無料ブログはココログ
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox

  • Another Sandbox
    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら

㈳日本愛玩動物協会

FB

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月31日 (月)

“犬の現場学習”の場として、みんなと考えていきたいね!

10月30日 ハーネストレーニング(フリースラインドハーネスならよりGood)を、一般飼い主さん向けに開催させていただきました。

なぜ、へちまこがフリースラインドハーネスのトレーニングを開催するにいったたのか…それは、あまりにもこのハーネスの本来の使い方を無視したトレーニングが行われているからでした。

自己流、我流、であって、誰それのまねをしなければそれでいいのでは?と思われがちですが、このハーネスの良さはこのハーネスの発案したニンゲンや日本に伝えてくれたアンジェラ先生の思いが伝わなければ、何の意味もなさないものだと思ったからでした。

引っ張りを矯正するハーネスではないことは、常々、このブログをとおして発信してきましたが、だからと言って、何年も犬がリードにテンションをかけた歩き方を推奨している、と、思われるのはへちまこにとっても憤懣やるかたない思いがあります。

ハーネスであっても、最終的にはリードに頼らない犬とのコネクションを目指すのは言うまでもないことなのですから。

またフリースランドハーネスだからこそ、よりやさしい、囁くようなリードへのテンションのかけ方があり、けっして犬の前足を持ちあげて使うようなものでもないのです。

犬という動物は人と違い、常に4本足でバランスをとる生き物です。

その生き物のごく自然な姿…前傾姿勢ではないバランスを犬自身の体に伝えなくてはならないのです。

我家のチェシア10ヶ月でさえ、先行していてもリードが張るまえに自分でへちまこのことを現在は確認する回数が増え、時と場合によっては自分の思いのとおりに行動するということはできないこともある、と学び始めています。

これは、クリッカー、舌打ち、名まえを呼ぶ、食べ物、誘導などの使用を経て、犬への合図となるものを最終的には使用せず、犬の自発的行動を促進してきた結果なのです。

なぜこの自発的な確認をさせなくてはならないのか…。

それこそ、リードに頼らない、リードをさばく必要のない関係を築くためなのです。

まだまだ前傾姿勢にはなって、リードをガンと引く犬からのリードショックはありますが(笑)

今回は、きちんと犬を止めること、犬の体のバランスを立て直しを手助けすることを、フリースラインドハーネスをとおしてみなさんに学んでもらえたでしょうか?

そして、アンジェラ先生の囁くようなリードテンションの使い方を学んでいただけましたでしょうか。

そして犬の動きがごく自然に止まる、というこれまた嘘のような真の使い方。

特にこの方法は、繊細な犬、ごくごく小さな小型犬、シャイな犬に最適な方法です。

最初から名まえを呼んで食べ物を与える必要もなく、犬自身が飼い主さんの存在に気がつくという、方法にみなさんが驚いたのは言うまでもありませんね。

そして、犬の本質を見抜くということ。

行動を止められた犬に本当にストレスがかかっているのか?

それが本当にカーミングシグナルなのか?

誰に対してのカーミングシグナルなのか?

信頼関係がないから、その行動を起こすのか?

そういったことも含めて、みなさんと考えていくことのできる、『犬の現場学習』の場にしていきたいと思っています。

上下関係なし、階級制なし。

持ち寄る知識や知恵を、ここで生かし、ここで考えてみてみようではないかぁ(o・ω・)ノ))

そして、この現場でいただいたお金は当分の間、「しろえもん基金」に、すべてまわすぞぉ~宣言paper

ロングなリードでのお散歩も犬には必要でしょう。

犬の自由を認め、犬語の自由な表現を認めることも必要でしょう。

でも、特別なニンゲンの存在をつどつど思い出してもらわないければ、犬の社会化はなされず、犬はストレスがないけど、人にもストレスがあない状況でないと、犬とのコネクションはつながらないんじぁない?へちまこは思っています。

リードさえついていれば、食べ物へのごほうびさえあれば、犬とのコネクションがつながるわけではありませんよ~~~ってとこ、わかっていただけましたか?

ご参加みなさんヽ(´▽`)/

リードもハーネスもあくまでも、それは補助。。。

いい補助をつけても、それ機能してないなんて、モッタイナイ…。

では、ルークママさんからお写真が届きましたら、この続きを書きたいと思っています(◎´∀`)ノ

ああん~ルークママさん、でもね、催促じゃないのね。

ぼちぼちでいいからね~o(*^▽^*)o

20111021_dscf2135

次回のトレーニングは11月27日(日)

同じ場所、同じ時間でよろしくpunch

次回、今回参加者さんのご紹介のみ、見学者を受け付けます。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2011年10月26日 (水)

リングにかけるルナちゃんと鈴にかけるあずきちゃん。

20111021_dscf2065 ルナちゃんの、首にバケツの持ち手をとおす…が、なかなかうまくいかないとの、ルナママさん。

では、クリッカーでもって、これを犬が追うほどに好きしてみせやしょう。

まずは、完成系から考えて遠い正解から始めます。

( ´艸`)プププルナちゃん、差し出されたリングにオテ!

クリッカーは鳴りません…

20111021_dscf2066 ( ̄◆ ̄;)…なんで?

あんた、知ってるんなら、教えてください…というようなルナちゃんの目(*^m^)

ルナちゃんは、とりあえず初めはオテからスタートします。

オテという行動が強化されているんですね。

20111021_dscf2068お手をしやすい体勢でいるので、ルナちゃんには立ってもらいました。

右手には、ごほうびで左手にリングです。

自発的にリングに近寄り鼻を入れたので、clickでごほうび。

これも遠い正解ですが、これを3~4回繰り返せたら、すぐに新しい正解に移ります。

クリッカーでのシェーピングは、いわば、上書きをしていくようなものです。

20111021_dscf2076_3ルナちゃん、まだ迷いがあります。

しっぽの位置を気にしてみてね。

あと、少し体の重心が後ろへ引き気味でしょう…まだ、リングが少し怖いか、何をしていいのか分からないの…といったところかな~。

20111021_dscf2077_4
まだ体の重心が後ろ気味ですね。

こんな場合、人が犬のこういったメンタルな部分を無視しまわないようにね。

犬のボディランゲージやカーミングシグナルを観察しながら、進めていきます。

このリングに犬が自ら、首を入れられるようにすることで、taskのひつとにするのもいいのですが、フリースラインドハーネスの作りで、犬がどうしても嫌悪するポイントが首をとおす部分なんですね。

よく、うちの子、怖がって首通せません…と、いいつつ、むりくり隅に追い詰めて首に通したり、犬の怖いという部分を無視して、抑えつけてハーネス入れたりする人がいますが、それではよけいにハーネス嫌いな犬にしてしまいます。

105178226_org
実は、この黒い方もお嫌いでした。

でもこのリングに自ら首を入れる、というtaskで…

105178241_org_2少しずつ、自分から(ここ大事です)首を入れる~が、できるように。

このリングを小さくしていって、再び上書き。

リングを布製のものに変えて、再び上書き。

そして、ハーネスに換えるころには…

105178254_org_2えへへへへ~、こんなもん、チェっちゃん、へいきだもんheart01

って、あんたも最初はダメだったでしょ(*^m^)

犬の中には、覆い被られるようなことをとても怖がる子がいるので、そこんところは犬の気持ちに添ってあげるべきところですね。

ハーネスは犬にとって良いものかもしれませんが、犬は、そこんところは理解していないと思います。

いくらいいものでも、つければいいというものでもないと、へちまこは思っとります。

以前ある人から、体に触れることもままならない犬にハーネスをつけて置くようにと、トレーナーに言われた方がいて、獣医さんにまで行ってハーネス入れたのはいいけど、今度は外せなくなって、また獣医さんのお世話になった…みたいな話聞きました。

飼い主でも外せないハーネスを入れっぱなしのままで過ごさせるなんて、それこそストレスですよね。

ハーネスをつけて、ロングリードをつけてお散歩させるのがリハビリにつながるのはわかりますが、その前段階のことも時間をかけて取り組むべし…と、教えていただいたのはアンジェラ先生です。

セミナーの動画で、先生がシェルターの犬にハーネスをつけてもらうのに3ヶ月もかかった子を観ました。

アンジェラ先生は、ハーネスをけっして動かすことなく、犬自身が首を入れるまで待ち続けます。犬がハーネスに触れたり、鼻で確認するたびにクリッカーで正解をマークし続け、3ヶ月後、この犬は自ら喜び勇んでハーネスに首を入れるようになりました。

それが済んでから、その子はリハビリを始めることができたそうです。

いいものでも犬に受け入れてもらえなければ、それは犬にとって何の意味をなさないものだってこと、へちまこは思いました。

スミマセンsweat01話がずれましたね。

20111021_dscf2078
だんだんルナちゃん、これが何もしない、怖いものではない、ということをわかってくれたようですね。

しっぽね…しっぽが上がってきてるでしょ。

クリッカーの利点は、犬にこちらの望む行動を教えやすいところと、人の感情が入らないところだ、そうですよ。

20111021_dscf2079 ほら、もう、ルナちゃん、何をするのかがわかってきたようですね。

しっぽも身体のバランスも自信が出てきました。

ここで、ルナママさんにバトンタッチ。

へちまこは飼い主さんにすべてを任せるのではなく、ある程度の道筋をつけてからの方が飼い主さんもタイミングを理解してくれるのではと思い、完成系の3~4割程度は手助けします。

プロとして(一応ねcoldsweats01)そこんところはフォローします。

20111021_dscf2087 もうルナママさんでも、クリッカーのタイミングをつかめるようになってきました。

こうなると、早いペースでどんどん上書きをしていきます。

つまり次の正解をマークさせていきます。

20111021_dscf2090 どこにリングがあろうが、すっ飛んできてリングに首in!

