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2011年12月

2011年12月31日 (土)

今年も、ありがとうございました。

34_large_2Liddell The Dogをご講読いただいてるみなさんsign01

(トップの画像はへちまこのお気に入りで、何の意図もありませんhappy01

2011年も、とうとう 今日だけになってしまいましたね。

悲しいことが多く起きてしまった日本ですが、その悲しみがひとつでも少なくなりますよう、祈りたい大みそかです。

そして、へちまこ家では、愛しいワンダーランドが小さな星になったこと…

20091016_pa162497命がとてもはかないことを、また知ってしまったこと…そして、いまだにどうしてワンダーだったのかを考えてしまいます。

だから、誰もいないところで彼の名を呼びます。

小さな声で“ワンダー”と…そして少しメソメソしてしまいます。

犬と暮らすって、楽しくて愉快で騒々しくて、温かで穏やかで、そんなめちゃくちゃな感じなんですけど、少々、辛いなぁ~と、思ってしまいます。

20111211121044アリスは、体調がよくなりました。

ひと月半、毎日、病院に通いました。

29日には、先生が新年を迎えるのだからと、入浴させてくれました。

とてもいい香りで帰ってきました。

20111211121918小康状態なので、お正月は田舎家に連れて行けそうです。

あいかわらず、きれいなおばあさん犬でしょ~heart01

33_largeリデルは、あいかわらずの犬です。

今年は、いろんな新しいことをみなさんのサポートで始めさせていただきました。

へちまこ、この年でまたよい勉強ができたと、感謝しております。

そして、来年度につないでいきたいと抱負しています。

その節には、またみなさんのお手をお借りすることでしょうcoldsweats01

では、みなさん、最愛なるワンコとよいお年をお迎えくださいませねfuji

そして、縁が続く限り、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

20110114_p1143621_2あ、chickさん忘れてた。

だいずも元気です。

家の柱齧るのが趣味_| ̄|○

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2011年12月22日 (木)

“犬の砂場”より…レオンくんとリデル。

  107_large 人がその状況に気付く前に、犬たちは、ずいぶんと前からシグナルを発信していることが分かります。

へちまこの後ろで自主的に休むリデルですが、すでに何かの状況を見ているようです。

リデルの耳で、明らかな不快の表情が見て取れますね。

108_large レオンくんの接近でした。

前回の記事より、前の時系列です。

それ以上、近づく必要なし、来ないで!と、いっています。

レオンくんは挨拶がしたいというより、同族への興味がある、といった感じです。

レオンくんは一見、礼儀正しく接近してるようにも見えますが、リデルを見つめてしまっています。

同族に興味があるから見つめてしまうのです。

異性なのか(これが一番気になるんでしょうねhappy01)身体がどういう状態なのか…子犬か大人犬なのか…大人犬のボディランゲージで話すリデルなのですが、レオンくんは分からないだけなのです。

そして、これはレオンくんのことだけではなくて、人がアイコンタクトを犬に教えたばっかりに起きる、犬同士のカルチャー・クラッシュではないかと、へちまこは思うのです。

109_large リデルは、へちまこを確認しています。

CSではありません。

レオンくんもCSではないと思います。

110_large レオンくん、諦めきれずに接触を試みます。

回り込むことをせず、正面切っての接近ですが、なんとか自分の気持ちを伝えようとしています。

これが人間なら、思いやり…ということで、ああ、挨拶をしたいけのね、その気持ちはわかるわ~と、慮るでしょうが、犬はそんなことは考えない動物だと思っています。

リデルの体の形で、かなり、お冠がわかりますね。

111_large レオンくんのCSです。

フッと、リデルの体から力が抜けていますね。

CSを読める犬というのは、こういうことを言います。

113_large まだ、あきらめきれないレオンくんです。

どうにかリデルへの接触を成功させたいと思っているようです。

またレオンくんがパーソナルへの接近を試みたところで…

114_large リデルのより、強いボディランゲージです。

あんたさっっsign01近づかなくていいし、挨拶もいらないってんじゃないっannoyそういうあいさつしかできないんじゃ、来ないでpunch

115_large リデルはあまり威嚇の顔を作る犬ではありませんが、ボディからの言葉は明確です。

レオンくんは、見つめてしまっています。

分からないのです。

犬語の世界で相手のことを見つめることが、どれだけ失礼な行為かが…

読まなければならないのは、顔のシグナルばかりではなく、身体全体から発せられるシグナルなのです。

たとえば、まばたきをする、目を細める、顔をそむける…またはここ一番でバウをしてみるsign01などは、goodでしょう。

バウなどは、リデルの出鼻をくじくことができて、あれ、もしかしたら話せるお方…と、相手が思うかも。

116_large

かなりの威嚇です。

ああ。あの一言、言っておきたいことが…普段はこんなことはさせません。

ごく普通のお散歩コースですれ違う初対面の犬たちとは、ほぼ接触はさせません。

リデルの一連の行動は、攻撃的な行動として一般の方からは捉えられてしまう行動です。

へちまこは、この行動をずいぶんと悩んでいました。

たぶん、これは今回のSessionのB・コリーちゃんと同じ行動なのです。

でもこれは攻撃でも相手に敵意がある行動ではないのです。

こういった行動をとる犬が大きな誤解を受けています。

そして、リデルはいたって冷静です。

117_large リデルのCSですね。

落ちつけ自分…ただB・コリーちゃんとの違いは、相手が退けばすぐに沈下する情動は、リデル自身の自制によるものだと思います。

こうして見れば、B・コリーちゃんの行動も攻撃性と捉える必要はないのです。

またレオンくんもどこであきらめなければならないかを、学べたかどうか?いつも自分を受け入れてくれるものではない、と、学ばないとなりません。

もし犬の判断に飼い主が自信がなければ、上から2枚の目の画像ぐらいで、人の介入が妥当だと思います。

場面が変わります。

136_large_2 リデルたちからの接近です。

今回は緩衝剤のチェシアを入れました。

137_large 気がついたレオンくんです。

チェシアは、CSしています。

リデルの耳が前傾し始めています。

前を歩きたがる犬を支配性の強い犬、α理論で捉える必要がないことが分かるシーンです。

犬を前に歩かせるから支配性が強くなるなんてことはありません。

チェシアが来てからは、チェシアが斥候になりました。

138_large 何かに気を取られているようですが、おたがい、充分、気配を感じる距離を意識していますね。

139_large_2 チェシアは誰にでも匂いをかがせてくれる犬です。

レオンくん、後ろにいるリデルに気がつきません。

リデルのしっぽは、この場がかなり不快だ、と、表現しています。

140_large_2 チェシアのカットオフです。

トゥリッド女史のいうところの、スプリッテンですね。

ここで、レオンくんも退けばよかったのですが、チェシアの匂いを嗅ごうとしてリデルに威嚇されます。

チェシアの肩越しの威嚇でしたので、チェシアがとばっちりを受けた形になり、ちょっとあわてたチェシアです。

141_large_2 チェシアのリデルへのなだめのボディランゲージです。

一般になだめのシグナルを使うのは、自分より優位性のある犬に使うといいます。

会社で部下が上司に叱られていたら、中間管理職の社員は普通上司をなだめますよね。

それと同じことで、ωとは、そういう存在なのです。

これも多頭で犬と暮らすとよく観ることのできる犬語ですね。

で、この一連のかかわりから、少し時間がたった出来事が「自己顕示したいねン」の記事のレオンくんです。

この出来事からレオンくんはちゃんと学んだんですよ。

このKYから、少しKYから離れたレオンくんです。

分かった方は、コメントくださいませ~ヽ(´▽`)/

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2011年12月19日 (月)

みんなにサンキュ!

