしたままにはせずになるべく自分の体にムート君をひきつけてからあげてください。しゃがんでもOkです。
そして、人から見て好ましくない行動をまたしようとしたら、舌打ち→ごほうびでその行動をさせません。そしてまたひとつごほうびを手に持ち、犬の鼻先につけて匂いをかがせながら「そうそういいこね~こっちへいこうね~」とか言いながら、そのまま別の部屋に行くのもいいし、お外なら、歩きだしてその場を離れてみてくださいね。
この方法もたくさんの繰り返しと、たくさんの積み重ねが必要になりますよ。

では、秋の教室で再会できることを楽しみにしています。

お留守番…
マヒナも苦手です
未だに家中 私の後をついてまわります。
何か視線を感じる…と思ったらドアの隙間から見ていたり………
でも二階への階段は登れないようにゲートをつけました。初めはヒンヒン鳴いてましたが、最近は『必ず戻ってくる』と理解したようで、階段下までは着いてきますが鳴かずに待っていられるようになりました。
お留守番は…
以前はハウスにおやつ入りコング等を入れてお留守番させていました。必死でおやつを食べてる間に出掛けちゃっていたんです。
食べ終えると『誰も居なくなってる』と思うのか、帰宅時にワンワン鳴き声が聞こえている事がありました。
最近はコングを止めて『ハウス』と言ってハウスに入ったらハウスの扉を閉めて『お利口さん』と褒めてからおやつを与えます。
それから出掛けるのですが、おやつのタイミングを変えただけで鳴かずに待っていられるようになったんです

犬との遭遇もチュチュの舌打ちで視線を反らせることが少しずつ出来るようになってきました。
まだまだ少しずつですが、良い方向に成長出来ているのではないかな?と感じます。
とにかく挫けずに継続あるのみですね

マリリンさんへ。

こんにちは〜
お元気そうですね。

そっかぁ〜、マヒナも独りが苦手なのね。
♂犬のほうが苦手な子が多いそうですよ。♀はね巣穴を守る習性があるので少ないそうですが…チェシアは甘ったれですぐに依存したがるので他の犬たちにウザがられています

おやつのあげるタイミングを変えることで、うまくいってると発見、マリリンさんの観察力と自己解決できる自信になりましたね!すばらしい!
毎日そばにいて、毎日お世話をする保護者じゃなければ、できないことですよ。

今は、信頼をしてマヒナはマリリンさんを見ている(お世話の面ね。ご飯や安心して休める場所の提供)けど、それがいつかマリリンさんに対する尊敬もついてくる日がきますとも

だから、毎日、積み重ねなくてはならないことはコツコツでお願いします

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