ルナママさんを見上げるルナちゃんの顔にも迷いがなくなりました。

脚の動きにも自信がうかがえますね~。

20111021_dscf2111_2 いいですね~happy01

ルナちゃんのしっぽの上がりぶり、最初のころとぜんぜん違うでしょ。

犬語のシグナルに神経質になりすぎて、『これは犬を困らせている…ストレッサーを与えている』と、ヒトがあまりにも過剰反応では犬に何かをわかってもらうことができないかもしれませんよね。

なにもない毎日よりも、少々、刺激的なことがある日もあって当然だと思いますけどね。

犬だって、何もない日ばかりでは退屈かもしれませんもの。

20111021_dscf2127 さてルナちゃんの完成系、バケツの持ち手に首をとおす。

もう何をするかルナちゃんはわかっています。

差し出されたリングに首を入れる、から、おかれたバケツの持ち手に首をとおして運ぶ、というtaskの完成系を目指します。

もうわかっている、といわんばかりのルナちゃんですね。

で、ルナママさんにお願いしたのは、バケツの持ち手を犬が視認しやすいように太めにすることでした。

taskは、ヒトがこまごまとしたことに気を使い、犬の体にとって負担がないように、犬にわかりやすいように、考えます。

それは、高さだったり、軽さだったり、素材だったり、形だったりします。

ヒトなら簡単なtaskでも犬の体の構造上、無理な体勢はいくらでもありますし、くわえるのにゴムの味がして嫌だとか、匂いが変とか、犬も感じます。

だから、もし自分が犬だったら、口にくわえるにはどう?犬に確認しやすいか?とか、考えてみてくださいね。

20111021_dscf2119 できた~good

さすがにラブラドールといった、理解力を見せてくれたルナちゃんのtaskでした。

次回、会うの楽しみだわぁ~o(*^▽^*)o

でね、ルナママさん。

ワンコは、般化が苦手でだから、その反対側も(つまり右ね)教えてくださいね。

で、完璧だぁ~ヽ(´▽`)/

105178638_orgあずきちゃんも鈴を鳴らす、というところで迷いがありました。

コーンにかけた鈴のアイディアは、あずきママさん、さすがぁ~でした。

が、鈴を鳴らす時にコーンの安定が悪くて、あずきちゃん、ちょっと『あああ、どうしよう 、たおれてきそうでぇ~sweat01』という感じで迷いが出てしまうのかもしれませんね。

105178654_org 初心に帰って、ヒトが手に鈴を持ってあげて、あずきちゃんが安定した気持ちになるまで

しばらく続けて、最初左手ばかり鳴らしていたあずきちゃんでしたが、右手も出てきました。

これを待ち望んでいたのだから、ボーナスポイントで連続でごほうびを出します。

しばらくあずきちゃんは、右左で鈴を鳴らすを繰り返すことで、自信が出てきました。

105178682_org 頃よいところで、コーンにかけた鈴を鳴らすに換えますが、ここでまた不安定なコーンでtaskをしてしまうと、あずきちゃんが萎えてしまうので、ヒトがしっかり持ってあげます。

鈴を鳴らしているときには、クリッカーを鳴らし続けますが、あずきちゃんに迷いがなくなるぐらいになったら、クリッカーを鳴らさないで、指示だけ(鈴どうぞ、鈴鳴らしてとか…)出してみてくださいね。

クリッカーが鳴るまで、鈴を鳴らし続ける、というこでひとつのtaskの完成です。

ふう、今回は長かったな…記事オワタ┗(^o^ )┓三

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

緊急速報!動物取扱業 パブリックコメント集計情報

ボランティアの仲間から「動物取扱業関するパブリックコメント」の集計情報がメール送信されました。

10万件を超すパブコメで一時は集計不可能かと思われたのですが…

どうぞ、驚きの結果をご覧ください。

◇深夜の生体展示規制及び展示時間制限

 賛成-54,939 反対-119

◇移動販売の規制強化に賛成(移動販売禁止すべきとの意見を含む) 43992

 現行基準のままとすべき(基準強化に反対) 105

◇対面販売・対面説明・現物確認の義務化に賛成 59,786

 対面販売・対面説明・現物確認の義務化に反対 136

◇犬猫オークション市場の動物取扱業への追加に賛成

 (「犬猫オークションの禁止」を含む) 58101

 犬猫オークション市場の動物取扱業への追加に反対 15,124

◇8週齢未満の犬猫の販売(親等からの引き離し)は禁止すべき 43,295

 幼齢の犬猫の販売等について何らかの規制措置を講じるべき 19,099

 45日齢未満の犬猫を規制対象とすべき 31,408

 業界の自主規制に任せるべき 2,464

 現行基準のままとすべき 12,500

◇犬猫の繁殖制限措置に賛成 57,474

 犬猫の繁殖制限措置に反対 34,753

◇飼養施設等の数値規制に賛成 39,983

 飼養施設等の数値規制に反対 34,100

◇動物の死体火葬・埋葬業者動物取扱業とすべき

(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 37,983 

 動物取扱業に加えるべきではない 81

◇両生類・魚類販売業者を動物取扱業とすべき

(両生類・魚類どちらかの場合も含む)36,519

 動物取扱業とすべきでない(どちらか一方の反対意見を含む) 27,134

◇老犬・老猫ホームを動物取扱業とすべき

(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。)36082

 動物取扱業とすべでない 22

◇動物の愛護を目的とする団体を動物取扱業とすべき

(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 31,393

 動物取扱業とすべきでない 446

◇教育・公益目的の団体を動物取扱業とすべき

(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 21,273

 動物取扱業とすべきでない 65

◇関連法令違反時に登録拒否・取消を行えるよう法規制すべき 41,872

 関連時違反時の登録拒否・取消に反対 12

◇登録取消の運用を強化すべき 45,493

 現行のままとすべき 8,200

◇物園・水族館の業種適用除外に賛成 9,748

 適用除外に反対 25,689

◇動物園水族館・動物病院の動物取扱責任者研修の緩和に賛成 2,458

 動物取扱責任者研修の緩和に反対 28,403

◇犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和に賛成 6,642

 販売時説明義務の緩和に反対 27,949

◇許可制を導入すべき 37,062

 現行のままとすべき 16

今後この結果がいかに反映されるのかが、まだ未知数ではありますが、民間の愛護ボランティアも考慮するべきところはしなくてはならなくなるでしょう。

ガンバッタ!がんばった分だけの結果ですね~。

パブコメお送りいただいたみなさん、ありがとうございましたヽ(´▽`)/

この情報の真意はどうなの?というコメントをいただくのですが、

ガセではないのは確かです。

たぶん近いうちにあちこちに流れると思います。

出所は…こちらでは明かせませんが、それがこのネット社会ではないのでしょうか。

情報の早さは、ネットでは重要ですねhappy01

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2011年10月25日 (火)

元気でなにより…

Iphone_242
Yくん、ゆずちゃんとかりんちゃんの近況報告、ありがとう。

ふたりとも元気そうで、安心しました。

ご家族のかたも、お変わりなく、お過ごしかしら…。

お便りいただいたのがだいぶ前だったのに“ゆずかりんと”通信になかなか載せられなくて、ごめんなさい。

こうしてお便りいただくと、かりんは(旧ロゼッタストーン)ほんとうに恵まれたところへ行ったんだなぁ~と、しみじみ思います。

Iphone_245
同じ川崎でもこんなに環境が違うなんて…笑っちゃうほどだけど、

かりんもゆずちゃんも本当に幸せそうだもの。

そうだ、かりんは2才になったんですね。

8月26日に生まれたはず…なんて、少々、元飼い主のいい加減さがあるけど

どの子もそれぞれに幸せそうだけど、肥えてないかりんちゃんはYくんの管理の良さだね。

Iphone_241
良く会うかりんと同胎のハッピーなんて、太りすぎで、シャープなイメージのケルピーからは程遠くなっています(^-^;

警戒心が少々強いって言っても、安全な警戒心ならYくんちの環境ならあって当たり前だと思いますよ。

適当な番犬をしてもらえそうで良いかな、なんて…これだけ広いんじゃ、番犬したくなると思いますよ(o^-^o)