20111218_pc183943 12月18日(日)この日はボラで開催する「犬とのつきあい方と飼い主のマナー教室」最終日でした。

お天気は上々でしたが、気温が上がらず、小型犬のみなさんには少々厳しい川崎駅前ツアーになってしまいましたが、どの子もそしてどの保護者さんも元気に最後まで参加してくれました。

川崎市では災害時に飼い犬と共に避難する「同行避難」を推奨しています。

同行避難がかなわなかった東北大震災では、取り残された犬やネコの悲惨な現状が続いています。

犬たちもネコたちも飢える中でも繁殖します。

生まれた子犬も子ネコも、ヒトの手を知らずに成長してしまい、野犬、野ネコとして生きてしまっているので、ヒトに懐くということが難しくなりつつあるようです。

同行避難ができていれば、少なくとも今よりはこういった惨状を軽減できたはずなのです。

これも、後手後手な行政の結果なのかもしれませんが…。

20111218_pc183944 この日を迎えるまでには、保護者さんも犬たちも隔週とは言え、今までにない経験を積んできと思います。

教室初日、あまりにもひどい吠えで涙ぐんでしまった保護者さんもいました。

呼んでも来ない自分の犬に落胆する保護者さんもいました。

あっちでガウガウ、こちらでワンワン…

たった3か月前のことなのに、犬たちも保護者さんも、ずいぶんと肝がすわりましたねhappy01

20111218_pc183946 災害なんて、来てほしくはないけど、絶対来ないとは言えない…

そんなときのためにも同行避難がスムーズにできるように、毎日のお散歩コースに少々にぎやかでヒトの多い道などくわえてほしいと思っています。

かわいそうだから、騒がしいことを怖がるから…と、避けていては犬の心を鍛えることはできませんよ。

ヒトの社会は、人しか教えることができないものなのですから。

ポメのミルクくん。

3ヶ月前の吠えても吠えても吠え足りないくらいに吠えていたけど、だんだんと保護者さんの声が心に響くようになってきました。

20111218_pc183947

交差点の手前でかたまる、柴三中…なんだかんだいってよく集ってましたね。

初めての人混みだという、優継ちゃん(手前)黒柴のコハクちゃん、それに大御所のぽちおくんはずいぶんと落ち着いた行動がとれるようになっていました。

優継ちゃんは安定した気性の柴女子で、こんな柴の子と暮らせるならハッピー間違いなしの子です。

ただし、パパさんの構いすぎには注意が必要かな~。

コハクちゃんは初めはガタブルでしたが中盤からup金属音や台車の音が苦手なようで、毎日のお散歩に中に商店街を歩くなどの工夫をお願いします。

陽気な性格のコハクちゃんですから、おやつ等を上手に使ってヒト社会への社会化を継続してくださいね。

一時、チンピラ街道まっしぐらかっsign03と、心配の種のあったぽちおくんですが、F教官と保護者さんの連携で軌道修正。

柔和な柴犬のぽちおくんに戻ってくれたので、Staff一同、安心してますよ。

20111218_pc183950 それぞれにこの3ヶ月の思いが語られてるのかしら。

えーーーーっヾ(.;.;゚Д゚)ノ駅前なんて歩けるわけないっsign01から、継続は力なりを地で行くみなさん。

20111218_pc183953 ほら、知り合って間もないけど、こうして社会化を積んできた結果が見えてきてるでしょ。

尻触れ合うも多生の縁…犬と仲良しになるんじゃなくて、その同じ環境にいても自然な行動ができればいいのだから。

20111218_pc183952_2 ほら、からまっちゃったから・・・

わかった、パパさんってやさしいね~という声が聞こえてきそうなシーンですね。

あ、ここはね、スターバックスコーヒーのテラス席なのね。

いつものカフェはイベントで使えなかったけど、スタバはやっぱりおいしかったhappy01

20111218_pc183951

テーブルの下でも交流があります。

チワワのクロちゃんとチョコタンちゃん。

寒かったけど、元気いっぱいでしたね~happy01

20111218_pc183954 それぞれの胸に去来するものはあるでしょうが、

こうして犬とともにつながる輪は、けっこう幅が広くて楽しいもんです。

家族がたくさんなうちの犬も、ふたり暮らしの中の犬も、定年でやっと犬と暮らせるようになった人と暮らす犬も、へちまこん家からいったマルメロも、センターからのペコちゃんも、きっときっと幸せだね。

だって、教室へ足を運んでいただけるという思いが、その子への愛情のバロメーターだと思うから。

20111218_pc183957 本当は加工なしで見せてあげたい、保護者さんのニコニコ顔。

吠えてもいいんだよ、と、いってもらえて、とてもうれしかった…と、小鉄のママさん。

こてっちゃんも、ここ3ヶ月でずいぶんと吠えのコントロールができるようになりましたね。

都会で、吠えやすい犬種と暮らすのは、無理解も多々あるけど、吠えのコントロールができるようになれば、だんだんと吠えるモノが少なくなってきます。

お休み中もトレーニングを継続してくださいね。

20111218_pc183949 では、2011年度、後期参加者のみなさん、どの子も花丸ですよ。

唯一無二の存在とクリスマスxmas年越しnight新年fujiをお迎えくださいね。

Staff一同、みなさんに、感謝sign03

教室運営のStaffのみなさんもお疲れさんでしたさんくす♪(o ̄∇ ̄)/

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2011年12月17日 (土)

“犬の砂場”より…しゅうちゃんとリデル。

73_large その子の真実の犬語って、なんですか?

と、いうご質問ですが…そうですね~簡単に言うと、その子の本来のキャラというか、持って生まれた自分の表現といいますか…そんなとこころです。

↑の画像。

いいですね~、ケルピーのしゅうちゃん(思わず笑っちゃいました)

犬語の様々な個性ある表現を知らないヒトが見れば、なんだ、この凶悪そうな犬はっ!まるで宇宙人のグレイのようなcoldsweats01ものすごい形相ですが…

しゅうちゃんの遊べるかも予感の、やや興奮気味なボディランゲージです。

74_large_2 しゅうちゃん、犬との生活を満喫してきた顔ですね。

どうにか相手を遊びに引き込もうと必死です。

ケルピーとは一時預かりで数ヶ月暮らしていましたが、かなりおもしろい犬語をお話する犬種だと思いました。

そして、社会性の(犬社会)高い犬ですが、それでも適切な犬との関係の経験は欠かせませんが…。

しゅうちゃんは、自分のペースに相手を乗せることが上手くて、まっ、これもこの子の持って生まれたものだと思います。

75_large そして、かなりの押しの強さが…

チェシアも押しの強い犬ですが、しゅうちゃんの方が一段上手のようです。

勢いありすぎぃ~というような、チェシア。

一見、下手に出ているように見えるのですが…

自分のペースに引き込もうとするシグナルの多い子です。

あんまりなんで、リデルを介入させました。

80_large

あわぁsweat01ヤバイヤバイぞ、これは…

しゅうちゃんチョビベロ、落ちつけ自分のCSです。

82_large あああ、おかあさ~~ん

ママさんの後ろへ隠れました。

わたし…いいこですよ。

何もしてませんよ…

なに、こわがってるのよ!出てきたら?

83_large_2 さ、わたしが遊んであげるわよ。

えっ。ホントッo(*^▽^*)o

84_large ねぇねっ、こうして遊ぶのはどう?

しゅうちゃん。渾身のパフォーマンスですが、しっぽがIN してますね。

うれしい半分、怖さ半分…

85_large うわ、でもやっぱりこわいかも…

大丈夫よ…出てきてごらんなさいな。さっきの勢いはどうしたの?

しゅうちゃんの背中のライン、丸くなってますね。

少し怖いのです。

いいTeaching Dogの条件として、相手を追い詰める行動が少ないことがあげられます。

これは教えらたことではなくて、Teaching Dogとして持っていないとならないことです。

近ごろ送られてきた動画なんですが、強い犬語を話す犬として、そこの教育犬らしいのですが、小型犬が恐怖で相手を撃退しようとしているのに教育犬らしいその犬は、吠えかかり、煽りたてているばかりなんです。小型犬は恐怖で背中が丸くなり、白目をむいていました。追い詰められていると感じているのです。

Teaching  Dogに使う犬は普通ギャン吠えしたりしない犬、やたら相手に対して吠えるような犬は使わないはず…。

そういったことがわかってないと、その子に合ったTeachingができません。

Teachingを必要とする犬を嗅ぎわける能力があっても、闇雲では困りますよね。

その部分は、ヒトがTeaching Dogを選定する必要があります。

選定を間違えれば、結果が悪くなってかえって逆効果では何の意味もなくなります。

その小型犬が気が強い犬であれば上述の犬を使うことも有効でしょうが、そのような器でない小型犬に当て噛みが出そうな勢いの犬が教育犬なんだそうで…

それを遊びに誘っていると、そこでは解釈するそうですw(゚o゚)w

へちまこ、この動画を見て胸が悪くなりました。

86_large 今回のしゅうちゃんとリデルの様子から、怯える相手を追い詰めないことがいかに大切かがわかってきます。

完全服従しているようにも見えるしゅうちゃんですが、実は、リデルをコントロールしようとしています。

87_large 赤ちゃん大作戦と申しましょうか。

無垢な子犬、なにも知らない子犬を演出しています。

パピーライセンスは、もうとうに切れているのでリデルは確かめています。

あなたって、子犬ちゃんだった?

88_large ん?なんだか、違うような…

しめしめ~( ̄ー ̄)ニヤリうまくいくかも・・・

89_large 赤ちゃん、赤ちゃん、あっかっちゃん!

