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2011年11月12日 (土)

フリースラインドハーネスのトレーニングセッションより③ リードで囁くということ。

126_large

ダックス男子くん…君の背中に囁いてみるよ…

リードで囁く…これはへちまこがアンジェラ先生のリードへのテンションを見ていて、そう、思えたのです。

まるで、犬の背中にそっと囁くようにテンションをかける…

すると、犬たちは必ずと言っていいほど振り向いてくれるのです。

127_large “もしかしたら、ぼくのこと呼びました?”

ほら、振り向いてくれた。

へちまこは、このリードワークを知りたくて、アンジェラ先生のDVDを何度も見て、そしてやっと、ああ、こうするのか…と、自分の犬たちに試して理解できたのです。

なんて、優しい囁きなのぉ~(*^m^)

どうして犬たちが静かに振り向いてくれるのか…

128_large “やっぱり~呼んだよね~”

リードを伝わる囁きは、限りなく優しく、犬たちの体全体に優しく響くのかもしれませんね。

競技会訓練では減点の対象になること間違いなしの、時間のかかりようですけど、リードがついていて犬の安全が保障されているなら、少々、時間がかかってもヒトが余裕を持って待っていてくれれば、リードの囁きは必ず犬たちに伝わるようです。

そして、だんだんとその囁きの伝わり方は早くなっていくのです。

102_large “不動の柴”の異名を持つ、このお方も囁きに気付いてくれました。

この現象は、フリースラインドハーネスのその形状とによるものが多いことにも、へちまこ気付きました。

他のハーネスでは、この囁きが上手く伝わらないのです。

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“うん、ぼくもね、聞こえたよ”

ルークママさんがバンちゃんで試してみても、やはりバンちゃんにも囁きが聞こえたそうです。

これはいったいどのようなことか、今後もへちまこはリードでの囁きを追求してみたいと思っています。

94_large

初めは囁きのさの字も聞こえなかったチェシアも、近ごろ聞こえるようになってきました。

でもその囁きも、犬の動きを、前傾に傾く犬の体にかかる犬の力を、犬自身で緩めることができなければその囁きも届かないように思うのです。

今回は、犬をその場にとどめながら、するっとリードを伸ばし犬を止めることと、ハーネスに圧をかけることで犬を落ち着かせ、またリードによる囁きをお伝えしました。

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リードで囁く…

ほんとうは、へちまこは…より多くの犬たちにこの囁きをお伝えしたいのですが、言葉での説明ができないのです。

また、情報というのは、伝わるうちに最初のころより劣化していきますよね。

それでも、伝わって行って、どうにか形になっていくなら、それはそれでいいのかな~と、思ったりもしていますが…

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それから、大きな子をハーネスで止めるのは、とても大変なことだと、へちまこは経験上分かっています(日本は大型犬ブームが過ぎてしまって、大型犬の制止に慣れること自体むずかしくなりましたけど)

上の画像な場合は、一度リードをスルッとのばしますよ~。

リードが犬の背線と平行になるように伸ばしますが(ナスカンが寝るのが目安ね)犬のほしがっているモノの数メートル手前で犬を止めて、リードで囁きます。

確かにフリースラインドハーネスは、犬たちが引っ張っても苦しくはないでしょう。

でもね、それは、犬のリード引っ張りや前傾姿勢での犬の体にいつも負荷がかかるお散歩を推奨しているわけではありません。

時と場合によっては、飼い主の側に止めることも、この人社会で暮らすには絶対必要になりますよね。

そんな時に『ハーネスじゃ、できないんじゃない!』なんてことがないようにしたいですね。

自由を与えつつ、ヒト社会では安全で安心な犬に育ててほしもんです。

まぁ、それが社会化でしょう。

犬は吠えるモノ、咬むモノ、犬の礼儀に習えすぎれば、ヒト社会では危険な犬になりかねないと思いますよ。

真に犬側の犬は、人にも犬にも安全なはずなんですから。

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どの犬も、犬の習性に適う、質の高いお散歩ができる環境に暮らしているわけではないから、せめて、ハーネスお散歩で自由にできる空間などを見つけたら、しばらくは犬たちを自由に(ちゃんと安全確認してね、リードはつけるべし)散策させてあげてくださいね。