Iphone_246
でも、なんだろ、お写真では必ずかりんが前にいるけど

ゆず姉さんのこと、ちゃんとリスペクトしてるかしら。

そこが少し心配だけど…。

Iphone_251
いつもいつも、かりんを幸せにしてくれて、ありがとう。

Yくんを紹介してくれた、qmamaさん、ありがとう。

Yくん、忘れずにいてくれて ありがとう。

うちにも黒い家族が増えたから、またお会いできる日を楽しみにしています。








かわさき市民祭り2011に参加します。

今年もかわさき市民祭り がやってきます。

日 時 11月4日(金)5日(土)6日(日)

     午前10時~4時

場 所 川崎市川崎区富士見公園一帯

同時開催の“かわさきわん・にゃんフェスタ2011”は、5日(土)6日(日)のみになります(先ほど記載忘れでm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン)

かわさき犬・ねこ愛護ボランティア 川崎区が、お祭りから完全撤退して、早2年…

市民の皆さまからの熱いアンコールにお応えして、今年から復活することになりましたo(*^▽^*)o

撤退した年から、市民祭り事務局には「あの、ワンコの集まるイベントブースはどうしたの?」「あのお祭りの中で唯一、癒されていたのに」「動物を飼えないところにいるので年に一回の楽しみだったのに…」と、数々の、苦情?ご意見?を真っ向に受け止めていた、事務局のみなさん…ありがとうございました。

いろいろと便宜を図ってくださり、ビンボーボランティアにご理解をいただき、こうしてまたお祭りに戻ってまいりました。♪(o ̄∇ ̄)/

形態は少々変わりますが、ワンコと暮らす方、ネコさん暮らす方も、そうでない方もどうぞ、皆さまお揃いでお立ち寄りくださいませ。

イベントプログラム詳細はhttp://ameblo.jp/clubalp/entry-10429092651.html

または、http://ameblo.jp/clubalp/entry-11053802712.htmlで…。

20110925_p9253904 川崎市動物愛護センター新築へ向けたパネル展やります。

それから、リデルもチェシアも、へちまこもブースにいると思います。

FUNTASUをご披露する時間もあります(有志にて)

そして…

20110925_p9253915しろえもんをイギリスへ送りたい基金”も…

では、みなさんsign03ぜひとも、お祭りにお越しくださいませね~。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2011年10月23日 (日)

名ばかりシェパード。

102784389_org ちーちゃんは、リデルよりもシェパードらしい姿形をしているので

ちーちゃんを連れて歩いていると、近ごろ、こういう風に声をかけられる。

シェパードの子ね。訓練所に入れないの…

シェパードなら、訓練が必要ね…

頭良さそう…

シェパードは訓練しないと、その良さがわからないって…

へちまこは、普段から自分が犬関係のことをしているとは

めったなことではいわない。

看板もしょわない。

(でも、ちゃんと登録業者の票はあります)

だから、ごくごく普通にお散歩をしてお家に帰ります。

黒くて大きな犬をちーちゃんと呼ぶ、そうはありますまい。

20111021_dscf2058

ちーちゃんは、呼べばちゃんと戻るし

呼ばなくても自発的なアイコンしてくれるし

自分でちゃんと戻ってくる。

リードいっぱいに離れても、ああああ~と、戻って来てくれる。

ちーちゃんは、人との関わりも犬との関わりも

両方が好き。

まだ子犬ちゃんをアピールするあまり、力が入ってしまうけど

別段それが困るほどではない。

使役犬としての性能は、リデルよりも持ち合わせているようだけど

シェパードだから、服従訓練を入れようとは思わない。

20111021_dscf2061_2

ちーちゃんは、脚側で歩く時には歩ける。

ただ今は、以前に比べると、モノがわからなかったから人の側にいたから

モノがわかるようになったから、人の側を離れられるようになった。

立派な成長過程だ。

20111021_dscf2059

(クリッカー、いまならしたよね~note

自分を試して、危険な目に会うこともしばしばあるけど

それは経験として残っていて

自分で危険かそうでないかの判断もつくようになってきた。

20111021_dscf2060 (来ただけじゃ、だめのん?すわりますよ~なったなったなったよ~ヽ(´▽`)/)

服従を教えていくのは当たり前だけど、

ちーちゃんのおおらかさを観ていると

まぁ、訓練所での服従訓練はいらないだろう。

なんせお花畑で、蝶ちょと戯れているような脳みその持ち主みたいだし…

20111021_dscf2056 たぶん、ちーちゃんは使役犬になれる素質はあるのだと思う。

リデルは、犬を見かけるとそちらの方が仕事であって、

常に犬との関わりへのウェイトがあるけど

ちーちゃんは、、一端、人への集中が入れば

途切れることなく続くし

気を散らすモノがあっても

自発的に人への注目を戻せるから…。

20111014_pa143932

でも、なんだな、まっ いっか…今のところは名ばかりシェパードで・・・

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2011年10月21日 (金)

白い彼…お台場お散歩会より。

2011_1013_017
10月13日…主さんのお散歩会を楽しんできました。

少し曇った上々の犬仕様のお天気で、Liddellも久しぶりの大都会sign02の、お散歩を楽しんでくれたようです。

へちまこんちの周りもどちらこと言うと、都会です。

ブログでアップする画像が、いつも河っぱらみたいな所なので緑の多い、犬と暮らすには恵まれている、と、思われがちですが、実は、都会です。

そんな都会で暮らす、山犬のようなリデル。

リデルも子犬のころ、今、子犬のチェシアのように駅前を歩くトレーニングを積んだものでした。

山犬とか野の犬とか…言われ放題のリデルも、今では、こういうところではへちまこのそばをあまり離れないこと…を学び、いろんなニンゲンの勝手な行動に多少は寛容性を持ってくれるようになってくれたし…

社会性ということを考えれば、多くの選択肢を持っている犬に育てることが、その犬の命の継続にもつながること…これは愛護センターで活動していて常々思うことです。

ほんとうに慣らす必要があるかないかは、その犬の飼い主の決めることだとは思いますが、大都会で暮らす犬たちは少なからず、その喧騒の中でニンゲンとともに暮らしていかなくてはならないものですものね。

そして、今回、主さんのお散歩会に参加させていただいて、犬の社会化を改めて考えたとき、犬は少なからず、ニンゲンとのコミュニケーションを求めている…と、思ったのです。

ニンゲンとのコミュニケーションの成立が、その犬への理解ともに、その犬への社会化の一歩なのではないかと思ったのでした。

それを再認識させてくれたのが、、このお散歩会に参加していた、一頭のキシュウ犬の存在でした。

2011_1013_020
犬語もニンゲンの推測の範疇で考えるばかりで、実際に犬に聞いてニンゲンが理解しているわけではありませんが、そもそも理解などとはニンゲン側の願望にすぎませんからね~。

だから、人と犬とのコミュニケーションの第一歩は、その子のことをよく観ること…だと思うのです。

実は、リデルは、いの一番見かけたこの子にすごく反応していました。

あとの子はほとんど無視に近い状態で、なぜだか、この子なのです。

リデルの勘(野生の?)なのか、こういうときにはセンサーが働くのか、犬としても気になる何かがあるでしょう。

でも、この日は主さん主催のお散歩会。

リデルにもそんことをわかってもらうために、しばらくは彼に寄せることはしないようにしました。

そして、ゆったりお散歩の時間を楽しんだ後、主さんの許可を得て、キシュウの彼とのコンタクトを試みたのです。

クリッカーと誘導と食べ物を組み合わせて、彼との時間を楽しませてもらうと、その後の彼の表情が明るく、またリラックスした状態になるのがわかりました。

そして、ニンゲンの発する言葉には意味があり、その意味を理解すれば自分にとって楽しくていいことがたくさん起きる、と、思ってくれたようです。

よく和犬は、表情がわかりにくいといわれますよね。

でも、いい顔をしてくれています。

食べ物を有効に使うということは、こうした効果を引き出せるかどうか、かもしれませんね。

キシュウの彼は、初めてこのような人とのふれあいを楽しんだわけですが、飼い主さんが『別の犬のようだshine』…と(*´v゚*)ゞ

でも、これもキシュウの彼なんですよ。

そして、なんとなくだけど、キシュウの彼は、人とのコミュニケートを望んでいるのかもしれない、と思ったのです。

飼い主さんにいつものお散歩の様子を聞くと、ただ黙々と歩くことが多かった・・とのこと。

無理もありません。飼い主さんは男前happy01

寡黙な男性は多い。

人前で、犬といちゃつくには少々抵抗が…そこで、へちまこはクリッカーって、もしかしたら、日本人的な男性にも気軽に使えるのでは?と、思ったわけです。

小さな彼の眼は、あの日わずかな時間だけど、shineきらきらshineしてました。

彼の頭の中にflairflairflairと、たくさんの何かがつくのがわかりました。

触れるということも押し付けず、ほめる言葉はいい子だけとクリッカーとごほうび。

へちまこが彼に触れた(身体への接触)のは、ほんの1~2回でした。それも僅か耳の裏側だけでした。

それでも、このコンタクトをとおして彼から学ぶことは多かったなぁ~。

そして、やっぱり、へちまこは犬とこうする時間が好きなんだ、と再確認。

へちまこの傍らで、こんな目をして期待されたら( ´艸`)プププです。

ねぇ、ねぇ、つぎなにする?