ね、しゅうちゃんって、赤ちゃんなのぉ~。

くすぐられるねぇ、リデルは子犬ちゃん大好きですから。

でも、怪訝な顔していますね。

90_large おっと、表現がしつこすぎたようです。

リデルの前脚に注目ですね。

完全に相手の体には触れていませんが、優位性を表していますね。

優位性を表す犬がすべて悪い犬じゃないんですよ。

もちろん、ヒトに優位性ばかりの表現は問題ありですが、これは犬同士の関係です。

しゅうちゃんは自分のスティタスを今とことん下に持ってきていますが、自信がまったくない犬ではありません。

この過剰にも見える一連の服従のシグナルは、自分を守るためのものなんです。

91_large しゅうちゃんの赤ちゃん大作戦、風前の灯になるのか!

子犬がするような、前脚パタパタ作戦です。

リデルをかkるく前脚で叩いてみてりして、子犬のまねをして相手をコントロールしようとしています。

92_large

あなた少し落ち着きなさいな。

たしなめるリデルです。

しゅうちゃんのボディランゲージに対して、のしかかったり、上から押さえつけたりしてません。

93_large そう、落ち着くのよ。

上の画像のしゅうちゃんの行動は、少々、強い相手に対して過剰な反応です。

本当の子犬ならまだしも、しゅうちゃんはもう1歳を過ぎています。

もう少し大人犬の対応を学ぶべきかも~。

きっとしゅうちゃんのお家の環境が、しゅうちゃんを子どものままでいさせてくれるような、やさしい犬ともばかりかもしれませんね。

それは、それで幸せなことですが、ママさんが気をつけなければならないことは、すべての犬がしゅうちゃんの子どもっぽさを受け入れてくれるわけではないということ。

真面目すぎるような大人な犬からは、時として、手厳しい対応を受けるかもしれません。

そして、ママもしゅうちゃんのペースに巻き込まれないようにしましょう~( ^ω^ )それが課題かな。

少し落ち着いた行動が学べるように、また『犬の砂場』にお越しくださいね。

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2011年12月16日 (金)

2012年度、1月と2月の予定を組みました。

新年度のフリースラインドハーネスのTraining Sessionの日程が決まりました。

2012年 1月20日(金) 29日(日)

2012年 2月17日(金) 26日(日)

chickハーネストレーニング:参加ペア8組限定

dog犬の砂場:前回参加したペア優先で、こちらで判断したペアは随時ですが、2組限定です。

見学者は随時受け付け致しますが、現在参加者のご紹介を優先とします。

参加費用:¥2,000

それから、次回から

AM10:00~12:00まではハーネストレーニングの時間とします。

PM1:00~は、『犬の砂場 “Dog Communication Class”』を開催します。

『犬の砂場』は、Teaching Dog を介在としたSessionになります。

午前午後両方参加の場合は、軽食とお飲物をご用意ください。

また携帯イス等もお持ちくださるとよいかもしれません。

犬の砂場を犬同伴でご見学の場合、犬たちの安全のために参加頭数を制限(車中待機)させていただくことがありますので、その場合にはご協力をお願いいたします。

なお、こちらのセッションの参加代金は、「全国のセンターにフリースラインドハーネスを送りたい運動」への寄付とさせていただきますね。

只今この運動の立ち上げの準備をしています。

「犬にはとりあえずハーネス活動」には、寄付金は必要がありません

このハーネストレーニングセッションに参加した犬飼い人さんたちが、どんどん広めてくだされば本望です。

またここでのハーネストレーニングは、誰にでもできる簡単なものです。

そしてそうでなくてはならないものです。

ここに参加してくださった方が、メッセンジャーとなってくださることを切に望んでおります

69_large_2 

こんな感じで、強調文字入れてみたけどぉ~どうでしょうかね、みかんどのsweat01

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ディケアセンターのみなさん、お久しぶり!

Dscn0077 12月12日…ちょっと過ぎたけど、わたしたちはニンゲンの大先輩がワンサカとおいでになる、ディケアセンターへ、わたしたちが一年間それぞれに頑張った?(そうでもないかぁ~な?)TASKのお披露目にいってきたのよ。

参加メンバーは、まろくん、太助ちゃん、さんごちゃん、モモちゃん、ジェイドねえさんにリデルねいさん、そして、わたし、キャンディス・ホワイト・アードレー…キャンディって呼んでね(*≧m≦*)。

Img_6272 楽屋裏でジェイドねえが、わたしのほうがかわいいからレポーターに向いてる、とかほざくから、キャンディね、いってやったの!

ダメよ今はね、ガングロなんて流行ってないのッsign01

色白でAKB48のような誰にでも受けるタレント性がないと、そう、わたしみたいな、ね。

とか言ってたら、キャンママに刀で切られてしまったのsweat01

言いすぎましたぁ~(*_ _)人ゴメンナサイ

それからそれぞれのメンバーの付き人ね。

まろくんなんて、付き人二人よ~、お金持ちは違うのよね~。

撮影機材もたくさん持ち込んでたわ。

そうそう、MCをぜひやりたいってF教官がいうから、許可してあげたのぉheart01

Dsc_0020先輩さんからのビュー。

なるほどね、こんな感じに見えているのね。

隊員のみんな、年々、年季が入ってきてるのか、落ち着いてたわね。

大先輩の後ろ頭がレフ板仕様で、まろ撮影隊は助かった、っていってたわ(*^ー゚)bグッジョブ!! (でも、ホワイトバランスが強すぎかしら~coldsweats01

Dsc_0022 わたしのTASKが、一番初めでチョードキドキもんだったけど、わたしね、近ごろ違いがわかる犬になったのよ。

数字が3までわかるのよ~o(*^▽^*)oすっごいでしょう。

キャンママがね、1~3の数字を言うとキャンディがその数字の上にスワルというTASKよ。

いつもはいうこと聞いてあげないけど、こういうときにはキャンちゃん、ママがかわいそうだからちゃんということ聞いてあげることにしているの。

いつもキャンちゃん、ちゃんと聞いている?

リーちゃんに叱られるわよって、うるさいんだから(`ε´)

あんな屋10女、いつかo(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;やりたいけど、この日も車の中で『いつまでもぴーぴーぴーぴー、うるさいのよっ、シベリヤ娘』って、一喝されて、キャンちゃんヾ(_ _*)ハンセイ・・・

キャンちゃんのぉ~、TASKは大成功でしたぁ。

順番忘れちゃったけど、次々、メンバーのTASKが披露されたのよ。

Dsc_0027 ジェイドねえさんは、指示されたリングに入ってあげるというTASK。

聞き分けるときにね、

Dsc_0029 ジェイド姉さんは、必ず、首をかしげるのね。

それはかわいいって、認めてあげたけど、キャンちゃんほどでもないわよ。

Img_6288 ほら、わたしのほうが100万倍かわいいよね~ママさんheart04

Img_6313 まぁ、すこしはね、認めるわよ。

ジェイド姉さんは、TASKに生きがいを感じているんだって、ニンゲンも50の手習いから始めよう~人生はこれからだって、大先輩も言ってたしね~ヽ(´▽`)/

Dsc_0033 太助ちゃんは、バスケットゴールにボールを入れるTASK。

ゴールを持っているのは、太助ちゃんのおばあちゃまなの。

Dsc_0032 太助ちゃんは相変わらずのママっこなのね。

ママがいないとね、すぐに半べそかくのよぉ~、あ、これってここだけの話よん。

Img_6327 おおおおお~キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

太助ちゃんのダイナミックなリングくぐりsign03

Img_6335

まろくん劇場のはじまり、はじまり~

まろ忍者がさんご姫を救出するという、大時代劇仕立てのTASK!なのよね~sign01

Img_6341 どうどう!

すごいでしょ!

まろくんは、この隊の千両役者なの!

キャンちゃん、くやしいけどぉ~

がまんするわよ!

Dsc_0045 さんご姫!