あ、それから、同族を求めるのは当たり前なこと…。

人だって、同族をいろんな形で求めるのが普通でしょうから。

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へちまこは~、フリースラインドハーネスファンの方が、ひとりでも多くこのトレーニングセッションに来て下さることを望んでいます。

そして、その方の口からリードの囁きが、劣化しない情報になって伝わってほしいと願っています。

では、今回のTraining Sessionにご参加いただいた、ニンゲンのみなさんと犬のみなさん、ありがとうございました。

アシスタントもカメラ撮影も、感謝、感謝です。

遠路はるばる来ていただいた犬飼い人さんもいて、へちまこ感激でしたヽ(´▽`)/

そして、拙い説明でちゃんとみなさんにご理解いただけたか(;´▽`A``心配もしています。

で、こうして集う場ができましたので、この場を『犬の砂場…(ルークママさん提唱)』宣言をし、向こう一年、月いちでこのセッションを開催していこうと思っていますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

次回は11月27日(日)同じ時間、同じ場所で、よろしくお願いしますね~。

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ハーネス&ロングライントレーニングについて」カテゴリの記事

コメント

この囁きは奥義と言っても過言ではありませんね。(^^)
実は先日のお散歩会で、ランパさんから僕に囁いて頂きました。
僕が自ら首輪を装着して、そこにリードを繋げて囁くパターンと、ベルトループの腰にリードを繋げて囁くパターンです。 ちなみにこの時の僕は4つ足状態です。

結果についてですが、同じ囁きのリードワークでも、首輪の場合は囁きにはなりませんでした。 何か勘に障るとでもいうのか、不快感は馴れてしまうのかもしれないけれど、心地良さは欠片もありませんでした。 でもベルトループの囁きは、不快感がありませんでした。 これをフリースラインドハーネスに置き換えると、やはりあの形状と幅がポイントですね。

あの日、チェシアのリードを持たせて頂いた時、見た目以上のハイパワーぶりに僕も驚いたものですが、直伝のリード制御だと収まりも早く、とても楽でした。(というか、チェシアをその方法で制御できるように、すでにへちまこさんが育てていたおかげですが。汗)

犬の砂場? 何だか穴掘り大会でも始まりそうな、楽しそうな企画名ですね。(^^)
土・日企画だとなかなか参加できませんが、また機会を設けて行こうと思いますので、その際は宜しくお願い致します♪

犬の砂場宣言なんですね(笑) ぴったりですね~。あの場は、本当に『犬の砂場』と感じます。

本題から話がちょっとずれてしまいますが、オーパスにとってタスクの場は、『犬の砂場』だと感じたところから、その言葉が出てきたわけなのですが、『砂場』という表現は、Robert Fulghum著、『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(原文はAll I Need To Know I Learned In Kindergarten.)、という意味での『砂場』です。(へちまこさんはご存じなのですが)

人間、どう生きるか、どのようにふるまい、どんな気持で日々を送ればいいか、本当に知っていなくてはならないことを、わたしは全部残らず幼稚園で教わった。人生の知恵は大学院という山のてっぺんにあるのではなく、日曜学校の砂場に埋まっていたのである。―「BOOK」データベースより。

砂場で学ぶこと。どのように同族と関わったら良いのか。相手を受け入れ、受け入れてもらう努力をすること。いじわるやずるをしたり、暴力をふるったりしないで、相手と接する術を見つけること。自分らしさを表現しながら、相手の相手らしさを認めること。我を通すときと引く時を見極めること。

そういうことを同族との関わりの中から自分で見つけて欲しいと願い、毎回、試行錯誤の中、参加していた頃を思い出しました。2年経って、やっと、最近、本来のタスクに集中できるように(ちょっとだけだけどね・笑)なった気がします。

だから、このハーネス講習会に参加するワンコさんたちにとっての砂場が提供されること、とーーーっても素敵なことだと私は思っています。微力ながらお手伝いさせて頂ければ嬉しいです。保護者さんたちの犬たちを見守る温かなまなざしも、『砂場』の風景でしたね~。


どんな意味なのか疑問に思ってはいましたが、、、なんと!「犬の砂場」にはそのような意味が込められていたのですね。(素敵)

さすがルークママさん!