どんなことぉ~と、彼のワクワク感が伝わってくるようでした。

サンキュheart01キシュウの彼…楽しかった。

そして、今、目の前にいる犬を観るということが、犬とのコミュニケーションの始まりかもしれない、と再認識のお散歩会でしたね。

イヌとしてヒトと暮らしていくには、少々難ありの都会の犬たちですが、人と暮らす上で、やはり、犬の心に一番大切なヒトの声が響くことは大切なことですよね。

それが、人と犬が楽しく、その日を暮らしていくことにつながると思っています。

犬は、その日限りの動物で明日のことは予測も思い描くことないのですから。

その日、一日が、犬にも人にも楽しく穏やかであらんことを願っています。

その後、彼の上の画像のような表情は、リデルと関わっているときにも、荒々しさはなく、リデルに叱られると引き、最初に見られていた前傾姿勢もなくなり、遊びの最中でもボディバランスは保たれたまま。

ボディバランスって、犬の心理面をよく表すそうですよ。

四肢に均等に体重が乗る…。

これって大切なことのようです。

画像の彼、スッキリと地に脚が付いているかしら、ねぇ、リデル(*^m^)

2011_1013_002 ああ、そうそう、あんたは砲台がお気に入りでした。

“○カとケムリは高いところが好き”とはよくぞ言ったもんだ。

あら、うちのオーちゃんは、違いますって、クレーム付くかな~(^-^;

では、お台場お散歩会のみなさん、突然の参加を快諾していただきありがとうございましたm(_ _)m

またお会いできる日を楽しみにしております。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2011年10月15日 (土)

クリック♪クリック♪クリックー☆のルナさん、あずきさんへのお返事

以下はルナママさんから、あずきママさんの最新のコメントです。

記事として、載せていただきますね~。

だって長くなりそうなんだもん( ^ω^ )

>へちまこさん、コメントありがとうございます!

うわっと!!これまた考える問題だわっ

>>犬をクリックして振り向かせてしまった…この場合のフィードバック… ですが...

>ううむ...

クリック音がしたらごほうびが出ると学習しているのが前提だとしたら、

フィードバックを返す必要はないのではないでしょうか?

そう、返す必要はないんです。

もう一度おさらいです。

クリッカーは正解をマークする道具でしたね。

click音がしなくても振り向くを正解にしたいなら、その行動の発現を待ちます。

click音がしたら振り向くから、なるべく早くclick音がしなくても振り向けるへ持っていきます。

ニンゲンのタイミングが悪くても、フィードバック(ごほうび)は要りません。

犬が混乱するか?

犬は、?になりますが、犬は、多分、前回の行動を起こすはずです。

(今まで出ていたのになぁ~、もう一度やってみようか…消去バーストです)

そして、前回の行動を起こす、という予測がニンゲン側にできているので、次のタイミングは外さなくなります。

次、人への警戒吠えに、クリッカーを使う場合

>>click音でルナちゃんは振りかえるようになるけど、これを繰りかえして、click音に良く反応しだしたら、今度はルナちゃんが対象物を観ても、クリッカーを鳴らさない…さて、今度はどのタイミングで鳴らしてルナちゃんにそれが正解だと教えるか?  ですが...

>ううむ...

ルナが対象物を見た後、いつもならクリッカー音がするはずだけど、鳴らないなあ...と、振り向いてくれたら、即座にクリックしますけど、

これで、対象物を見たら(吠えず)→飼い主を見る(正解) という図式になるかなあ?

その間に、対象物は通り過ぎているだろうか?

もしかしたら、振り向かずに、座るかもしれない。その場合も(自主的に次の行動がとれたので)クリックします。

でも最終的に正解は、飼い主を見ること(結果、吠えなかった)とします。

>間違ってたら恥ずかしいけど、それはそれでいいや。また一生懸命考えてみます。

合っていますよ。すんばらしぃ~~~~ヽ(´▽`)/

重要なのは、吠えの対象物からすぐに視線を外させること。

それも自発的にです。

犬は目の前にものに囚われやすい動物です。

(こういった犬の行動学もわかってると対処しやすくなるよ)

だから、人間が吠えない環境を管理することで、正解をマークしやすくします。

吠えてからではマークしづらいはずだし、犬に、吠えていいのね~、吠えて振り向いていればいいのね~(つまり吠えてから振り向く)が正解なら別ですけど。

犬の視線が吠えの対象物から、大切なニンゲンに移れば、吠えないとう状態を保持できます。

この場合、クリッカーは鳴らし続け、ごほうびを出しつづけます(ルナちゃんがママさんを観ているということね)

クリッカーを押すのが難儀でしたら、そうそういい子ね~という声かけでも構いません(声をかけ続けます)

そして、見続けるカチカチからカッチカッチへ、さらにカチッ~~~で、クリッカーを外す方向か一度だけへ持って行くのもいいけど、吠えの対象物を観てもかまわないけど、チラッと見て、すぐにこちらへ(飼い主へ)視線を向けてごほうびもらって、またチラッと見るというのもありです。

>>いままで、声で指示を出していたから、それをルナちゃんが(ルナちゃんのナビが)だいたいこうだよね~って、読んでくれていたかも。

→なんとも頭の痛いはなしです・・・飼い主、次のステップに進みたいなあ

クリッカー音が鳴ってから、振り向かせていばかりいると、ならないと振り向かない犬になりがちです。

ここの部分を何日もやっていたら、正解に導けなかったら、クリッカー音は単に合図の道具に成り下がります。

また、強化したい行動と強化したくない行動が混在する結果になり、結局「犬は多少吠えてもいい動物」で納得しちゃうんですよね。

それはそれでいいけど…でも、なんか違うでしょ。

吠えていいのは、今まで違った状況や環境でしょ?

同じ状況下でも毎回吠えるということは、犬が違うスイッチを選択できてないことになると思うけど。

それも毎回同じ所で同じ結果なら、それは違うんですよ。

その日のうちに短い時間で正解に導いてあげないと、犬がかわいそうなんだよね…となります。

たぶん次の日も同じようにクリッカー音を待つかもしれないかも、でも、そこから抜け出す速度はどんどん速くなります。

そして、犬の顔が完全にニンゲンを確認しないと正解ではない…と、強化します。

ありがちなのが、犬の首が(顔が)完全にこちらへ向かないうちにクリックしてしまうこと。

良く観てね、焦らないで~wink

次は、あずきさんですね。

>へちまこさん、こんばんわぁ~

今度の宿題はなやんでます・・・

>>犬をクリックして振り向かせてしまった…この場合のフィードバック…

本来なら、正解のあとにクリック→ごほうびですけど、この場合何もいらないのかなと思いましたが、

間違えて鳴らしてしまった場合、なんで鳴ったのにごほうび出ないの?っとならないかなーっとも思ってます・・・(゜ー゜;

そう、いらないのです。

犬の混乱を招くかもしれないけど、不信感ではありませんよ。

だって、そんな仲じゃないでしょ?

あずきちゃんの世話をずぅ~~と、していてるし、あずきちゃんのことちゃんと考えてるし。

混乱するけど、別の方法があるんだ と、犬が気付いてくれればいいのです。

クリッカーを鳴らすには?ごほうびにつなげるには?

今まで、これで、学習無力症になった子、見たことありません。

一時、混乱して(・_・)エッ....?と、はなるけど。

必ず考えます。

犬は捕食行動にすべてが結びつく動物といっても過言ではないそうです。

食べ物を手にれるには…と、考えるそうです(カルチャー・クラッシュ読んでね)

あとは、どこでクリッカーを鳴らすかの、タイミングはニンゲン側のスキルです。

>>・・・さて、今度はどのタイミングで鳴らしてルナちゃんにそれが正解だと教えるか?

こちらの場合は、まず数秒見てても吠えなかったらクリック、振り向く、ごほうび

それから、吠えてなくても鳴らさない→あら、なんで鳴らないの?と振り向く、クリック、ごほ

うび でしょうか?

ここは、ルナママさんの所を読んでくださいね。

なんで鳴らないのよ~で、振り向くという自発的行動を待ちます。

>あずきママさんって、可憐な感じがする人だけど、けっこうシビアな目持ってるからぁ~、ご意見やコメントにも反映されてますね。

良い意味でですよ(*^m^)

えっ・・・可憐ですか?!!・・・モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ

私、なんで?って思うと、知りたいと思っちゃうんですよね。好きなことに関してのその気持ちはけっこう強いかもしれません。

好きなことを追求するって、楽しいから、大賛成ヽ(´▽`)/

それから、私が質問させていただきたいことなんですが、

先日のタスクの時にやったコーンのトントンなんですが、コーンの先端に鈴を引っ掛けて(子供が持って鳴らす楽器の鈴です)それをリンリンって鳴らしてくる、ということにさせたんです。

離れたところから、鳴らしに行くことはできたんです。

ここで、私がつまづいてまして、鈴を鳴らしてるあいだクリックを鳴らすんですよね?(何回もクリックするんでしたっけ・・・?)