ご無事で、とか言っちゃってんのかしらぁ

heart01DVDができるの楽しみよね。

さぁ、今度は隠れ蓑の術

Img_6349 えぃやぁ~up

そして、悪代官の刃を…

Dsc_0046

真剣白刃どり~ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

きまったpunch、まろくんの劇でした。

Dsc_0018 小型犬のみなさんはぁ、もうそれだけでかわいいからゆるすわ~heart02

それから、

Dsc_0056 みんなでbell演奏「ジングルベル」をご披露して、

Dsc_0058_1 

大先輩たちも知っている曲だから、大好評~。

Img_6371 こんな時ばかり、かわい子ぶりっこしようとする、リデルねいさん(-ε-)

まぁ、とりあえず、かわいいとしておいてやるわよん。

さて、リデルねいさんのTASKはね…

Img_6409 クリスマスツリーを飾るっていうTASKなの。

ほら妹分ができちゃったから、その分、へちまこさんが手抜きだから楽してた~なんていったけど、

Dsc_0068 けっこううまくやってたのよ~o(*^▽^*)o

なんだかんだいっても、バカ真面目なところのあるリデルねいさんだから、テキトーにやればいいのにね、キャンちゃんなんてテキトーでもかわいいからぁ、許されちゃうのね~tulip

でも毎年になったけど、

こうして大先輩の所に来るのって、とても、有意義(キャンちゃん、よくわからないけどママさんたちが使うのよね)なんだって。

Dsc_0048_1 わたしたちとふれあうって、なんだか暖かな気持ちになるんだって。

むかしむかし、ね、アレックスって犬犬を飼ってたんだよ…って、教えてくれた大先輩。

そのアレックスくんはどうしちゃったのかな~。

とおい、と~~~おぉい、空の向こう、虹の橋のたもとで待っていてくれているのかも…

Dsc_0053  ねぇ、みんなとも、いつかお別れの日が来るけど

そのひまで、犬らしく…してたいね。

そして、たまにはわたしたちのすばらしさを、こうして伝えていきたいね~ヽ(´▽`)/

では、みなさん、よいクリスマスをお迎えくださいね。

レポーターは、キャンディス・ホワイト・アードレーでした~chick

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2011年12月14日 (水)

トップをねらえ!自己顕示したいねン…

39_large_4
そして、またひとり、果敢なチャレンジャーが…

リデルのこの顔つき、耳の前向きさ加減なら、遊んでくれそうですが…

みかんちゃん、少々、腰が引き気味ですね.

なに?そこのガール…と、かなりの上から目線なリデル。

40_large

みかんちゃんもリデルが気になるヒトリです。

どうにか、挨拶をしたいと思ってはいますが、リデルが緊張を与えてしまっているかな~coldsweats01

できるなら、遊びに誘いたいとも思っているかも…。

リデル、只今、自分の家の荷物の番を自主的にやってくれています(余計なお仕事ですが)

犬たちのあいさつひとつとっても、バラエティーに富んでいて見飽きることがない、と、思うのですが…。

そして、その子なりのあいさつの仕方があって、へたくそ(犬んたちの典型な挨拶見本じゃなくても)であっても、一生懸命、同族とのコミュニケーションを取ろうとするのを見ていると、なんだか、涙が出てくるときがある、へちま子なんです。

41_large

ううう~~、緊張するゥ(゚ー゚;、と、ばかりに身震いするみかんちゃん。

でもよく観ると、リデルはみかんちゃんに興味があるようです。

ここでバウなど繰り出せば、乗ってきそうなリデルですね。

リデルは犬男子にはキビいしいですが、みかんちゃんのような可憐な柴乙女の誘いなら断らないことが多いです。

42_large

この後、リデルが何かに興味を持ったみたいで、ひょんと…

それに驚いて逃げてしまったみかんちゃんです。

で、その後遠巻きに視線を送る柴犬さんたち。

45_large

全体図はこんな感じ~happy01

柴犬さんたち、気になるんですね…リデルが。

46_large

ほら~( ´艸`)プププなんだか気になる…。

47_large

で、そこへ、G・シェパのレオンくんが…

『ごあいさつにをば、参じてまいりました』と、近づくも…

一応、頭を下げるようなしぐさ(相手を受け入れるご挨拶)をするリデルですが…

『なにしにきたのよ』と、言っておりますね。

たぶんこの前にもリデルに近づこうとして、来なくていい、といわれていたレオンくんの再チャレンジです。

48_large

怪しいもんではありません…と、CSを出しながら近づくも

リデルもCSでかわそうとしています。

でもね、この軽い無視、近づくな…のシグナルですよ。

49_large

それでも接近してきたレオンくんに、あからさまな嫌悪をみせるリデル。

レオンくん、長いこと、訓練所で暮らしていたそうで、少々、KYですcoldsweats01

レオンくん、距離の取り方がいまいちなんです。

50_large

嫌悪から、積極的な排除勧告がなされています。

リデルの 『それ以上近づくな』…の、ボディランゲージです。

優位性のあるボディランゲージですね。

レオンくんのしっぽの揺れ方、ストレスを感じているかな?

同族とのつきあい方を学びたいなら、犬が受けること程度のストレスぐらいは自分で乗り切らねばね…レオンくん!

でもこのストレスを、ヒトが過剰になりすぎて、早急に介入をしてしまうようなことはしない方がいいでしょう。

レオンくん、視線や頭がリデルより上にならないように気を使っていますね。

地面の匂い嗅ぎのCSを連発しています。

自分で乗り切れそうですね。

ここでリデルがレオンくんを本格的に排除しようとするのは、過剰反応でしょう。

リデリは,レオンくんのCSをよく読んでいるし、それを受け入れていますよね。

そして、レオンくんに警告を与えています。

51_large

『うあああ、ヤバイヤバイsweat01』 (A;´・ω・)アセアセな、レオンくん。

…(;;;´Д`) いえいえ、ただのとおおぉ~~りすがりでしてsweat01

52_large

失礼いたしました~、とばかりに退場する、レオンくん。

見ないように見ないように、遠ざかるレオンくんでした。

上手く自分で切り抜けたようですね、うまいぞ、レオンくんヽ(´▽`)/

たとえば、ここで人が介入したら、この犬語の完結は望めなかったでしょう。

で、みなさん、なぜこれを記事にしたかというと、チェシアとB・コリーちゃんのSession…

わめいて相手を排除しようととしたB・コリーちゃんの言葉には、チェシアは、恐れずにチャレンジしてましたよね。

チェシアが何をわかっていたか?

それは、本当に怖いシグナルを知っていたからなんですね。

リデルは、わめかない…わめかない場合の方が、より相手はクール。

B・コリーちゃんがわめかなくなってから、チェシアの言葉も大げさにはならなくなりましたよね。

そしておたがいが相手を穏やかに受け入れていました。

どんな犬にもニコニコで応対できるのが、いい犬なのか?

へちまこはリデルに出会ってからずうーーと、考えています。

そして、アンジェラがいう、その犬の真実の犬語のことを…

そして、TEACHING DOG と、いう存在を…

では、まだ続きますので、飽きずに見てくだされば本望でございますm(_ _)m

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2011年12月 9日 (金)

強いものに魅かれちゃうんだよね~犬だから。

47_large さて、柴犬…日本を代表する、和犬の中の和犬…サイズも手ごろ、日本の気候にもあった人気のある犬種です。

へちまこの実家でも、三川柴犬ちゅーのがいました(三河かも?)

小さいけどガッツのある子で、畑の野ネズミをよく捕ってましたね~昔の話です(;´▽`A``

彼らは、近ごろの研究で、最も、オオカミに近い遺伝子を持つらしいと言われています。

オオカミというと、すぐにα理論や、支配的理論が取りざたされますが、犬たちはヒトを支配しようなどとは、つゆにも思ってはいないでしょう。

でも、だからと言って、犬だけではこの人中心な社会では生き残れませんよね。

犬が唯我独尊で生き続けるということは、今の世の中、ヒトの住む町では無理なことです。

だから、犬には、ヒトの差し示す、安全で安心な道標が必要…それをへちまこはリーダーシップだと思っています。

そして、和犬代表の柴犬たちも、普段はヒトなんてどうでも~と、思っているようで(まぁそのネコ的なところが魅力かな)はありますが…

そんな柴犬さんたちでも、、本当は強いものに魅かれる、それこそ、リーダーシップを発揮するモノがお好きなようです。

22_large 強いモノというと、ヒトは力が強い、気が強い、腕力がある、相手をねじ伏せる力がある、とかに考えが及んでしまいがちになりますが、犬たちは、そんな力の強さを求めているのでないと、柴犬たちを見ていると、へちまこは思うのです。

静かな犬語を話す、柴犬のコタくんは、なぜだかリデルに魅かれているようです。

その強さは、たぶん、安定した強さなのでは?と、へちまこは思っとります。

では、コタくんの、リデルが気になるようすを見ちゃいましょう(o^-^o)

44_largeコタくんは、砂場に来ると…いや、リデルと同じ環境にいると、なぜだか、リデルが気になるようです。

そして、自分の存在を薄くしながらも、そばにっていずれはご挨拶を、と、思っているのかもしれません。

リデルはあえて観ないか、何か別のものに視線が行っているので、コタくんがリデルを見ていても大丈夫なシグナルです。

43_large なんだねキミは?

おお、ネコ軍団のおけげかな?

ぶしつけに見ているチェシアの行動を無視できる、コタくん。

ゴメンヨ、チェシアは部分的にはまだまだ子どもですから…(^-^;

大人犬の振る舞いですね。

52_large_2 Bちゃんとお尻同士の付き合いで、まったりとするコタくんです。

でも、リデルを気にしているのかも。

53_large 一連のナンバーの写真です。

近寄りがたいけど、そばにも行ってみたい…でも、近寄れないけど、気になる。

コタくんが近寄ってきたことは、リデルも知っている耳ですね。

目はね、こういう場合のリデルの目は糸目か、閉じているかのどちらか。

コタくんをどーのこうのしようとも、しゅうちゃんが視界にいてもどーのこーの言う気もない、落ち着いて穏やかな気分でしょう。

54_large う~~~~む、近づきたいけど、近寄れないかな~。

ぶっ飛ばされたら、どうしようsweat01

すぐにはぶっ飛ばしはないけど、睨まれるかもsweat01

リデルの性質上、自分より強い♂犬じゃないと、認められないみたいです。

55_large ケルピーのしゅうちゃんが、コタくんの視線に気がついてか、振り向きました。

なに?何のご用?