タローの主さん&ルークママさんへ。

コメントありがとうございます。
ならびに、当日の数々のご協力も感謝です。

>この囁きは奥義と言っても過言ではありませんね。(^^)
実は先日のお散歩会で、ランパさんから僕に囁いて頂きました。
僕が自ら首輪を装着して、そこにリードを繋げて囁くパターンと、ベルトループの腰にリードを繋げて囁くパターンです。 ちなみにこの時の僕は4つ足状態です。

もう、初っ端から、`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!でしたね~。
頭の中で想像すればするほど、(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャですが、でも、検証することって大切ですよね。
アンジェラ先生の奥義も奥義ですよ。
へちまこ、自分用に編集してもらったセッションのDVD何度も巻き戻しながら、ようやく、ここかっ!ここなのねっ!って気づいたんです。

>結果についてですが、同じ囁きのリードワークでも、首輪の場合は囁きにはなりませんでした。 何か勘に障るとでもいうのか、不快感は馴れてしまうのかもしれないけれど、心地良さは欠片もありませんでした。 でもベルトループの囁きは、不快感がありませんでした。 これをフリースラインドハーネスに置き換えると、やはりあの形状と幅がポイントですね。

フリースラインドハーネスの肩かかるXの作りの部分、あの形に囁きの秘密があるんですよ。
その実体験をした、お二人はぁ、本当に犬バカバンザイです!
そして、ステキな実証、ありがとうございます。
そして肩にかかるちから、背中にかかるわずかな力は犬語を表しているんじゃないか…と、へちまこは思っています。

>あの日、チェシアのリードを持たせて頂いた時、見た目以上のハイパワーぶりに僕も驚いたものですが、直伝のリード制御だと収まりも早く、とても楽でした。(というか、チェシアをその方法で制御できるように、すでにへちまこさんが育てていたおかげですが。汗)

やつは、弾みをつけてリードを引っ張りますから、体重の割にはモノすごい力がかかります。W・シェパちゃんの方が体重があっても、彼女の引きは優しくて穏やかで楽でしたが、チェシアは暴走しますからね~。でもさっすがぁ~主さん!チェシアのイラつきもないリード制御見てましたよん❤

何年もリードを引っ張らして歩かせることの犬への負担を考えない人が多くてね。
ロングリードつけてそのままではなくて、短いリードでもリードを引っ張らずに歩くことを教えておかないと、かえって犬にはストレスになると思いますけど。
ハーネスだから犬が楽にひっぱて歩ける…という図式はもうやめてほしい。
ヒトが楽になりたいからチョークだった、から、犬にこれからは優しくハーネスでガンガンどんな道でも場所でもヒトを引っ張って歩いてもらいましょうは、違うと思いますよ。
犬のリード引っ張りから早く解放してあげたいなら、日々、リードを引っ張らずに歩くことも教えてあげてほしいです。ハーネスつけて前傾姿勢は、首輪付けて前傾姿勢とそう変わらんと、思うんだけどな~

>犬の砂場宣言なんですね(笑) ぴったりですね~。あの場は、本当に『犬の砂場』と感じます。

『犬の現場…』としようかなと思っていましたが、なんだか危なそうな~イメージがあるよって、我が旦那が言うんで…しばらく考えて「おおおおおーーそうだ!ロバートフルガムだ」
ルークママさんが言っていた、あの本のタイトルを思い出し、ルークママさんの『犬の砂場』にしようと思い立ったわけです。