あら、鈴を鳴らすって、あずきちゃんらしくてかわいいわねぇ~heart01

良いアイディアですね。

鳴らしてほしい間は、クリックします。

ひとつひとつが正解だからです(でも減らしていきます)

・・・戻ってくる間も鳴らすんですよね?(このとき無言でごほうびを差し出している)

この場合は戻ったときに1つだけごほうびをあげれば良いのですか?

一歩一歩が、正解だからです(でも減らしていきます)

戻ってきてくれたら、ひとつで十分です。

また、あずきちゃんがママの所へ戻るということがすでに理解できていたら、bell鳴らし終える→ママを観たらごほうびを持ってる手を差し出す→あずきちゃんが歩きだしたらごほうびの腕を徐々に引っ込める→ママの前に来てすわったらクリックでごほうびでもいいんですよ。

リンリンしている間クリック→無言で差し出しながら待つ、戻ってくる間もクリック、戻ったら差し出しているごほうびをあげる、で良いのでしょうか?

そうそう、そうです

何も差し出さないで待っていると、戻ってこないので、差し出している手が誘導になってないか?とも思ってます。鈴を鳴らした事のごほうびを差し出していてそれを取りに来る、という解釈で良いのでしょうか?

差し出す手は誘導ですが、もともとクリッカーは誘導を組み合わせて使う道具です。

その組み合わせの誘導を早く取り除けるか、だと思います。

だから、何度か繰り返したて(腕を差し出すこと)あずきちゃんがスムーズに動くようになったら、差し出すのをやめてみて、待ちます。

あずきちゃんは、今までのことを期待するけど、何のフィードバックもない…たぶん、ママの行動を何度も確認して、差し出される腕を期待するかもしれませんが、待ってみて。

そして、何かの行動を自発的に起こしてきたら、正解をマークしてみて。

もし、待ってみてもすわって動かないようでしたら、ごほうびを投げます(鳴らしたことへのごほうびにもなります)

これで、あずきちゃんはその場を離れるはずですからclickします。(ごほうび拾いに行く)

ごほうびを食べ終わるとママさんを確認するために観ると思うから、その時に腕を差し出します。

これであずきちゃんはママのもとへ来ると思うよ。

その時には、クリッカー、連打しても構わないからね、ごほうびも奮発してください。

ちなみに、離れた所から鈴を鳴らしに行って戻ってくる、というようにしたいのですが。

できると思うよ。徐々に距離を伸ばせば上手くいくと思います。

私が、1クリック=1ごほうびというふうに考えていて混乱しています

鳴らすことができたらごほうびが出る…で、いいのですが、遠隔に入ると1clickにごほうびひとつは不可能になりますよね(側に行って与えないとならないから)

だから、鳴っている間は、その行動が正解だと、マークします。

そして、遠隔の場合は、それが正解の行動だから続けてほしい、と教えるように使います。

そして、鳴らす間隔を徐々に長くしていき、鳴らす回数を減らし、最終的にはclick一回で良くなるようにしていきます。

ママさんのもとを離れ、鈴を鳴らして帰ってくる・・・が、一連のミッションになります。

指示を与えて、クリッカー音がなくてもどこまでひとりでできていますか?

コーンの前にスワルまでできているなら、そこはクリッカーは要りません。

鈴を鳴らすことにまだ不確実性がみられるなら、ここだけを強化します。

あずきちゃん、けっこう高度なことにチャレンジしてることを意識してね。

・・・このようにつまづいております・・・スミマセンおたすけをぉ・・・(´;ω;`)ウウ・・・

悩むよね。

へちまこも最初は悩んだけど、taskにはクリッカーは欠かせないツールです。

遠隔などの高度なことは、クリッカーの方が教えやすいし、犬も理解しやすいと思います。

それにリードでの誘導が必要でなくなります。

リードを使うと、どうしても犬に力を使ってしまいがちになるし、行動を制限してしまいがちになります。

犬が本当にやりたくないなら、その意思は理解したいし、リードを使ってその行動をとらせることが可能なのは、犬だから可能なだけ、と、気づかせてくれたのもクリッカーでした。

偶然の行動を強化することであっても、クリッカーは、犬以外の動物にも人のしてほしいことを伝えることのできるツールです。

クリッカーで、ニワトリもリスも、馬も、ブタもシェーピングは可能なのですから。

もし、ニワトリにリードをつけて、何かをやらせようとしても失敗に終わると思います。

taskは犬と一緒にミッションを完了させるという、共同作業です。

だから強制なく、楽しくその時間を過ごしたいと思いますよね。

へちまこは、クリッカーが苦手な方でしたが、taskをするようになってからは、クリッカーの扱い方がわかるようになったし、何よりも犬の行動への介入するタイミングがつかめるようになったと思います。

芸を教えるというところばかりに囚われずに、全体的に見る目を持てば、必ず、クリッカーの実用性は見えてくると思いますよ。

少ずつ、おたがいに励めるといいね。

それから、今回でこのクリッカーのこと終わり。

あまり種明かしばかりすると、へちまこにクリッカー教えてくれる人、いなくなるから、

ねヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ タダで公開するなって、言われちゃうからね。

メールおくれね~ヽ(´▽`)/

102786268_org

人の動きに合わせて、体を左右に揺らす、というチェシアのtask。

ドッグダンスの動きにも使われますね。

これも、右に動いたらワンクリックでごほうび、左に動いたらワンクリックでごほうび。

できるようになったら、クリックするけど(左右の動きに合わせて)ごほうびはそのつど出さなくします。

人の動きに合わせて動けるようになったら、click音は外します。

そのころには、人の動きが終わるまで合わせ、終わったらごほうび、と、犬が理解してるはずかな~ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

では、みなの衆、励むがよい!

2011年10月10日 (月)

クリック♪クリック♪クリックー☆

102784898_org

久しぶりにルナちゃんあずきちゃんチームのtaskがありました(アスパさ~~ん、読んでねo(*^▽^*)o)

それぞれに元気に過ごしてくれていたようで、ホッとしました~。

さて、久しぶりに会ったあずきママさんの第一声が「クリッカーの使い方を少し知りたいのですが…」ということで、この日はクリッカーの初歩的な使い方をアドバイスしながら、実際の使い方をお伝えしました。

まず、クリッカーは、正解をねマークするものだということを叩きむということ、いいですかsign02ヽ(´▽`)/

そこんところ、大事ですからね。

犬に何をしてほしいのか?

どれを正解にしたいのか?

ニンゲンがよくわかってないとできません。

そして、taskのシェーピングに使うクリッカーと、しつけとか問題行動とかに使うクリッカーの使い方は、同じ正解をマークすることでもしつけ問題行動の方が、その矯正したい行動の反対の行動をクリックするタイミングが難しいので、それは、その筋の卓越したクリッカートレーナーさんに依頼するのが一番だということ。

あずきちゃんちは、静かにしていることを犬にいいことだ、と教えるのはクリッカーでは可能か、ということでしたが、可能です。

可能ですが、へちまこはできません(;´▽`A``

できるようにもなりたいと思っていません。(でもできる方がいいかもねwink習える機会があれば習っときます)

だって、難しいんだものぉ。(アンジェラ先生はできますが、ごく普通の飼い主さんたちは失敗するから使わせないそうです。スペシャリストが言うんだから間違いないと思うよ)

もし静かなことを正解として教えたいならクリッカーなど使用せず、穏やかに優しい声でほめてあげてください。

では、簡単な問題です。

犬があらぬ方向を観ているので、クリックして犬を振り向かせて自分を確認させた…

では、こちら、

犬があらぬ方向を観ていたけど、犬が振り向いて自分を確認(アイコンタクト)したのでクリックした…

さて、どちらがこの先、クリッカーを使うことの先細りがないでしょうか?

あずきさん、ルナさん、宿題ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ

102785162_org

さて、ルナママさんは、ルナちゃんにバケツの持ち手をくわえて保持するということを、ルナちゃんにクリッカーで教えてみたいという、オーダーです。

へちまこは、飼い主さんが意欲的に犬と何かに挑戦したいと思うなら、そのことがあまりにも犬に過酷とか、そぐわないとかということ以外なら、叶えて差し上げたいと思っています。

ルナママさんがカメラマンでしたので、リデルがモデルです。

102785417_org

まず、犬がクリック音がすると、ごほうびが出ると学習していることが前提ね。

リデルは知っています。

そして、人間はクリッカーを犬に見せないように鳴らします(こういうのは動画がいいね)

完成系の一番とぉおおぉぉおい、正解をマークします。

この場合ですと、バケツを観る、でクリックでごほうび。

いきなり犬の口元へ持っていくようなことは、 ng

バケツに興味を持つように少し動かしてみるのは、okで、少しでも犬が自発的にバケツの持ち手に口をつけたらクリックしてごほうび・・・これを数回繰り返してみます(動かしてみるのも厳密には誘導になってしまうのですが、まぁご勘弁を)

102785498_org

うん、口つけだしたでしょ。

この口をつける正解をやはり幾度か繰り返して、犬が『こんなの簡単さ( ̄ー+ ̄)』という顔をするようになったら、次の正解に移ります。

102785802_org

口をつけるだけじゃ、今度はクリッカーを鳴らしません。

リデルは、今までの正解を幾度か試しましたよね。

口で触る、NOclick…もう一度試す、NOclick!またまた試す、NOclick!…しばし沈黙。

そして、もう一度試す、NOclick…消去バーストです。

で、今度は強く口で押す、鼻で押す、もう少し強く押す、少し口を開けるでclick!

