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2011年9月29日 (木)

本物の変わらなさ。

私の尊敬する友人が、先日、ダンバー先生のセミナーを聴講して、とてもすてきで、誰が読んでもわかりやすい記事にしてくれました。

友人の文章のうまさもあるのだと思うが、へちまこはとても楽しく講読させてもらえたので、あの頃…犬のことを再び知りたくて漁るように数々の犬関係のセミナーを聴講していた時のことを懐かしく思い出しました。

でも、友人はあることがあって、自分のブログを認証制にしてしまい、そのセミナーの記事がたくさんの犬飼い人の目に触れぬまま…。

それが少し残念な、へちまこです。

ダンバーさんと言えば、今から30年ほど前に「陽性強化」を広めた先生で、へちまこもダンバーさんのセミナーには足しげく通ったことも…。

JAHAのテリー先生のインストラクター養成講座も…当時はテリー先生の講義を直に聞くことができたし、テリー先生も丁寧に聴講者の質問に応えてくれました。

日本の、陽性強化の黎明期はこのお二方の力添えが大きかったと、友人の記事を読んで改めて考えさせられました。

へちまこは、「カルチャー・クラッシュ」の著者、ジーン・ドナルドソン女史のセミナー(2004)も聴講したこともあって、とても楽しかったのを覚えている。

そもそもテリー先生やダンバー先生が、日本に陽性強化やオペラン条件つけ、古典的条件付けによる犬のトレーニングを伝えたのだとへちまこは記憶しています。

舌打ちを使って犬の気を引くことも、名まえを呼んで食べ物を与えることも、犬がリードを引っ張ったら立ち止まるやり方も「カルチャー・クラッシュ」に掲載されているし、ダンバーさんの実技を観た人はみんなが知っていることだと思います(読んだことがある人なら)

クリッカーも日本独自の使い方が目立つようになったけど、クリッカーとは正解をマークするもの、またはシェーピングに使うもので、これで呼び出し(リコール)などには使わないのが普通。

なぜなら、クリッカーを呼びだしに使ってしまうと、シェーピングに使用できなくなるから。

またクリッカーは、犬の感情にも働きかけることも…。

怖がりの犬や嫌悪の感情を抱いたままの犬の側で、カチカチとならせば、その感情をも、植え付けるので注意をするように、とへちまこは習った。

だから、周りの状況をよく観て、クリッカーは使わなくてはならないと思う…。

そうだダンバーさんの話しだ。

へちまこも2009年のダンバー先生のセミナーを聴講したひとりです。

日本に来るのもこれが最後とか言っていたセミナーだったけど、へちまこは記事にしてアップにはせず、簡単な感想の記事で済ませてしまいました。

その時のノートは、今でも読み返してみることが度々あります。

今回の友人の記事と照らし合わせても、何十年も変わらないけど新しく感じる講義の内容に、ダンバーという人物の偉大さが伝わってきました。

本物は、変わらない のですよ。

そして、そのノートの中に一言“人に寄り添えない犬に何の意味はない”というダンバー先生の言葉。

本当にそうだと思う。

犬側の犬であるリデルであっても、それを育てたのは人のへちまこです。

ダンバー先生のいうところの95%の確実性は、リデルに生かされていると思っています。

それでなくっちゃ、リデルとへちまこは寄り添えない…。

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コメント

お邪魔いたしま~す。

本物はいつまでも光ってますね。
偽物はすぐにメッキがはがれるのと一緒ですね。
日本で一般的に語られているクリッカーの使い方は、
これを(実は私は本物を知りません)知らない私が見ても
本当にそれで犬は学べるの??って思うこと多々ありです。

きっと適当な理解で人に教えてるんでしょうね~。

クリック音と感情が連鎖するんですね。
楽しいこと、犬にとって心地よいことがクリック音と連鎖するなら
負の感情が連鎖しても何の不思議もないですよね。

私はかつてしつけ本でしつけに失敗してしまったので、
それ以来、本や犬を見てもらえる上でカウンセリングが受けられないセミナーは
どうも苦手なんです。
感覚的なものや直感を頼りに犬を育ててきたので、
これはオペラントでこれはレスポンデントで。。。とか言われちゃうとちょっと。。。
正直どっちだっていいじゃんってなっちゃうのです。。。
でも、少しずつですが、お勉強していこうと思っています。
まずは、「カルチャー・クラッシュ」読んでみま~す。

haijiさんへ。

ご訪問、ありがとうございます。

へちまこは、クリッカーが苦手(タイミングがむずかしぃ~)ですから、ものすごく難しいことを犬に教えること以外には使わないようにしています。
クリッカーはもともとはイルカの調教に使われてたものだそうです。
イルカに首輪やら、ハーネスやらをつけてものを教えること、まして強制的にものを教えるのは不可能。
でも、正解をマークするクリッカーとごほうびを使えば、複雑な技もイルカたちは学習してくれるそうです。
だから犬にも応用できると考えたんでしょうね。
クリッカー、シェーピングにはとても便利なツールです。
taskというのをやっているのですが、複雑な作業を教えるにはクリッカーがとても重宝ですよ。

>クリック音と感情が連鎖するんですね。
楽しいこと、犬にとって心地よいことがクリック音と連鎖するなら
負の感情が連鎖しても何の不思議もないですよね。

そうなんですよ。
だから、鳴らしてごほうびをあげればいいってもんじゃない、と思いますけどね。

私は犬に関して、感覚的、直観的なことがない人が、本や参考書で補完していると思っています。
犬のことに関して、何の勉強もしない人よりは尊敬しています。
が…生き物相手に四角四面な答えが出るわけじゃないので、やはり、目の前にいる犬が先生ですね~。
それと、気づかないうちに人は犬にオペラントもレスポンデントも使って、犬に学習してもらってると思います。
それが犬に対する直感や感覚的なものが鋭い人なのかな~と、思っています。
haijiさんはその一人のような気がします。

「カルチャー・クラッシュ」いい本だと思います。
何も今更、どうして自分の技として使用する人がいるのか?疑問です。
是非読んでくださいね。

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