へちまこもこの本を持っています。
当時育児に向き合っていたころ、雑誌「クロワッサン」での掲載がこれだった…と、覚えています(記憶違いだったらゴメンヨ

>砂場で学ぶこと。どのように同族と関わったら良いのか。相手を受け入れ、受け入れてもらう努力をすること。いじわるやずるをしたり、暴力をふるったりしないで、相手と接する術を見つけること。自分らしさを表現しながら、相手の相手らしさを認めること。我を通すときと引く時を見極めること。

そう、こういったことを学べる場を作りたいですよね。
犬たちもいろんな個性があって、短気な子、のんきな子、弱気な子、強気な子…といろいろいいるわけですよね。
その子たちに安全な犬語の関係を築いてほしい、と願っています。

穏やかな犬、興奮しない犬、言い争いもしない、画一的なヒトの理想郷ばかりを追求してほしくないと思うんですけどね。

犬の同族への社会化期に必要なのは、より多くの同族という中の個性との出会いじゃないかと思っています。
そこには、子犬から、若犬、♀犬、♂犬、年寄り犬、大人犬といった、ヒトの社会構造とそう変わりのない社会が展開することで、そして、その個々にあった対犬のスキルを身につけていく…そんな感じです。

そして、今回、このようなセッションを開催できたことは、それでもう本望でした。

フリースラインドハーネスは間違いなく、2007年の11月に来日したアンジェラ先生が紹介したものです。
アンジェラ先生だとか…なんて言う表現をしているブログがあって、その後はありがとう的みたいなことを言ってはいましたが・・・なんだかとても悲しくなりました。
アンジェラ先生なんですよだとかではない、断じて
言葉尻を捉えて言いがかりをつけている、ととらえられても、言葉尻って、やはりその方の思いが入っているから、その言葉尻になるんでしょう?

だとか…って、そのことだけで曖昧なモノを伝えるわけだから…それさえも濁したいのかしら…なんだかだからとても悲しい…。
だってその人は、アンジェラのセミナーにも来てくれたのに…。

曖昧にしたいから、真実への配慮のない言葉を使うんだと思う。

そんなところでは、リードの囁きは生まれない…。


こんにちは。当日は見学でお世話になりました。
ちょっとバタバタ過ごして離れている間に、続編が続々と続いていて驚きました(゚0゚)。反芻作業が大変(^-^;

その場全体の流れを見るのって難しいな~と実感しました。どうしても近視眼的に部分部分しか見れていないから。。
それに、普段問題だと感じることに取り組んでいても、良くならない事に色んな理由を見つけて半ば諦めていることって沢山あると思うんですが、こうした場で犬達の自分で考えながら変化していく姿や反応の違いを見つけられると、(人間からでも犬からでも)正しい語り掛け方(御幣があるかな・・・)ってきちんと存在するんだって感じます。
頭の中がほぐされてまとまった犬の顔って、いい意味で脱力してますね^^。

今はまだ「あっ、また間違えた(;;;´Д`)ゝ」って思うことが沢山の飼い主です。これが、しゅうのストレスになってたりするのかも(゚ー゚;。

次回の告知をされていますが、これは今回の参加者が継続なのですか?

しゅうママさんへ。

ええ、連載、頑張りました(がんばったと言っていいものやら

当日は大変お世話になりました。
特に、黒い子が…ご迷惑をお掛けしたと、いっておりますm(_ _)m。

その時に何が起こって、どんな結果だったかを見ることでしょうかね。

相手に返す犬語がその後、どのようにつながるかは未知なることですが、その時だけの犬語のやり取りだけではなく、全体の流れを見ることなんだって、気づいたしゅうママさんは、それだけでも収穫もんでしたでしょ。

また全体を見るということよりも、最初はお目当ての犬に絞るといいかもしれません。
犬はヒトの失敗をすぐに許してくれる(忘れてくれる)動物だから、最初はそれに甘えてよいと思っています。
犬は先生であり、教科書であり、参考書でもありますからね。

>次回の告知をされていますが、これは今回の参加者が継続なのですか?

そうですよ。
新しい方も来ますが、一度参加された人は継続として扱いますので、同じ場所に10時にきてくださいね。

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