自分で正解に近づいたんですね。

リデルは、違う答えを見つけなければならないと、幾度も学習していますから、消去バーストから抜け出すことが早くなりました。

イラつく回路にはあまりつながらず、新しい答え(別の方法)の回路につながるのが早くなったということですよ。

これってすごいことなんですよ~o(*^▽^*)o

102785839_org

口をあけて、持ち手に触れるで、click…これを繰り返し、犬が『どやsign01』とした顔をしたら、次の正解に移ります。

ここまできたら、リデルは、『ああ、たぶん、あんた、これをくわえてほしいんじゃねsign02』と、気付き始めた感じがあったでしょ。

ルナママさんが「はやっ!」って、感激してくれたけど、リデルも最初はなかなかだったからね~。

102785769_org

『はい、こういうことをさせたかったんなら、いえばいいのにぃ~』

『ニンゲンって不便だわ~┐(´-`)┌』

はい、ごもっともです。

ルナちゃんも、バケツにお手したり、口でつついたり、持ち手を口吻に掛けたりして、いろいろと試してたわね。

口吻にかけるなんて思いつたのなんて、ホントはすごいことですよ。

ニンゲンの求める正解よりも、犬の新たな別な方法を見つけ出したということで、へちまこはくわえるより、ルナちゃんの鼻にかけて首に通すという完成系もすてきだな~と、思いました。

ルナちゃんなりに、ちゃんと、何かを探り出そうとしているのがわかったと思いますよ。

102785617_org

あずきちゃんのtaskは、コーンの上にお手をする(左右ね)やはりクリッカーで正解をマークするやり方です。

でね、最初、もう少し高さのあるコーンを使ったら、どうもあずきちゃんはよくわからなかったのね。

あずきちゃん目線だと、初めの高さのコーンはあずきちゃんには高すぎてお手がしずらいことが判明。

この高さにして、シェーピング。

ほら、かすかに前脚が上がってきているでしょ。

taskにシェーピングを使うなら、一番遠い正解からマークです。

犬が偶然にも、コーンに足が触れただけでもclick!

犬の行動のすべてを否定することなく、正解に導くことのできるのが便利ツールのクリッカーです。

102785551_org

少しコーンを足であずきちゃんの方に押しやって、人工的な偶然を作って、あずきちゃんへのヒントにしました。

あずきママさんが手を使って押しやろうとしたので、それをしてしまうと『ママが手助けしてくれる~』となって、誘導待ちの犬になりがちだからね。

足でかすかに、犬になるべく気付かれないように少しずつ押しやることをアドバイスしました。

102785198_org

あずきママさん、けっこう、カンのいい方で、clickのタイミングの呑みこみが早かったです。

ああ、そうそう、コーンをトントン(トントンしている間はクリックしてね)して帰ってくるというところでは、黙ってごほうびを差し出していたほうがいいと、訂正させてくださいね。

ああーーーこの日も\(^o^)/でしたね~。

102786038_org

あと、ルナちゃんの落ち着きにw(゚o゚)wでした。

三歳の女子ラブらしく、穏やかに健やかに成長していました。

もともとナビゲーションのついたルナちゃんでしたが、この功績はルナママさんパパさんによるところが多いのではないでしょうかね~。

102784518_org

チェシアにもお姉さんらしく振る舞っていましたね。

ルナちゃんの優しさに魅かれたのか、チェシアの表情もやさしげ~heart01

初めてお会いしたころは、ドコォオオ~~ンのバヒュ~~ンのドンガラガンでしたが(;´▽`A``いい経験を積んできたようで、これぞラブラドールな、ルナちゃんでした。

102784566_org

クスス( ´艸`)プププ~、リデルにはやや緊張度upですね。

耳も引き加減が違うでしょ。わかりますね。

でもリデルもルナちゃんへの目はやさしいですね。

リデルもルナちゃんが好きなんです。

102785047_org

これはね、チェシアがあずきちゃんにあいさつがしたいのだけど、あずきちゃんは、まだまだ怖がってるのね。

あずきちゃんの体のバランス、少しでもチェシアから離れようとしていますよね。ママの影にも隠れていますし、なるべくチェシアを観ないようにしています(黒くて大きな犬を怖がる小さな子は多いですよね。(威圧感かな、表情が読みとりにくいという説もあります)

このような時には無理に近づけるのは、おたがいにngです。

へちまこはチェシアのリードは短くしてますが、緊張度の高いあずきちゃんの方はユルユルですね。

あずきママさんのあずきちゃんへの配慮、花丸で~す。すばらしぃ~。

チェシアにも小さな仲間にはもっとソフトに近づくことを教えなければなりませんね。

102786338_org

ご近所の女の子とチェシアです。

社会化の一番重要なことは、人への社会化だと、へちまこは思っています。その次がその犬の暮らす環境、そして同族。

20kgを超えたチェシア。

よいニンゲンにたくさん遇うこと、良い環境におくこと、よき仲間に(同族)会うことは、犬にもとても大切ですね。

では、みなさん、また次回楽しみましょう(アスパさん、いなくて(´・ω・`)ショボーンですが)

ああ、忘れた、ルナママさん、カメラマンさんくす♪(o ̄∇ ̄)/でしたが、ルナちゃんの写真、少なくてごめんなさいね~。

空ちゃん人( ̄ω ̄;) スマヌ次回、ご参加、お待ちしております~。

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

2011年10月 7日 (金)

だからさ、それがわかってないと犬がかわいそうなんだよね。

20100707_p7073229 へちまこはFuntask成るものを犬と楽しんでいます(同じ画像でゴメンね)

わかりやすく言うと、芸ものですね。

と、表現すると、大概の方が犬をリラックスさせるもの、ストレスを与えないものとして考えるのかな…。

楽しむと言う言葉がね。

楽しんでいるのは人の方だけかもしれないけど、Taskは人と犬をつなぐコミュニケーションツールであることには変わりはないと思っています。

以前、リデルのパズルを教えるTaskを、この記事内でもアップしたことがあります(カテゴリFuntaskのこと、観てね)

このパズルというtask(お仕事、課題、)を、教える過程…実は、行動分析学をそのまま地で行くものなのです。

犬の行動学は犬そのものの行動を観察することですよね(だから犬語を理解するということにつながると思うよ)

行動分析は科学ということなら、犬の心理面や行動面は範疇に入れて考えることはしないのが普通。

科学と化学は違うけど、試験管内での化学反応を待つことと、犬にものを教える過程でおこる行動反応を待つこととは少し似ているかも…。

ああ、へちまこもあまり難しことは…(A;´・ω・)アセアセご勘弁を…

54514468_org でね、Taskはなるべくなら、犬が好きな行動、または、すでに持っているスキルを利用していくんだけど、リデルの場合は持来が好きだったので、持来を極めるということになったわけ。

でも、一年かけて教えたTaskは、次の発表会には使えないわけだから、そのつどバージョンアップしてくことになります。

パズルの前は、単に、物の名前とそのものを一致させて、運んで指示されてところに入れる…から、パズルは、指示されずに型を運び型に合ったところに入れる、となるわけです。

図形を教える過程をやり、図形を持ってくることを教え、図形を同じ型に入れることを指示し、図形の型が合わなかったら自分でその答えを探させる、という果てしなく根気と忍耐のいることを教えるわけですから、行動分析の中の消去と消去バーストの繰り返しが絶対に必要になるわけです。

で、へちまこは、このブログは一般の方、もしくは教室へ通ってくださるかた向けだと思っております。

だから今までも、これからも、小難しい行動分析学等で使用する専門用語は極力使いたくない、と思っていました。

なぜなら、これは専門用語でそれを使わなければならないのは、専門家だけで十分ですもの。

ただね、プロのトレーナーさんならそこんところよくわかっていて、それを自分の犬に応用できて、それが有効だとわかっていないとならないと思うけど。

応用できているというのは、犬の人から見て好ましくない行動のスイッチをそちらに入らないようにできていることで、入ってから切るのは違うと思うんですよ。

犬が自発的に別の行動を選択(この場合は人が好ましいと思う)することを強化できているかどうか、なんだと思うんです。

ごく普通に犬と暮らす人にはそんな言葉に囚われるより、今そこにいる自分の犬の行動や行動反応を見逃してほしくないと思っているので、ああ、今これはね行動分析学の云々で…なんてやっていると犬はすでに違うことをし始めていたりする。