ね(◎´∀`)ノそこの渋谷系ギャル色のキミ、そのねいさんに聞いてくれたまえ…仲間に加わっていいか、と…

え、聞けるわけないじゃない( ̄○ ̄;)!

56_large 自分で聞いてよ。わたしだって、ギリでここに居させてもらってるのよ~。

いいなぁ~、ちかよりたいな~、話してみたいなぁ~ 女子になりたいなぁ~(;´▽`A``

コタローくんの首の傾け方がラブリーheart04

コタくんの思いが届く日が来るのかhappy01

今後の犬の砂場の展開が楽しみですね。

こうしてみていても、いつもいつも、自分を受け入れてもらえるわけじゃない、と、わかっている犬の方が相手の犬語の読みに優れているように思います。

そして、相手のあいさつを受け入れてくれるから社会性のある犬、でもないのがわかりましよね。

相手の社会的距離を慮って、いきなり踏み込まないというデリカシーを持つことも、大切な犬語なんですね~。

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2011年12月 8日 (木)

もうすぐ発表会♪

20111206_cimg0035 来週の12日、いつもの老人介護施設でのFUNTASKの発表会があります。

上の画像は、発表会前の最後になる、ハンドベル演奏の練習風景です。

今年で3回目の訪問になりますが、年々、ベル演奏が上達していて、初めのころの『いったい何演奏しているの?』から、ちゃんと旋律を奏でれれるようになって、ひとつの楽曲になりました。

でもそれって、ヒトがちゃんと自分のパートを覚えられたからじゃない…って、確かにそれはあり得ます(;´▽`A``

太助母の手作り楽譜、最初のころはちゃんと見ないで犬ばかり見たいたように思います。

ヒトが自分のパートをちゃんと覚えなければ、犬たちにかっこよくべルを演奏してもらえるわけがないんですものね~。

3年かけてやっと覚えることができたっ?って…(;´д`)トホホ…ヒトの脳みそも大したことないね、と、犬たちに言われそうだわ。

だから、TASK隊員の犬のみなさん、ニンゲンをよく監視することsign03

ニンゲンって、すぐにズルするからね、監視は大事ですよ~o(*^▽^*)o

20111206_cimg0040 そして、リデルのTASK。

xmasクリスマスツリーを飾るshine…なんですが、出来栄えは、へちまこの中では70%かな~。

今回は、チェシアが家族になったことと、アリスの容体のこともあって、なかなかリデルのTASKに時間をかけてあげられなかった人( ̄ω ̄;) スマヌ、リデル…。

本当は、もっともっとフリーシェーピングでの完成を目指したかった。

誘導なんて使いたくなかったけど、しかたあるまい。

でも、あと数日で、指の誘導はとりたいから、あきらめないで練習するのみpunch

ツリーも当初の予定より低いし、飾りの数も減らしたし…

20111206_cimg0042 わずか10cmほどのフックにリングをかけていく…これが思った以上に大変だった(;´▽`A``

何しろ犬の口はヒトの指ほどに器用ではないから、10cmのフックにかけるということ自体が難しい。

それも同じ場所ではなくて、ひとつひとつ違うところにかけさせていかなければならなかったし。

20111206_cimg0043_2 トップスターにかけるサンタさんは、踏み台に上がってかける…これも難度でした。

くわえさせる→踏み台に上がる、と、お飾りを落としてしまうdown_| ̄|○

時間のなさが、ここの完成度が低い…

20111206_cimg0044 本当は、自分(リデル)でお飾りをくわえて、踏み台に上がり、トップにかける。

ちゃんと入らない場合は、鼻で調整させる…

20111206_cimg0047 来年は、このTASKのリベンジだsign03

踏み台2段は、やってみたいけど…リデル、よろしくね。

リデルは時間のない中、ホントよくやってくれている。

多少のヒトの未熟さを許してくれるし、たぶんこういうことだろうと、先読みもしてくれる…

いつも、ありがとう、リデル。

では、FUNTASK隊員のみなさんヽ(´▽`)/

12日は、人生の大先輩さんたちに喜んでもらえる演技を目指しましょうね~xmas

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2011年12月 7日 (水)

教育犬とティーチングドッグは、同じなのか?

しばらくの間、こちらの記事をトップにおいておきますね~。

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2007年の11月…英国からひとりのドッグトレーナーが、見たこともないハーネスを携えて、日本に招かれました。

日本では無名なそのトレーナーは、アンジェラ・ストックデェイル、英国では攻撃性問題行動のスペシャリストであり、彼女の行う、“犬のコミュニケーションクラス”はとてもユニークなものだそうです。

このコミュニケーションクラスでは、すべてのタイプの犬に“犬のコミュニケーション”を教える“Teaching Dog”が活躍しています。

このクラスに参加する犬たちは、攻撃性があったり、社会性に乏しかったり、または、単純に“犬の会話”を学ぶ必要がある犬たちであったりします。

へちまこは、いつかアンジェラの所へ行って、このコミュニケーションクラスをみたいと思っています。

そこで、アンジェラのTeaching Dogに会いたいし、その犬たちがTeachingをしているところを見てみたいのです。

そして、できればリデルやチェシアも連れて行って、『あんたたちももっと学びなさいよ』と、本場のレクチャーを受けさせたいと思っています(*^-^)…これは夢だけど。

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たぶん、このブログを読んで上っ面での判断しかしない方は、他犬にガウル犬が教育犬だろうと単純に思い、自分の犬もTeachingできると思うのかもしれません。

でもそれはアンジェラの指すところの、Teaching Dogとは大きくかけ離れたものだと思うのです。

また、穏やかな犬語、またはカーミングシグナルばかりを使う犬が、犬の社会を教えてくれる、本当の教育犬だ、と、思ってる方もいます。

ただそれは、単に保母犬、子守犬、教育犬であって、それはそれで犬語の社会化を教えてはくれるでしょう。

どんな人も大人になれば、子どもに対して何かしら教えることができるようになりますよね。

それは犬でも同じ…大人犬になれば多少は子犬や若犬たちを教える立場になります。

でも、アンジェラのいうところの、Teaching Dogではないと思うのです。

特に少々重要な役割を担うという、アンジェラの三つのタイプの犬たちα、β、ωは、単に教育犬という範疇では考えられない働きをするのですから。

ヒトそれぞれに勝手に思うことには、へちまこは何も思いませんが、ただ、その人たちは知らないだけだと、へちまこは思うようにしています。

だってその人たちは、この日、それぞれの犬たちが交わす言葉を見てはいないから。

そして、自分たちの思い描く理想の犬が教育犬だと思っているから。

そう、ヒトの思う理想な教育犬がその人たちのTeaching Dogで、犬のためのTeaching Dogではないのです。

やさしく教えてくれるのがいいだの、叱る犬は違うだの…

そんな優しくて穏やかな犬ばかりもてはやされるから、少々大げさな表現の犬の方身が狭くなってしまうのではないのでしょうかね。

ヒトにもいろんなタイプのヒトがいて、それこそ、いろんな折り合いをつけながら、この社会で暮らしているんですよね。

だから楽しくて、めんどくさい…でも、やはり、仲間がほしいのではないのかしら。

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へちまこは、つどつど口にするけど、リデルやチェシアは、へちまこのために(ヒトのために)Teachingをするわけでもないし、自分たちがTeaching Dogだとも、思ってはいないでしょう。

一対一で会わせれば、その相手しかいないから(犬は目の前のものに囚われやすいから)その犬を対象に教育をする犬はいるでしょう。

でも、それも、ヒトが意図的に作り出した期待という環境の中でのこと…

それこそその子たちの性質や気立てがいいから、ヒトの期待に応えようとするのでしょう。

うちの犬は性格がいいし、私の言うこともよく聞くから、よその子を教育できる、とも違う。

Teachingを必要としている犬を(その犬はそうとは思ってはいないが)犬が、判別できなければ、それはただの教育犬でとどまっているだけなのです。

判別できなければ、Teaching Dogではないのです。

そして、それを選別するであろうという、ハンドラーの目も必要なのです。

今回のチェシアの開花も、B・コリーちゃんという存在は大きかったのです。

その意味では、B・コリーちゃんにはとても感謝していますよ。

126_large

まだ、へちまこにそれほどの知識がなくて、一対一のシチュエーションでのセッションをリデルにしてもらったことがあったけど、なにも起こらなかった。

結局その時にはヒトの期待…遊んでくれるとか、何かあったら叱るとか…そんなヒトの期待にはリデルは応えなかった。

別に、なにも、…というような感じでその子ことを無視しまくっていた。

その頃のへちまこが、Teaching Dogということを何か違うことで捉えていて、どの犬でもTeachingしてもらえると思っていたからかもしれません(;´▽`A``

