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2011年8月28日 (日)

2011年の8月。

20110818_p8183878
犬同士の遊んでいる姿は、見飽きることのないドラマなようなものだと感じるときがあります。

毎日、同じような遊びの中でも犬たちなりにバラエティに富んだ遊びを展開していきます。

犬が走り出すとすぐに興奮してその場が荒れるようなことを危ぶむ方もいますが、犬のボディから発せられるシグナルを見ていれば、それが危険な走りの追いかけか、純粋に犬たちがその五感を使って、自制をかけながら犬としてのスポーツを楽しんでいるかがわかります。

上の画像、かなりのスピードで田舎家の庭を駆け回っているところです。

でも、犬たちの、特にリデルのボディシグナルはどうでしょうか?

まだ若いチェシアは走り出すと興奮してしまうこともありますが、リデルはうまくチェシアの進路を遮りながら、その動きをコントロールしています。

相手の動きをコントロールできるということは、冷静で自制がなければできないことです。

この走りっこも、毎回、チェシアからのチャレンジです。

いつか、リデルに勝てる日が来るのでしょうが、読みも動きも一枚上手のリデルには、当分、勝てそうにもないでしょうけど…┐(´-`)┌

動体視力が優れている犬のなせる技でもありますがね。

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さて、このふたりの遊びのシグナル。

このふたりの力関係(精神面含む)を如実に表しています。

ふふっ( ̄ー ̄)ニヤリ分かる方は、アンジェラ先生の犬語はブロックにしてから、全体を理解するべし、を思い出して下さいませ。

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チェシアはリデルよりももう体重が上がってきています。

それでもリデルには力で勝とうとは思ってはいません。

なぜなら、チェシアはリデルを心底リスペクトしているから…

犬と人との関係も力任せではない、おたがいが大好きで尊敬しあえるものでありたいですね。

チェシアね、力負けしそうなもんだから、全体重を使っての抵抗ですね。

ズリズリ引っ張られる方も、引っ張る方もとても楽しげにこの遊びを続けますが、役柄は毎回同じです。

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でもね、この子たちも人族を頼る犬たちでもあります。

駆け回って遊んでいるうちにチェシアの動きが怪しげになってきました。

何かがチェシアを追いかけてきます。

振り払おうとしてもひっついて離れません。

チェシアの顔、困り顔になってます。

さて、イエイヌとオオカミの違いなんてことを、NHKでやっていたことがあります。

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それは人を頼るかどうかなんだそうです。

チェシアは、リデルよりも人側の犬だから、自分で解決不可能なことに関しては割と早く人を頼ります。

画像は庭木の山椒の枝が折れて、チェシアのしっぽに絡んでいました。

へちまこはしばらく黙ってみていましたが…

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自分で取ろうとして、枝を噛んでみたりしましたが上手くいかず、この後、へちまこを頼ってお願いに来ました。

お願いこれとって…です。(このような時には人を頼るといい、と学習してますね)

お安いご用で、すぐに外して乱れたしっぽ毛を櫛すいてあげると、ふんふんと匂いをかんで枝がついてないことを確認後・・・たいへんよくできました、と、チェシアからほめられた、へちまこです。

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あんたたち、にんげんはぁ、べんりなまえあしがあるんだから、おしみなくわたちたちにほうしすべきよんheart01

教訓、犬が困っていたら、すぐに手助けしてあげましょう。

犬からのリスペクトに出会えますよhappy01

20110823_p8233885リデルは、犬側の中の犬ですから、人など頼るということはあまりありませんでした。

でも、今は、家庭犬として部分的にへちまこを頼るようになってくれましたが、あいかわらず犬同士では自己解決能力を発揮してしまいます。

それがリデルのTeaching能力につながっているのは確かなことなんですが、へちまこの介入をしぶしぶでも受け入れるようになってくれたことはうれしい限りです。

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ワンダーがいたころ、リデルのポジションは上の画像のチェシアの位置でした。

誰よりも前を行きたがり、斥候としての役目を自ら買って出てくれてました。

でも、今は、背線の緩やかで緊張のない動きで、その役目をチェシアに譲ったことが分かります。

歩幅にも力が入っていません。実に堂々としていますね。

へちまこの知っているTeachingdogたちはみんなこんな感じでした。

リデルの眼はチェシアを見守っているようで、リデルのこれまでの軌跡が懐かしく思い起こされちゃいましたねぇ~(いやぁ、大変なことが多かったです。自分の犬の真の犬語を理解するって文章だけじゃ分からんかったぁ。誤解する部分も多かったしねぇ。アンジェラ先生、F教官に敬礼です)

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ごく普通に歩く街角で、公園で、いい働きをする犬に出会うと、思わず微笑みたくなる。

ああ、あなたも何かを仲間に伝えたがっているのね…と、思えるからだ。

何をもって、Teaching dog と、するべきかは、へちまこもまだまだわかりかねることが沢山だけど…。

少なくとも、リデルと出会った犬や人たちは何かを感じてくれたのではないか、と、期待してている、2011年の8月です。

では。

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