それは、飼い主さんにとっても、その犬にとっても、何がいいのかわからなくなるんですよ。

できたね~、で、飼い主さんがこのやり方ならできるんだ、という自信をつけてあげるには、このやり方はね行動分析のナンタラカンタラいってたんじゃ、ややこしくもなるわけなんですよ。

へちまこがTaskを続ける意義があるとしたら、行動分析学中に書かれている、分化強化とかオペラントとか、消去バーストかを理解しているか、理解できているかもしれないという、不安定さを、自分から排除したいからです。

パズルを教える過程で、前年のtaskはリデルの中から消去させないとならないわけだけど、犬は、頭が人ほどよくないので(バカにしてるんじゃないのよ。だから犬にわかりやすく教えないと、繰り返し教えないとダメだよといってるのね)この消去の時間がかかるわけです。

54514481_org

だって今までは、それが正解で(人がほしかった行動)ごほうびがもらえたわけだから。

すでにその行動が定着しているわけだから、新たなピタゴラスイッチの回路を犬に作ってもらわないとならない…。

リデルも今までやったことに対して、正解ではないという、へちまこの反応が不思議でならない。

今までの正解を、何度も、何度も…やり続けるのですが(これが消去バーストと思う)それでもごほうびにつながらないと、イライラしてくる…このことを書くと、犬をわざとイラつかせて(ストレスを与えて)、それは犬に優しくないこと、それのどこが犬と楽しんでいるのannoyと捉える人がいるんですね。

いいですか、イラつく=ストレス(ストレッサー)ではないんですよ。

もしね、それがストレスに見えるというなら、それこそ犬の行動学の「犬語」ということを考えなくてはならなくなるから。

リデルが果敢にその課題にトライしている間は、どんなにイラついていてもオーバーコントロールのストレスは起きはしないのです(だってコントロールしてないから)

あれ入れろ、これを入れろ、ああしろこうしろって、いってできるものじゃないから、シェーピングが有効なんですよ。

強制的に教えることのできないものがあるのがTaskで、より複雑な課題であればある程、強制的な手法は使えないのです。

54514497_org おっしgood入れたどぉ~って感じheart01

リデルは、今まで有効なことをし続けて、それがいっぱいになるころ、くわえていた三角形をブン投げたことがあった。

それこそ、これがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!なのだ。

今までの有効なこととは別の答えを自分で見つけられる、前触れと言ってもいい(消去バーストがだから必要なの)

ブン投げはぁo(*^▽^*)o今までとは違う、行動の発現だからなのね!

で、いらつきだけど、バタバタの焦りのイラつきと、犬が明らかに何かを考えて冷静にイラつく・・・この違いがわからなければ、その犬のストレスレベルだってわからないと思います。

リデルがtaskへ取り組む時に起こる、答えを探すイラつきは冷静なことが多いけど、チェシアは頭がまだ未熟だから、バタバタなイラつきになって、すぐに吠えて(わからないよぉ~~ニンゲン、どうにかして~)要求するけど、こんなこと始めたらすぐにすべて取り上げて無視…。

こちらの方が犬にとってストレスレベルが上がるからと思っています。

当然チェシアは、(・_・)エッ....?と、なりますけど。

20100718_p7183245

上から入れる四角や三角とは違って、ブリッジだけは鼻で押し入れない、とね。

そう、この鼻で押し入れる…上から入れるのではないことがひとつあるだけで、犬はとてもピタゴラスイッチになる。

遠回り遠回り、とおぉおおお周りで、やっとたどり着く正解に犬だってため息をつく。

20100718_p7183246 このためいきは、と、ここで犬語のことに触れられるようになるけど、犬は新たに別の方法を選択することができた、という結果を観ないといけないんですよ。

(リデルの耳の緊張がおもしろいね。これだけ違うということで別のスイッチの回路を入れてるんだと思う)

20100718_p7183244 えっ、箱に何か仕込んで(食べ物)やったとか。

そういうやり方もあるけど、それではリデルの見つけた答えじゃない。

根気とか忍耐の要求は人側なのね。

それがわからな人は、箱の中にもの入れて作った答えを犬にやらせることになってしまいがちになる。

所謂、それは見せ餌。

それでは、消去も消去バーストもおきはしないで、どん詰まりになるのが目に見えて来ることになることに気づかなくなるんです。

リデルが、ブリッジ型のやり方だけしか選択できないとなると、後のパズルはできなくなるでしょ。

だからここが大切なんです。

他の形は、別の答え、でも、それも正解!と、犬が自発的に選択できてないとね。

犬の咬むや吠えるといった行動を変えるということは、ストレスを減らすから治るとか、人が優しく扱うから減るとかだけではないはずだと思います。

もし、人が犬に刺激(咬むとか吠えるとかの)を与えずに過ごせていても、どんなに食べ物使って優しく扱っても、ある日また突然咬まれたなどということがある場合は、、行動分析のいうところの犬が咬まなくていいという行動を選択するようになった、とは言い難いと思いますけどね。

咬まないで、スワルを選択できるようになった、これは対立分化強化ができたから、犬が自発的にスワレを選択するようになって、咬むという行動にスイッチが入らなくなった、ということだと思いますけど。

もしこれで失敗していたら、どこかで何かが掛け違えているとしか思えないのです。

か、より多くの繰り返しということと、別の答えを選択させるプロセスが足りないんだと思ってますけど。

人の感情移入は犬に通じないことを犬に要求するのと同じだと思う…少なくとも犬に何かを学習させる場でおいてはね。

犬に、よくわからない表現でもって犬を翻弄させることのないように、行動分析学や応用分析学を利用してるんじゃなかったのかしら?

行動分析を使うのは、人が犬に対する愛情によって犬からの愛情があると信じてしまい、「こんなに愛情をかけているのにどうして私のことを信じてくれないの。どうしてそんなことするの、こんなに愛しているのに…」と、いった実に人間らしい部分を排除したいはず。

純粋に行動分析学を使うなら、刺激→反応→結果が、すべてだと思いますけどね。

そこに、犬の情動をのせるのは違う気がします。

そして、人の無視するとかわいそうだという感情。

犬にとって何のフィードバックか、考えてあげないと、それこそ犬がかわいそうだと思っています。

犬の情動を考えるなら、いつもならできるのになぜ?で、怯えてる、興奮してる、嫌悪感じているといった目に見える犬の情動をわかってあげて、そこから掬い上げることではないかと思います。

無視がかわいそうだとか、無視は意欲を無くすとか、そんなこと起きるのはまだ犬とのコネクションができていない…だからもっと犬の行動学を観てみるといいと思いますよと、思う、今日この頃ですね。

38348724_org

おしっ、クリッカーなるかならぬかなるまでやろう、ほととぎす。

ああ、偉そうなこと書いちゃったけど、間違ってたらコメントで教えてくださいませ。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2011年10月 4日 (火)

近ごろのチェシア。

チェシアは、今月で10ヶ月になります。

身体はすでにリデルを越してしまいました。

17kgしかないリデル、チェシアは20kgになりました。

でも、まだまだお子ちゃまっていう感じのチェシアです。

近ごろチェシアは、原っぱばかり、公園ばかり、犬友だちと遊び転げるばかりのお散歩から、本当の意味での社会馴致に入りました。

一番近くの公園で、ガス抜きしてから(20分程度自由を与え、その中でヒールにつくことヒールポジションでスワルこと、短く持たれたリードの抑制に慣れることのトレーニングも含みます)歩いて駅前に向かいます。

最初の一週目は、川崎駅最大の繁華街の手前の国道まで、へちまこと歩きました。

歩道橋も渡ります。

エレベーターにも乗りました。

ハローブリッジ(通称おケラ橋)で少しおやつを食べてから、そこに少しとどまります。

すると、いろんな人がチェシアに視線を向けて、観てくれます。

人間は観るなと言われてもどうしても見つめる動物です。

気になるもの、かわいいと思うものの顔を覗き込むのが人間です。

犬の流儀では失礼に当たりますが、犬に人とはこんなものだとわかれば、人の犬に対する失礼な行動も寛容に対応してくれるのではと思っています。

人は失礼なことをするけど、悪気はなくて、敵意もないcoldsweats01と、学んでくれればいいのですから。

それが、今後のチェシアを守るものだからです。

へちまこのブログを講読してくださる方の中には、犬を自由にしっぱなしの人、と思ってる人も多いようですが、実は、そうでもありませんから…(^-^;ね。

チェシアは、食べ物を他の人からもらったことは数えるほどしかありません。

他の人=食べ物図式は今のところチェシアにはなく、それだからと言ってチェシアが人見知りするかというと、そうでもないのです。

むしろ、真の人への社会化ができていると言った方がいいのかもしれません。

毎日ご飯をくれる人と周囲にいる人を、分け隔てなく良いものとして認知できている犬に、改めて食べ物の関係を結ぶ必要はどこにもないと思っています。

いい子だね、かわいいね、なに犬なの?