25_large_2

そして、それからは自分用に編集してくれたリデルの初めてのTeachingの様子を幾度も見返し、その後のアンジェラとのセッションの録画、そして、F教官にも相談したりして、少しずつだけど、リデルが何をしたいのか、どうしてその子なのかがだんだんとわかってくるようになってきたのです。

使命感という言葉が当てはまるかどうか、へちまこにはわかりませんが、リデルはTeachingの時、ヒトへの(へちまこへの)使命感なんてものは持ち合わせず、同族として今の状態では、おたがいが平和に関われないことを知っていて、その均衡のための使命感があるのではないか、と思っているのです。

若いころのリデルは、一歩間違えば問題行動の多い犬として取り扱われ、再教育(ヒト社会へ、犬社会へ)が必要な犬になりそうでした。

その問題視されそうな行動が洗練されたのも、リデルにTeachingの仕事をさせる機会を与えることができたからなのですから。

英国のアンジェラのコミュニケーションクラスで、Teaching Dogとして活躍する犬たちは、アンジェラが保護した犬たちがほとんどだそうです。

その犬たちも、飼い主から、または周りから攻撃性問題行動がありと、放棄された犬たちなのですから…。

犬に攻撃的に振る舞っていると誤解される犬たちの大半が、本当には攻撃はしてこないことが多いのです。

大げさな犬語の表現が誤解され、同族に近寄らせてもらうこともできず、ただ見ていろといわれるだけ…最悪は観るな、と、ヒトに教育される…。

中には、犬に頼らなければダメなことなのか…と、犬と暮らすヒトさえもそう思うらしい…

それこそ、異種の動物の能力への蔑みだろうと思う。

22_large_2

まぁ、そんなこと柄を考えていただきながら、

次回からは、いろんなタイプの犬たちと、リデル、チェシアの絡みをお楽しみに~ヽ(´▽`)/

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2011年12月 5日 (月)

犬の砂場…より。 ωな実力。 

59_large ちょっとBreakcafe

このショットもお気に入り~。

『近寄りがたいけどぉ~~気になるお方、ふりむかないでぇえ~~♪』

静かに語る柴女子。

知らんふりしてるけど、リデルはみかんちゃんがそばにいるのを知っています。

あえて気付かないふりはしてますが、耳で、相手の位置は分かっています。

犬たちって、相手の立ち位置への理解、早いですよね!

では、B・コリーちゃんとチェシアの3回目の出会いです。

チェ『えへへへ~happy01、また会えましたぁ~』

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ボ『あんた・・・・』

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チェ『ふふっふ~~o(*^▽^*)oくるのくるの?おいかけてくれるの?』

ボ『ぶっ飛ばすヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;』

わめかなくもなってきてますが、あいかわらず同族を見る目はキビいしいsweat01

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アングルを変えました。

恐い顔を作らなくなってきていますが、相手を受け入れようとは思ってはいません。

でも、社会的距離の幅は狭くなってきました。

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ふたりして何かに気を取られたところです。

犬って目の前のものに囚われやすいって、よくわかりますね。

だから犬の視線を遮るようなヒトの介入が有効になるんですね。

80_large_3

B・コリーちゃんが振り向いたようですね。   

ちょっと逃げ腰のチェシアですが、自信はなくしていないようです。

この場を頑張れるようです。

B・コリーちゃんのリード、張らなくなってきてますね。

自分で自分の身体を止めています。

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離れては近づき、近づいては相手を試すかのような行動が多くなってきています。

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口、緊張してますね。

この口の開け方が変化します。

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ボ『ばかか、この黒いのは!遊んでなんてあげないって言ってんでしょ、わかったpunch

チェ『えええええ~っsign03なんでぇ、ねぇ、どうして、ねぇねぇ、ねえさん、Happyになれたの?』

相手に対する犬語が少し優しくなってきています。

前傾姿勢も(威嚇的な態度にひるまない場合、戦う準備があることを伝えるそうですよ)それほどではなくなってきたような…。

動かなかったしっぽが揺れ始めました。

あまり気分はよくないという感じのしっぽの使い方ですが、情動部分に変化が表れてくるかもしれません。

86_large_2

追い払われました。

87_large

ボ『またきたわねーーーーpout

でも、身体には力が入っていない状態ですね。

チェシアの再度の接近です。

チェシアは少々挑戦的ですが、チェシアにとっては遊びの挑戦です。

それにB・コリーちゃん、口角の緩みが見え始めています。

88_large_2

不思議な光景でしょう。

へちまこがTeaching Dogたちに興味をひかれるのは、なぜこうまでして、同族と関わろうとするのかが、いまだによくわからないから…。

だって、失礼な言いしちゃいますが、なにもこの子を相手にしなくても、この日にはたくさんのすぐに遊んでくれそうな同族がいるんです。

でも、チェシアはこのB・コリーちゃんだけを気にするのです。

なぜ?

へちまこは、その答えが見つかるまでTeachingをしてほしいと思っている…実にニンゲン的な考えでリデルに『勝手なことを!』と、叱られそうだけど…ね。

89_large

一歩間違えば傷がつくかもしれないけど…そう、B・コリーちゃんの飼い主さんも気遣ってくださった『怪我させていたら、ごめんなさい』って。

でも止めようがないの。

そして気になさらないで。

へちまこがタスクを教えるより、アジをするより、そして、食べ物よりも同族との関わりを強く求めてしまうの。

なぜなんだろう?

チェシアやリデルが同族に伝えたいことは、犬に戻ればいい…と、いっているのかもしれない。

あの子と仲良くすれば人からおいしいものをもらえるとか、仲良くできたら飼い主からほめてもらえるとか…TeachingDogたちはそんな考えのもとでTeachingするわけじゃないから。。。

ヒトが調整した仲良しは、やはり人のものだからだろう。

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この行ったり来たりの行動をけっこうやっていました。

するとね…

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威嚇的な行動なんてなくなって、体に緩みが出てきて、ごく自然に相手を受け入れるのよね。

ほら、おたがい視線をそらし、お互いの体の立ち位置がまるでシンクロしているみたいですよね。

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そして、このあと・・・

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ねぇ。ママ…と、この日、初めてコマンドなしで飼い主さんのもとへ。

ねぇ、あのこなんなの?と、初めて飼い主さんを頼っているみたいですね。

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ボ『ふ~~~ん どうしたのよ、また来て…』

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ボ『わかったから、わたしは今遊ぶ気分じゃないからね 近づかないで…』

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チェ『うん、わかった。ねえさんの言葉わかった』

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頭を下げるB・コリーちゃんに対してのチェシアのCSですね。

偶然なのか?

チェシアに使う、なだめのシグナルなんでしょうか?

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ほら、初対面とは違う言葉を見つけたでしょう。

この言葉の意味を知っている犬なら、これ以上はしつこくしないでしょう。

それに後ろから近づくことは犬社会ではルール違反ですものね。

100_large

チェシアのCSですね。

B・コリーちゃん、威嚇的な行動はやめて、この黒くておチャラケた子に興味を持ってくれたみたいです。

本当はこのふたりは走りっこできたと思います。

もうもうもうこうしてやる~、と、ボーダーが追いかけだせば、そのままプレイになり、走り終えた後は満足げな顔をしたと思えるのです。

興奮して危ない?

このふたりのボディランゲージやシグナルをちゃんと読めるヒトなら、危ない走りっこはしないとわかるはずですよ。

続きます…。

只今、ウェブページを模様替えしています。

ハーネス購入の仕方や、これからの活動や運動を載せようと思っていますので、こうご期待くださいませhappy01

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2011年12月 3日 (土)

犬の砂場…より。あたちはω。

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2度目の出会いです。

チェ『あ~~~heart04あのお姉さんだ (0゜・∀・)ワクワクテカテカ』

ボ『щ(゚Д゚щ)カモォォォン、ガール』

(擬人化も甚だしい解説ですが、まぁ許してちょ。でもたぶんこうだと思うのです)

B・コリーちゃん、相変わらずのようにも見えますが、わずかに変わりつつあります。

まずは身体の重心。

前傾姿勢が緩みつつあるんですね。

飼い主さんの表情を載せることができないのですが、戸惑いと不安が入り混じった複雑な表情なんですよ。

ここまでヒトの介入なしに犬に自由な言葉を話させることは、今までなかったことでしょう。

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ボ『また来たわねっannoy性懲りもなく、今度こそっ、ぶっ飛ばすからpunch

チェ『わぁ~~~、チェちゃん、いつもリデルねーさんにやられてるから、強いよ。ねぇ、戦いごっこより、走りっこが楽しいと思うのよね』

初っ端からの威嚇…あいかわらずのようにも見えますが…

変わってきています。

3_large_2

チェ『ふんふんふんふんふんふんふん~♪、まずはおちつくこと~ ふんふんふんふんふんん~』

ボ『・・・・くっ あんたは何が言いたいのよ』

犬が体の側面を相手に向けることは?