触ってもいいかしら、まぁ、大きいわね~、と言われながらも、ニコニコ顔で対応するチェシアには、備わって生まれてきたものなのかもしれません。

その扉が閉まりきらないうちに、社会馴致のトレーニングを着々と進めていきます。

20110620111510 (ちゃんとヤスメで待てるようになりました)

二週目は、ハローブリッジより駅側に進みました。

ちなみに一週目は、比較的早い時間帯で人通りの少ない時間を選びました。

いきなり人混みでは、チェシアにはハードルが高いと思ったからです。

犬の社会馴致は、少なからず犬へのストレスがあります。

いつもより多い人、車、脇をすり抜ける自転車、子どもの嬌声、道に落ちている食べ物の匂い、足元の段差…どれをとっても犬にはストレスの要因になります。

こんなときはチェシアの耳はペタンコになります。

ストレスを感じているのです。

リデルは、今でも交通量の多いところでは耳をペタンコにします。

やはり、ストレスか、この状況を好ましくないと感じているのでしょう。

しかし、ストレスから遠ざけるばかりが、犬への優しさだとはへちまこは思っていません。

この環境で暮らすには、避けてばかりではいられないのですから。

人混みを平常心で歩けること、目まぐるしく変わる街並みに慣れることが、不測の事態の時の犬を救うと思っています。

段階を追うこと、徐々に行うこと、焦らないこと…しかし、確実に社会馴致を進めていきます。

二週目の時間帯は10時ぐらい。

そろそろ人の流れも多くなり、対向する人をよける、立ち止まる、犬好きな人のいきなり伸びてくる手を受け入れる(この時こそ食べ物の力を借ります)、中には通りすがりでチラッと背中だけを撫でる人もいます。

チェシアは、人への興味を持っています。自分から人にも近づけますし、なでてね、という子です。ともすれば、少々、ナレナレしいほどな時もありますので、人混みではやたら積極的にはならないという、馴致が必要かもしれません。

リデルは、他人への興味があまりありません。

だからといって、人がさわっても嫌悪するということはなく、愛想のかけらも示しませんので、これはこれで助かっています。

リデルの場合は、他人=どうでもいいこと…のようです(でも失礼なことしすぎると(-ε-)になるので気をつけてます)

さて、来週は、更に繁華街、銀柳街の目抜き通りまで足を伸ばし、スターバックスかエクシオールでお茶をチェシアとする予定です(へちまこはあまりドッグカフェちゅーの好きぢゃないですので…coldsweats01

では、みなさん、来週、私たちといっしょにお茶しませんか?(゚ー゚)

20111003_pa033922_2 とても気疲れしたみたいですね。

このまま夕方まで、(´△`)Zzzz・・・。o○爆睡でした。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2011年10月 3日 (月)

祝!「犬とのつきあい方と飼い主のマナー教室」再開!

昨日は、ボラで主催する「犬とのつきあい方と飼い主のマナー教室」の座学でした。

座学参加の新規生の方々、長時間、お疲れさまでした、ありがとうございます。

この教室活動は、今年のこの秋でめでたく11周年を迎えました。

思えば、11年前、ちあきちゃんという、うら若き女の子と始めた手探りの教室でしたが、どうにかこうにか10年間、ちあきちゃんが寿退活したあとも、卒業生のみなさんやボラの仲間、そして行政の方の手を借りて、続けられたことだと改めて感謝しました。

卒業生の中には、そのまま犬道にはまり、インストラクターとなってここへ舞い戻ってきて下さり、教室を支えてくれるようになってくれました。

へちまこは、どちらかというとすぐに凹みますし、すぐに飽きますし、すぐに放り投げたくなる悪い癖があります。

たまにやめたくなる(諸々のことで心がおれるんです)のも事実で…でも、数々の人と犬とのつながりを思うと、まだ、続けていこう、と思えるんですね。

十年前の犬のことに関する情報も、日々、更新されて行きますが、何が大切で、何が大事かなぁと考えて、犬を家族として迎えてくれた人たちに犬と暮らす楽しさや、犬と暮らす厳しさ、犬という動物とそれぞれの家族とその環境にあった暮らし方のアドバイスを、みなさんと考えていくことではないかなぁ、と思っとります。

今回は、20家族、犬22頭の大集団になりました。

今期も怪我なく、事故なく、そして、参加者みなさんのHappyなドッグライフに向けて、Staff一同、お力添えいたしますね~o(*^▽^*)o

今年はね~、市民祭りに復活する予定です。

事務局からのたっての要望にお応えする形ですが(なんだかとても市民の皆さんからのリクエストが多いそうで…)その時には、また、ご協力をお願いします(しろえもん基金するどぉーーーー)

67731989_org では、みなさん、次週9日、時間厳守、各々の飲み水入れ、場所を忘れずに。byジェイド。

2011年10月 1日 (土)

最後の砦。

20110906070703_2

ジャックのカイくんは一歳のころ、大きな犬に追われて以来、大型犬は苦手、怖いという気持ちが強くなってしましました。

それまでは、リデルともよく遊び転げて、おたがいが好きでたまらないという関係でしたが、カイくんはリデルさえも怖がるようになってしまっていました。

リデルは公園でカイくんに会うと、遊ぼうよ、とお誘いをするのですが、逃げてしまうばかりのカイくんをいつも残念そうに見送るばかりでした。

そんなカイくんでしたが、いつの間にか(でもとても時間がかかりました)立ち直り、以前のようにリデルとも遊べるほどに回復したのです。

今では、ああ、リデルだあぁああ~、ああ、カイくんだぁ~、と駆け寄りながら遊ぶふたりに復帰しました。

カイくんの復帰の手助けをしたのは、飼い主さんの弛まない根気もありますが、へちまこは、去勢を早まらなかったことが大きいなぁ~と思っています。

今では、去勢避妊が当たり前なことですが、へちまことしては弱い気質の♂犬は早まらない去勢をお勧めすることがあります。

あと社会化不足で、引っ込み思案になってしまった♂とかも。

どの生物も、つまるところ自分の遺伝子を後世に残すという、偉業があります。

だから、ご飯さえ、喉も通らないほどの恋患いがあるのです(まぁ、懐かしい言葉~heart01

異性に対する興味や、繁殖欲求がそのオス犬を救うことがあるからなんです。

あまりにも早い去勢が、♂犬としての自信を奪い、本来あるはずのメスと会うためには野を越え山越えエンヤコラ、といった強い気持ちを奪われてしまう…♂犬としての自然な自信は萎えてしまうと思うのです。

それが原因で、去勢オスがもっとも咬む、ということがあると聞いたこともあります。

カイくんは、雄性ホルモンの助けを借りて、他の犬との交流をもう一度楽しめるようになったのです。

もちろん、気の合わない♂同士だと、牽制が始まりますが、飼い主さんがそれをわかっている、これが重要で、早期に介入することで争いは避けられるのです。

そして「カイは十分、リデルに遊んでもらったんだから、もう譲ってあげようね」と、いう飼い主さんの精神がカイくんを安定させたのかもしれませんね。

♂犬とは、仲良くできなくても、本来の社会化とは違うかもしれないけど、ちょっと卑怯かもしれないけど、♂犬としての最後の砦があるから、犬として振舞えることもあるんだ、と思いたいへちまこです。

異性ぐらいには、近づける勇気は奪わないでほしいかなぁ~。

でも、あまりにもメスを求める♂には去勢をしないと、それがストレスの要素になったり、すぐに本気なケンカになるようなオスは、去勢は必要だと思います。

だけど、犬にもジェントルマンがいて、けっして血眼にならず、メスを敬い、尽くし、エスコートできる犬は、いるんですよ。

へちまこんちは、ワンダーランドくんでした。

ワンダーは、良く去勢♂に間違えられるほど、ジェントルメンでした。

マーキングも心得ていて、他所で(お宿や他の家)お足を上げることなどありませんでした。

意中の女の子に会えば、それこそ、礼儀正しく振舞い、ディナーに颯爽と誘うのです(笑)

そんな犬にも去勢をするべきかどうか?

不幸な命を増やさないため、病気にしないため、保険の掛け金が安くなるという、名目で、全てを奪える人間のひとりとして、たまにとても考えます。

こんなこと書くと、保護活動する人間の癖に災害時を考えろ、といわれちゃうかな~、いや、実際言われます。

なんで、保護活動する人なのに未去勢なの、未避妊なのって…。

もちろん、むやみな繫殖は避けるのが当然です。

いわれちゃってることは当然ですcoldsweats01

だから、未去勢未避妊の飼い主は、そういった犬の管理は肝に銘じておかないとならないと思っています。

早期避妊去勢手術は大切なことですが、そればかりでは解決しないこともある犬の社会もあると、ご理解いただけたらありがたいです。

では。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

最近のトラックバック

カテゴリー