いきり立つ相手に体の側面を向けて、何を伝えたいのか?

W・シェパのBちゃんがしていませんでしたか?

リデルもそうしていた場面がありましたよね。

そして、B・コリーちゃんの動きが止まっています。

このあと、B・コリーちゃんの威嚇行動がつどつど止まる場面が多くなっていきます。

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チェ『なんでぇ、そんなにとんがるかなぁ~ それじゃぁHappyになれないよ、姉さん』

チェシアの体はどこにも偏りなく、四肢に均等に体重が乗っているよい状態です。

バランスの良い身体はその犬の自信を表します。

そして、コントロールされているのはB・コリーちゃんの方なんですよ。

真面目すぎるB・コリーちゃんには、チェシアのようなωが一番なんです。

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ボ『咬むわよ、咬んでやるわよっ!あんたなんかあんたなんかあんたなんか( ゚皿゚)キーッ!!』

チェ『おとととっと、チェっちゃんネ よけんのうまいの~』

そして、わずかな変化をよくご覧くださいね。

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チェ『ね、こうして遊ぶとHappyじゃない?』

チェシア、相手のパーソナルへ侵入し始めています。

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ボ『うるさぁあああああぁぁぁ~いsign03

B・コリーちゃんの縦の動きが少なくなりだしました(飛びかかろうとすること)

そして、チェシアの動き…けして、相手を抑えるようなシグナルを使っていないんですよ。

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B・コリーちゃん、動きが止まり始めました。

見学者の犬たちのリラックスした表情もお見逃しなく。

自分たちに危険が及ばないことを知っているんですね。

この場を抑えているのは、チェシアです。

緩み始めてきましたね。

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疲れてきたからじゃないの?

いえいえ、全体的には数分のことです。

それに体力勝負のハーデイング種、そんなことでは疲弊はしませんって。

消去バースト…覚えてますか?

今まで有効だったことを繰りかえしてもその状況が変わらなかったら?

別の答えが、別の方法があるんだ、と、犬が自分で気づかないとならないのです。

そして、良く観ると、チェシアはチョビベロカーミングしています。

そして、B・コリーちゃんの口元に緩みが…見えてきてますね。

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チェシアはもうすでにこの子のパーソナルに侵入しています。

そのチェシアに挑みかからなくなり、威嚇行動が止まり始めました。

自制です。

そして、B・コリーちゃんの表情、ボディの緩みに注目です。

特に口角ですね。

そして、体の形。

この自制が、彼女の精神状態からの自制だということが分かります。

力まずに我慢せずに自制をしてるんですよ!すばらしぃ~。

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ボ『・・・・なんだか、わからなくなってきた わたし何をしようとしてたのかしら?』

ほら、わかるかしら~。

チェシアは、常にリラックス、リラックスを相手に伝えてきています。

こんなに傍にチェシアがいても、ガウガウがなくなりつつありますね。

前傾姿勢もなくなってきています。

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チェ『 あ! そばにいるのわかっちゃったぁ~ サヨナラ姉さん、またね~⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン』

リードの緩みに注目です。

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『はぁ~~~~~、やっと、いってくれた』と、いう感じのB・コリーちゃんですが、初めのころの堅い表情が取れてきていますよね。

脱力し始めているんです。

あんなにカリカリしていた目も穏やかにチェシアを見送っていますね。

疲れたから…う~~ん、どうでしょうねぇ。

わずかな時間なんですよ。

ほら、W・シェパのBちゃんもこんな表情をしていましたよね。

何かが彼女の中で変わりつつあるんですね。

続きます…。

追記

「うちの子もTeachingDogかもしれないわ」なんて思って、よその犬に近づけるのはやめましよう。

まぁ、普段こんなことしてたら、確実に叱られる飼い主(へちまこ)ですね。

自分の犬をちゃんとしつけろ!と言われること確実。

よそん家の犬をからかう、ダメ犬に見えますもの。

だから迂闊に真似しないようにお願いします。

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2011年12月 2日 (金)

犬の砂場…より。 ωなあたち。

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Teaching DogでのωDogは最下位の犬のことを指すわけではありません。

その群れ(まぁ、犬は群れを作らんというご意見も知ってますが便宜上ね、うるさく言わんといて)の中の、緊張の軽減、緩和、状況判断のうまさ、なだめのシグナルが多く陽気で、いわばその群れの中の道化もの、または宴会部長的な働きをします。

そして、一番大事なことは、いつも自分はHappy、そして周りもHappyにしたいという気持ちからの行動が目立ちます。

ケンカを売られても~『ああああ~~。ごめんちゃいっ(≧∇≦)そんないおこらないでぇ~、何をそんなにカリカリしてるのぉ~』と、一見、空気を読まない感じがしますが、このカテゴリの犬の働きはTeaching Dogの中では最重要な役割と言われています。

とくに、攻撃的行動にすぐに訴え出る犬には有効とされます。

さて、チェシアはまだ11ヶ月の犬でありますが、その犬の素質の開花と、劇的な変化はないけど、少しつづ変わるB・コリーちゃんのセッションです。

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ちょこんと見える三角の影はチェシアの耳です。

初対面です。

B・コリーちゃん、威嚇していますね。威嚇の極致でチョビベロまでしていますが、チェシアには通じません。

『きたら、o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;、こなくてもこちらからいくわよpunch』ぐらいはわめいてそうな感じです。

( ´_ゝ`)フーンぐらいは、言ってそうなチェシアの後姿です。

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ボ『あれ?効き目がない…?』

チェ『(*^-^)?なぁ~におこってんのかな~、この姉さん』と、興味を示すチェシア。

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ボ『これなら、どうよっ、くんじゃないわよ、がんとばすなっってsign01

チェ『(o^-^o)楽しそうな姉さんだな~、こんなに怒るわけわかんないの、チェっちゃんheart01

143_largeボ『しゃーーーーっannoy

ますます怖い顔を作るB・コリーちゃんですが…

チェ『えへへへへへへぇ~チェっちゃんねぇ、怖くないもん♪』

さて、講読者のみなさん、どちらの犬に自信があるでしょうか?

チェシアにはこの子に勝てる、それも不戦勝での勝算があるのです。

これ以上怒らすとか、すき見て咬みつくとかじゃなくね。

144_large_2ボ『もしかしたら、この子、足りない子?なの???』

B・コリーちゃんの戸惑いが見えてきてますね。

チェ『えへへへへのへ、ね、遊ぼうよ、そんなに怒ってるとHappyになれないよ~』

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ボ『うるさぁーーーーいっannoyくるなっsign01

B・コリーちゃんの飼い主さんには、この日の行動をいっさい止めないで下さいとお願いしています。

B・コリーちゃんのボディランゲージの変化が出てきてますね。

リデルが後ろでチェシアの仕事ぶりを見ています。

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チェ『だからさぁ~ねえさん、そんなに怒らんくてもいいじゃん、怖くないし』

いやならこの場から離れればいいし、後ろにいる飼い主さんの陰に入ればいいのですが…

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ほら、変わってきた。

攻撃的な威嚇から、引き始めていますよね。

チェ『うあっ、それはバウじゃないよ、バウはこうだから~heart01

ボ『うるさいうるさいうるさいうるさいぃぃぃぃぃいーーーあっちいけっbomb

さて、一回目はこんな調子で始まりました。

この後、時間をおいて2回ほどこの二頭は出会います。

リデルの監視がありますね。

そして、冷静なのは11ヶ月のチェシアなのです。

もし、チェシアもこの子が嫌だと思えば、へちまこの後ろやこの場から離れればいいのです。

でもそれをしないのはなぜか?

それがTeaching Dogだからだと思うのです。

さて、B・コリーちゃんがストレスを感じているとる方は、このブログを見ない方がよいでしょう。

でもTeaching Dogという犬が、この子の行動に変化をもたらすことは確かななのです。

それもヒトのコマンドに頼らず、食べ物による犬との交流ではなく、この子の真実の犬語を見ることができるのです。

続きます…。

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犬の砂場…より。 あなたの犬の立ち位置。

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何かが伝わっていく…さて、今回の記事からその伝わり方がわかるでしょうか?

そのヒントは、犬の立ち位置(順位付けてはないです)

講読者のみなさん、自分の犬の立ち位置につて気づくことはありますか。

その犬の立ち位置について考察して、それが人と犬との関係にどう影響を与えているか?を、見ていきたいと思います。

上の画像にB・コリーちゃん、5才です。

カメラ目線をくれていますねwink

少々、対犬に関しての悩みが飼い主さんにはあるようです。

強いかどうかという判断なら、気が強い方の個体だと思われますが、犬社会への社会化が不足してしまった、という感じです。

犬に対する攻撃的な行動を服従訓練で抑えることはできます。

やるなっsign03と、犬にはっきりと伝えてあげればいいわけですから。

でもそれはその場しのぎにしかならないし、犬への攻撃的行動を、犬自身がしなくてもいい、別の対処方法があったんだ…こうすればいいんだ…と、犬語では学ぶことはできません。

そして、それこそ食べ物の頼らない、同族に伝わる言葉を、同族同士で身につけさせないとならないんだと、へちまこは思うのです。

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リデルとの初対面から、いきなりの飛びかかりと派手な威嚇行動がありました。

リデルにも応戦させましたが、ほんのわずか時間(数秒のこと)です。

リデルはへちまこの声に反応してやめたのですが…B・コリーちゃんは止まりません。

相手がとどまったにも関わらず二度目の威嚇行動にでて、それに面食らったリデルの自分自身の緊張を解く身ぶるいです。

へちまこは、B・コリーちゃんの飼い主さんには、この日はコマンドを使わずにいてくださいと、お願いしてあります。

いつもの対処は、名まえを呼んでヒトに注目させているとのことだったと思います。

飼い主さんが犬の体に触れていますが、たとえそれが絡まったリードを外すことであっても、この状態の犬に触れることはタブーです。

なぜなら、この状態を強化することもあるんですよ。

こんな場合は、相手との距離を確かめながらその場に犬を止めながら、リードを伸ばしつつヒトが下がります。

そして、充分安全な距離(相手にそれ以上近づけない距離)を保ちつつ、リードを緩ませるとだいたいの犬は身体の緊張が解け、攻撃的な行動を解除します。

でも、このB・コリーちゃんは今のこの状態ではリードが緩んだとたんに攻撃行動に移りそうですので、しっかりとリードを固定した方がよいと思います。

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リデルのチョビベロのカーミングがわかりますか?

顔も、背けていますね。

リデルは相手を傷つけるつもりも、敵意もあるわけではないのです。

『なに、この子、言葉わからないの?』

相手はリデルを睨みつけ、いまにも跳びかかんばかりのシグナルです。

たぶん、B・コリーちゃんが一歩踏みだしてたら、やってしまったと思いますが、今この場では、へちまこに免じて踏みとどまるということを選択しています。

リデルのリードには抑制がかかっていません。

自制ですが、B・コリーちゃんの方には自制がかかっていません。

リードの抑制がなければ、リデルに飛びかかっていたかもしれませんね~(;´▽`A``

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『やめなさいよ。あんた、別にケンカしようってわけじゃないのよ。も少し平和的になれないの…?』

B・コリーちゃん『きたら、やるわよ。容赦しないからっpunchこなくてもやってやるわannoyわたしsign01

派手な威嚇の顔も作っていますcoldsweats01

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『うわっsign04いやだわこの子。相手したくないの…』

と、リデルはへちまこの後ろに下がりました。

周りの方から、リデルは負けたの?という感想をいただきましたが、リデルのボディランゲージをよく観てくださいね。

負け犬のシグナルではないでしょう。

それに「犬の砂場」は犬のケンカの勝ち負けを決めることろではありません。

今そこにいる犬たちの会話を学ぶ場所なんですからね(o^-^o)

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B・コリーちゃん、後ろに回ったリデルの後を追ってきてまで覗いてみていますね。

『うわっ、なに、ホントこの子…』と、リデル。

身体からは、リデルに対する情動に変化がないようです。

相手が退いていても、そのシグナルを読みとることをしてこなかったようです。

リデルのシグナル的には、もしここで、もう一度挑みかかられたら『やるぞっpunch』という意思は見えてます。

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『はぁ、どうでもいいわよ、もうあんたなんか相手にしたくないから、勝手にやってれば~』と、言いたげなリデル…。

それでも、まだ、睨みを利かせるB・コリーちゃん。

相手の情動やシグナルを学ぶ機会がなかったようです。

良く観れば、リデルは、もう、相手に脅威を与えるシグナルでは話してはいません。

それを読むことができないのです。

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似たようなシグナルを出すフタリですが、B・コリーの立ち位置は後ろに下がってはいないことが分かります。

コマンドでは下がるそうですが、今日はそのコマンドを使用しないことで、その子の真実の言葉を探ります。

実はリデルにもB・コリーちゃんのような時期があり、自分で何かと対処しようとしていました。

へちまこの存在を無視し、後ろに下がって、危険を回避することをしなかったのです。

自分に自信があることはいいことですが、別方向への自信は彼女自身を危険に曝すかもしれません。

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『なんなんだかぁ~、たまにいるのよね~ああいう子ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ』と、言いたげなリデル。

耳を倒し、首も下がっていますね。

でもB・コリーちゃんは、犬と対峙する時には耳は前向きが多いことに気付きましたか?

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傍観者のコタくん…リデルのお尻を見ないようにしています( ´艸`)プププ

たぶん、上の画像の時にはリデルのお尻を見ていたと思います。

でも、リデルの全体のシグナルに上とは違う変化を感じて思わず顔をそむけたという感じですね。

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B・コリーちゃんの視線がやっとリデルから外れました。

この子が同族とのつきあいを求めていないのは一目瞭然です。

だから、リデルの対応は有効ではないんです。

W・シェパのBちゃんは同族を求めていました。

それはその犬が同族を見る目でだいたいわかります。

けれどこのb・コリーちゃんは同族は限られた犬とニンゲンがいればそれでいいのです。

へちまこは、その犬が必要としない付き合いなら飼い主さんがそのことを慮って、そのままの暮らしを続けていけばいいと思っています。

ただこの子の言葉…『あなたのことは、お断り!』という犬語が極端すぎるほど激しいのです。

そして、この子の飼い主さんもこの子のこの状況を見るにつけ、Happyじゃなくなるのでした。

前回の記事のリデルとBちゃんの再会…リデルに挨拶をと思って近づくと、リデルの拒絶にあいます。

Bちゃんは、リデルに近づくのは諦め、直接的なご挨拶は控えましたよね。

そして、ごく自然にフェードアウトする姿の美しいこと。

Bちゃんが取り戻したものは大きかったかもしれません。

そして飼い主さんのコマンドなしで、飼い主さんの後ろに引きさがるということ。

リデルもへちまこの後ろに引きさがりましたね。

接近の仕方や相手との距離の測り方、その子のスティタス、感度、情動…そういったモノを犬たちは数秒の中で読みとらなければならないのです。

それはこのB・コリーちゃんにも必要なことなのかもしれません。

そして、リデルは当分B・コリーちゃんとの接触は控えなくてはなりません。

なぜなら、また挑まれたらリデルは引かずにやるかもしれないという予測がされるからです。

戦うより、戦わない選択を、反応するより、無反応の選択と、その場を自分で安心なモノにするために自分の飼い主の指示を自ら仰ぐ…それがこのB・コリーちゃんには必要なことなのです。

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で、この黒い子…このωタイプが持つスキルが彼女を変えてようすを、次回、アップします。

不戦勝に持ち込むことのできるこのωタイプの働きは、誰が見ても楽しく、そして、平和的な解決への扉を開けることができるのです。

…続きます。

今回、犬の頭数が多くて、一部、ご指導がいきわたらなく、ご迷惑をお掛けしました。

次回は、そのようなことがないように気をつけますね~(*_ _)人ゴメンナサイ

また、このトレーニングセッションは、只今、満席の状況です。

新たな犬同伴は受け付けておりません。

見学者は、随時、受け付けておりますが、参加者による紹介のみの受付になります。

まずは、ご自分の犬は連れずにこの場に参加してくださることを、主催者は希望します。

そして、「しろえもん基金」…みなさんのご協力のおかげで、渡英のめどが立ちました。

しろえもんは、アンジェラ先生のもとに行けることになったのです。

ありがとうございますo(*^▽^*)o

彼の今後の犬生が幸せであってほしいですね!

そして、これからのセッションでいただく料金は、『全国のセンターにフリースラインドハーネスを送りたい活動』に変わります。

みなさん、ご賛同くださいね。

そして、フリースラインドハーネスばかりじゃない、『犬にはとりあえずハーネスから運動』にもご賛同を…これは良いハーネスユーザーならどなたでもどうぞで~す!

ご賛同のみなさんは当ブログのメールフォームから、メールくださいませ。

この提案、真似しないでね~真似すると凸(`、´X)だぞっ!

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